夢10
 
「あ〜、ほ〜んと、こうやってオトコ苛めるのって楽し〜」 
「金玉蹴るとすぐ蹲るしねぇ。おらぁ!」 
「きゃはは、ちょっとちんちん蹴り飛ばしたくらいで、 
両手でちんちん押さえて、腰まげてやんの」 
「おもしろ〜い」 
「エビみたいに飛び跳ねてやんの」 
「このオトコさぁ、脚フェチっぽくなかった?」 
「そうそう、なんか脚んとこじっと見てやがったよね」 
「ま、オトコなんていたぶんの簡単だよ。 
蹴り一つで抵抗できなくなるもんな」 
「援助交際の振りして声かけたらほいほいついてくるしね」 
「あ、倒れた倒れた」 
「地面に顔擦り付けて這いつくばってやんの。ばっかで〜」 
「見て見て、あの情けなさそうな顔」 
「とりあえずこの顔、上から踏みつけてやっか」 
「あ、じゃ私は後ろからケツ蹴りぃ〜」 
「あ〜なんかいい感じぃ。女王様になったみたい(笑)」 
「ほんと、こいつ苛めてっとなんか気持ちいよね。 
ストレス解消になって。」 
「体動かすからダイエットにもなるしね」 
「金蹴りダイエットぉ?きゃはは、いい感じ」 
「こいつの顔見て。もうなんか、助けてくれなきゃ死にそうって顔ね」 
「死んじゃえば?ふふふ」 
「ねぇ、お前、助けてあげよっかぁ?」 
「……なぁんてね。冗談。お前なんか許してやるわけないでしょ?」 
「ふふ、ほんとに殺してやろっか?」 
「そういやさぁ、金玉潰れるっとオトコってショック死すんだってぇ」 
「あらあら、そしたらこいつの命も今日までね」 
「そろそろもう一発かますの?」 
「そ。ゆみ、悪いけどこいつ押さえてて」 
「おらおら、へたばってんじゃねぇぞ!」 
(むりやり持ち上げて立たせるが起きあがらないので) 
「いつまでも蹲ってんじゃねぇよ!」 
(ケツに蹴りを入れる) 
「とっとと起きろよこのグズ!」 
(オトコ、立とうとするがふらふらして立てない。 
そこで後ろから脇を持ちむりやり持ち上げる。 
豊満な胸がオトコの背中に触れ、腰が腰にぶつかる) 
「興奮してんじゃねぇ!」 
ぱ〜ん!平手打ちが飛ぶ。 
「早季子達悪いんだけど、私こいつ押さえてっから代わりにもっと制裁加えてやって」 
「オトコの分際で興奮してんじゃねぇよ!」 
声とともにぱ〜んとまた平手打ち。 
「キモイんだよ!このグズ!さっきからなに勃ってんだよ! 
死ねよ。おら、死ね!死ね!死ね!」 
ビンタ、ビンタ、ビンタ。平手打ちの連打。 
肘で頬を強打し、そして最後にはみぞおちやわき腹に 
何度も膝蹴りを入れた。 
オトコの膝ががくっと落ちる。 
「ぺっ!」オトコに唾を吐きかけた。 
「情けねぇな。この程度で倒れたやんの」 
「ははは」 
「じゃ、そろそろ玉蹴りいく?」 
「おっけ〜」 
「あ、そうそう。コイツどうなってもいいけど、 
後ろで支えてる私には当てないでね」 
「じゃ、そろそろいきま〜す」 
「見てよ、あの恐怖に引きつった顔。ふふ」 
「安心しろよ。思いっきり蹴ってやっから」 
「あ、次私も蹴りた〜い」 
「代わりばんこで連打すっか」 
「どうせなら賭けようよ。先に殺した奴の勝ち」 
「じゃ、ぶっ倒れたら勝ちって事で。」 
「あと、こいつが射精しちまっても勝ちね」 
「だってこいつの薄汚いやつかかったらかわいそうじゃん。 
その子にコイツから奪った金でなんか買ってやんないと」 
「きゃはははは。そうね」 
「それじゃ、私から」 
「思いっきりね〜!手加減すんなよ〜!」 
「当然じゃん。一発で沈めてやるよ」 
(一歩体を引き、膝蹴りの為勢いを付ける) 
「死ねぇ!おらぁ!」 
「きゃはは、クリーンヒット」 
「あ、また膝落として玉押さえてやがる」 
「でもまだ平気そうじゃん?」 
「何粘ってんだよ。えらそうに」 
「じゃ、次私ね。」 
「あ、ゆみ、悪いんだけど、今度はコイツが蹲らないように 
ちゃんと押さえてて。いちいちしゃがまれてたら面倒じゃん」 
「オッケ〜」 
「じゃ、行くよ〜。今度こそおらぁ!」 
「きゃはは、早季子うま〜い」 
「でもまだ大丈夫そうじゃない?」 
「なら今度は私。おらぁ!おらぁ!」 
「ひゃはは。奈津子の蹴り、辛そ〜」 
「でも二発連続はずるいよ〜」 
「あ、コイツかなりやばそう」 
「惜しい。もうちょっとだったんだけどなぁ」 
「ねぇ見て。ちんちん腫れあがってやんの」 
「ほんと〜。紫に変色してる」 
「お前もよかったねぇ。これでお前のお粗末なちんちんも 
おっきくなったじゃん」 
「じゃ、次私ね。」 
「その前に私も蹴りた〜い。なんか押さえてるだけじゃ 
つまんないもん」 
「じゃあ、私代わったげる」 
「あんがと。じゃ、蹴ろうかな。」 
「しっかしこいつしぶといよねぇ」 
「っていうかさぁ、もしかして膝蹴りじゃ駄目何じゃん?」 
「つま先とかで蹴ったほうが、一箇所に力が集中されて痛そう」 
「そうね。じゃ、私つま先蹴り行きま〜す」 
「こんなやつとっとやっちゃって」 
「せえの〜。おらぁ!」 
「きゃはは。ねぇ、今の見たぁ?蹴ると同時にちんぽこが 
ぶら〜んだって。ははは」 
「とりあえずこっちのほうが見てて面白いかも」 
「もう2、3発つま先蹴り入れこむ?」 
「っていうかまだこいつ倒れないわけぇ?」 
「はっきりいってうざい」 
「あ〜あ、金玉でも潰れないかなぁ。そしたら楽しいのに」 
「じゃ、さぁ。いったんみんなでもっとぼこぼこにして、 
それからまた再開しない?」 
「それいいかも」 
「金玉だけじゃなく、顔とか胸とかも、とにかくぶん殴ってやろうぜ」 
「じゃ、開始〜」 
「おらおらおら!」 
「とっとと死ねよ!」 
「オトコのくせに生意気なんだよ!」 
「おらおら!」 
全員で周囲を取り囲み総攻撃をする。 
右から、左から、パンチと蹴りの嵐。 
後ろから押さえられていても顔や体が吹っ飛びそうになる。 
しかし、パンチの勢いで吹っ飛びそうになるその顔を、 
反対から逆のパンチが飛ぶのだ。 
「ははは、こっちのほうが面白いかも」 
「ちょうどいいサンドバックよね」 
「ふふ、いかにも辛そう」 
「そろそろいいんじゃん?」 
「あ〜、でも私まだやりたい(笑)」 
「でも、そろそろやめないと、賭け再開する前にコイツがぶっ倒れちゃうよ」 
「じゃ、さぁ。同時に蹴るのやめてさぁ、リンチ風にゆっくりボコって、 
誰が最初に倒したか見るってのは?」 
「それいいじゃん」 
「じゃ、順番こね」 
「そうしよう」 
そう言ったものの、オトコには攻撃の勢いが衰えたようには思えなかった。 
確かに同時にぶたれることはなくなったものの、 
ほとんど間がなく交互に蹴りとパンチがくるのだ。 
「ははは、ほんと楽し〜」 
「なんか早季子さっきっからちんちんばっか蹴ってんじゃん」 
「だってこんな薄汚いのとっとと潰れて欲しいじゃん」 
「おまけに勃起してるし」 
「いや、そうじゃなくて私もこの場違いに黒いやつ蹴り潰したいから」 
「それじゃ私右から蹴るから、ゆみは左から蹴って」 
「おら膝蹴り膝蹴り!」 
「私は回し蹴りしよっかな」 
「きゃはは、二人とももっとやっちゃえ」 
「ミキ達はその間顔とか殴っててね」 
「オッケ〜。その代わり、そんな汚いの必ず潰してよ」 
「ちんちんなんてつけてるだけで犯罪だよ」 
「ひゃははは」 
「な〜んか蹴った時のこの感触よくない?」 
「ちんちんがひしゃげてんの分かるもんね」 
「そう。だから蹴りがいがある」 
「ちんちん潰したら私達表彰もんじゃん?」 
「日本中の女の子達からほめられるよね」 
(遠くから)「ねぇねぇ、悪いけどちょっとどいて。 
こいつのちんちん助走つけて飛び膝蹴りかましてやるから」 
そういうと全速力で走ってくる。 
そして勢いをつけ手前でジャンプし、膝に渾身の力をこめて 
蹴りつける。 
「おらぁ!」 
(オトコ)「あぁ!」 
ぶしゅう!ぶしゅう! 
ひしゃげるペニスから、声とともに思いきり白濁液が飛び出す。 
「うわっ!」 
「きゃはは。射精(い)きやがった」 
「うわぁ、見てぇ!噴水みたい。きゃはは」 
「すんげぇ大量。まだ射精(で)てやがる」 
「……ねぇかかった人いる?」 
この声に、さっき膝蹴りをした彼女が、 
射精にまだぼぉっとして息をはぁはぁ言わせてるオトコに 
つかつかと近寄ってくる。 
「汚ねぇんだよ!おらぁ!」 
再びの渾身を込めた膝蹴りにオトコ崩れ落ちる。 
その崩れ落ちた体に、いかにも汚そうに、靴にまとわりついた 
精液をなすりつける。 
「じゃ、そろそろ行く?」 
「う〜、キモ。私靴買い換えたいんだけど」 
「勝ちだから、こいつのカネで買いなよ」 
「じゃ、いこ、いこ」 
彼女達は蹲りつづけるオトコをほっておき、振り向きもせずに 
どんどんといってしまう。 
そしてだいぶ離れたところで、何かに気づいたように振り向き、 
「おい、変態野郎。これからも俺達と付き合いたかったら 
今度からは金持ってきな。そしたらアッシー君くらいにはしてやるよ」 
「それとストレス解消用おもちゃにね。きゃはは。贅沢な身分」 
「お前なんか俺達の半径3メートル以内に入れてもらえるだけで 
ありがたいと思えよ。じゃあねぇ。ばぁい」 
「じゃあねぇ。今日はそのまま裸で帰んな。きゃはは」 





「オトコってスンゲーくだんねー事で射精くよね。こないだ、 
友達と二人で渋谷歩いてたのー、そしたら、妙にオドオドした 
奴がくんじゃん。でー、何かと思ったら、「す、すみません、 
あ、あの、ぼ、ぼくの、その、あそこ、あの、あそこ、ふ、ふ 
んでもらえませんか」とかゆうのよー、大笑いしてー最初は気 
持ち悪りー奴だと思ってたんだけどー、5000円くれるって 
言うし、他には何もしないってゆーからー、近くのマック入っ 
てー、かかとでふんでやんじゃん、そしたら、最初はぐにゅに 
ゅしてんだけどー、きもちーらしくて、足の中でムクムクおっ 
勃てたのー、でー、なつと二人でかわるがわるー、爪先やかか 
とでこづいてやったらー、かん高い声でー、「ああん」とか叫 
ぶしー、さらにかたくしてひくつかせんじゃん。んでー、馬鹿 
を楽しませるだけじゃつまんねーと思ってー、足でなでまわす 
振りして蹴り入れてやったらー、「あぐっ」っとか言って、急 
に全身丸めるからー、面白くなってー、何発も蹴り入れてやっ 
たら、そのたびに、体ガクガクさせてー、なっっさけないんだ 
けどー、それが見てて笑えるからー。んでー、徴笑しながら蹴 
りぃ続けてー、「いったそー」「でも女の子に蹴られたくらい 
で悶えるなんて情けないよねー」「私達こんな惨めなもんぶら 
下げてないから、痛くないもんねー」って、相づちうったらー、 
コーフンしちゃって、射精っちゃうのよ。でー足でーぐりんぐ 
りんとなでまわしてやったらー、体ケイレンさせてー、放心し 
たみたいにだらしなく口開けてんのー、それですぐに5000 
円くれたんだけどー、おもしれーから二人で遣りたい放題踏ん 
だり、蹴ったり、つばかけたりしてやったわ」 

「それでー、1週間くらいしてー、その馬鹿の携帯にかけてー、 
もう一度マックに呼び出したのー、でー、また5千円もらって 
ー、グリグリしてたんだけどー、馬鹿が困るの見て楽しむのも 
おもしれーと思ってー、足の指使ってー、ジッパーするする下 
ろしたのー、こんときのむにゅっとした感覚が、忘れられなく 
て、みたいな。かえってコーコツしちゃってー、はぁはぁいっ 
ててー、んでー、パンツん中から、あれつまみ出したのー。最 
初ー、引っ張ろーとしてもー、かわがうごくしーしかもあそこ 
濡らしてっからー、さお掴めないでー、かわ思いっきしつまん 
じゃってー、仕方がないからそのまま引っ張ったんだけどー、 
痛いらしくてー、今まであんぐりと空けてた口、くいしばって 
ー、ひーひーゆーのよー。それがまたおもしろいから、わざと 
そのまま引っ張ってー、爪使っておもいっきしつねったらー、 
体のけぞらしちゃってー、でかい声で「あー」とかさけぶのよ 
ー。そうすっとみんなこっち見んだけどー、そんときは何が起 
こってるのか分かんなくてー、んでー、そのまま引っ張んだけ 
どー、でかくなってるから、パンツにひっかかってどうしても 
出ないのー、だからー、無理して引っ張ったらー、ビリとか音 
してー、何かと思って下覗いたらー、パンツ破けててー、あれ 
が真上向いて、揺れてんのー、でー、爆笑しちゃってー、そい 
つが慌てて隠そうとすんだけど、ビンタで止めてー、でー、な 
まちんかかとで踏んでやったのー。そしたらー、あの馬鹿のヌ 
ルヌルになってるからー、皮の上をローファーが滑べっちゃっ 
うんだけどー、馬鹿にはそれが気持ちいいらしくてー、少し疲 
れたから、足変えようかと思って、足引こうとしたら、自分か 
ら擦りよせてくんのー、んでー、おもしれーから、足引いたり 
近付けたりしてたら、それに合わせて腰ふんのー。それで足押 
しつけるふりして、おもいっっきり踏みこんてやったら、前ん 
時みたく、くぐもった声出して、両手であそこ押えんだけど、 
よっぽど痛かったらしくて、狭い椅子の上で、腰使ってぴょん 
ぴょん飛び跳ねてんのー。しかもあれでかくなってっから、両 
手で覆いきれなくて、さきっちょんとこがちらちら見えてんだ 
けど、飛び跳ねるたびにそれがぶらぶら揺れんのー。それが見 
ててすげー笑えんのー。それでー踏もうとすっと、さっき言っ 
たみたいに滑べっちゃうからどうしようかと思ってたんだけど 
ー、うまい手思いついたから、二人で片方づつ、玉押えてる手ぇ 
足で払い除けてー、二人の足で動かないように左右から踏みつ 
けたのー。それで足をグイグイ動かしてたら、動かすと皮たく 
れるじゃん。だからオナニーしたみたいになって、ちんちんま 
た濡れてきて、はぁはぁいいだしたのよー。だから次のイジメ 
思いついてさー。おもしれーこと思いついたから、意地悪く笑 
っちゃいながらだったんだけど、小声でやつにささやいたのー。 
「ここで、オナニーして見せなさい」って。 

さすがに馬鹿もこれは躊躇してー、「許して下さい」とか何と 
かいうんだけどー、「本当はオナニー見られたいくせに」とか 
「別に嫌なら、私達ここで帰ってもいいのよ」とか言ってたら、 
コーフンしたのか、何か突然モーレツにしごき出してー、しこ 
しこしこしこ上下させんのー。そしたら、近くにいた人達気付 
いたらしくてー、隣の女子高生爆笑すっしー、反対のやり手風 
のOL、ミニスカートでハイヒール長髪の以下にもやり手って 
感じのOLなんだけど、この人なんか、あざけるみたいに鼻で 
笑ってー、ハイヒールで地面ぐりぐりして挑発すんのー、そし 
たらー、馬鹿がさー、人目も気にせずそのOLのパンツ覗こー 
としてー、椅子から身を載り出して、ぐっと体下げて、足の間 
ちらちら見てさー、技と見えるよーにしごこうとすんのー、そ 
れ見てむかついちゃってー、オナニーしてる手ごと股間蹴っと 
ばしてやったらー、椅子倒れちゃってー、OLの人の方に倒れ 
ていったのー。そしたら、すかさずOLの人も、顔面にひざ蹴 
り入れてー、んで、崩れて床に倒れかかった所で、駄目押しに 
ちんちん思いっきり踏みつけてー、最後にももんとこで、横か 
ら顔ひっぱたいたらー、床の上に大の字に伸びちゃったんだけ 
ど、そんときズボンからあれ出てっから、プランプランさせち 
ゃてー、マック中の人に見られてやんの。OLの人、馬鹿を上 
から見下ろして、冷たく「いい気味だわ」っていって、どっか 
いっちゃたのー、次第に周りがざわめいてー、くすくす笑い声 
が聞こえるんだけどー、そういうの好きらしくて、みんなに見 
られながら、そのカッコで射精っちゃって、あたりに白いのま 
き散らして、あそこからしたたらせてんのー。んでー、だんだ 
んとがやがやして、店員の人かけつけてくっから、急いで逃げ 
よーとすんだけどー、射精ったばっかだから、こすれるとジン 
ジンゆーらしくて、うまく歩けなくて、ひょこひょこ動いてん 
のー、慌ててズボンはこうとはんだけど、急いでっからはけな 
くてー、しかもさっき言ったみたく、私達がパンツ破っちゃっ 
たからー、パンツ裂けててーどうあがいても、チンチン見えち 
ゃうからー、そこへ店員が事情聞きに来たから、ズボン捨てて、 
慌ててどっかいっちまいやがったの」 
「んで、その後、そいつどうしたんだ?」 
「それがさー、窓から下見たらさー、下半身裸でー、破けたパ 
ンツをー、見えねーよーにお勃ってたチンチンにぶら下げて走 
ってんのー。もー、爆笑。んでー、女の店員がさー、まさか射 
精(だ)したとは思わないからー、マヨネーズかドレッシング 
だと思ってー、「サラダかなにかこぼされたんですか?」とか 
いって、ふくのー。でーチンチン男のこと聞くからー、露出狂 
が襲って来たんです(笑)とか何とかいってー、出てきたって 
わけ。おかげであのマックいけなくなっちゃった。サイアクー。」 

「そいつ今ここに呼び出してみない?」 
「んじゃ電話してみるね」 
「あ、馬鹿?今すぐこっちに来なさい。授業中?何、ざけてん 
だよ!こっちに来いっつったら、すぐ来んだよ!5分以内にこ 
ねーと、ひどいかんね、おい、切る前にいうことあんだろ? 
「偉大な女王様、マゾ奴隷は失礼させていただきます」って大 
声でいってみろよ。‥‥早くしろよ、玉ぁ潰されてーのか? 
‥‥声が小さくて聞こえねえな、もっとでかい声でいえよ。 
‥‥もっとでかく!‥‥そう、それでいいの。どう?クラスの 
人達はあなたのこと少しは分かってくれたかしら?じゃあ、待 
ってるから」 

(しばらくしてマゾオトコが来る) 
「遅いだろ!!何分またせりゃ気が済むんだ!!俺達に呼ばれ 
たら、1分で来い、1分で!!」 
「お前、ぽこちん踏まれるの好きなんだって?変態か?お前。 
あ?っていうかさ〜。ちんちん踏まれて何がうれしいわけ?頭 
やばくね〜?お前。……黙ってね〜でとっとと答えろよ、この 
グズ!お前みたいなのがそこに立ってられると、きもいんだよ。 
何黙ってんだよ。きもいっつってんだろ?逆らってんじゃね〜 
よ。調子こいてんじゃね〜。生意気なんだよ。……おら、ここ 
座れよ。誰が椅子に座っていいっていった!地べたに座るんだ 
よ。跪けよ。……で、お前どうして俺達に呼ばれたか分かって 
る?……だからとっとと返事しろって言ってんだろ?!……へ 
ぇ、分かりません?……実はさぁ、俺達今日とにかくストレス 
たまっててさぁ、で、誰かボコってストレス発散したいわけよ。 
だからさぁ、お前さぁ、悪いんだけど俺達にボコられてくんな 
い?……あ?とっとと返事しろよ。それとも嫌?……ならいい 
んだけど。別に他のやつボコってもいいんだし。ただお前がマ 
ゾだって話聞いたからさぁ、俺達が親切心でボコってあげよう 
かなぁって思っただけだからさぁ……で、結局どっちなんだよ。 
……あ?はっきりしろよ。男なんだろ?タマキンついてねぇの 
か?俺達は忙しいんだよ。今ムカついてるっていってんだろ? 
さっさと答えねぇと蹴るぞ?おらぁ。 
……そうそう、ボコって欲しかったら俺たちに一人3000円 
払えよな。……あ?金取るのかって?当たり前じゃね〜か。ざ 
けんな。何で俺達がただでやってやんなきゃなんね〜んだよ。 
こっちはお前みたいなのがそばにいるだけでも虫唾が走るんだ 
よ。ただでそこにおいてやってるだけでもありがたいと思えよ。 
お前なんかの体に俺達の手や脚が当たるんだから当然金取るに 
決まってんだろ?それからタマキン踏んで欲しかったらもう3 
000円な。……そんなにない?しけてんな、お前。財布見せ 
てみろよ。……ほんとだ。じゃあ全財産だせばそれでまけてや 
るよ。それでも一人5000円以上にはなるからな。ぺっ。 
(そういって唾を吐きかける)金のねぇオトコなんて生きてる 
意味ねぇんだよ。俺達に遊んで欲しかったらこれからは金持っ 
てきな。貧民は一人でこいてりゃいいんだよ。 
じゃあこれから苛めてやっけど、怪我しようと何しようと俺達 
の知ったこっちゃないから。じゃあまずはお望み通りぽこちん 
踏んでやるからそこにしゃがみな。……もちろん生脚でなんか 
踏まねぇから。そんな汚いもの。お前のなんかブーツで充分な 
んだよ。たった数千円じゃあブーツだって充分過ぎるくらいだ。 
お前の体なんかに触れたらブーツが汚くてたまんねぇからな。 
こないだはどうだったかしんないけど、俺達に生脚で踏んでも 
らいたかったら、これからは最低一人一万は持ってきな。ま、 
ズボンごしに踏んでやるだけでも嬉しいと思えよ」 

「ほ〜れブーツが欲しいか?このブーツでお前の薄汚いのを潰 
してやるよ。ほら、ゆっくりゆっくり近づいてく。……きゃは 
は、やっと先っちょがぶつかりやがった。何だ、もう勃ってん 
じゃねぇか。嬉しい?(だんだん力を込めていく)。ほれほれ 
ほれほれ。ははは、顔が恍惚に歪んでやがるよ。しっかし踏も 
うとするとぬめぬめ動きやがる。ぽこちん濡れてんやがんのか? 
うわ、ほんと変態だ、こいつ。 
(ペニスを揺さぶるようにつま先から先を左右に動かす。もち 
ろん強く踏みこんでいるので脚ごと動く)。ぐりぐりぐりぐり 
……。……あ、そうそう、ゆみ、悪いんだけどちょっとタバコ 
とってくんない?……サンキュー。こんなやつの踏み潰すのは 
タバコの片手間で充分なんだよ。ああ、タバコうまい。しっか 
しこの『タバコ』(ペニスの事)、とっとと火ぃ消えねぇかな 
ぁ。ぐりぐりぐりぐり……」 
(突然思いっきり踏みこむ)「あぐっ!」 
「痛そ〜。何お前。顔色変わってるじゃん。そんなに痛いの? 
ま、俺達には関係ないけど。ほら、潰れろ!潰れろ!潰れろ! 
(そういいながら何度も何度も、脚を高く上げてはがんがんと 
踏みつける)。……ったく、潰れちまえよ、こんなの。どうせ 
そのちんぽこ、一人でこくのに使ってるだけなんだろ?俺達に 
してみればあるだけで迷惑なんだよ。潰れてなくなっちまえば 
せいせいする。……何だよ、お前。なにぽこちん両手で覆って 
悶えてんだよ。誰が押さえていいつった。俺が蹴るのに邪魔だ 
ろ。ほれ、がん!がん!がん!……痛い?知るかよ、そんなの。 
あ〜あ、こいつ苛めてっと、心なごむ。 
あ〜、ほんとせいせいする。オトコの大事なとこ踏みにじるの 
ってほんと楽しいわ。丁度いいストレス解消。人の一番大切な 
もの脚なんかで扱うんだもんねぇ。ま、こんなの脚にですら不 
釣合いだけど。それに私にはこんなのついてないから全然同情 
とか起こんないし、だから苛めたい放題。心から楽しめるもん 
ねぇ。ふ〜。こうやってオトコが苦しんでる顔見てんの最高〜。 
私ほ〜んと女に生まれてよかった〜。こんな風に苦しまなくて 
いいもん。女だと馬鹿なオトコひっかけてこうやって苛めてれ 
ばいいんだもんねぇ。 

……ふ〜。オトコ踏みつけながら吸うタバコはほんとうまいわ 
〜。だいたい私に向かって欲情してるような奴に情けをかけて 
やるいわれないし。 
そうそう、射精なんかしやがったらぶっ殺すかんな! 

……(ペニスに脚をかけたまま)こいつこれからどうする?」 
「とりあえず私もこいつのちんちん踏んでみたい」 
「あ、私も私も」 
「ねぇ、ゆり、とりあえず俺が踏んでいい?」 
「いいよ」 
「きゃはは、俺様の脚で踏みつけてやってんだから感謝しろよ。」 
「……おい、マゾオトコ!さっさとこっちこいよ!遅いんだよ! 
グズ!それと移動中立ち上がるんじゃねぇよ。てめぇは俺達の 
奴隷にすぎねぇんだから、俺達より高い位置から見下ろすんじ 
ゃねぇよ!一緒に歩くときも腰屈めて歩け! 
……とりあえず踏んでやっか。ほれほれ……うわぁ、何これぇ? 
感触キモ〜い。きゃはははは。何〜かぬるぬるしてやがるんで 
すけど。さきがさっき言ってたとおり、踏まれて濡れてるんだ 
ぁ!やっぱへんた〜い」 
「どんな感じなの?」 
「それがさぁ、ほら見てよ。この、ここにあるのがちんぽこだ 
ろ?(そういいながら、つま先をペニスに沿って上から下に這 
わせた)」 
「あくっ!」 
「ぷっ!何声出してやがんだ。脚がそんなに気持ちいわけ? 
……でさぁ、こいつを上からこうやって踏みつけてやんじゃん? 
そうすっとほら、こんな風にぬめっと横滑りしやがんの。ほら 
ほら!ぬめっ!ぬめっ!っと」 
「うわぁ!気持ち悪〜!」 
「っていうか絶対こいつのちんぽこびしょびしょになってるで 
しょ?普通脚で触られてこんな風に濡れる?」 
「マゾなんだよ、マゾ」 
「しかも何もしないうちからおっ勃ってやがったもんなぁ」 
「きゃはははは!見て、これ!こいつのズボン、先っちょんと 
こが濡れてきやがった」 
「はははは」(一同大爆笑) 
「おもしれ〜!こいつ」 
「馬鹿にしてたら余計に濡れやがったよ」 
「やっぱ最初っから勃起してやがったのは、その前に口でから 
かってたからなわけぇ?」 
「言葉責めってやつぅ?」 
「そうだ、こいつのぽこちんがどうなってるか見てみない?」 
「あはは、そりゃいい。おい、マゾ(笑)!ぽこちん見せろよ」 
「そ、そんな事……」 
「できねぇわけねぇだろ?俺達の命令なんだから」 
「ねぇ、**く〜ん?私達親友だよねぇ(笑)。だからさぁ、 
親友の為にぽこちんくらいみせてくれてもいいんじゃないかい? 
……え?捕まる?そんな事知らないわよ。あんたが捕まっても 
私別に困んないもん」 
「で、でも……」 
「つべこべ言ってねぇでとっとと脱ぎゃぁいいんだよ!」 
「無理やり脱がすか?」 
「それだとかえって悦ぶんじゃん?」 
「っていうかめんどい」 
「……というわけだ。自分でさっさと脱げ」 

ガチャガチャ。ズボンのベルトをはずす音がし、ジッパーを下 
ろし、そして最後にブリーフに手をかける。 
「ひゃはははは」再び一同大爆笑。 
「あ〜、おもしろい」 
「今の見た?ぼよよ〜んだって」 
「しかもさぁ、完全にそそり勃ってやがるぜ」 
「案の定濡れてるし(苦笑)」 
「あ、見て見て!透明なのがちんちんの皮、つたって垂れてる」 
「汚〜い」 
「うわ〜、ぽこちん全体が濡れ濡れだ」 
「よっぽど悦しいんだねぇ」 
「しかもこのちんちん真っ黒じゃない?」 
「毎日毎日一人でオナニーしてんじゃないの?」 
「う〜。きもい」 
「コイツの事だから、女に苛められるの想像して射精(い)っ 
てんじゃん?」 
「『じょ、女王様!』とかなんとかいって?」 
「じゃ、今日のオカズはもう決まりね」 
「うわっ、私達がオカズ〜?」 
「ほんときもい」 
「まあ、こんな変態馬鹿じゃしかたがないけどね。……まあ今 
日は一生ズリネタに困らないくらい嫌というほど苛めるけどね」 
「私、オナペットにされんの気持ち悪くて仕方がないから、今 
日から二度とコけないくらいぼこぼこにしよっかな」 
「……おい!おっ勃て野郎!今度は俺が踏んでやっからこっち 
きな。……ざけんじゃねぇ!そんな薄汚ねぇの生で踏んでやる 
わけねぇだろ!こっちはお前が痛がって苦しむの見たくてやっ 
てやってるんで、お前が気持ちいかどうかなんか知ったこっち 
ゃねぇんだよ!……何なごり惜しそうにしてんだよ?とっとと 
しまわねぇとぶっ殺すぞ!?」 
「でもさぁ、この変態オトコのやつを生で踏んでやったら何倍 
も痛いんじゃん?」 
「……確かにそうだな。でもこんなの踏みつけたら靴が汚くて 
しょうがねぇよ。地面踏みつけてるほうがずっときれい。…… 
こいつもう金持ってねぇんだっけ?……たしかここってキャッ 
シュディスペンサーあるよな?じゃ、靴代としてもう3000 
円おろして持ってきたらやってやるよ。……ただしその格好の 
ままで」 
「きゃはは、そりゃいい。こいつちんぽ丸出しで道歩くんだぁ」 
「渋谷って女がかなりうろついてっから、みんなから嘲笑され 
るじゃん」 
「っていうか、ちんぽこなんか丸出しで道歩いてたら道端でぼ 
こられるでしょ」 
「あきらかに蹴ってくださいっていわんばかりだもんねぇ」 
「いいんじゃん?ストレスたまってる女の子の為のボランティ 
アって事で」 
「(オトコに向かって)きゃはは、いい奴だね、お前。みんな 
の為、女の子達の為にそこまで尽くしてくれるだなんて」 
「貢いでくれるオトコいっぱいいるけど、貢いだ上に苛めさせ 
てくれるんだからねぇ」 
「キャッシュディスペンサーって監視カメラつきでしょ?じゃ、 
こいつカメラの向こうでも笑われつづけるんだ」 
「……なにしてんだよ、さっさといってこいよ」 
「あ、私も3000円欲しいから」 
「私も私も」 
「(オトコに向かって)ははは、みんないい奴だねぇ。お前の 
汚いちんちん生で踏んでくれるんだってぇ。……ちなみに私に 
も3000円ね」 
「じゃ、全員分ってことね?」 
「……そういうわけだからよろしく。じゃ、早く行ってきて。 
……なんだよ。生ちん踏んで欲しいんだろ?もちろん靴の上か 
らしか踏んでやんねぇけど」 
「……つ、つかまっちゃいますよ」 
「いや、だからさぁ、お前が捕まろうとどうしようとこっちは 
関係ねぇんだよ。何度もいわせんなよ」 
「ほんとは10万くらい積まれなきゃ生で踏んでやる気がしな 
いんだけど、お前がど〜しても踏んでほしそうだからってんで 
ぽこちん丸出しでおろしに行けば3000円までまけてやるっ 
て、好意でいってやってるわけよ。それともその好意が受けら 
れないって言うの?」 
「……いや、確かに丸出しはかわいそうだ。それじゃぁさぁ、 
(そいいってティッシュを一枚だし、ペニスの上にひらりとの 
せる)……この格好でいってきて」 
また爆笑。 
「ほら、これでいいだろ?それともこの方がミジメで嫌?いず 
れにせよ、私達これ以上ちょっとでも情けかけるつもりないか 
ら。あ、そうそう。情けかけてやったんだし、もう一つ言うこと 
聞いてもらおうか。金おろして銀行出てきたら、腰ピンと立てて、 
手ぇ後ろに組んでそのまま30秒間じっとしてな」 
「そ、そんな……」 
「いちいちうっせぇんだよ。ボコられたい?これ以上ここにいっと 
さらに命令追加すっぞ。踏んで欲しかったらとっとといってこい」 
オトコは迷うかのようにしばらくじっとし、そしてのそのそと 
外へ出ていった。 
「ふ〜。やっと出てきやがった」 
「あいつの上に乗っけたティッシュ、嫌らしい液のせいで濡れ 
て透けてなかった?」 
「きゃはは、いい気味。私どうせすぐ破れると思ってかけてや 
ったんだけど」 
「そうだ。あいつがティッシュ破るか無くすかして帰ってきた 
ら『何私がせっかくあげた大事なティッシュ破いてんだ!』っ 
て苛めない?」 
「あ、そりゃいい。ぼこぼこにしてやろうぜ」 
「ねぇねぇ、窓の下のあれ、あそこ歩いてるのあの馬鹿じゃない?」 
「きゃはは、ほ〜んとだ。物陰に隠れながらこそこそ動いてやがる」 
「捕まるんじゃん?」 
「そしたら、ざま〜見ろじゃん」 
「無事に帰ってこれるかどうかで賭けしない?」 
「それいいかも」 
「私帰ってこれないほうに1000円」 
「私も」 
「あ、もちろん私も」 
「っていうか、もしかして帰ってこれないほうに全員?」 
「そりゃそうでしょ」 
「それじゃしかたねぇな、賭けが成り立たないから私だけ 
帰ってこれるほうに賭けてやるよ」 
「あ、えら〜い」 
「サンキュー」 
「ところで、あの馬鹿今何してる?」 
「なんかまださっきの場所でこそこそ隠れてやがんだけど」 
「いくら隠れてもさぁ、この人通りじゃ当然見つかっちゃうでしょ」 
「っていうか、銀行、道路の反対側だし」 
「なるべく人通りの少ないときを選んでんのかな〜。なんか生意気」 
「きょろきょろ見まわしても無駄なんだよ。とっとと行きやがれ」 
「おどおどしてやがんの」 
「あ、走った走った」 
「きゃはははは、見たぁ?あのかっこ?」 
「見た見た。きゃはは、さいこ〜」 
「ほんと馬鹿だよな」 
「(物まねして)こんな風にさぁ、腰曲げて玉押さえて、 
で、こんな風に不安そうな顔して、トコトコトコトコだってよ」 
「ははははは、似てる似てる」 
「あの走り、ひよこかよって」 
「ははははは」 
「最高に面白くない?」 
「ほんとほんと、あのなさけないかっこが笑えてしょうがないんだけど。 
(また真似をして)トコトコトコトコ……」 
「きゃはははは」 
「で、あの馬鹿どうした?」 
「知らない。もう捕まってんじゃん?」 
「どこ行きやがった?」 
「あ、銀行から出てきた」 
「な〜んだ、とっとと捕まれよ」 
「ところでティッシュは?」 
「とっくに落としてるよ。ぽこちん剥き出し」 
「っていうかあいつ何でぽこちん丸見えで、立ってやがんだ?」 
「ほら、行く時に、金おろしたら30秒ちんぽこ丸出しにしろって行ったの 
律儀に約束守ってやがんだよ」 
「きゃはは、馬鹿な奴隷だよ」 
「通行人みんな見てんじゃん」 
「ははは、少しでも隠そうと腰くねらせてやがる」 
「あ、隠した」 
「何秒?」 
「う〜ん、25秒」 
「5秒少ないじゃん。運良くもどってこれたらタコなぐりだな」 
「あれ?っていうか金持ってないじゃん」 
「何してやがんだよ、あいつ」 
「なんかさ、私見てたんだけど、靴ん中にしまってたよ」 
「靴?」 
「そ。財布とか今こっちにあっから、靴にしまってやがった」 
「あ、気づかれた」 
「え?」 
「ほら、あの二人組みの女、あの馬鹿につかつかと近寄ってる」 
「きゃはは。やっちゃえ、あんな奴(笑)」 
「なんか話してる」 
「っていうか、一方的に脅されてやんの」 
「足蹴られた」 
「こうして見てっと、やっぱあの馬鹿ってうじうじしてるよねぇ」 
「見て、あれ。玉蹴られた」 
「ははは、やっぱ誰でも蹴りたくなるよなぁ」 
「っていうか、手で隠してなかった?」 
「いや、さおのほう隠そうと頑張って下から玉袋がはみ出してんのに 
気づいてなかったみてぇ。だから玉直撃」 
「やるぅ」 
「玉押さえて飛び跳ねてやんの」 
「戻ってきたら俺達も蹴ろうぜ」 
「当然じゃん」 
「二人で尻に蹴り入れてる」 
「あれ?何してんの、あいつ」 
「なんかまたぽこちん見せて突っ立ってやがる」 
「わかった。あの二人に命令されたんだ」 
「さすが、馬鹿の扱い方心得てる」 
「またみんな見てるじゃん」 
「……あの馬鹿何か叫んでない?」 
「……なんかそれっぽい」 
「聞こえる?」 
「……きゃはははは。『ぼ、僕はちんちん見られて興奮する変態です。 
どうぞ僕の玉を存分にお蹴りください』だってさぁ。きゃははは」 
「みんな集まってきた」 
「見てる見てる」 
「あ、蹴られた」 
「ぽこちん?」 
「そ。なんかギャル二人が何度も回し蹴りをきめてる」 
「完全に人だかりができてるじゃん」 
「とりかこまれてみんなに殴られてる」 
「もうこっからじゃ見えない」 
「っていうか、私達も行ってみる?」 
「行こうぜ、面白そうだし」 

(全員外に出る。そして首謀者の女二人に話しかける) 
「この馬鹿ボコってんの?」 
「そ、馬鹿苛めんのって楽しいでしょ?」 
「そりゃもちろん」 
「あなた達もやる?」 
「ええ、その為にこっち来たの」 
(ギャル)「あなた達も玉蹴ったら」 
「この変態、さっきまで私達が苛めてたの」 
「きゃはは、こいつが素っ裸なのはそのせいね」 
「そ。変態の癖に服なんか着るなんて生意気だから 
私達が脱ぐよう命令したの」 
「いい気味ね」 
「ところで、こいつ苛められて悦んでなかった?」 
「悦んでやがった。蹴られて痛くてたまんないはずなのに 
ぽこちんでかいままなんだもん」 
「こいつね。こうやって(そういってペニスを踏みつける) 
ぽこちん踏まれるのが一番うれしいんだって」 
「きゃはははは」 
「良かったわねぇ。ちんちん生で踏んでもらえて」 
「ほれほれ。どう?気持ちい?」 
「ちんちん踏まれて気持ちいなんて変態だよな」 
「いったそ〜」 
「もっと痛くしてやろうか?ほれ、ぐりぐり。 
……どう?痛い?ほれほれ。どうなの?え?どうなの? 
返事しないならもっと強く踏んでやるよ。ほれほれ。 
ほれほれ。どうなんだよ?痛いのか?俺逹はちんちんの痛みなんて 
知らないんだよ。そんな見苦しいものついてないから。 
痛い?なに馬鹿みてぇに口ぱくぱくしてんだよ。 
どうなんだよ。痛いのか?それとも気持ちい? 
……とっとと答えろよ。答えないならこの汚いの潰しちまうぞ。 
ほれ。ほ〜れほれ。ブーツと地面で磨り潰してやるよ。ほれほれ。 
……何悲鳴あげてんだよ。誰が悲鳴あげろっつった。 
おまえはとっとと言われた事答えりゃいいんだよ。 
で、ちんちん踏まれると痛いかよ?」 
「……は、はい」 
「(わざと聞き間違えたふりをして)ふ〜ん。ちんちんって 
いくら踏んでも痛くないんだ」 
「ち、ちが……」 
「痛くないんだねぇ。ふ〜ん。ま、痛かろうがどうだろうが 
どうでもいいけど。痛くないならもっと強く踏んでやるよ」 
「きゃはははは、よかったわねぇ」 
「ほれほれほれほれ。全体重かけてやるよ」 
「思いっきり踏み込んじゃえ!」 
「もちろんだよ。ぐりぐりぐりぐり……」 
「たのし〜」 
「あれ?なんかどっかから悲鳴聞こえない?」 
「え?私聞こえないけど?」 
「私も私も。空耳じゃない?」 
「多分そうでしょ。ほれ。ぐりぐりぐりぐり……」 
「なんかまた空耳が聞こえたけど」 
「ほんとどっから聞こえるのかしらねぇ?」 
「わかんな〜い」 
「もしかしてさぁ、ほんともしかしてなんだけど、こいつぅ?」 
「そんなわけないでしょ。だって悲鳴あげる理由無いもん」 
「そ、そ。ちんちんって痛み感じないんでしょ? 
だってこいつがいってたじゃん」 
「どっかの別のオトコが悲鳴上げてんじゃん?」 
「ま、オトコの悲鳴なんてどうでもいいでしょ。 
痛がろうがどうしようが知ったこっちゃ無いんだから」 
「そうね。別にオトコなんて痛がったほうが嬉しいくらいだし」 
「それよりとっととちんちん潰しちゃってよ」 
「おっけ〜。おらおら!潰れろ潰れろ!」 
「なかなか潰れないねぇ」 
「潰れちまえばいいのによぉ」 
「ところで、さっきっからずっと気になってたんだけど、 
なんでこいつ勃起してるわけぇ?」 
「きゃはははは」 
「このちんちん青筋でまくりじゃん」 
「頭んとこ、真っ赤だしね。きゃはは」 
「これってどういうこと?」 
「踏まれんのが気持ちくて仕方ないってことでしょ」 
「うわ〜」 
「なんか踏まれてるちんちん見てるのって楽しくない?」 
「いかにもミジメって感じだしね」 
「ストレス解消にちょうどいい」 
「気のせいかちんちん動いてない?」 
「え?」 
「ほら、ぴくっ、ぴくって」 
「きゃははは、ほんとだ。動いてやがるよ」 
「踏まれんのがそんなに気持ちいのかよ」 
「しかもなんかさきっちから透明な液だしまくってるし」 
「踏まれてうれしいんだ。へんた〜い」 
「痛いのが気持ちいわけぇ?」 
「きも〜」 
「普通女の子にこんなことされてうれしい?」 
「っていうか、女の子にちんぽこ見られただけで、 
普通、恥ずかしくてちんぽこ萎えない?」 
「っていうかこいつ、何もする前から勃起してやがったもんなぁ」 
「むしろ裸で道歩けてよろこんでんじゃん?」 
「露出狂ってやつぅ?」 
「まさしく変態ね」 
「私さぁ、露出狂って見てるだけでムカツクのよねぇ」 
「あ、私も」 
「前に見た露出狂、思いっきりちんぽこに蹴りぃ入れてやった」 
「きゃはは、いい気味」 
「しっかしこいつも女にこんなことされて何がうれしいのかねぇ」 
「苛められて悦んでんだ。マゾってやつぅ?」 
「ぎゃははは、ならもっと苛めてやれ。おらおら!」 
「ぐっ……」 
「ははは、ちんぽこが体重でひしゃげてやがる」 
「潰れんじゃん?ちんぽこ」 
「おらおら、どうだ、気持ちいだろ」 
「……」 
「気持ちいんだろ?おらおらおらおら!」 
……おい、どうなんだよ?気持ちいか? 
……聞いてんだろ。とっとと答えろよ」 
「あの……」 
「言えよ、さっさと」 
「……ゆ、許してください」 
「ざけんな!ば〜か」 
「その……気持ちよくは……」 
「うそつくんじゃねぇよ」 
「ちんちんが思いっきり正直に悦んでやがるもんな」 
「っていうかこうやって踏んでっとちんちんがびくびく動く感触が 
伝わってくるんですけど」 
「こいつ何うそついてやがんだ?」 
「はっきりいってむかつく」 
「とりあえず痛めつけるしかないでしょ」 
「ほれほれ。どうだ?こうされると痛いか?それともこの方が痛いか? 
……もっと痛がれよ。ほれほれ。 
はっきりいって、お前みたいな変態がこの世にいるってだけで迷惑なんだよ。 
ところかまわずおっ勃てやがって。 
欲情してんじゃねぇ。きもいんだよ。 
どうだどうだ?痛いか?」 
「きゃはは、見て見てあの顔。痛みに歪んでやんの。きゃはははは」 
「ほれほれ。痛いか?変態野郎。 
こんな薄汚ねぇのとっとと潰れちまえよ。もっと踏みにじってやる。 
何濡れてやがんだよ。変態。 
気持ちいいんだろ?変態だもんな。 
それとも、こんなにおっ勃てやがってるくせに、 
それでも自分は変態じゃないとでもいうつもりか? 
……違うってんならぽこちんちっちゃくしてみやがれ。 
ほら、とっととちっちゃくしろよ。 
気持ちよくないんならちんちんおっきくなるわけないだろ! 
ほらほら、ちっちゃくしてみせろよ。ほらほら。 
お前はちんぽこでかくして、俺達女の子の前で露出して見せて 
満足かもしんねぇけど、俺たちにしてみれば、 
こんなでかくなったちんぽこなんか目障りなんだよ。 
ちっちゃくしてみせろよ。ほれほれ。 
できねぇのか?変態。 
なら潰してやるよ。ほれぐりぐりぐりぐり……」 
「あぐっ!!」 
「きゃははは、痛がってやがる」 
「痛いか?ほれほれ、痛いか?」 
「男の子だもん。このくらい耐えられるよね。」 
「頑張れ頑張れ!」 
「きゃ〜。男らしい」 
「男は女の子の前ではいいかっこしなくちゃなんないもんねぇ。 
大変ね。男って」 
「頑張れ日本男子!(笑)」 
「(ペニスを踏みながら)あ〜、しっかしこいつほんとむかつく〜」 
「ほんと。私達の質問に答えないなんてオトコのくせして生意気だよねぇ」 
「オトコは女に服従してればいいんだよなぁ」 
「だってオトコなんて単なるオモチャだもんね」 
「そ。オモチャが歯向かうなんて許されるはず無いんだよ。 
(オトコに向かって)おい、お前、そこんとこ分かってる?」 
「……」 
答えないオトコにいらだってペニスをガンッと踏みつける 
「あぐっ!……」 
言うが早いか、再び踏みつけ、そしてそのあと何度も何度も踏みつける。 
「あぐっ!……あぐっ!あぐっ!あぐっ!……」 
「おら、とっとと答えろよ。……このまま答えないと、 
ここ、潰れちまうぞ?」 
「あぐっ!あぐっ!……」 
「ほらほら……ガンッ!ガンッ!ガンッ!」 
「あぐっ!……ぐっ……ぐっ……。くぅ……」 
痛みに情けない声をあげる。 
「ガンッ!ガンッ!ガンッ!……」 
「あぁ……」 
「ほれほれ……」 
「ぐぐ……くぅ……」 
「潰れろ、潰れろ、潰れちまえ!……ほらほら、どうなんだよ。 
え?ほら、どうなんだよ……どうだ。痛いか? 
……ほら、ほらほら。……とっとと聞かれてることに答えろよ。 
踏まれて気持ちいのか?ほら、ほらほら……」 
「ぐぐ……あっ……その……(大きな声で)あぐぅっ!!」 
「ぐりぐりぐりぐりぃ……」 
「ぐぐ……その……きも……きもち…いです……」 
「ほらほら。聞こえなかったなぁ?ほらほら。もっとおっきい声で 
言ってみろよ。ほらほら……」 
「言います言います。その……きっ……(大きな声で)気持ちいですぅ!」 
(ペニスへの力がおさまる。しかしペニスは踏まれたままである) 
「……はぁ、はぁ……」 
「……とっとといやぁ良かったんだよ。この変態が!」 
「(声を潜めて)こいつこんなのが気持ちかったんだぁ」 
「きも〜」 
「だから言ったでしょ。こいつは変態だって」 
「気持ち悪くない?こいつ」 
「死ねって感じ」 
「……はぁ、はぁ……」 
(オトコ、目から涙を流す。それを見て彼女たちはどこかしらけてしまう) 
「何泣いてんの?こいつ」『何』の部分にアクセントを置いて言う。 
「弱っ!」 
「男の癖に馬鹿で〜」 
「あ〜あ、何かしらけた」 
「……悪いんだけどちょっとたばこくんない?」ペニスを踏みつけ 
ながら言う。「ふ〜。やっぱたばこはうまいわ〜」 
「同じ長細いものでもちんちんとは大違いね」 
「っていうか比べるだけ悪いでしょ。たばこに」 
「あれ?何かこいつのちっちゃくなってない?」 
「どれどれ……あ、ほんとだ。ちっちゃくなってやがる」 
「おやおや、おっ勃てるしか能が無いと思ってたら 
ちっちゃくすることもできるんだねぇ。(嫌味ったらしく)えらいねぇ……」 
「どうしたんだろう?」 
「おっ勃て続けてたから疲れやがっただけだろ?」 
「かってにちっちゃくしやがってむかつく」 
「っていうか、オトコなんて、俺達がでかくしろって言ったときだけでかくして、 
ちっちゃくしろって言ったときだけちっちゃくすればいいんだよなぁ」 
「全くね。むかつく」 
「……さてさて、この薄汚いやつどうしてやろうかねぇ……」 
タバコを吸いながら、脚にぐりぐりとゆっくり弄ばれるペニスを 
見下ろしながら言った。 
「っていうか何で潰れないわけぇ?」 
「むかつくよね。ぽこちんのくせに」 
「どうする?こいつの」 
(コギャル)「まずむりやり勃てて、それからまた潰す」 
「きゃはははは」 
「だって潰すのって面白くない?」 
「そ。ほんと楽しい」 
「とりあえず代わってよ。私に」 
「いいわよ。っていうか思いっきりやっちゃって」 
今までペニスに乗っていたギャルが離れ、 
代わりに別のコギャルが踏む。 
近寄るとまず、疲れてちいさくなったペニスを突然思い切り踏みつける。 
「あっ!!」 
「きゃははは、いい気味ぃ」 
「あぁ……はぁはぁ……」 
「……なに気持ちよさそうにしてんだよ。えらそうに」 
「はぁ……はぁ……」 
「そんなに気持ちいのか?ならもっとやってやるよ」 
「あぁ……ああぁ……」 
「……ただしもっと強くな!」 
ぐりぐりぐりぐりぃ……!ねじり込むようにペニスを踏みつける。 
「ぐっ!……」 
「きゃははは」 
「ほれほれ。気持ちい事してもらえて良かったなぁ」 
「ぐっ……ぐっ……あぐぅ!」 
「今度こそ潰れんじゃん?」 
「ぐっ……」 
「ちっちゃくなってっから余計に痛いんじゃん?」 
「きゃはは、見て、あの顔」
「なさけな〜」
近くの階段に座っていた、レザーにブーツでミニスカートの
ギャルが、たばこをふかしながら言った.
「しっかしオトコ苛めんのってほ〜んとストレス解消になるわ〜」
「まったくね」オトコの顔に膝蹴りを喰らわせながら言う.
「なんかオトコってさ〜、街中とかでさ〜、
俺たちの脚とかじろじろ見て、この薄汚いのおっ勃ててんじゃん。
あれ見てっととにかくむかついてぶっ飛ばしてやりたくなんだよね〜。
だから前から一度こうやって徹底的にぼこってやりたくってさぁ」
「あ〜あ〜、あれほんとむかつく。うざいんだよな。消えろっての」
「俺も、ああいうの見つけっと玉蹴り飛ばしてやる」
「オトコって玉蹴っととにかく痛がるよね」
「両手で玉抑えてぴょんぴょん飛び跳ねて馬鹿みたい」
「むかつくオトコがあんな無様なかっこしてっと胸がすっとする」
「そうだ、こいつの玉、蹴っ飛ばしてやんない?」
「あ、やろやろ」
「制裁加えてやろうぜ」
「(オトコに)おら、とっとと立ちやがれよ」
「抵抗すんじゃねぇよ」
「むかつくんだよ」(頬にパンチを喰らわせる)
「その前にさぁ、こいつの金巻き上げない?」
「金ならもう巻き上げちゃったけど。
で、足んね〜から銀行から下ろさせようと思って
全裸で下ろさせにいったってわけ」
「なんだ、もうねぇのか」
「銀行の金は?」
「さっきこいつが靴ん中隠してたみたいだけど」
「どれどれ?……なんだこんだけかぁ。しけてんなぁ」
「まだ隠し持ってたりしないかなぁ」
「カバンとか探ってみる?」
「ねぇ、こいつのカバンどこにあっかしんない?」
「マックに置きっぱなしなんじゃん?」
「あ、俺さっきこっち持ってきたよ」
「準備いいじゃん。じゃ、調べて見んね。
……あ、もう一個財布隠してやがった」
「じゃ、何だこいつ?さっきは俺たちに嘘ついてたのか」
「むかつく」(そういってみぞおちに蹴りを入れる)
「お、5万も入ってんじゃん」
「(オトコに)じゃ、この金は私たちがありがたく貰っとくかんな」
「今までこんなにちんちん踏んでやったんだから
この金は当然俺たちへのお礼だよな。気が利いてんじゃん。おまえ」
「ねぇ、他にはもう隠してない?」
「待って、今調べてる……あ、何だ?この袋」
「……わかんねぇけど、ビデオじゃん?」
「空けてみよっか。……きゃはは、何これ?
ビデオのタイトル『ギャル達のリンチ』だって」
「何、じゃぁこいつこんなことされてうれしいわけぇ?」
「『キれたギャル達は全裸のオトコを執拗にぼこり始めた。
彼女達にはオトコの痛みなどここちよい音楽に過ぎないのだ。
そして彼女たちの残虐な好奇心はオトコのペニスへとそそがれた……』だってぇ」
「きゃはは、何だ、こいつ筋金入りのマゾなんじゃん」
「こいつこんなの見て興奮してしこしこして、あれ射精(だ)してんだ〜」
(たばこを吸っている彼女が突然ペニスに蹴りをいれる)。
「おらぁ!」
「う、うぐっ……」
「おら、どうだ?悦しいか?」




「なら、望みどおりぼこってやるよ」
「とりあえず膝蹴り〜」
「あ、私もパンチ」
「腹とか蹴ったら効くんじゃん?」
「みぞおちにパンチ喰らわせてやれよ」
「おらぁ!」
「おらおら、寝てんじゃねぇよ」(蹲ったところを蹴る)
「おまえはサンドバックに徹してればいいんだよ」(むりやり起こして殴る)
「おらおら死ね死ね」
「ねぇ、私顔殴ってみていい?」
「あ、いいよ。私が抑えててやるから」
「おもいっきり殴っちゃえ」
「まず一発!」
「きゃはは、吹っ飛んでやんの」
「今度は反対の頬殴ってやったら」
「もちろんそうする」
「きゃはは、交互に何発も殴ってんの」
「まさにサンドバックね」
「ケツにも蹴り入れてやろうぜ」
「おら膝蹴り!」

(以下作成中)


「っていうかまず勃てろ。その方が潰し甲裴がある」 

「私今ハイヒール履いてっから『女王様』やってみたい」





「っていうか、むかつくからみんな蹴っちまって。この馬鹿の事」 



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