週刊ギャルマガジン(ボツ原稿)


「オトコ」達のあわれな現実。(第3回) ギャル様 苛められてはペニスを勃起させる卑屈なオトコども。 ギャル達の間では、自分達の事をやつらに「ギャル様」と呼ばせる事が流行っているようだ。 「呼ばせますよ。ギャル様って」 私達の取材に対し、「ギャル様」達は口々に語る。 「オトコどもが私達ギャルを様づけで呼ぶなんて当り前じゃないですか。 オトコなんて、私達からみれば、ゴミみたいなものですから。 オトコどもが土下座してはいつくばって、それで私達を様づけで呼んで許しを乞う、 その位が私達ギャルとオトコの「対等」な関係ですよ」 「様づけして当然ですよ。 だってあいつらにはちんぽこがついてるんですから」 別のギャル様はそう語る。 「あんな汚いのがついてて、様づけしないなんてあり得ない」 ギャル様達にしてみれば、ちんちんなんてゴミも同然なのだ。 股間から伸びる、女性を見て勃起する醜い物体。 たしかにあんなものがついていたら、蔑まれて当たり前だろう。 「あいつらって、もともと私達に土下座して、ボコられて、 ちんちん踏み潰されるだけの存在じゃないですか。 様づけして、優越感感じさせるくらいの事してもいいんじゃないですか?」 ギャル様には、オトコ達は自分達を悦ばせるドレイでしかないのだ。
街でこんな張り紙をみつけた。 ------------------------------------------------------------ 女の子宣言 ちんちんはおとこの子にとっては「大事な部分」らしいけど、 女の子にとっては「単なる付属品」でしかありません。 女の子はちんちんをくたびれたゴムホースくらいにしか思ってません。 だからちんちんを苛めていると、ちんちんが体の一部だと言う事を 忘れてしまう人もいっぱいいるほどです。 ちんちんを踏んで遊んでいると、おとこの子が悲鳴をあげるから、 ちんちんがオトコについてる事を思い出す程度。 ちんちんは女の子の体には無い部分だから、 ちんちんを体の一部だと思うのは無理です。 ちんちんの痛みなんて、女の子は分からないし、分かる気もない。 ちんちんなんてただの遊び道具です。 ------------------------------------------------------------ 誰が書いたのか分からない。 だが、これまでの取材を通して分かる事はこれが彼女達の本音だという事だ。
2007/2/12 「オトコ」達のあわれな現実。ギャル達の理由 オトコという生き物。 私達女との違いは、ペニスという汚らしい生殖器がついているかどうかだけだ。 だが、このペニスゆえに、オトコ達がギャル達の遊び道具と化しているのを御存じだろうか? 我々ギャルマガジン編集部は渋谷の街のギャル達にインタビューを試みた。 「オトコ〜?あれ、ちんぽこ蹴って遊ぶ為の道具でしょ?」 こう言い切るのは、毎週のように渋谷に遊びに来るというユミさん(仮)。 編集部:「よくオトコを苛めるんですか?」 サキ: 「わたし、週に4〜5回は渋谷にくるんだけど〜、 渋谷にきた時は大抵ちんぽこボコるよ」 編集部:「え!じゃぁ、週に4〜5人はオトコに暴行を加えてるわけですか?」 サキ :「そういう事になるかな。ストレス解消になるし。 ほら、ゲーセンとか行く人いるけど、 画面の中で人をボコるより、 オトコをリアルでボコったほうが楽しいしさ。 それにオトコをボコるんならタダだし(笑)」 マミさん(仮)も同意見なようだ。 マミ: 「今一番ハマってんのが、ちんぽこ苛めかな」 編集部:「週に何回くらい苛めるんですか?」 マミ: 「私も週に4〜5回かな。でも、一日で10人ボコった事もあるよ」 編集部:「うわ、それはすごい」 我々はマミさんに、痛がってるオトコに同情しないかどうか聞いてみたが、 マミの答えは明瞭だった。 マミ: 「全然」 同情の余地すらないようだ。 編集部:「同情しないんですか」 マミ: 「しない。だって私、オトコを同じ人間だと思ってないもん」 ユウカさん(仮)がオトコを苛める理由は少し違うようだ。 編集部:「なぜオトコを苛めるんですか?」 ユウカ:「ムカつくから」 ユウカさんは続けた。 ユウカ:「あいつら見てっと苛つくんだよ。 苛つく奴を見つけ次第ボコってる」 編集部:「オトコのどの辺が苛つきますか?」 ユウカ:「存在自体。やつらって何か、こっちをイライラさせるオーラだしてない? 根暗そうなさー、そういう感じ」 編集部:「具体的にはどういうオトコを苛めるんですか?」 ユウカ:「キモい奴全般。 街でキョドってる感じのやつとかー、 街歩いてる女の脚とかチラチラ見てるやつとか」 編集部:「オトコを苛めるってどんな感じですか?」 ユウカ:「ボランティアでゴミ掃除してやってる感じ。 あいつらがいると街が汚れるんだよね」 それに対し、ユミさん(仮)はこう語る。 ミカ: 「私は、あいつらが勃つのが許せないんだよね。 それって私達をオカズにしてるって事でしょ?」 編集部:「あー、たしかにムカつきますよね」 ミカ: 「でしょ?だから私はちんぽこを中心に苛めるんだよね。 とりあえず、ズボンとパンツ脱がせて、 4〜5人でちんぽこを脚蹴り。 下から蹴り上げてやったり、 上からガンガン踏み付けてやったり」 編集部:「それは痛そうですね」 ミカ: 「知らない。自分にはちんぽこなんか、ついてないし。 ちんぽこの痛みなんて分からないし、 別に知りたくも無いんだよね。 どうでもいいし。 ま、でも痛いんじゃない?急所らしいしさ。 苛めてると、必ず失神するし」 編集部:「失神するんですか」 ミカ: 「っていうか失神させるね。するまでぽこちんを蹴り続ける。 失神したら、大抵は苛めが終わりかな。 でも、ムカついてるときとかは、失神しても蹴り続けるよ」 苛める理由は人それぞれのようだが、 皆に共通してるのは、オトコに対する軽蔑感だ。 楽しければ、苛つきが解消されれば、オトコなんてどうなってもいいらしい。 たしかにそうかも知れない。 ペニスみたいな汚らしい器管をつけている奴らが、 我々女と対等なわけがないのだから。
2008/7/30 「オトコ」達のあわれな現実。(第2回) 大反響を呼んだ先週の記事に引きつづき、 今週も「オトコ」達のあわれな現実を特集する。 今回はオトコ達のあわれな実態を知るため、 オトコ達にインタビュー試みた。 ---最近、オトコ狩りがはやってるそうですけど、 オトコ狩りにあった事は? 「…、あります…。それも何度も…」 ---狩りにあうと、ギャル達にどんな事をされるんですか? …色々ですけど…、蹴られる事が多いです…。 ---抵抗とかはしないんですか? 「恐くてできないです。 女性みたいなきれいな人達に、話しかけるのだって恐いのに、 あんな風に集団で近寄られたら、抵抗もできないです。 それに…その…、 オトコだけの弱点ってあるじゃないですか。 そういうところを蹴られたら、ひとたまりもないです…」 --- 蹴られるんですか?あそこを 「はい…」 --- 彼女達、あそこを蹴る事に躊躇とかしないんですか? 「全くなさそうです。 むしろ、蹴るのがあたりまえ、みたいな感じで蹴ってきます。 一度実際に、あの…ちん…「ちんちんなんて」…その…「女に蹴られる為についてる」 って言われた事もあります。 彼女達…なんていうか…、オトコにしかわからない痛みで苦しむのをみて 楽しんでる感じです。 …ほら、人に痛い事をする時って、その痛み、想像できますよね。 だから、普通躊躇する。 でも、あれって、彼女達にはない、 オトコだけにしかない急所じゃないですか。 だから、気がねなく蹴ってきますね。 自分にはない弱点を攻めるのが、すごく楽しそうです」 ペニスを蹴りつける。 彼女達は、女である事を最大限に生かしてオトコ狩りをするようだ。 ここまでインタビューをしてきて一番思ったのは、 「女に生まれてよかった」である。 ペニスという、オトコ特有の欠点。 あれをちょっと強く触られるだけでも激痛が走るらしい。 そんな部分を躊躇無く蹴られるのだから、 たまったものではない。 女に生まれた私は、オトコにしか分からないそんな苦しみに 会う心配は無いから、考えた事もなかった。 どうやら、オトコに生まれるというのは、 相当難儀なものらしい。 そこで彼に聞いてみた。 --- 女に生まれればよかったと思いますか? 「そのほうがよかったかも知れないですけど… でも…その…、うまく言えないんですけど、 僕みたいなのが「女」をできるのかな、って思っちゃいます。 ほら、女の人って、街で見てても、きれいで、堂々としてて、 それに対して僕なんて、卑屈で、みじめで、 それにそういう彼女達を見て…汚い事を考えちゃうし…。 だから、うまく言えないんだけど、 女の人って生まれる前からオトコとは違う、 みたいな風に思ってて。 だから、オトコみたいな劣ったのが、 女性に生まれるなんて、 質問されるまで考えてみた事もなかったです」 女である事をある意味褒められているのだから、 もっと優越感にひたって良かったはずなのだが、 オトコの言うことがあまりに想像からはずれていたので、 実感が湧かなかった。 私達女には、ペニスがない。 だから、ペニスはオトコのシンボルのはずだ。 だが、今回のインタビューで気付いたのだが、 オトコ達はのシンボルにむしろ劣等感をいだいているようだ。 オトコを狩るギャル達は、そんなみじめなシンボルが ついていない事に優越感を抱いて、 オトコ達を苛めているのだろう。 ギャル達がオトコを苛めるのも、故無き事ではないようだ。 そう思って、ペニスの無い自分の腰と、 ペニスのあるオトコの腰とを見比べた。 今回のインタビューの途中で、もう一つ気付いた事がある。 それはインタビューをしていたオトコが、 私の方をちらちらと見ていたことだ。 胸と脚、私の目を盗んで、ときおり、 その2つの部分を凝視していた。 興奮してきたのか、途中からそれはかなり露骨なものになってきた。 ふと、オトコのズボンを見ると、明らかに勃起していた。 私はオトコの視線に不快感を感じるつつも、面白くなってきた。 自分には体の一部にすぎない脚と胸が、 こんなにもオトコの同様を誘うのだ。 そこで、例に、オトコのペニスを蹴ってみた。 鈍い感触の後、塊がぐにゃりとひしゃげる感じがした。 突如、オトコが崩れ落ち、股間を押さえてこちらを見ながら、 はうはうと辛そうに呼吸する。 あんな軽い一撃で、じろじろ見ていた不快なオトコを こんな風にできてしまうのだ。 もちろん、警察に捕まる事はない。 向こうが先に勃起という痴漢行為をしたのだから、 私は正当防衛だ。 さっきまでは良く分からなかった、 オトコ狩りをするギャルの気持ちが分かったような気がした。 オトコの股間を蹴るというのは、 こんなにも胸がスーっとするものなのか。 * 期せずして体験談になってしまった今回のインタビューだが、 読者にオトコ達のみじめさが伝わったであろうか。
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