脚を露出した彼女達(仮)その2


2012年3月10日
ギャル様達のボコり方談義


オトコは電車にのって、4人がけの座席に座っていた。
駅に着いてドアが開くと、キャハハハハと大きな笑い声が聞こえてきた。
3人のギャルが車両に乗り込んできたのだ。

3人は大声でしゃべりながら我が物顔で車内を歩き、
まるでオトコを取り囲むかのようにオトコの座席に座った。

他にも空いている席はいくらでもある。
わざとオトコのいる席に座ったのだ。

「あ〜、疲れた」

そういったかと思うと、オトコの前に座った二人が無造作に脚を伸ばし、
当然のようにオトコの顔と胸とを靴で踏みつける。
オトコの存在などないかのように。


空いた車内であえてオトコのいる席に座った彼女達。
だが彼女たちはオトコを苛めようという気さえない。
ちょうどいい「脚置き」があるから、この席を選んだだけだ。


疲れを取るかのように伸びをし、「脚置き」を強く踏みつける彼女。

持ち上がった彼女の脚の根元にあるミニスカートが、脚の付け根に影を落とす。
彼女がもう少し脚をあげれば、中が覗けてしまうのではないか、
オトコにそんな気さえ起こさせる。

だが彼女は、ミニスカートの中を隠す事すらしない。
それどころか隠す必要があるとすら思っていないのだ。
といってももちろん、オトコが中を覗いていいと思っているわけではない。
中を覗かないようにするのがオトコどもの当然の義務だと考えているだけなのだ。

彼女が脚をあげた事により、オトコが狂えんばかりに興奮しようとも、
それは彼女の知った事ではない。
オトコがどうなろうが、彼女には自由に振る舞う権利があり、
オトコにはそれを我慢する義務のみがある。
そう考えているのだ。

「一本いる?」

そんな言葉とともに彼女達の一人がポケットからタバコを取り出す。
別のギャルがそれを受け取り、ライターで火をつけて煙をくゆらせる。
そして得意気な表情を浮かべ、ニヤニヤしながら我が物顔で話を始めた。

「サキ、昨日またオトコをボコったんでしょ?」
「オトコどもにちんぽこ露出させてさ、股間を思いっっっきり
ガーーッンって蹴り飛ばしてやった。キャハハハハ」
「キャハハハハ。いい気味」

「その日ユミとユウカと一緒に渋谷で服買った帰りだったんだけどさ、
電車の向かい側の席に、オドオドした感じのオトコが乗ってたわけよ。
ちょうどいい獲物だと思ってさ、とりあえず2人でそいつの座席の前に立って
逃げられなくしてやったら、イジめられるって分かったのか
そいつが不安そうにキョドるわけ。
そこへ突然上から思いっきりガンッって、脚の裏でちんぽこ踏みつけてやった」




「キャハハハハ。いい気味」
「勃ってるから蹴んの簡単だったよ。
ってかさー、何であいつらって、ちょっと女に囲まれただけで勃起するわけ?
取り囲んだ後に股間を見たら、見てる前でズボンの中がムクムクとおっ勃ちやがんの。
そのくせボコってやったら、やめてーとか叫ぶしさ。
勃ってっから、苛められたがってんの丸わかりなんだよ。バッカじゃね〜の?」

「オトコってほんとすぐ勃つよね。こないだも街ですれ違ったオトコが
私を見て勃ってやがってさ、やっぱズボンから丸わかりなわけ。
もちろんすぐにボコってやったけど。
ボコられたくなきゃ勃たせなきゃいいのに。何なの、あれ?」
「自分の体の一部なんだから、自分で何とかしろって感じだよな」

「で、その後どうしたわけ?」
「連続でちんぽこに蹴り込んでやった。全部脚の裏で。
痛みでうずくまろうとしやがるのを無理やり起こして。
座席に座ってっから逃げられないわけよ。そいつ。

おもしろかったよ〜。蹴り込むたびに、オトコが「あぁっ」とか声出しやがるの。
私たちだったら普通に蹴られても痛いのにさ、
オトコにとっての急所蹴ってやって、
それでもそれでもそんな声出しやがるんだもんな。

でも、別に気持ちよくする為にボコってるわけじゃないからさ、
私もユミもムカついちゃってさ」

「あ〜あ、知〜らない。この二人キレさせたら、本当に怖いのに」

「でさ、ムカついたから一番つらい事してやろうと思って、
ズボンとパンツ無理やり脱がして、ちんぽこ丸出しにしてやってさ、
『こんな汚いの体につけてて、よく恥ずかしげもなく生きてられるね』とか
言いながらジロジロ見てやった後にさ、
両手で足持ち上げて、玉めがけてなんども脚の裏を振り下ろしてやったんだ〜。
そしたらさっきとは明らかに違う感じの声で悲鳴上げやがんの(笑)」

「キャハハハハ。いい気味」
「ま、オトコ苛めるときはまずはちんぽこでしょ。
思う存分ちんぽこ蹴り飛ばして痛めつけて楽しんでさ、
飽きてきたら顔とかも踏みつけてさらに楽しむ。
女の私達からすれば、ちんぽこなんて苛める為についてるようなもんだからね」

「で、そいつやっぱ、ちんぽこガチガチだった?」
「これ以上ないくらいギンギンに勃起してやがった。
マジでガッチガチだったよ。ちんぽこが反り返って真上向いてやがるし。
こういうのほど潰しがいがあるよね。
ちんぽこの真ん中あたりをさ、ねじりこむように踏みつけてやったら、
かた〜く勃起したはずのちんぽこが踏んだあたりで、
くの字にぐにゃっと曲がりやがんの。
面白かったよ〜。悲鳴上げて体左右にゆするし。
だからもっと曲がるように脚をそのまま押し込んでやった」
「きゃはははは」
「マジでいいオモチャだよ。ちんぽこ踏みつけてるとなごむよね」
「で、後はそのまま、脚でちんぽこ曲げておいて、
反対の脚で玉を蹴り飛ばしてやった。
オトコの手は、ユミに押さえてもらってね。
抵抗しようがないから、痛そうだったよ〜。
蹴り込むたびに、頭ぶんぶんふりやがんの。

...ま、そんな痛み、知ったこっちゃないけどね。
オトコ特有の痛みなんて興味ないし、知りたくもない」

「キャハハハハ」
「マミはどう?興味ある?」
「興味ないな〜、私も。ぜ〜んぜん」

「で、そのまま蹴りつづけてやったら、
オトコが口からあぶく吹いて気絶しやがった。
後でユミとも交代してあげようと思ったのに」

「気持ちよさそうな声出しただけでこれだもん。
この二人を本気で起こらせたらどうなることやら」

「...で、ユミが自分もボコりたいっていうからさ〜、
私もボコり足りなかったし、
隣の車両に移って、オトコ物色してさ、
ちょうどいいやつみつけてこいつもボコってやった」

「マジ?」
「マジ。だから、その日は、車両3つか4つに
裸のオトコが一人ずつ横たわってた(笑)」

「キャハハハハ。そんなにボコったわけ?」

「ボコった。何人だか忘れたけど」
「ってか、人数ちゃんと覚えてないの?」
「オトコ苛めるのなんて日常茶飯事だしさ〜、
何人ボコったかなんていちいち覚えてるわけないじゃん」

「それもそうか。毎日のようにボコってるもんね。
一日に何人もボコるのザラだし」

「でさ、その日は...おい!何こっち見てやがんだ!!」

彼女達の一人が突然大声を出す。

「どうしたの?」
「いや、こいつがこっち見てやがったからさ〜」

そういって、彼女が脚で踏んでいるオトコを指す。

「見てんじゃね〜。オトコの分際で。殺すぞ?あ?」

睨みながらそう言う。

だがそれ以上オトコを相手にする事はしなかった。
今はオトコをボコるより、話す方に夢中だったからだ。

「...で、話を戻すけど、その日はボコったオトコどものちんぽこを
写メで取ったんだけどさ、見る?」
そういって携帯を差し出す。

「これ、さっき話したオトコが気絶した後に動画撮ったやつ」
「...キャハハハハ。こいつ気絶してんのに勃起しっぱなしじゃん」
「ブランブラン揺らして、ばっかじゃない?」
「なんかこいつ、玉腫れ上がってない?変に大きいじゃん」

「あれだけ玉蹴ったからね。んで、これが2人目」
彼女が動画を再生すると、オトコの耳元に生々しいリンチの声が聞こえてくる。

『...こいつも勃起してやがる』
『おら、くたばれよ!!』

動画の中で彼女は、つり革に捕まっているオトコに近づくと
正面から股間を蹴り上げた。

鈍い音の後、しばらく静寂が続く。

『え?...もしかして、もう終わり?』
『一発だぜ、一発。キャハハハハ』

「...あ、もう倒れやがった。こいつ根性ね〜な〜」
「うわ、本当にこれで終わりなんだ」
「ほんとつまんないよね。こういうオトコって」
「オトコなんてボコられるくらいしか能がないんだから、
このくらい耐えてもっと女を楽しませろよ」
「ボコって楽しみたいときにすぐに気絶するとムカつくよね〜。
普段なら水でもぶっかけてもう一回ボコりなおすけど、
このときは水持ってなかったからさ〜」

『見てこの情けない格好。ちんぽこ押さえてうずくまった姿勢で
気絶するとかマジ笑えるんですけど』
『とりあえず、こいつのちんぽこでも見てみる?』

そんな声がして、動画の中の彼女たちはオトコを脚で蹴ってひっくり返すと、
ズボンのチャックを開け始めた。

「...で、ここ見て、ここ。ここがマジ笑えんの」

『なにこれ?オトコのちんぽこに、赤く縞々の模様がついてるじゃん』
『もしかして、あまりにうまくクリーンヒットが入ったから、
ちんぽこに靴の溝の後がついてるって事?』


「キャハハハハ」

動画を見ている彼女たちもどっと笑い出す。
その笑い声がオトコの劣等感を掻き立てる。

「マジ笑えんだけど、この動画」
「あーあ、私もオトコのちんぽこ蹴りつけて、一生消えない跡とかつけてみたい」
「この画像ちょうだい。ケータイの待ち受けにして、友達に見せたいから」

「ってか気絶するほど蹴られたのに、ここまでギンギンに勃起しっぱなしとか
オトコってマジ卑屈だよね」


「...んで、これじゃさすがに物足りなかったから、
このあとさらに三人くらいボコってやったんだ。
...って事は結局何人?....うわ、この日五人もボコり倒してやったんだ」
「キャハハハハ」
「そんなにボコってたら、この世からオトコが絶滅しちゃうんじゃない?」
「それならその方がいいじゃん。
オトコなんてどうせいてもウザいだけなんだからさ〜」

彼女達はそうやってオトコをイジメた話に花を咲かせていたが、
しばらくすると、オトコを踏みつけていた一人が言った。


「…しっかしヒマだよな。次の乗り換えまでまだ一時間半くらいあるんだろ?
なんかヒマつぶす事ない?」

「電車ん中だし、話すくらいしかないんじゃん?」

「そりゃそうだけどさ〜。…そうだ。おまえ、ちんぽこ出せよ」

不意に彼女はオトコに言った。

「は?聞こえなかったの?これを…」

そういってペニスを脚で踏みつける。

「…ズボンから出せって言ったんだよ。ヒマだからさ。…出さないと潰すよ?これ」

恫喝するかのようなそのセリフとは裏腹に、手を頭の後ろで組みながら、気だるそうに言う。
かかとで玉のあたりを踏みつけたまま、脚の指先を上下させてペニスをコツコツといじりながら。

恐怖でオトコはズボンを下ろし、醜いペニスを露出する。
すでにペニスは勃起していた。
オトコである事を主張して細長く伸びるその部分は、
ひどく目立つにも関わらず、むしろ弱さを象徴しているかのようだった。

「がっ…、ぐっ…」

突如オトコの股間に激痛が走る。
彼女がオトコの玉を踏みつけたのだ。

そして彼女が脚を左右にゆすり脚の裏で玉をゴリゴリする感触を楽しむ。
そのたびにオトコの玉に痛みが走るが、彼女はお構いなしだ。

「あ〜。スッキリした〜。さっきから脚が暇で困ってたんだよね」
オトコにではなく、他の彼女達に言う。

相変わらず脚で玉を苛み続けているが、すでに彼女の意識はオトコにはない。
他の彼女達との楽しい話に心が向いているからだ。

「そうそう。もう一個だけビデオがあったんだった。
あの日はユウカと会ったんだけど、その帰りにボコったときのやつ。
これはうまく撮れてるよ。
ユウカに撮ってもらいながらユミと二人でボコったから」

「キャハハハ。サキはほんとにオトコをボコんの好きだな。
行きに五人もボコってんのに、帰りにもボコるなんて」

「だってボコるとスカッとするんからさ」

「オトコって見てるだけでイライラするから、
ガ〜ンって股間蹴り飛ばして、痛みで崩れ落ちるとこ見たくなるよね」

そういいながらも相変わらず脚は玉をゴリゴリし続けていた。
今の彼女にとってオトコの玉は、脚を遊ばせておく為の道具に過ぎないのだ。

激痛であぶら汗を流すオトコ。
話に夢中になっている彼女にはオトコのそんな様子など興味すらない。
だがそれでも、オトコは痛みに耐えねばならないのだ。



彼女は最後のビデオを再生した。

再生と同時に、彼女達の笑い声が車内に響き渡る。
そこに映し出されていたのは、全裸のオトコと、
そのオトコのペニスを蹴りつけては爆笑する彼女達だった。

オトコは全裸に剥かれ、ペニスを露出していた。
ギンギンに勃起したペニスを彼女達が面白半分に上から踏みつける。

『何で勃ってんの?苛められてんのに』
『キモっ。マジ変態じゃん』

『キャハハハハ。蹴ってやったら悲鳴あげやがった』

『だいたいこんなのつけて生まれてきたのが悪いんだよ。
こんなのつけてんの見て、しかも勃ってりゃ、
そりゃ蹴りたくもなるよな』
『蹴られるの嫌なら、せめて勃たせんのやめたら?ほらほら』
ペニスをグリグリと踏みにじりながら言う。

彼女達はビデオの中のオトコの手をつり革に縛り付け、
ペニスを蹴りつける。
オトコは激痛で体をよじるが、もちろん逃げ場など無い。

『おら、よけんじゃねぇ!!』

サンドバックか何かのようにオトコを蹴りつける彼女達。

『いい事思いついた』

彼女はそういったかと思うと、助走をつけてオトコに飛び蹴りした。
全くよけられないオトコは、彼女の飛び蹴りをもろにくらう。

『こいつ体をねじってウザいから、こうしてやるね』
そういってオトコの両足を持ち、無理やり足を広げさせる。

そこへもう一人がオトコの玉を思い切り蹴りつける。

『キャハハハハ。痛がってるよ。いい気味』

腰をねじって少しでも逃げようとするオトコを無理やり抑えて
蹴り続ける。

『おらおら、どうだ、痛いか?』
『ここ、オトコの急所なんだろ?それを女にこんなにされてどんな気分?屈辱?』
『女見て勃つしか能が無い急所なんか潰しちゃったら?』

ぐりぐりぐりぐりぃ…

ビデオの中の彼女達は、電車の座席に座っているオトコに近寄り、
勃起したペニスを突如踏みつける。
痛みに悲鳴をあげるオトコを嘲笑しながらオトコを全裸に剥き、
自分たちには無いその部分を面白半分で踏みつづける彼女達。

そしてペニスの下についた玉に気づき、
それを興味本位で踏みにじる。

オトコの体に、激痛が走る。
彼女達は一生味わう必要が無い激痛。

『きゃはははは。痛がってる痛がってる』
『この瞬間がオトコ苛める時の醍醐味だよな』
『軽く踏んだだけでこれだぜ?本気だしたらどうなるんだろう(笑)』



「…残念ながら、ここで携帯の電池が切れちゃってさ、
ビデオはここまでしかないんだよね」

「あ〜あ、残念。このオトコのちんぽこが蹴り潰されるところ見たかったのに」

「そういや射精とかはさせた?」

「まっさか〜。そんな事させるわけないじゃん。
だってただ痛めつけて楽しみたいからちんぽこ蹴ってるだけなんだから。
今まで数え切れないほどオトコをボコってきたけど、
一度も射精なんてさせた事なんかないよ」


「そういや、電気按摩とかもおもしろいよね。
オトコ苛める方法として。脚で乱暴にシゴいて激痛をあたえたりとかして」

「ああ、やるやる。電気按摩とは違うかも知れないけど、
アスファルトの上にちんぽこ置いて上から踏みつけて
グリグリしてやったりとか。女に生まれた優越感を感じるよね。
自分の体には無いあの汚い棒を踏みつけられて悲鳴をあげてるの見ると」

「踏みつけてやったりするとさ、
ゆ、許してくださいとか言うよね、あいつら。
許す分けないのにさ」

「だいたいあいつらだって本望だろ?
あんな汚らしいの私たちに触れてもらえて」

「私、ボコるたびにお礼を言わせてるよ。オトコどもに。
お礼いわないと殺すとか言って、
土下座させて、玉蹴りつけて、
「おらおら蹴ってもらったんだからお礼言えよ」とかいうの」

「キャハハハハ。笑える。それ、やろっかな、私も」

「それマジでいいね。そういや…」

彼女達の会話が突如止まる。

そして彼女達の一人が、気持ち悪そうな顔をしながら
オトコのペニスを指差した。

オトコは興奮のあまり、勃起したペニスから
透明な液をダラダラとたらし、
ペニスを踏んでいた彼女の靴の裏を
濡らしてベトベトにしたのだ。

「なに興奮してんだ!!」
彼女は激昂してオトコの玉を蹴り飛ばす。

「ぬぐえよ。これ」
そういってオトコの液で濡れた靴の裏でオトコの頬を踏み、
反対の脚で玉を蹴りつづけた。

「キモいんだよ!このクズ!!
興奮してんじゃねぇよ!」

あやまろうとするオトコ。
だが恐怖と痛みのあまり声が出ない。

「あ?興奮するなつってんだろ?
脚置きの役すら満足に果たせないのか?
この変態」

そういいながらガンガンと玉を蹴りつづける。

「……あ?…」

急にオトコの動きが止まった事に気づき、
彼女が蹴るのをやめる。

見るとオトコは気絶していた。

「あ〜あ、サキがまた気絶させた。」
「まだ到着まで一時間近くあるんだから、
もっと楽しんでから気絶させればいいのに」

「ま、いいんじゃん?
オトコ苛めの話にも飽きてきたし、
しばらく別の事して、
気が向いたらまたボコればいいじゃん。
水でもぶっかけて、こいつ起こしてさ」

そういって彼女達は何事も無かったかのように
会話を続けるのだった。




オトコが街を歩いていると、 突然背中に痛みが走った。 街のギャル達に襲われたのだ。 飛び蹴りを喰らって倒れるオトコ。 そこを彼女達が五人がかりで蹴り飛ばす。 痛みでオトコが動けなくなった所で、 彼女達はオトコの服を脱がしにかかる。 全裸のところを直接蹴って、 オトコをさらに痛めつけようというのだ。 上着を脱がした後、ベルトを無理やり外し、 ズボンに手をかける。 「なんだこいつ?勃起してんじゃん」 嘲笑まじりに彼女が言う。 「うわっ…キモッ…」 「なんでこいつ苛められて勃起してんの?」 「ねぇ?何で?」 オトコの髪を引っ張り上げながら、一人が聞く。 「何で勃ってるわけ?ギンギンじゃん」 「興奮でそんなとこピクピクさせてさ、 キモいんだけど」 それでもオトコは答えない。 「おらっ!!」 業を煮やした彼女達の一人が顔面に回し蹴りをあびせる。 そして膝で繰り返しオトコの顔面を蹴りながら言う。 「何で勃ってんだって聞いてんだよ!このクズ! 私たち見て興奮してんのか?キモいんだよ!!」 それでもなおも勃起しつづけているペニスは、 彼女達がオトコを蹴り飛ばす度にぶらぶらと揺れる。 「勃ちやがって!このクズ!」 苛立って蹴りつづける彼女。 「まだ勃ってる」 「こいつマジ変態だ」 「あ〜あ、変なのにひっかかっちまったよ。 こっちはただボコって遊びたいだけなのにさ」 呆れ顔で言う彼女達。 そのうち一人が、気づいたように言う。 「そうだ、お前、このちんぽこ小さくしたら、 ボコるのやめてやるよ」 ニヤニヤとしながら、意地悪そうに言う。 小さくする事などできないのを知っているのだ。 「小さくしないと、一時間でも二時間でも、死ぬまでボコり続けるよ。 キャハハハハハ」 「おら、小さくしてみろよ」 「そんなのぶらぶらさせてると、死んじゃうよ?キャハハハハ」 面白そうにそう言いながら蹴りつづける彼女達。 顔、体、足。 オトコの至る所を蹴りつづける彼女達。 だがペニスだけは蹴らない。 そんな汚らしい部分、蹴りたくなどないのだ。 それから何時間たっただろうか。 オトコが気を失う。 「ついに気絶しやがった」 「こいつ結局最後まで勃起しっぱなしだったね。 見て、まだガチガチじゃん」 「ぺっ!!」 オトコの顔面に向かってツバをかける。 そして勃起したままのオトコをそのままにし、 彼女達は去っていった。
ブーツの下で 街で捕まえたオトコをリンチしていた彼女達。 一時間程してボコるのに飽きた彼女達は、 オトコの処分方法を相談し始めた。 「そうだ。いいことを思いついた」 彼女達のひとりが言う。 「さあ、ここに入れよ」 彼女達は目隠しして手足を縛ったオトコを 通学路の途中にある排水用の溝に入れ、 ペニスだけをそこから露出させた。 「じゃあな。しばらくそこにいろよ。キャハハハハ。」 そういってそのままどこかへ行ってしまう彼女達。 しばらくすると、若い女性の話し声が聞こえてくる。 この学校の学生達が通学してきたのだ。 ぐちゃり、ぐちゃり。 彼女達は何事もなかったかのように ペニスを踏みつけて通学路して行く。 彼女達にとってペニスなど路傍に落ちた石ころも同然なのだ。 踏みつけるたびにオトコに与える激痛など彼女達には何の興味もない。 彼女達が興味があるのは、別の彼女達との楽しい会話だけだ。 話に花を咲かせ、通り過ぎて行く彼女達。 ペニスを踏みつけた事など話題にも登らない。 そんな彼女達が通り過ぎるたびごとに ペニスが圧力で通常とは逆の方向に反り返る。 ビュビュッ、ビュビュッ… オトコが射精する。 だがそれでも彼女達は興味を持たない。 精液でべとべとになったペニスを 彼女達は何事もなかったかのように踏みつけて通学するのだった。
女性である彼女達には人権があるが、 オトコには人権はない。 彼女達をみて勃起してしまうからだ。 オトコが街を歩いていると、前から女性がやってくる。 すれ違い様に彼女が叫ぶ。 「何勃ってんだ!」 その罵声とともに暴行が始まる。 彼女はオトコを殴りつけて転ばし、 ズボンを無理やり脱がす。 そしてズボンのなかから露出した、 白く細長い物体を靴の裏で何度も何度も いきよいよくぐちゃぐちゃと踏みつける。 その物体が憎くてたまらないというように。 「勃たせてんじゃねぇよ!キモいんだよ!あ?!?」 彼女の脚がペニスに激痛を与える。 だがそれでもペニスはガチガチに勃起したままだ。 「小さくしろっつってんだよ!!このクズ! このまま潰すぞ!?」 ビュクビュクッ…! あまりの痛みにオトコが射精する。 「ふざけんな!!」 性液でベトベトになったペニスと玉とを彼女が渾身の力で蹴りつける。 彼女のかかとの下で玉がひしゃげ、 その圧力でオトコが気絶する。 それでも怒りが収まらない彼女は まだ勃起し続けているペニスが 血まみれになるまで蹴り続け、 去っていった。
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