週刊ギャルマガジン


ギャルのみなさん。「週刊ギャルマガジン」を知ってますか? 渋谷や原宿みたいなギャルのあつまる場所で配ってるフリーペーパーです。 「ギャルのギャルによるギャルの為の雑誌」で、 読者もギャルなら編集者や記者もみんなギャルです。 ファッションとか化粧とかギャルサーとか、 そういうギャルならみんな興味持つ情報が満載です。 でも、一番人気ある記事は「「オトコ」達のあわれな現実」かな。 ギャル雑誌なのにオトコみたいなキモいやつらの 特集が載ってるなんて以外って思ったかもしれないけど、 そういう記事じゃないの。 みんなはオトコ狩りって知ってる? 街で見かけたオトコ達を捕まえて、アソコ蹴っちゃうの(笑) ギャル達の間で密かなブームになってるんだ。 楽しく遊べてストレス解消になるし、 街のキモいオトコを一掃できるから、一石二鳥。 このオトコ狩りについて特集したのが 「「オトコ」達のあわれな現実」の連載記事なんだ。 この連載があまりに人気があったから、 「週刊ギャルマガジン」のウェブページにも載せる事になったんだ。 みんなも読んで、オトコ狩りを楽しんでね!! 2007/1/27 「オトコ」達のあわれな現実。ギャル達の間で流行する「ちんこ握り」とは? 露出度の高い服を着て街を堂々と闊歩する私たちギャル。 それに対し、ギャル達の姿を尻目に見ながら、 こそこそと歩くどこか肩身の狭そうなオトコ達。 ギャル達の堂々とした姿と比べ、 オトコ達の姿がどこか情けなく見えてしまうのは 私だけではあるまい。 今では嘲笑をこめて「男」ではなく「オトコ」と書かれる事も多い。 近年では街を歩くだけでギャル達がオトコを嘲笑する声が聞こえる。 今日も筆者が近所のファーストフード店にいくと ギャル達のこんな声が聞こえてきた。 * 最近ハマってる遊び〜。 「ちんこ握り」とか? ストレス解消の一種。 満員電車とかで気弱そうなオトコみつけて、 いきなりそいつのちんこの玉、握りしめるわけ。 オトコ?もちろん激痛にのたうち回りやがる。 キャハハハハ。 想像しただけで笑えるでしょ、ユミもやってみたら? …大丈夫だって。捕まりゃしねーって。 誰も女が痴漢するなんて思っちゃいねーから。 万が一捕まっても誰も信じねーよ。 一度パクられたときなんか、「オトコに胸を触られたんです〜」とか 言ってごまかしたら、むしろオトコの方が逮捕されたし。 キャハハハハ。 俺たち女ってほんと得だよな〜。 オトコ一人二人苛めても何の罪にも問われないんだから。 * オトコ狩りについてはTVやニュースで 頻繁に取り上げられているので御存じの方も多いだろう。 ギャル達が街で目についた男達に突然襲いかかり、 気の毒な男を苛めて愉しむのである。 苛めのほとんどは性的なものだ。 彼女達は男を強要して、ペニスを露出させては 馬鹿にするのである。 最近は苛めがエスカレートしてきており、 最近ではペニスを踏み付けたり、男に自慰を強要したりもし、 中にはペニスに蹴りをいれて遊ぶ場合ケースすらあるらしい。 * 編集部はさきほどのギャル達にインタビューしてみた。 「すみません…。週間ギャルマガジンのものですけど…、 今の話ですけど…、オトコのあそこ、握って遊ぶんですか?」 「ちんこ握りの事?キャハハハハ。 みんな普通にやるよ。電車ん中、暇だしさぁ。 オトコぉ?玉触ってやると、最初はコーフンして気持ちよさそうな声出すんだけど、 ガッとか握ってやると、突然悲鳴をあげんの(笑)。 …は?別にオトコの痛みとか興味ないから。 楽しめればいいだけだしね」 ギャル達は男達を見下していて、 男を苛める事に何の罪悪感も持っていない。 男がかよわい女性にセクハラしていた時代は とっくに終わりを告げた。 今はすでに、ギャル達が男達を苛めて遊ぶ時代なのである。 ギャル達にとって「オトコ」なんて、もうただの遊び道具でしか無いのだ。
2008/7/31 「オトコ」達のあわれな現実。(第3回) ギャル達がオトコを嫐る理由(わけ) オトコという生き物。 ペニスがついたこの生き物が、今ギャル達の遊び道具になっているのを御存じだろうか? ギャル達は街で目についた男達に突然襲いかかり、気の毒な男を苛めて愉しむのである。 「ムカついたときとか、オトコ苛めてストレス解消してる」 「オトコ〜?あんなの、ただの遊び道具じゃん」 街でインタビューを試みたギャル達は、口々にそういう。 オトコ狩りが一般化してきたのはここ5〜6年の事である。 被害者の男達は街で突然ギャルに捕まってリンチされる。 ギャル達には犯罪だという意識は薄く、 軽い気ノリでオトコ狩りをやっているらしい。 「ギャル」達にとって「オトコ」とはなんなのか。 それを知るため我々週刊ギャルマガジン編集部は、 オトコ達を見下していてオトコ達を「ただのオモチャ」と言い切るギャル達に インタビューしてみた。 「ゲーセンとかカラオケとかにいくのとおんなじ。 獲物になりそうなオトコを見付けると、 面白そうだしやらない?、って事になる」 「今一番ハマってる遊びかな。オトコ狩りが」 彼女の話によると、彼女達の間で一番流行ってる遊びがオトコ狩りなのだそうだ。 実際、私たちが行った読者アンケートでも、「オトコ狩り」は「音楽」や「テレビ」を抜いて一番人気だ。 ---どんな所が面白いんですか? 「ストレス発散になるところ。 ほら、ムカついたときとかに、スポーツとかそういうので、ストレスを解消する人いるけど、 そんな事するより、やっぱ直接人を殴るのが一番のストレス解消になるじゃん(笑) オトコならボコるの躊躇する必要ないし(笑)」 ---抵抗されたり、しませんか? 「されないされない。 あいつらにそんな意気地無いって。 それに万が一抵抗しても、オトコが女にかなうわけないしさ。 適当にあしらってやって、ぽこちん蹴ってやれば、痛さで反撃できなくなるから。 キャハハハハ」 ---……蹴るんですか? 「蹴るよ。ガーーンって。それが面白いんじゃん。オトコ狩りはさ。 蹴り飛ばすと、あそこ両手で押さえて、ミジメに崩れ落ちるじゃん? 胸がスーッとするんだよね。オトコが一撃で倒れるのがさ。 馬鹿だよな〜、あいつら。 あんなのつけてるから、そういう事になるんだよ」 ストレス解消は狩りの大きな目的のようだ。 アヤカさん(仮)もオトコ狩りの魅力としてストレス解消をあげる。 「やっぱストレス解消でしょ。 バイトとかでイライラしたとさ、友達に連絡取って、 バイト帰りに街で待ち合わせするわけ。 でさ、適当に「獲物」を決めて、そいつに突然一斉に襲いかかる。 その日のイライラを全部オトコの股間にぶつける感じ」 ---嫐るときの様子を教えていただけませんか? 「そうね。さっきもいったけど、 イライラしたときは、まず友達に連絡取るわけ。 それで駅とかで集合してさ、そっから見晴しのいいところに移動するわけ。 ハンバーガー屋の二階とかそういうの。 そしたら窓の外見てさ、下を歩いてるオトコを指さして、 あいつがキモいとかこいつがキモいとか言うわけ。 で、一番キモそうなオトコに襲いかかる(笑) たとえば、肘とかでガッって頭殴ってさ、 ひるんだ所に回し蹴り入れる。んで、倒れた所をボコるわけ。 あとはその場のノリかな。 あ〜、でも、最初にどうやって襲いかかるかは決めとくかも」 ---なぜですか? 「そこが面白いとこだから。 どうすれば獲物を痛めつけられるかってを皆で決めとくわけ。 それが「狩り」の醍醐味かな。 襲ってるときも楽しいけど、狩り方を決めてるときが一番楽しいかな、みたいな」 ---狩る時にちんちんを蹴るって女の子が多かったんですけど、どうですか? 「蹴る蹴る。当然。 私達の場合、蹴るつーか、勢いありすぎて潰す感じ。 だってストレス解消だから(笑)。 っていうか、あそこ蹴れるから、オトコ嫐る感じ。 あれ蹴り飛ばすとのたうち回るのが楽しい(笑)」 「オトコってさ、あそこ急所じゃん。 それだから、軽く蹴っただけでも痛がるんだよね。 そのくせしてさ、そんなのが気持ちいいらしいんだ。 だから、あいつら、蹴られてるとき、勃起してんだよね」 ---勃起してるんですかぁ?キャハハハハ。マジうけるんだけど。 「勃つ勃つ(笑)。 オトコの股間を踏みつけてやるとさ、 そのうちムクムクッって脚の下で大きくなる感触が 脚に伝わってくるんだよね(笑) 卑屈だよなー、あいつらって。 苛められてまで感じるんだから」 ギャル達に苛められても勃起してしまうオトコ達。 彼女達がオトコを見下すのも当然なのかもしれない。
「オトコ」達のあわれな現実。(第4回) 彼女達のきっかけ 今や普通の事と化したオトコ苛め。 だが、「ギャル様」達がオトコを苛めるようになったきっかけは千差万別のようだ。 今回は、「オトコを苛めるなんて当然の事」と言い切るギャル様達に、 なぜオトコ苛めたきっかけを聞いてみた。 * 私は友達に勧められたのがきっかけ。 ついこないだ始めたばっか。 友達がさ、「面白い遊びがある」っていうわけよ。 で、裏路地に向かうからついてったら、 キモいなよなよしたオトコがいんのよ。 面白いどころかむしろムカつくとか思ったんだけど〜、 友達が一言「脱げ」っていったら、 そいつ言われるがままにちんぽこ丸出しにしてさ〜(笑)。 「しごけ」って言うとしごくしさ〜。 そのときの感想? とにかく笑えた。だってさ〜。女の命令一つで、いいなりになるんだぜ? あんなもん出してさ(失笑)。 それにさ、ちんぽこってあのときはじめてマジマジと見たけど、 あんな変なもん、よくぶらさげてられるよなって。 オトコにはちんちんがついてるって知ってたけど、 自分には無いからさ、想像できなかったんだよね。 だから何も無いはずのところから、 あんなもんがボヨ〜ンって出て来たときは、笑えた。 それで、しばらく見てたら、びゅびゅって。 しばらく理解できなかったね。 たかがあんな棒なんかを真剣にしごいてさ、 こんなドロドロしたのぶちまけるのがさ。 で、友達が教えてくれんの。 「こいつ、見られてるから興奮してんだよ」って。 分け分かんない。オトコって生き物は。 なんていうか、私の予想を大幅に下回ってた(笑) でさ、最後にそいつに友達が言うわけよ。 「今日のお礼だ」って。 何かと思ったら、その子、そいつのちんぽこをパーンッって蹴るのよ。 それで、それまで恍惚としてたオトコが一瞬で崩れ落ちてさ。 天国から地獄ってやつ? あとで聞いたら、そいつ、蹴られたい為にあんな事したんだって。 蹴られればさ、女の子が近くにくるし、女の子のブーツがあそこにあたるじゃん? それがいいんだって。 いや、ほんと、久々に笑ったわ。 で、友達に言われてさ、私もそいつのちんぽこ踏みつけてみたわけ。 ぐりぐりぐりぐりってさ、力入れて踏みこんだんだけど、 そしたらそいつ、射精したばっかだったせいか、私が脚を左右に揺するのに合わせて 「あっ、あ〜っ!」って声あげんの(笑) 萎えてたくせに脚の下でムクムクって大きくなるしさ。 だからちんぽこにガンガン蹴りいれて、 そいつが痛みでもう一回射精するまで苛め続けてやった。 それから何かハマっちゃって。 だってああいうオドオドした連中に蹴りいれてやったらスカっとするじゃん(笑) * 私も友達に勧められてのがきっかけかな。 状況が似てんだけど、友達が面白いものがあるっていって部室につれてくのよ。 で、部室のドア開けたら、全裸のオトコがいんの。 もちろん、勃起して。 もう爆笑。 それで「なんでこいついんの?」って友達に聞いたら、 「蹴るため」とかいうからまた爆笑でさ。 当然蹴ったよ。 躊躇?何で?全然無かったね。 そそり勃ってぶらぶらしてるの見たら当然蹴るでしょ(笑) * きっかけ〜?別にないね。 オトコなんて子供の頃から普通に苛めてたし。 不意をついてちんぽこをパーンってければ、 あいつら簡単にコロって倒れるでしょ。 それが面白くて、よく友達と蹴ってた。 理由?とくにないね。面白いからってだけ。 単なるゲームみたいなもんでしょ。 ほら、子供の頃ってゲーセンとか行く金ないから、 オトコ苛めてあそんでたわけよ。 それにオトコってちんぽこ蹴れば、抵抗できないじゃん? だからパシリが欲しいとき、簡単に狩る事ができるんだよね。 便利だし、よくやってた。 誰でも苛めるもんだと思ってたけど、違うの? でもずっと面白くなりだしたのは、オトコが勃起する意味を理解してからかな。 あいつらって、私達見ると興奮するんでしょ? 鼻息荒くしてさ、シコシコしごくわけじゃん。 気持ちよくなる為ならいくらでも卑屈になる。 だから私達はそれにつけこんで、陰湿な事がいくらでもできる。 具体的に〜? 色々やったよ。 どうせ抵抗できないんだしさ、 それにあいつらが壊れてもこっちは何も困らないしさ。 例えば、「蹴りに30分間耐えられたら、アソコを手で触ってあげる」とか言うわけ。 そうすると、あいつら二つ返事でうなずくからさ、 股間に蹴り入れてやるわけよ。 反応は人それぞれだね。 でも、一番面白いのは、オトコが女より格下だって事を自覚してないやつを苛めるときかな。 ちんちんってオトコの象徴でしょ? あいつらにとっては一番大事な所っつーか。 だからそういう奴らって、まさか女がちんちん蹴るなんて思ってないんだよね。 蹴りつっても腹とか蹴ると勝手に思ってる。 そういう無防備な股間をさ、思いっきりガンっ!って蹴ると面白いよ〜。 ものすごく痛がるからさ。 オトコが女と対等だなんていう思い上がりをちんちんと一緒に粉砕できるし。 ちんちんみたいな汚ならしい急所がついてる奴らが女と対等なわけないじゃん。 それで話を戻すけどさ、そういうやつらを30分間、苛め続けてやるわけよ。 もちろん全て股間蹴り(笑)。 やつら? 頑張って耐えようとするよ。 アソコを手で触わってほしいから(笑) まぁ、耐えきれなくて気絶しちゃう事も多いけど。 ほんと頭悪いよな〜、あいつらって。 たかが手で触ってほしいだけでそこまでするかね、普通。 あそこを蹴られるのって、女には分からないくらい痛いんでしょ? それを手で触られたいってだけで、さ。 でさ、30分間思う存分蹴ってやってさ、満足したらそれで帰るわけ。 え? 手で触ってやるわけないでしょ。あんな汚いのさ。 手で触わるって言った理由? やつらをどんぞこにつき落とす為させる為だよ。 一度希望を持たせて、それから突き落とした方が、絶望するでしょ? * 私はクラブでやったのが最初かな。 そこのクラブの出し物みたいなやつでさ、 クラブにあるテーブルの中で一個だけ、 床にオトコ縛りつけてるのがあんの。 もちろん全裸で。 で、友達がそういういの詳しくてさ、 そういうオトコ縛りつけてるテーブル見つけて、 そこに座んの。 みんな慣れてるみたいでさ、 何事もないかのように席に座んのよね。 オトコなんてただの床の一部みたいな感じでさ。 なんかさ、顔とか足とかはさ、私達のソファーの下にあってさ。 ほんと床からペニスが生えてるみたいな感じなんだよね。 私達がソファーに座ると、オトコの顔とかに重みがのしかかる。 え?オトコ?基本、無視。 変にかまってやるよりさ、無視してやってほうが、 優越感味わえて楽しいじゃん。 * 私は露出狂対峙した時が最初かな。 なんかさ、友達と夜道を歩いてたら、露出狂がいんの。 全裸でさ、ガチガチに勃起させたのユラユラさせてんの。 ムカつくから、とりあえず顔面ぶん殴ったら、そいつぶっ倒れんの〜。 で、もっと痛めつけてやろうと思って〜、ちんぽこガンって蹴ってやったの〜。 やった瞬間胸がスーっとしたね。 だってそうじゃん。あんな汚らしいの脚で蹴り潰してやったんだから。 それにさ、ちんぽこ蹴ると激痛が走るって話聞いてはいたんだけど、 実際にやったら想像以上(笑)。 痛みで地面をのたうちまわんのよ。 だから面白くなっちゃって、そいつが気絶するまで蹴り続けた。 射精?もちろんさせないよ。 だって汚いじゃん。あんなの出させたら。 * オトコを苛めはじめた理由? 実はこの連載を読んだのがきっかけ(笑)で、 昨日はじめてイジめたばかり。 ムカつくオトコ達を女の子達が力ずくで屈服させるの読んでたら、 なんかゾクゾクしちゃって。 私って天性のSだから(笑) 友達にもこの連載見せたら面白そーとか言うしー、 みんなで街に出かけてさ、街角に隠れてオトコに襲いかかったわけ。 後ろからガーンッって思いっきり股間蹴ってやってー、 痛みにひるんだとこをみんなでボコったんだけどさ、 そんとき思ったのは、「うわっ、弱っ!」って事。 だって苛めんの超簡単だったんだもん。 反撃らしい反撃もされないしさ。 女の子にちんこ蹴られた屈辱とか無いんかね、あいつら。 最初だったから念の為武器になりそうなものとか持ってたのにさ、 全然いらないの、そんなの。 でさ、この連載によく、オトコはイジメっとちんこ勃起させるって 書いてあったから、それ確かめてみたくて、 オトコに命令してちんこ露出させたんだけどさ、 マジでガッチガチに勃起してんの。 興奮しすぎてぴくんぴくん揺らしちゃってさ。 爆笑したわ。みんなでちんこ指さしてキャハハハハとか 笑いまくり。 * 私は友達に誘われたのがきっかけ。 オトコの金玉蹴り飛ばすと楽しいって話を友達が良くしてたんたけど、 ある日一緒にやってみない?って誘われてさ。 で、友達数人と街歩いて、オドオドしてるオトコ見つけてさ、 そいつにわざと近づくわけよ。 そういうオトコってそうするとキョドってこっちちらちら見るじゃん。 だから「なんでこっち見てんだ!」とか難癖つけてさ、 そいつを裏路地につれこんだわけ。 で、「お前みたいなのが、こっちみるとかキモいんだよ」って言って、 そいつの股間踏んづけてみたわけ。 そしたらそいつさ、私の脚の下でムクッムクッって 大きくなりやがんの。 いやー、笑った笑った。マジで大爆笑。 それがきっかけだよね。オトコっていじめていいもんだって理解したのは。 だって踏まれて興奮するとか、苛められて当然じゃん。 そっから一通りボコって、ちんぽこ蹴飛ばして遊んでたら、 ビュビュって射精しやがんの。 マジでハマっちゃって、その日はあと2,3人ボコってから帰った(笑) ** オトコを狩りはじめた経緯はギャル様よって違うようだ。 だが、「自分が女である」という優越感が共通した感情のようだ。
「オトコ」達のあわれな現実。彼女たちの日常 前回、オトコいじめを始めたきっかけを語ってもらった企画が好評だったので、 今回は、読者の「ギャル様」たちが最近どんないじめ方をしているのかを語ってもらった。 * 最近やったいじめ方?目隠しリンチかな。 こないだギャルが集まるパーティみたいなのがあったんだけどさ、 みんなしてオトコつかまえてきて、ボコったりするやつ。 女の子は100人位は参加してたかな。 その日はメインは女子会だったから、オトコいじめは「ついで」だよね。 だからその日はオトコは5人位。 で、そいつらを目隠ししてさ、足を広げた状態で縛っておいて、 話の合間なんかで気が向いたときにガンッとか股間に蹴り入れるわけ。 マジ面白かった。 オトコは目隠しされてていつ蹴られるかわかんないからさ、 蹴られる準備とかできてなくて、蹴られると悲鳴あげんの。
「オトコ」達のあわれな現実。ギャル達のオトコ嫐りパーティ クラブというと、どういうものを想像するだろうか。 音楽を流し、ギャルが踊る…そういう昔ながらのクラブに変化が訪れている。 これまでにない、新たな要素がつけ加わったのだ。 それが「オトコ嫐り」だ。 「週に1〜2回はありますよ。嫐りパーティ」 そう話してくれるのは、女性専用クラブ『ギャルズリンチ』の 経営者の彩香さん(27)。 「嫐りパーティは、うちの人気イベントですね。 クラブではオトコみたいな醜い生き物は入場させないのが基本なんですけど、 嫐りパーティだけは例外ですね。 必ず「イケニエ」のオトコを用意して、みんなでリンチします。 やり方は色々ですね。 うちで用意したバンドがイベントとして嬲る場合もあるけど、 イケニエを舞台の上に縛りつけて希望するお客さんに蹴らせる方が多いかな。 そういうときは盛り上がりますよ。 勃ってるのに蹴りが炸裂する度に歓声があがったり。 あと、オトコを客席に開放してお客さんに自由に蹴ってもらったりとかね」 面白そうなイベントだけど、参加する上で何か注意とか事とかはあるんだろうか。 「注意とかは特に無いですよ。 うちは特に制限とか課してないんで、やりたい放題ですね。 強いて言えば、楽しむ事。それだけですね。 別にオトコが壊れちゃったら替えを見つけてこればいいんで、 思う存分やってください。ストレス発散になりますよ。 ぜひ一度来てくださいね」 我々は嫐りパーティに実際に参加してみる事にした。 部屋を良く見回してみると、部屋の真ん中に、ギャル達の人だかりができていた。 その人だかりの中からときどき、「キャハハハハ」という馬鹿にしたような笑いとともに 先ほどのうめき声が聞こえてくるのだ。 我々が近付いてみると、人だかりの中央には、全裸のオトコが吊るされていた。 オトコは手足を縛られており、足は強制的に開かれていた。 当然、ペニスが丸見えだ。 そんなオトコの股間を、「ギャル様」達がニヤニヤとしながら不躾な視線で見つめる。 我々が彼女達の様子を見守っていると、突然パーンッと響きわたるような音がした。 彼女達の一人が、オトコの股間を思いきり蹴りつけたのだ。 「うぐっ…」は低い声を発し、目を白黒させるオトコ。 オトコにしか分からない痛みにもどしそうになったのか、 頬を膨らめ、目を剥き、我々女には分からない痛みで苦しむ。 痛みに耐えているのか、オトコがはぁはぁと息を荒らげるのを見て、 どっと意地の悪い笑いが起こる。 腰を震わせて、痛みに耐えようとするオトコのペニスに、 再び蹴りが炸裂する。そしてまた笑いが起こる。 ギャル様達はオトコの痛みなどお構いなしだ。 オトコには痛みから回復する間もない。 ギャル様の強烈な蹴りでオトコが悲鳴をあげる。 だがその悲鳴はギャル様達の笑い声でかきけされた。 こうした陰惨な状況であるにもかかわらず、 周囲のギャル達は見てみぬふりだ。 何事もないかのように、ジュースを飲み、 タバコを吸い、話に花を咲かせる。 別に関わるのを避けてるわけではない。 単にオトコが苛められるのが普通の光景なだけなのだ。 ようはパンチングマシーンのようなものだ。 ストレスが溜まったギャル様達が、面白半分でペニスを蹴りつける。 誰が一番痛みを与えられるのかを競うのだ。 蹴られるオトコを気にするギャルはいない。 パンチングマシーンが痛がるかどうかを気にする人がいるだろうか? ギャル達が唯一気にするのは、自分の脚の痛みだ。 蹴りすぎて痛くなった脚を手でさする。 そしてそれがオトコのせいであるかのように、 オトコの顔を殴りつける。 脚以上の痛みをオトコの急所に与えている事などお構いなしだ。 だが、オトコは悲鳴をあげるほどの痛みにもかかわらず、 ペニスを小さくさせる事はない。 「基本、オトコは勃起しっぱなしですね」 綾香さんはいう。 「ほら、うちのクラブって、ミニスカートで脚とか出した 女の子が多いじゃないですか。だから興奮するみたいで」 「ほっとかれると、辛いみたいですよ。耐えるのが。 近くに女の子が通りかかっただけで、 息をはぁはぁいわせてますしね。 しまいには、ほっとかれるのが辛くて、 蹴ってくださいって女の子達にお願いする オトコすらいますから」 「ま、オトコの苦しみなんて知ったこっちゃないけど」 だが、ギャル達はオトコに言われるまま蹴るとは限らない。 蹴るのはあくまで彼女たちが気が向いたときだけなのだ。 蹴るも、蹴らぬもギャル達の思うままだった。 「ここは女の子達が治める国みたいなものなんですよ。 だから女の子達は自分達の事をオトコ達に「ギャル様」って呼ばせてますし、 オトコ達は単なる苛められる為の道具として扱われます」 大抵のオトコ狩りではペニスが踏みつけられるようだが、 ここでもやはり、ペニスは脚で苛めるもののようだ。 「基本的にちんちんを手で触る事はないですね。 まぁ、オトコを上からつるして玉をパンチングマシーン代わりに 利用する事もありますけど、ああいうのは例外ですね。 パンチングマシーンにするときは、グローブ貸し出してますし、 女の子達はあれを素手で触ったりはしませんね。 あれって、脚で踏み潰したりするじゃないですか。 だから女の子達にしてみれば、床に落ちてるゴミなんかと同じ扱い。 それを手で触る子なんてほとんどいませんね。 だから、ちんちんは脚で扱うのが基本。 クラブのちんちんは踏まれたり、蹴られたりしてますから、 ここにくる女の子達は埃で薄汚れてたりするちんぽこしか見た事がないんじゃないですか?」 パーティで使うオトコはどうやって用意するのだろうか。 「オトコの調達方法? お客さんのギャル達が街で狩ってきたオトコ達を使いますよ。 だから調達の必要は無し。 あと苛められたくて自分からやってくる変態も多いですよ。 一度女の子達に狩られて、女の子に苛められるのが ヤミツキになっちゃったみたいな。 こういうオトコ達は、土下座して、 女の子にお金払って苛めてもらったりもしますよ。 土下座とかは全部、全裸でやるんですけど。 全裸になったオトコだけしか入場させませんから。 ここで「お客さん」として扱われるのは女の子達だけなんですよね。 オトコは彼女達に楽しんでもらう為の道具。 オトコが女の子達の気分をそこねるような事をすれば、 すぐ出入り禁止にします。 だから、オトコ達は、女の子達に言われるがままに 土下座したりジュースや食べ物運んできたりして、 苛められる為に涙ぐましい努力をしてますよ。 でも、大抵は女の子達にいいようにあしらわれるだけで、 何もしてもらえないんですけど。 基本的には女の子達は嫌がるオトコを苛める方が好きですからね」 女の子だけの為のクラブにオトコどもを入場させて 何か問題は起こらないのだろうか。 「めったに起こりませんね。 一度だけ、興奮したオトコが女の子の胸触ろうとした事があるんですけど、 すぐさま返り討ちにあいましたね。 触られそうになった所を女の子が殴りつけて、 「こいつ、胸さわりやがった!!」って怒鳴るんですよね。 そうすると、クラブ中の女の子達が、キレてそいつに殴りかかるりました。 その日はもう、それだけ。 閉店まで、5〜6時間、そいつリンチされてましたよ。 最近は…女の子の方が強いですからねぇ…」 陰湿なイジメも楽しめるようだ。 「陰湿にイジメたいなら、オトコを貸し出してるんで、 一人借りてネチネチ苛めるといいですよ。 ただ、やっぱり皆オトコ苛めは好きですから、 すぐオトコは借りられちゃいます。 そういう場合は街で自分でオトコ狩ってくるといいですよ。 そういうオトコは自分専用ですから、 好き放題苛められますよ」 オトコを苛める方法として、他にどんなものがあるのだろうか。 「他にもちんちんを床から生やす事がありますよ」 綾香さんはそういった。 「ほら、地面にちいさな穴が開いてるでしょ? オトコを地下に置いて、そこからちんちんを出させるんですよ。 そうするとみんな、通りかかったときに踏み潰す事ができて 楽しいでしょ? ちょっとした事だけど、女に生まれた優越感を最大限に 味あわせてくれる工夫ですよね。 ちんちんってオトコにとっては大事な部分ですけど、 彼女達にしてみれば、単に床を踏んでるだけですから。 大事な部分をただの床として扱えるって、 優越感くすぐりません? 似たようなのだと、床からオトコを足ごと生やすときも ありますね。 電気あんまが楽しめますから。 あと、テーブルの下にちんちんを生やしたりとか。 椅子に座ってテーブルで話してるときって、 脚は暇してるじゃないですか。 だからそういうとき、脚でオトコを苛めたいっていう 要望が多くて」 クラブに来ていた「ギャル様」達に聞いてみた。 「踏みますよ。ちんぽこ。地面から生えてるやつでしょ? 最初は邪魔でウザいだけって思ってましたけど、 一度踏んだらヤミツキになっちゃって(笑)。 だって気分いいじゃないですか。 こっちは普通に歩いてるだけなのに、 オトコには激痛が走るなんて」 「一度やってみるといいですよ。 あの歩いてるときに脚の下でぐちゃぁってひしゃげる感覚が たまんなくて(笑)」 「あの感覚味わう為に、ちんぽこ踏みつけたなって分ったらかかとに体重かけて踏みにじるようにするよね」 このクラブに来て思ったのだが、ギャル達にとって オトコはもう、ドレイですら無いのかも知れない。 オトコ、というよりペニスは、脚で弄んで優越感を 楽しむものでしかないのだ。
「オトコ」達のあわれな現実---彼女達へのインタビュー 今週は、男達を見下していて男達を「ただのオモチャ」と言い切るギャル達6人に インタビューを試みた。 オトコを狩るという事 オトコ狩りが一般化してきたのはここ5〜6年の事である。 被害者の男達は街で突然ギャルに捕まってリンチされる。 ギャル達には犯罪だという意識は薄く、 軽い気ノリでオトコ狩りをやっているらしい。 彼女達の一人は言う。 「ゲームセンターとかカラオケとかにいくのとおんなじ。 獲物になりそうなオトコを見付けると、 面白そうだしやらない?、って事になる」 ---性的悪戯が多いそうですが… 「普通やるよね。そのくらい」 「ちんぽこは大抵は露出させんじゃん?」 「オトコ狩りってのは、ようするに、ちんぽこ苛めだからさ」 彼女達によると、最近の流行はペニス苛めで、 この為オトコ狩りの事を別名「ちんぽこ苛め」、 「ちんぽこ狩り」などともいうらしい。 「オトコなんて、所詮一段下の生き物だし、 別に罪悪感とかないよね」 ---オトコが一段下ってどのへんがですか? 「俺達見て勃起するところ」 「キャハハハハ」 「胸とか裸とか見て興奮するだけでもムカツクのに、 脚だぜ脚。脚見ただけで勃起しやがんの。 頭おかしいんじゃん?あいつら」 「脚じろじろ見やがんだよな」 「まじキモいよね、あれ」 「ボコって当然」 ---最近では、苛めがエスカレートして、男性の股間を蹴りつける事もあるそうですが… 「普通、普通。」 「ってか、普通に蹴らない?」 ---蹴るのが普通? 「普通。大抵蹴る」 「前にさ、『蹴りパーティ』とかいって、 街で捕まえたオトコのぽこちんを 失神するまで蹴り続けたことあるよ」 「キャハハハハ」 「それでもそいつ勃起しっぱなし」 「ハハハハハ」 「あいつらってなんで苛められて勃つのかね?」 「知らね」 「卑屈なんだよ。あいつら。 蹴られるとき、脚がちんぽこにあたるじゃん? そんで『あぁ〜ん、ボクの汚いのにギャル様の脚が触れてくれた〜』 とか考えて感じてんだよ(笑)」 ---勃起するんですか? 「するする」 「見てて笑えるくらい興奮するよね。あいつら」 ---射精する? 「しやがる」 「たとえばさー、昨日チンポコ踏み潰してやろうと思って ブーツで踏み付けてアスファルトの上でぐりぐりやってたら 突然ポコチンがびくっびくって震えっから、 何かと思って見たら射精してやがった」 「マジそれ?馬鹿じゃない?そいつ」 「あいつら、痛そうに顔歪めてやがるくせに射精(だ)しやがるんだよね。 でさ、笑えるから、射精(だ)してる最中にぐりぐりやってやったら、 射精(だ)して敏感になってっから『あっ、あーっ』とか声上げて ばたばた体震わせやがんの」 「何それ?キャハハ。笑える」 ---射精させて楽しいですか? 「楽しい」 「ってか見てて笑えるじゃん。ミジメで」 ---性的苛めによって男性に精神的トラウマが残る場合も多いようですが… 「別にいいんじゃん?知らね。」 「ただのオモチャだし」 「いくらでも代えが効くしね」 「ってかあんな汚いものを靴の裏で 触ってやってんだから、むしろ感謝してほしい」 彼女達にとってのペニス 彼女達の関心は男のペニスにある。 多くのケースでは、男はペニスの露出を強要され、 そのまま性的な苛めを強要される。 ---なぜペニスを苛めるんですか? 「別に。おもしれーから」 「深い意味は特にねーな。単に蹴りたいから蹴るっつーか」 「強いて言えば、オトコに性的劣等感を味わわせる為?キャハハハハ」 「あれって、俺達にはついてないじゃん。 そういう俺達には分からない痛みで苦しんでるのが笑えるんだよな」 「あれ、蹴るために付いてるんでしょ?」 「キャハハハハ」 男をバカにしたように、彼女達が一斉に笑う。 「じゃなきゃ、あんな蹴りやすい位置についてねーよな」 「普通、蹴られたら蹴られねぇように小さくなると思うんだけど、 あいつらの場合、かえってでかくなるじゃん」 「もっと蹴って欲しいって事じゃん?」 彼女たちの一人がつけくわえた。 「あ、そうそう、あと、脅しとくって意味もある」 ---脅す? 「そ。携帯とかで全裸でボコられてる写真取って、 「警察にいったら、こればらまくぞ」って(笑)」 「サキとかすごいよ。なんかあいつ、オトコボコった写真 アルバムにいれてみんなに自慢したりしてんだけどー、 半年くらいしたら、ボコり写真だけで アルバムいっぱいになったらしいよ」 「ははは、笑える。サキとか、毎日のように オトコボコってるし、マジでありそうだよね」 「マジ、マジ。見た事あるし。 チンポコの写真とオトコの顔写真並べて飾ってんの」 「キャハハハ」 彼女達の関心は男のペニスにある。 多くのケースでは、男はペニスの露出を強要され、 そのまま性的な苛めを強要される。 「だって醜いじゃん」ペニスを評して、ギャルの一人が答える。 「はっきりいって、ゴミ。邪魔だし痛めつけて見たくもなじゃん」 自分達にはついてないその器管を苛める事に 何の罪悪感もないらしい。 「ま、だから私達のやってる事って、一種のゴミ掃除?」 「苛めたオトコ達に感謝して欲しいよね。自分達がいらない 存在だって自覚させてあげてるんだから」 「あんなのついててよく生きてられるよね〜。 オトコを苛めたときのあの情けない格好の笑える事。 キャハハハハ」 他のギャルにも聞いてみた。 ---ペニスって何だと思いますか? 「いちおう生殖器らしいけど〜、 は?それ何?って感じ。 生殖器つーか、私達にしてみれば、ただのオモチャ?」 「生殖器だって思った事は無いよね。 強いて言えば…ゴミ?」 「キャハハハハ」 「だってそうじゃん。ハハハハ。 ゴミ以外の言い方が思いつかないよ」 「ペニスなんてゴミ」、これが彼女達の共通認識のようだ。 「ただでさえ醜い部分がさ、女に蹴られて勃起して、 挙句の果てには射精して汚らしい液をぶちまける。 ゴミ以外の何物でもないじゃん」 きれいに着飾ったギャル達。 そんな彼女達から見れば、股間から生えたグロテスクな部分が ゴミに見えるのも当然なのかもしれない。
「オトコ」達のあわれな現実--ギャル達のボコり方談義 オトコ狩りのブームにより、街でオトコがイジめられているのを 見る事も珍しくなくなった。 皆の興味の的になりつつあるオトコ狩り。 そこで今回は、趣味はオトコ狩りだと言い切るユリカさん(仮)に オトコ狩りのコツをインタビュー聞いてみた。 「私はストレス解消の為にオトコ狩るんだけ〜。 イライラしてくると〜、街でオトコをボコってやる。 コツですか? 何でもいいから、オトコに難癖をつける事ですね。 ええ、もう、完全な言いがかり。 ようするにさ、イジめて楽しそうな暗くてキモいオトコ見つけてさ。 こっち見てやがるとか、俺の事見て興奮してやがるとか。 まぁ、大抵実際に興奮してるしね。 あいつら基本的にオドオドしてるからさ、 難癖だろうが何だろうが反論できねーよ。 で、どうしても難癖つける余地がないときには、 ちんぽこ鷲掴みにしてやります。 そうすっと、そのうち勃起してくるから、難癖つけれますよ。 『エロい事考えてんじゃねー』とか(笑)」 「ボコり方は、その日の気分でどうやってもいいんじゃないですか? ま、ようするにオトコなんて、ボコって遊ぶ道具に過ぎね〜んだから、 オトコを何度か捕まえてみて、色々試してみるのがいいんじゃないですか? ま、強いてコツを言えば、やっぱり、ちんぽこをボコる事じゃないですか? ほら、あそこってあいつらの急所だから痛がり方が違うしさ。 それにさ、ああいう汚い部分を踏み潰してやると、胸がす〜っとしますね。 ほんと爽快。 あいつらが私達には分からない痛みで悶えてるの見ると、 すんげ〜優越感に浸れるんですよ」 「あと、そうそう。 竿よりも玉苛めた方がいいね。 手で握りつぶしてやったりとか、蹴り飛ばしたりとか、上から踏み付けてやったりとか、 色々やり方はあると思うけど、私は基本的に全て玉狙いですね。 その方が痛がりますし。 それにさ、あいつら基本的に変態だからさ、 勃起してるの見ても分かると思うけど、 棒の方苛めると、苛められる痛みで逆に興奮しやがるんだよね。 でも、玉の方を苛めるとさ、あいつらも痛みに耐え切れないらしくて、 興奮どころじゃないみたいでさ(笑) 竿も苛めますよ。 ムカつくから。 あれって勃起したり、ひくひく揺れたり、自己主張するじゃん。 だから我慢しきれなくなって、蹴り飛ばしたりとか(笑)。 でも、やっぱり玉メインかな。 あのぶらぶら揺れるのをサンドバックにしたりしてさ。 他の子とか、射精させて馬鹿にしたりとかして楽しむらしいけどさ、 私の場合、他の子よりもSっつーか、そういう感じでさ、 痛めつける事にしか興味ないんだよね。 だから射精とかはさせない。苦しませるのが目的だからさ。 その分徹底的にボコるよ。 そうじゃないと、自分でしごきはじめたりとかしやがるからさ。 そういう事もできないくらい徹底的にボコる。 一番面白いのは、袋ん中で玉が動かないようにしてボコる事かな。 付け根んとこ、左手で握り締めて、右手でガンガン殴ったり、 髪留めのゴムで縛って蹴り飛ばしたりとかさ。 一通りボコるの楽しんだら、今言ったみたいにして、 気絶するまで玉を全力でボコる。 絶対気絶するよ。 だってあれ、私達には無い急所だからさ。 で、飽き足らなければ、水ぶっかけて起こしてもう一回。 気絶しようがなんだろうが、気が済むまでボコるよ(笑)」 女には無い急所。 オトコはこれがついてるだけで、単なるにストレス解消の道具に成り下がってしまうのだ。
「オトコ」達のあわれな現実。実践編 低下が激しいオトコの地位。 最近は街を歩いたり、喫茶店でジュースを飲んでいたりしても、 オトコから苛めてほしいと土下座される事があるし、 街でオトコが苛められているのを見るのも日常茶飯事だ。 街でギャル達に蹴られてぶらぶら揺れるペニス。 傍から見ているだけでも滑稽だ。 筆者はこれまでオトコ狩りを直接見た事はなかったのだが、 ついにその機会が回ってきた。 この記事を書く為に街でギャル達に取材している最中、 一人のオトコが自分を苛めてほしいと土下座してきたのだ。 そして土下座したまま、10万はあろうかという札束を差し出す。 「キャハハハハ」 取材していたギャル達が一斉に笑い出す。 「ねぇ、こいつ苛めてもいいですか?」 ギャル達は土下座するオトコの頭をグリグリと踏みつけ、 くすくす笑いながら私に聞いた。 私がうなずくと、彼女達はすぐさまオトコの脇腹を蹴りつけた。 オトコが痛みで咳き込む。 「ハハハハハハハハ」 彼女達は笑いっぱなしだ。 オトコ踏みつけるだけで10万も貰える。 そんな現実を目にして私もオトコをあざ笑う気持ちでいっぱいだった。 「ほら、苛められたかったらさっさと脱げよ」 言われるがままにオトコが全裸になる。 「キャハハハハ」 思わず笑ってしまった。 オトコがガチガチに勃起していたからだ。 「ね?笑えるでしょ?」 ニヤニヤしながらギャル達が言う。 「こんなもんつけてたらボコられて当然なんだよ!」 グリグリグリグリィ…。 彼女がペニスを踏みにじる。 思わずカメラを構えていた。 脚で潰れるオトコの醜いものを、カメラで何度も撮影した。 「オトコ苛めるのって、楽しいですか?」 「楽しいね。もちろん」 「「オトコ苛めて罪悪感感じないんですか?」とか聞く人いるけど、 これみりゃ全然感じないの分かるでしょ?」 ペニスを冷ややかに一瞥しながら言う。 「だって勃ってんだもん。苛めてくれって言ってるようなもんじゃん」 「何なの?この物体。見てるだけで笑える」 そういって彼女は足の裏で、ペニスを思い切り踏みつけた。 「見てて爽快でしょ?いままでそそり勃っていた物体が、 こんな風にひしゃげるんだから」 「こいつ10万も払ってこんな事されたいんだぜ? オトコ見下して当然じゃん」 そういいながら、脚の下でペニスをさらに踏み潰していく。 「…でもさ、私達別にこいつの為に苛めてるんじゃないんだよね。 あくまで自分が楽しいから。 だから、こんな風にもっと痛がる事するんだよね」 彼女達はオトコの玉を蹴り始める。 激痛にオトコがのたうちまわる。 「おら、手でちんぽこ隠してんじゃねぇ!!」 「てめぇで苛められたいっていったんだろ!?」 彼女達はよってたかってオトコを象徴する部分を蹴りまくる。 「ほらほらぁ(笑)痛いか?」 「10万払ってまでこうされたかったんだろ?満足か?」 「さっさと潰れちまえよ。こんなのついてたって邪魔なだけなんだよ」 オトコが突然口から泡を吐く。気絶したのだ。 「あ〜、すっきりした〜」 「ゴミ掃除完了、って感じだよね」 満足げにそういう彼女達。 そして時計を見た彼女達は、待ち合わせの時間に遅れそうだと言って 足早に去っていった。
「オトコ」達のあわれな現実。女性専用ストリート 渋谷の街に、「女性専用ストリート」ができたのはご存知だろうか? 女性向けのファッショングッズを売る店が立ち並ぶそのストリートは、 女性だけの為の通りとなった。 「オトコなんか見たくもない」 そんなプライドの高い女性達がそのストリートに集結する。 彼女達のそうした要求と女性に買い物を楽しんでもらいたい という店側の要求とが一致し、オトコの締め出しが決まったのだ。 ストリートの入り口には、 「女性だけの為の清潔な道。ゴミとオトコはお断り」 そう書かれた看板が置かれている。 女性を見て興奮するしか能がないキモいオトコ達も、 さすがにこのストリートに入るのは躊躇する。 入ればどうなるか分かっているからだ。 しかし一度、誤ってオトコがこのストリートに入ってしまった事がある。 ギャルの狩りから逃げる最中、間違ってこの通りにきてしまったのだ。 「ふざけんなぶっ殺す!!」 ストリート中の女性達が一斉にオトコに襲いかかる。 このストリートの女性達は、オトコ狩りをする女性達と違い、 ペニスを蹴りとばしたりしない。 ペニスのような下劣な器官が脚にあたるなど考えられないからだ。 代わりに彼女達はオトコの顔を狙う。 それも直接触らないよう、顔にビニール袋をかぶせてからだ。 袋の中でオトコの顔がパンパンに腫れていく。 一歩でもこのストリートに踏み入れたオトコは 制裁が終わるまでストリートを出ることすら許されない。 オトコという、女性に劣った生き物に、 自分の身の程を徹底的に思い知らせる為だ。 最後にオトコが気絶すると、足蹴されてストリートの外へと追い出される。 まるでゴミでも扱うかのように。 「女性専用のストリートに入ったのが悪いんだよ。 オトコのくせに女性と同じ権利が得られるとかありえない」 リンチに参加した女性の一人はそう言ったという。
「オトコ」達のあわれな現実。新入社員編 はじめまして読者のみなさん、私、サキって言うんだ。 友達の子に誘われて、この「週刊ギャルマガジン」の編集に 今週から加わる事になりました。 編集部に入って最初に頼まれた仕事、それは… 「オトコをイジめてくる事」。 実は私、これまでお固い感じの女子校に通ってたから ギャルなのにオトコ苛めってやった事がないんだよね。 だから今回が始めて。 街でギャルの子達にこの企画の事を話したら、 オトコ狩りを手伝ってくれるって事になって、 彼女達とオトコを探しに街に繰り出したんだ。 * ギャル達は獲物のオトコを見つけると、 オトコにいきなり殴りかかって、 オトコを羽交い締めにし服を脱がしてブリーフのみにする。 「今回、オトコをイジめんの始めてなんだろ? だったらやりやすいように手足縛っといてやるよ」 彼女達はそういってオトコを縛る。 「本当は逃げるのを追いかけてボコるのが嗜虐心そそられて 楽しいんだけどね」 「そいつのパンツ、下ろしてみなよ、笑えるから」 言われるがままにパンツを下ろしてみる。 中から勃起しきったペニスが露出する。 パンツを下ろすときにひっかかったらしく、 ブラブラと無様に揺れている。 私の顔に、嘲笑とも困惑ともつかない引きつった笑いが浮かぶ。 …なんでこいつこんな事されて興奮してんだ? そう思ったのだ。 オトコが苛められて興奮するという話は聞いていたが、 本当にこんな風になるとは思ってもみなかったのだ。 同情のようなものは起こらなかった。 その醜い物体は滑稽でしかなかったからだ。 「…踏んでみます?これ」 「面白いですよ。ストレス解消になりますし」 オトコの股間からそそり立つものがピクンピクンと揺れている。 汚いペニスを踏みつける事に若干の抵抗を覚えながらも、 私の脚を、その上に乗せてみる。 ぐにゃり。まるでそんな音を立てそうな感じで、 ペニスが踏みつけられる。 脚の裏に、かたいようなやわらかい様な奇妙な感触が伝わる。 「あ…」 オトコが声をあげる。 脚で…いや、ブーツの裏で踏み潰されただけなのに。 脚で踏まれるような屈辱的な行為を受けて興奮してしまう、 オトコとはそういう存在なのだ。 沸き起こる解放感。 オトコは苛めてもいいものだという事を直感的に理解したのだ。 グリグリグリグリィ…。 オトコのペニスを踏みにじる。 楽しくてしかたがなかった。 こんなにはっきりと優越感を感じられる事など他にないからだ。 「次はそれを蹴ってみたら?玉のところを狙うと強烈に痛がるよ」 すでに躊躇は一切なかった。 ガンガンとオトコのペニスを蹴りまくる。 もちろん、玉をめがけてだ。 ペニスはオトコの急所らしいが、そんな事お構いなしだ。 街や電車で見かけるキモいオトコ達。 見る度にぶちのめしてやりたいと思っていたのだが、 校則が厳しかったらジッと我慢していた。 その溜まりに溜まったストレスが解消していく。 オトコ狩りがはやるのもよく分かる。 ギャルに取ってこいつらオトコどもが最大のストレス源なのだ。 だからオトコ達のペニスを蹴り飛ばしてストレスを解消など、 ただの正当防衛に過ぎないのだ。 急所をめがけ、夢中になって蹴りつづけた。 蹴れども蹴れども勃起しつづけるペニス。 見ているだけでイライラして、潰してやりたかったのだ。 30分くらい蹴りつづけていたら、 突然オトコが動かなくなる。 気を失ったのだ。 「あ!?なに気絶してんだよ!! こっちはまだ全然蹴り足りねぇんだよ!! とっとと起きろ!」 思わず絶叫し、股間を脚でどつく。 そして近くにあったバケツで水をかけ、 オトコを起こしてさらに蹴りつづける。 そんな事を何度も繰り替えしていたら、 水をかけてもオトコが起きなくなってしまった。 グリィィィィ…。 そんなオトコのペニスを上から踏みにじる。 するとオトコのペニスがまるで潰れるかのように 小さくなっていった。 今までガチガチに勃起してたのが嘘であるかのような 柔らかい感触が脚に伝わる。 「本当に気絶すっと、血がいかなくなるせいか、 そんな風にぐちゃっていくんだよね」 「うわっ、なんか達成感」 「でしょ。私もこの瞬間が楽しみたくてオトコ苛めてんだよね。 あれだけ生意気に勃ってたムカつくちんぽこが、 足元で潰れてくれるから」 「じゃ終わったし、そろそろ帰る?」 「え?まだ全然足りないよ。 これまで溜まった分を全部吐き出さなきゃなんないからさ。 もう一回街に出て、今度はみんなでオトコボコらない?」 「キャハハハハ。いいね。私もどうせ後で一人でボコろうと思ってたんだ」 そういって私たちは街へと繰り出していった。 次の獲物を探しに。
「オトコ」達のあわれな現実。渋谷の電柱 渋谷の街のとある電柱には「お仕置き用」という文字が書かれている。 誰かのいたずら書きだ。 いつの頃からか分からないが、この電柱がオトコを捨てる為に用いられるようになっている。 渋谷の街に繰り出すと、ギャル達がオトコ狩りを楽しんでいる様子が 毎日のように見かけられるが、 そんなギャル達といえど、他に用事ができるなどの理由で 狩りを途中で止めなければならなくなる事がある。 そんなとき、オトコをこの柱のところに連れていき、全裸で立たせておく。 大抵の場合、手を後ろで縛ったまま。 そんなオトコの目の前を、ギャルたちが闊歩していく。 オトコの前を通り過ぎる脚、ギャルの笑い声…。 オトコは興奮し、勃起するが、それでもペニスに手をやる事は許されない。 夜中が来て街からギャルがいなくなるまで何時間でも そのままそこにいなければならないのだ。 オトコは少しでも快楽を得ようと腰をくねくねと無様に動かす。 そんな状態を見てギャル達は楽しむのだ。 「キャハハハハ。勃起してるぅ」 指をさされて嘲笑われるオトコ。 そんな状態に耐えきれず、せめてペニスをボコって欲しいと 土下座してギャル達に頼むオトコもいる。 だがそれでもギャル達がそのオトコをボコる事はない。 ボコるよりも放置した方がオトコにとって辛い事を彼女達は知っているからだ。 渋谷では、このように立たされているオトコが時々見られる。 先日も胸に「僕は二度と勃起しません」と書かれたオトコが全裸でたたされていた。 もちろん、街のギャルたちがオトコが勃起するのを見かける度に、 蹴りを入れていくのだ。 私が通りかかった時には、暇そうにしていたギャルたちが、 オトコのペニスをわざと踏みつけ、それで勃起したところに蹴りを入れて遊んでいた。 そしてオトコをバックにして記念撮影を取った後、彼女達は去っていった。
「オトコ」達のあわれな現実。ペニスボックス 今流行りの「ペニスボックス」というのをご存じだろうか? その名の通り、ペニスを露出させるための穴が開いたロッカーのような形の箱だ。 使い方は簡単。捕まえてきたオトコを縛りつけて箱に入れる。 そして箱の真ん中あたりに開いた小さな穴からペニスだけを露出させる。 後はペニスを踏みつぶすなり蹴り飛ばすなり遊び方は自由自在だ。 渋谷のようなギャルが多く訪れる街の裏路地には、 使い古しのペニスボックスが捨てられている。 いわゆる「ギャルサー」をやってるギャル達が共同で購入して、 オトコをイジメて楽しんでるのだ。 こうしたペニスボックスは大抵、ギャルに蹴られまくってひしゃげている。 ガンッ!!!ガンッ!!! スチールでできたペニスボックスを蹴りつけると、傍で聞いてもものすごい音がする。 中でその音を聞いているオトコの恐怖感は相当なものだろう。 恐怖心から男はガチガチに勃起する。 ぐちゃり 何回かに一回、ギャル達の蹴りがペニスボックスから露出しているものに炸裂する。 そのたびにボックスから生えているペニスがぐしゃりとひしゃげる。 ギャル達のイジメは中のオトコが恐怖で射精するまで続く。 白い液体で汚れたペニスボックスを見て、満足そうに次の獲物を探しに行くのだ。 戻る
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