彼女は倒れたオトコを一瞥する。 「まだ勃ってやがんのか」 彼女はそう言って意地悪く笑い、ペニスを踏みつけた。 「潰してやろうか?これ」 倒れるオトコのペニスに強烈な蹴りを入れる。 「この汚いのをさ」 彼女はオトコの足を両脇に抱えてオトコを持ち上げ、 脚の裏でオトコの股間を蹴りまくる。 そこに一切の手加減は無い。 ペニスというその物体に憎しみをこめて蹴りを炸裂させる。 「潰れろ!!潰れろ!!潰れろ!!」 その強烈な痛みにオトコは苦悶の表情を浮かべるが、 サリナは一切やめる様子が無い。 「調度いい運動だな」 サリナが言う。 「ダイエットの為に、ちょっと運動したかったんだよね」 戻る