オトコがファーストフード店に行くと、
ギャルが4人、座っていた。

白い脚をギリギリまで露出させながら座る彼女達。
脚とスカートの間にわずかに空いたすき間からは
今にも中が覗けそうだ。

オトコは彼女達の脚を凝視してしまう。

ふと、彼女達の一人と目があう。
彼女はオトコを睨みつけ、何か言おうとするが、
一人が横から呼びとめ、彼女に何か耳打ちする。

すると彼女はオトコのほうをみて、
声を殺したような笑いを浮かべる。

脚を見てるのに…、気付かれた…んだよな…?
オトコは状況が良く分からない。

彼女達はこちらをちらちら見ながら、
何かを話している。
ときどきオトコを馬鹿にしたかのように
くすくすと笑う。

何だろう?、そう不安に思いながらも
オトコは彼女の前を通り過ぎようとする。

途端、彼女達の一人が脚をあげて
オトコの股間をズボン越しに踏み付けた。
そして脚を軽く左右に揺する。

「キャハハハハ、やっぱこいつ、勃ってんじゃん」
「何?勃ってんの?キャハハハハ」
「キモっ!!やっぱ勃ってんじゃん」
「あー、負けた」
「勃ってんに決まってんじゃん。オトコなんてそれしかする事ないんだから」
「んじゃ、ここの代金ユミのおごりってことで」
「あー、ムカツク。こいつのせいで負けた」
「キャハハハハ」

そう、彼女達はオトコが勃起しているかどうかで賭けていたのだ。


「…何だ、まだそこにいたのか」
「いっていいよ、おまえに用はないからさ」

「…何?おまえ、もしかして、何か期待でもしてるのか?
こんなのおっ勃ててさ」
彼女がペニスを踏みにじりながらいう。

「ふざけんな、バーカ。おまえみたいなキモいやつに
そんな事してやるわけねーだろ!
おまえみてーなオトコは、部屋で隠れて
一人でちんぽこシコシコしごいてろ!」


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