「お前に一つプレゼントをやるよ」

そういって髮どめのゴムを取り出し、
そのゴムでペニスを縛る。

「キャハハハハ」

「ちんぽこみたいな汚い物体に
ピンクの髮とめとか、マジでありえないんだけど。
キャハハハハ」

「俺が実際に使ってたやつだ。
うれしいだろ?ギャルの体に触れてたやつが
おまえの汚いちんぽこを縛ってるんだから」

「つーか、こいつのちんぽこ、折れ曲がるんじゃない?
縛ったとこ、くっきりへこんでんだけど」

そういってペニスを握りしめる。
「キャハハハハ。やっぱり曲がった」

「俺のプレゼントでこんなに悦んでくれて嬉しいよ。
ハハハハハ」

「そうだ。そんなに悦んでんなら、私からも同じプレゼントやるよ」
「私も」
「私も」

口々にそういって、髮止めでオトコを象徴する部分を縛っていく。

「なにこのボンレスハムみたいな物体」
「キャハハハハ」


「どうせなら、もっと縛っちまおうぜ」

赤や黄色に彩られていくペニス。
ラメの入った髮どめがきらきらと光る。

「もはや何の物体か分からないよね」
「私、せいせいした。ペニスみたいな汚い物体が
髮どめのせいで見えなくなったから」


「そうだ。お前に気持ちよくなる権利をやるよ。
ちんちん、そこでしごいて見な」
「あ、もちろんゴムはとっちゃ駄目ね。
それは私達の「プレゼント」なんだから、
私達の好意を台無しにされたらムカつくから」

「最高のオカズだろ?
女の髮を止めてたゴム、体に感じながら、
女に見てもらいながらしごけるなんて」

オトコはペニスをしごきはじめる。
だが、髮止めが邪魔して、まったく上下しない。
手を動かすとペニスごとひっぱられてしまうのだ。

焦燥感を我慢できずに、少しでも刺激を得る為に
ペニスをひくひくと小刻みに動かす。

「キャハハハハ。何、あれ」
「私達が本当に気持ちよくさせるわけねーだろ。
キャハハハハ。」


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