彼女たちが近くの席にすわると、
突然どこからともなくやってきたオトコが彼女たちに土下座しだした。

「お願いです。射精させてください!!」

オトコは頭を地面にこすりつけるようにして、そう言った。

「は?何、コイツ?」

サヤカが答えていった。

「ここにいるオトコたちはね、勝手に射精しないように、
ちんぽこに「いましめ」が付けてあるの。
勝手に射精して、汚いのが脚にかかったりしたら嫌でしょ」

オトコのペニスを見ると、根本がリング状の物体で
幾重にも縛られていた。これが「いましめ」なのだろう。


「だからこうやって、「いましめ」を外すよう、
女の子たちに懇願するわけ。
机にある棒で「いましめ」に触れれば外れるけど、
どう?外してみる?」


「嫌でーす(笑)」

彼女たちは口々にそう言った。

「ま、女の子たちはめったに外してくれる事ないんだけどね(笑)。
これ、お医者さんでも外せないらしいから、
一生このまんまかもしれないんだけどね。
このクラブに通って、女の子たちに外してもらわない限り」

それを聞いて彼女たちはオトコに声を掛ける。

「ほらほら、好きなだけシコシコしてもいいんだよ。
どうせ射精できないけどさ(笑)」

彼女たちの声に反応するかのように、オトコはペニスを無様にしごき始めた。
そしてそれは、いつまでも終わる気配がない。

「「いましめ」がついてるオトコたちは、一時間でも、二時間でも、
こうやってサルみたいにしごき続けるよ。
ま、こっちは無視して「女子会」でもしてればいいんだけどさ」

サヤカは付け加えた。

「そういえば、あなたたちが連れてきたオトコにも、「いましめ」つける?
射精させて遊ぶつもりなら付けなくてもいい事になってるから、
その辺はまかせるけどさ」

「もちろん、つけまーす」

彼女たちは口々にそう言った。
オトコの意思の確認などとらずに。

そして店員が持ってきた「いましめ」をオトコに自ら付けさせる。
根本を縛り付ける「いましめ」はオトコに痛みを与え続けた。

彼女たちは、テーブルの下でスカートの中が見えないギリギリの位置に
オトコを寝かせ、ペニスを脚で代わる代わる弄んだ。

それも普段とは違いあえて優しく、くいっくいっと、上下に、そして左右に
しごくように動かすのだ。

「あ、言っとっけど、「いましめ」外す気ないから」

彼女たちはそう付け加えた。


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