リナがオトコのペニスを露出させて遊んでいる所に、
電話がかかってきた。

リナが携帯電話を取る。
「はい、もしもし…」
どうやら友人からの電話のようだ。
「あ、ユウカ?今どこ?、え?新宿? こっちは今渋谷…」
彼女はオトコの事など忘れて話に熱中する。

オトコはどうしていいのか分からず、仕方なくしばらく放心している。
不意に我に返ってしまう。
クーラーの冷気でペニスが冷たく感じられる。
冷静になってしまった為、周囲の目が気になりだす。

ふと、リナと目が合う。
やっとオトコの事を思い出したのか、
電話をしながらペニスを一瞥する。

何気なくオトコのペニスを踏む。
それまで手持ちぶさたにぶらぶらさせていた脚は、
目的を持った為か、オトコの卑猥な一点をぐりぐりと弄ぶ。
「くっ…」官能にオトコが思わず声を漏らす。
しかしそんなオトコの様子など気にするでもなく、
脚でペニスを踏みながら、電話を続ける。

「明日〜? 明日は昼からなら空いてるけど? つ〜か早起きすんの
めんどくさいし〜。…でもさ〜、そんな時間にこれんの?…」
ハンバーガーをかじりながらの電話。
意識の10パーセント程度しかペニスにいっていない。

「それでさ〜、サキも連れてこうと思うんだ〜、
サキこないだ行きたいとかいってたからさ〜…」
話の間にあわせて、
ペニスを脚で何もせず踏みつけていたり、
不意にペニスを押す刺激が強くなってぐりぐりぃとねじりこんだりする。
ねじりこむたびに、ラバーな滑り止めの凹凸が脚でいじられ続けたペニスに、
痛みとも快楽とも思える刺激を与える。

所詮オトコの官能など、彼女の気分次第と言う事だ。
オトコは少しでも刺激を得ようとリナの脚にペニスを押しつけようとするが、
意識が半分電話にいっているリナは、オトコのその行為を分かってか分からずか
ほおっておいて話続ける。
オトコは、耐え切れなくなってリナのブーツでペニスこする。
それはリナによる苛めであると同時に、オトコの自慰に過ぎない行為でもあった。
ブーツでいじられ続けたペニスに鈍磨な刺激が伝わる。

宙ぶらりんの状態は不意に終りをつげた。
「…なら〜、サキに連絡取っとくよ。それじゃ、また〜」

リナはオトコを一瞥し、快感でとろんとしているのを見ると、
鼻で笑い、
「サキに電話しなきゃ」と独り言を言って、また携帯電話を持つ。
しかしペニスは長くは持たなかった。
リナが番号を打ち終る前にオトコは射精してしまう。
長時間苛られていた為白濁液には勢いがなく、
少しだけはね上がったと思うと、ペニスとブーツとを濡らしながら
だらだらとつたり落ちる。

リナが急にオトコに意識を向ける。
そして潰すつもりの蹴りを、
ペニスに強烈に味わわせた。



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