サキのところに電話がかかってくる。

電話を探そうと体の向きを変えたときオトコの姿が視界に入り、
やっとオトコの事を思い出す。

彼女は一瞬考えた後、オトコに言う

「一言でもしゃべって電話邪魔したらぶっ殺すぞ?」

そして他の彼女たちにも電話だから静かにするように言って
電話を取る。

「はい。…あ、久しぶり〜」

そんな風に電話でしゃべりながら、彼女は突然オトコの
ペニスを踏みつける。

オトコは激痛に声が出そうになるが必死に抑える。

そう。彼女はわざとオトコに声を出させようとしているのだ。

ニヤニヤしながらペニスを踏みにじる彼女を見て、
他の彼女たちもその事に気づく。
そして彼女たちは思い思いにオトコの顔や体を踏みつける。

「…そうなの。でもさ〜」

彼女は電話ではオトコをイジメている最中だという事は言わない。
イジメを秘密にしながら電話する、その状況を楽しんでいるのだ。

サキは電話しながらペニスの上でやさしく脚を前後させて
オトコに快感を与える。
オトコが気持ちよさに声を出すのを待っているのだ。

オトコは気持ちよさに口をはうはうさせる。

突然、彼女がペニスを思い切り踏みつけた。
オトコは急激な痛みに危うく声を出しそうになる。

なんとか声を我慢したオトコを尻目に、
またも彼女は脚をやさしく前後させて
ペニスの先端部分をしごくように弄ぶ。

快楽と痛み。緩急をつけてオトコをイジメようとしているのだ。

「…オトコ〜?うん、こないだ蹴り飛ばしてたら気絶してさ〜。
まだイジメたかったのにマジでストレス〜(笑)」

彼女達は電話越しにオトコイジメの話題に花を咲かせているのだ。
そんな話題を出した電話の向こうの彼女も、
まさか今サキがオトコを嫐っている真っ最中だとは思いもしてないだろう。
彼女たちが電話で、オトコをいたぶる様を話しながら
さも面白げに笑う、その残酷さにオトコがゾクゾクする。



他の彼女たちの二人がオトコの足を持ち無理やり広げ、
意味ありげにサキの方を見る。

サキは電話をしながら立ち上がり、
オトコのペニスを全力で蹴り飛ばす。

強烈な激痛にオトコが全身を揺さぶる。
声を我慢しながらも体をビクビク揺らすオトコを見て、
彼女たちから失笑が漏れる。

「…え?なんでもない。ちょっとユミたちが笑っただけ。
それでさ、その電車のオトコがこっちちらちら見てからさ〜」


それからは電話をしながら話の合間を見ては
ペニスを全力で蹴り飛ばす。

「…それでね…、オトコのアレを踏みつけてさ…、
…グリグリグリィってやってやったわけよ…そしたらそいつさ…」

蹴るごとに彼女の息が少しあがり、会話に不自然な間ができる。
他の彼女たちはオトコが蹴られる様子をニヤニヤしながら見守った。

「そうなんだ…、うん…うん…」

電話の向こうの彼女がなにか長話を始めたようだ。
サキはそれに聞き入るため、一旦蹴るのをやめ、
代わりにペニスを地面に踏みつけてグリグリといたぶる。


「…うん、私もそう思う…うん…うん…」

『話が終わるまで、しばらく気持ちよくしていじめるか、
終わったらまた蹴ってやればいいんだし…』

そんな風に考えながら、先端部分に刺激を与えるよう
ペニスを踏みにじる。
オトコはまた口をハウハウさせながら耐えるが、
話はいつまでも終わらないようだ…。

突然、オトコが声を上げて体をビクッビクッと震わせる。
射精したのだ。

「ふざけんな!!」

サキがキレてペニスを蹴りつける。

「…そうなの。実は電話しながらオトコイジメて遊んでたんだけどさ、
そいつが出しやがってさ。ちょっと制裁加えるから悪いけど電話切るね」

そういって電話を置くと彼女は全力でオトコを蹴り飛ばした。

「潰れろ!潰れろ!潰れろ!」



それから一時間、オトコが気絶するまで蹴り続け、
彼女たちは帰っていった。




















戻る



動画 アダルト動画 ライブチャット