「いつまで寝てんだよ。オモチャの分際でさ」
サリナはオトコの髪を掴んで無理やり立たせる。

「さっきも言っただろ?」
サリナが続ける。
「おまえらオトコってのは、ギャルがボコってイジメる為の
オモチャに過ぎないんだよ」

そういってサリナがオトコのペニスに蹴りを入れる。

ペニスを蹴られた時の痛みと快楽を伴う特殊な感覚をオトコが味わっていると、
サリナのひざ蹴りがオトコの腹へと飛ぶ。

痛みによろけるオトコ。

「くやしかったら反撃してみれば?」
そんな事できるはずもない事を承知でサリナがいう。

「オラっ、反撃してみろよ、オラっ(笑)」

蹴られないよう蹲るオトコの背中に蹴りを入れながらそう言った。

「こっちもさぁ、一方的に苛めてるだけじゃつまんねーんだよ。
少しは反撃してみたら?
ここまでされて、くやしくないわけぇ?」

突然、オトコが走り始めた。
逃げ出したのだ。

サリナはオトコを追いかけ、
後ろから股間に強烈な蹴りを入れる。

「がっ…ぐっ…」

オトコがくぐもった声をあげ、股間を手でおさえて再びその場に蹲る。

「これで分かったぁ?
おまえらなんて、その無様なちんぽこがついてる限り、
反撃どころが逃げる事すらできねぇんだよ。
恨むんなら、自分がちんぽこつけて生まれてきた事を恨みな。
そろそろ自分がオモチャだって事をさとれよ」

サリナが続ける。

「ほら、その股間についたオモチャを見せろよ」

そういってオトコの両足を持ち上げ、ペニスを露出させ、
足を持ったままでペニスに蹴りを入れる。

「誰が逃げていいつった?あ?」

ペニスを蹴りながらサリナが続ける。

「ほら、痛いか?ほら。ほら、痛いか?あ?」

「簡単には開放してやるつもりはないから覚悟しろよ」


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