「あ、ユミ」
見るとギャル4人が立っていた。

「何?またオトコ苛めて遊んでたの?」
苦笑しながらサリナが聞く。
「そ。面白いでしょ?」
ユウカはオトコの玉を無造作に握りしめる。
オトコが激痛に声をあげる。
だがユウカは何事もなかったかのように
玉を握りしめてながら言った。

「まぁね。オトコなんてムカつくだけだしね。
オトコと言えば、今日バイトさきの店長のオトコがさぁ…」
玉の苦しみに悶えるオトコを無視して会話を始める。
だがオトコは激痛に再び声をあげる。

ユウカは玉を握りしめながらオトコの顔を殴って言った。
「うるせー!!黙れこの低能。
会話の邪魔だからこれから一切声あげんじゃねぇぞ」

彼女達は会話を再開した。
ユウカがムカつく店長をボコって制裁した話を得意気に話す。

「…んで、もちろんその後はぽこちん踏み付けてやって〜」
「きゃはははは」
「ぽこちんぶらさげてるくせに
えらそうにしようってのがそもそも間違ってんだよ。
ハハハハハ。身のほど思い知れ」

会話の間玉は握られっぱなしだった。
ユウカはまるで二つの胡桃ぶつけあうかのように弄る。
ユウカが手を動かす度に二つの玉がこりこりと音を立てて擦れ合う。

オトコは苦悶の表情を浮かべ、
声を殺しながら痛み体を前後させ、はうはうと口を動かす。

びゅくびゅく!!

オトコが突然絶頂を向かえる。

揺れるペニスから飛び散った汚い液体がユウカにかかる。
精液がユウカの白い腕からぼたっ、ぼたっと滴れる。

ハッとしてユウカはオトコのほうを振り返る。
見るとオトコの汚らしい棒から半透明な濁った液体がだらだらと滴れ、
滴れた液体が彼女の手を汚していた。

「ざけんな!!」
そういってユウカは怒りに任せて玉を強烈に握りしめた。
そこには一切の手加減など無い。

「ぎゃ!!」悲鳴をあげてオトコは気絶してしまった。

彼女はティッシュで手をふき、
再び汚れないようオトコのペニスにティッシュを落とし、
ティッシュの上から気がすむまで何度も強烈な蹴りをいれた。

そして手を洗い、他の4人をつれて店を後にした。




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