オトコはそのままほおっておかれた。
そのうち勃起していたペニスもくたびれて軟らかくなる。
だが、視覚的に刺激されている以上、焦燥感が止まる事は決してなかった。

オトコは揺れる脚を食い入るように見つめ続けるしかなかった。

変化があったのは歌い始めて2時間が過ぎようとしていたときだった。
ユウカが歌いながらオトコのほうをちらちらと見ていたのだ。
歌を歌い終えると、ユウカが言った。
「そろそろ歌うのも疲れててきたし、軽くストレッチしたいんだけど」
「別にいいよ」

そう言われた後、ユウカはオトコの方へと近付き、突然ペニスを踏み付ける。
みるみる勃起するペニス。
すると彼女は勃起の上に片足立ちになり、伸びを始める。
彼女が伸びをして体を左右に揺らす度に、ペニスの痛みが増す。

伸びを終えた彼女は、次なるストレッチにうつった。
再びペニスの上に片足立ちになり、今度は何度もジャンプしはじめたのだ。

彼女がペニスの上に着地する度に、彼女の全体重がペニスを襲う。
着地のリズムにあわせて、激痛がペニスに走る。

あまりの痛みに、オトコが悲鳴をあげた。
そんなオトコの様子を悦しみながら、ユウカはジャンプを続けた。

着地の度に悲鳴をあげるのを何度か見て悦しんだ後、
ユウカは連続ジャンプを始めた。
一秒ごとに、彼女の脚がペニスを襲う。

着地の度に痛みでオトコの体がのけぞり、
ユウカの着地にあわせて、オトコの体も一秒ごとに律動する。

「馬鹿じゃん?カエルみたい。キャハハハハ」
オトコの姿を見てマミが嘲笑う。

オトコの悲鳴があまりにうるさかったので、
ユウカはオトコの口におしぼりを突っ込んで
ジャンプを続ける。

オトコの反応に飽きてくると、
ユウカは一瞬ジャンプを止める。

オトコが不意にユウカを見ると、
彼女は再びジャンプをし、かかとからペニスに着地した。
彼女は今度はオトコにより強い痛みを与えようと考えたのだ。

ジャンプの衝撃がペニスに完全に伝わり切るまで、
彼女はかかとを動かさなかった。

オトコが激痛にのけぞり回ろうとする。
だが、縛られているのでせいぜい体を揺する程度だった。
悲鳴をあげようとしてオトコの口ががくがくする。

彼女はこの方法を何度も繰り返す。
その度にオトコが体を揺する。


不意にドアが開き、ギャルが数人入ってくる。
「遅れてごめん」
「あ、ノリカ達じゃん。おせーよ」

「…何?またオトコ苛めてるわけ?」
「そ。こうやって」
「キャハハハハ」
そういってユウカは、再びジャンプを繰り返す。
そのうち彼女は、着地に失敗してよろける。

「ムカつく!ちんぽこが着地しにくい形をしてやがるから、
こっちがよろけんだよ」
体性を建てなおすと、ユウカはそういってペニスを蹴りつけた。

不意にノリカがいう。
「…そうだ。いい事思い付いた。ゲームしない?
こいつのちんぽこの上でジャンプして、気絶させたら勝ち。
んで、着地に失敗してよろけたら、次の人に交代。
…あ、もちろん、こいつのちんぽこを潰しちゃっても勝ちだから(笑)」

「面白そう。賛成」
「俺も」
「じゃ、私からね」ノリカがそういって、ジャンプを始める。


それから、地獄がはじまった。
ジャンプを繰り返しては交替し、またジャンプを繰り返す。

痛みで意識が朦朧とする。
もう何回踏まれたかすら分からない。
10周はしただろうか。
すでに悲鳴すらあげる事ができなくなった。
朦朧とする意識の中で、ペニスだけが苦痛と快楽とを脳に伝える。

視界が白くなって行く中、突然ペニスに刺激が走り、体が揺れた。
射精したのだ。

「キモーい。こいつ射精しやがった」
消えゆく意識の中でそんな言葉を聞きつつ、オトコは気絶した。

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