「何?またオトコ苛めてんの?」
ギャルが後ろからリナに話しかけて来た。

「あ、サキ」リナが答える。

「そ。面白そうだったからオトコ捕まえて遊んでんの。
サキ待つ間暇だったしさ」

「ふ〜ん…」
サキはそう答えながら、何の躊躇もなくオトコの腹を殴った。

彼女のパンチがみぞおちにもろに入る。
「が…ぐ…」
痛みに息ができないオトコはうめき声をあげる。

「私もこんな風に苛めたいんだけど、いい?」
「もちろん」

それを聞くと、サキはオトコの頬に何度も平手打ちを喰らわせた。

「キャハ。おもしろ」

殴るたびにオトコの顔が左右に揺れるのを見て彼女が言う。




「そうだ。どうせならもっと痛がる事しようぜ」
「例えば?」
「そうね。こいつの玉蹴り飛ばすとか(笑)」
「キャハハハハ」

「おい、立てよ」
サキはオトコにそう言うと、オトコの髮を引っ張って
無理矢理オトコを立たせた。
そしてフロアのまん中にオトコをひきずる。
オトコの勃起したペニスが、
まるでオトコの哀れさを象徴するかのように
ぶらぶらと揺れる。

「もしかして、オトコ嬲ってるんですか?」
不意に後ろから声がする。
近くの席にいたギャル達の一人がサキに尋ねたのだ。

「そう」サキが答える。
そしてペニスを指さして言う。
「これからアレを蹴り潰すところ」

「キャハハハハ。楽しそ。飽きたら私達にも貸してくれません?」
「いいよ。ってかあげる。こんなゴミいらないし」
「キャハハハハ」
「そうだ。こいつが逃げないように抑えててくれない?」
「いいですよ」


ギャル二人がオトコの体を固定する。
「ほら、足開けよ!!」

オトコが足を開くと、サキが玉めがけて強烈な蹴りをいれる。
「おらぁ!!」

「ぐっ…、ぐっ…」
オトコの体に特有の鈍痛が走る。
痛みでめまいがし、立ってられない。
足ががくがくし立ってられない。
めまいでぐらりと体が揺れ、足を閉じてその場に崩れ落ちそうになる。

「おら、倒れるのは早いんだよ」
「足閉じんなつったでしょ?」
オトコの足を無理矢理開かせると、今度はリナが玉に蹴りをいれる。
痛みから立ち直っていないオトコの体に再び鈍痛が走る。

「おらぁ!!おらぁ!!おらぁ!!」
彼女が連続で蹴りを入れる。
耐え切れなくなってオトコがしゃがみこむ。

「座んな!!」
サキがオトコの髪を引っ張る。
オトコは定まらない視野でサキの方を見る。
「足閉じんなっていっただろ?」サキが言う。
そして頬に平手打ち。

「悪いんだけど、こいつが二度としゃがめねーように
抑えててくれる?」
そういわれたギャルは、オトコの尻の部分に脚をあて、
オトコを脚で押し込む。オトコの体が前に弓なりになり、
ペニスが蹴りやすく前に突き出る。

「ってかズボン邪魔じゃね?」
そういうとサキがズボンをひきずり降ろす。

「おらぁ!!」そして再び蹴り。
ブーツの感触が直にペニスに伝わる。

「今度は棒の方も蹴ろうぜ」
「ってかあの棒むかつく」
ペニスの棒の部分が集中的に狙われる。

その痛みと快楽にオトコが射精してしまう。

「うわっ!何だこいつ!?射精(だ)しやがった」
「信じらんねー。頭大丈夫か?こいつ?」
汚いものでも見るように彼女達が言う。

「いこいこ」
サキとリナが去っていく。

安堵したオトコが地べたに座る。

突然、オトコが髮を後ろから引っ張られる。
そしてオトコの体を固定していたギャルが言う。
「倒れんのはまだはえーんだよ。
今度は俺たちが蹴り飛ばす番だからな」

戻る
動画 アダルト動画 ライブチャット