「なんで勃ってんの?」 そういいながら何気なくオトコのペニスを踏みにじる彼女。 彼女にしてみれば、ペニスを踏むのは 道端に落ちた小石を何気なく蹴ってみるのと同じようなものなのだ。 ブーツの裏がオトコのペニスを捕らえる。 ぐりぐりぐりぐり…。 彼女の脚の下でペニスがいいように弄ばれる。 彼女が脚を左右に動かす度に、 それと一緒にペニスが右へ左へと、 くいっ、くいっと無様に動く。 「なんか滑稽なんですけど」 脚の刺激でペニスは先端から透明な液を漏らし、 地面を濡らす。 そしてペニスが動く度に、ぺちゃっ、ぺちゃっと音を立てる。 その音に彼女が下を見ると、 透明な液体が彼女のブーツのヒールに付着して糸を引いていた。 「うわっ。こいつ濡れてきた。 踏まれて興奮するとかキモいんだけど」 「こんなゴミを踏まれて何が嬉しいわけ? 馬鹿じゃない?」 進む