「あ〜、でも、ほんと面白い。こんな所でオトコにちんちんを露出させようだなんて、
ユミもものすごい事考えるよね」

「ほんとすごいよね…キャハハハハ。まだ勃ってる」

「でさ、何でユミは、こいつにこんな事させたわけ?」
「オトコってさ、私達の胸とか脚とかジロジロ見るキモい生き物じゃん。
だからそういうオトコにさ、逆にチンチン出させて女の子達にジロジロ見られる
罰を与えてやったら面白いかなって」

「キャハハハハ。確かに。へ〜。
キモいオトコがチラチラこっち見てる事がたまにあるけど、
ああいう時って、中でこんなんなってんだ〜」

「ねぇ、なんで勃ってんの?見られて気持ちいいわけ?」

「あ!こいつ濡れてきた」
「え?マジ?」
「ほらほら、見て。さきっちょんとこ。
水みたいなのがついて少しテカってるでしょ」
「キャハハハハ。ほんとだ」
「何興奮してんだよ」
「うわ!垂れてきた」
「ほらほら、つたってるでしょ。たら〜って」
「うわ〜、きたな〜」

「こいつ、ピクピク震えてない?」
「震えてる、震えてる」
「キャハハハハ」

「女に見られて震えてるほど興奮するってどういう事だよ」
「さっきユミは罰で露出させてるっていったけど、
むしろご褒美なんじゃん?キャハハハハ」
「見られて興奮するとかどういう事だよ。わけ分かんね」

「ねぇ、見らて興奮するなら、もっと興奮させてあげようか」

そういうと彼女は大声で言った。
「みんな〜、ここにちんちん露出した変態がいますよ〜」

「ほら、立ち上がれよ」
オトコは無理やり立たされた。
ペニスが丸見えだ。

惨めにゆれる勃起したその物体…。

部屋中の女性たちから集まる視線。
爆笑するもの。恥ずかしそうにクスクス笑いながらも見つめるもの。
蔑むように鼻で笑うもの。
興味本位でジロジロみるもの。写真を撮るもの…。

様々な視線、様々な笑いが部屋を充満する。

「ほら、しごいてみろよ。どうせ興奮してんだろ?」

はじかれるように、オトコがペニスをしごきだす。

シコシコシコシコ…。

「何あれ〜、キモ〜い」
「こんなとこでしごくなんて頭おかしいんじゃないの?」

オトコの無様な姿を見つめる顔、顔、顔。

びゅびゅっ!。

白く汚い液体が勢いよく放たれる。

「キャハハハハ。こいつイきやがったよ。ハハハハハハ」

戻る

動画 アダルト動画 ライブチャット