サリナがペニスに強烈な蹴りを入れる。 地面にはペニスをぶらぶらと不様に揺らしたオトコが横たわる。 「何勃起してやがんだよ」 髪をかきあげながらそういうと、彼女はペニスを一瞥し、 ペニスに向けてツバを吐きかける。 彼女のツバでペニスがべちゃっと汚れる。 そしてその上から、ペニスを踏みにじった。 汚らしいペニスには、ツバで汚されて踏みにじられるのが、 さも当然であるかのように。 サンダルの裏で、ペニスが踏み潰される度に、 ツバがペニスに塗りこまれていく。 「がっ…ぐっ…」 オトコが思わず声をあげる。 グリグリグリグリグリィ…。 彼女がペニスに体重をかける。 踏みにじるというより、潰すかのようだ。 突然、彼女がペニスに強烈な蹴りを入れる。 激痛にのた打ち回るオトコ。 その様子を見下す彼女。 「この程度ですむと思うなよ?」 彼女が冷ややかにそう言った。 進む