夢10

夢10夜、コギャル達の日常。

「こないだ電車にー、ゆみこと乗ってたらー、
こっちチラチラ見てるやつがいるのよー。
で、なんだと思って見てみたら、そいつズボンでテント作ってんのー、
だから「おっ勃てんなよー」っていってふたりで大爆笑してたんだけど、
そしたら、そいつやっと気付いたらしくて、
さっと腰引いて両手であそこ覆って、
今にも泣きそうな顔でこっちみんじゃん。

また爆笑しちゃったんだけど、そしたら電車中の人がこっち見っから、
ばれちゃやべーと思ったらしくて腰だけは、ピンとたててじっとしてんだけどー、
やっぱりちんちんおさえてんのよ。で、さきっちょんとこ見たらぬれてんじゃん。
わたしはここで降りたんだけどー、ケイタイで電車のゆみこんとこかけて様子聞いたら、
「まだ勃ってまーす」だって」



「そのあと?別に。結局そのまま。
ケイタイでゆみこにそいつの状態を実況してもらって楽しんでたんだけど、
ゆみこもそのうち飽きてきたからさ、そのまま電車降りたらしいよ。
放置プレイってやつ?」



「電車とか乗ると、テント作ってるやつら多いよな。
昨日、サキと電車に乗って〜、イスに座ってたんだけど〜、
前に立ってるやつがなんかキョドってんの〜。
そいつもやっぱり何かこっちチラチラ見てて〜。
平静装ってんだけど〜、鼻息荒いし〜、明らかに様子が変なわけ。

で〜、そんなオトコ興味無かったから〜、
気にもせずにサキと昨日見たテレビの話とかしてたわけよ。
そしたら〜、サキが突然そいつの股間指差すから〜、
何かと思って見たら、そいつの股間がさ〜、
私たちの見てる前でムクッ、ムクッって大きくなってくわけよ〜。

私たちイスに座ってて、そいつが前に立ってるわけじゃん?
だから、目のまん前でデカくなったわけ。もう、二人で爆笑」

「キャハハハハ」
「マジ?それ。うけるんですけど。ハハハハハ」
「つーかさ、そいつ、ズボンごしにわかるくらいに、
ちんぽこでかくしやがったって事?」
「わかるわかる。ズボンを完全に三角形に盛り上げてやがった
から」
「ハハハハハ」
「笑える」

「ちょっと盛り上がってるとか、そういうんじゃなくて〜、
10センチくらいつきだしてやがるから丸分かりでなわけ〜。
で〜、ズボンの上からでもわかるくらいちんぽこぴくぴく揺れんだけど〜、
そいつ緊張して身動きが取れなくなってやがって〜、
そのせいで勃ってんの隠そうともしないから〜、
二人でそいつのちんぽこ指差して爆笑してたわけ」

「そいつもズボン濡らしてた?」
「そいつの場合、ズボンのちんぽこの先っちょあたり濡らして
るだけじゃなくて、興奮しすぎて、そっから垂らして濡れた跡
いくつも作ってやがった」
「キャハハハハ。そいつなんでそこまで興奮してんだよ」
「何かそいつがそこまで興奮するような事したわけ?」

「全然。そいつ私たちの脚見て興奮してやがった。脚だけで何
であそこまで興奮できるんだよ。キャハハハハ。
で〜、そいつそのうち、我慢の限界にきたみたいでさ〜、ズボ
ンのポケットに手ぇつっこんで、私たちに気づかれないように
気をつけながらちんぽこいじるの〜。
でももちろんバレバレなわけよ〜」

「キャハハハハ、ほんと、笑える」
「携帯でそのときの動画取ったんだけど〜、見る?」
「見る見る」
「キャハハハハ、ほんとにちんぽこピクピク揺らしてる」
「手で弄ってるのもバレバレ。馬鹿じゃない?」

「で、結局どうなったの?」

「オトコに向かって「何弄ってんの?」とか指摘したらさ、
バレちゃやべ〜と思ったらしく、弄んのやめんの〜、
でももう限界だからさ〜、顔が苦しそうにゆがんでんの〜。

でさ、サキがかばんの中ごそごそしてっから何してんのかな〜って思ってたら、
シャーペン取り出してさ、そいつのちんぽこをシャーペンでこづくの〜」

「キャハハハハ」

「そしたらそいつ、「ああっ!」とか声出して、
興奮しすぎて崩れ落ちそうになりやがんの。

面白すぎるから私もシャーペン借りてこづいてみてさ、
何度か二人でつついてたら、ズボン越しに白いのがダラダラ〜って。
マジ笑ったわ」






「こないだ〜、夜道歩いてたら〜、露出狂がでてさぁ、 
ズボンのチャック開けて、おっ勃ったぽこちん丸出しにしてさぁ、 
しこしこしごいてやがんの〜。がっこの帰りで〜、 
5人で歩いてたんだけど〜、ムカツクからさぁ、 
つかつかと近寄って〜、そのぽこちんにガンッとか蹴りぃ入れてやったの〜。 
そしたらさぁ、その馬鹿ぴょこぴょこ飛び跳ねてさぁ、 
案の定むちゃくちゃ痛がんのよ〜。 
あいつらって何で自分から急所見せんのかねぇ。 
私達にしてみればさぁ、アレってオトコ苛めるために 
ついてるようなもんじゃん? あんなふうに丸見せにしたら、速攻蹴るに決まってんじゃん。 
むかつくんだから。 
っていうかオトコは普段から前かがみになって歩きゃいいんだよ。 
で〜、その馬鹿後ろで無理やり抱きかかえて 
丸出しのちんぽこまとにして代わる代わる蹴りをいれてやった。 
それで『おまえのちんぽこなんか、蹴り潰す為にあるんだよ。死ね、バ〜カ』 
って言って帰ったら、俺たちが帰る後ろで蹴られたちんちん 
しこしこしごきやがんの。 
変態野郎のオナニーに付き合う気はないから 
もちろん無視して帰ったけど。 
声がするから振り向いたら薄汚い液体宙にぶちまけて声上げてやがった」 




「あ、そういうやつオレも見た見た、オレが見たやつはー、
電車ん中でおっ勃ったままチャック空けちゃってー、
わざと金玉見えるように、横向きに立って〜、
こっちちらちら見て様子うかがってんの〜。

で〜、むかつくから〜、とりあえずぶん殴ってやったんだけど〜、
殴られるのが好きな変態らしくて〜、キタネェちんぽこ丸出し
にしてぶっこきはじめんのよ〜。

で〜、気持ちよさそうにしてんのが腹立つから〜、地獄に落と
してやろうと思って〜、
薄汚ねぇ玉に思いっきり蹴りぃいれてやったの〜
そしたら〜、ぶっ倒れて痛そうに蹲りやがって〜、その様子が
笑えっから〜、
そのままボコって〜、ブーツでちんちんがんがん蹴ってやった
んだけど〜、
そしたらその馬鹿足閉じて玉防御しようとすんのよ〜。

で〜、もちぶっ殺したいから〜、「足開けよ」とか、「足閉じ
んなっつってんだろ?」とか、「その汚ねぇちんぽこ蹴らせろ
よ」とかいいいながら足蹴りまくって、
二人がかりで、右足と左足蹴ってむりやり足開かせて〜、
開いたところでさ〜、俺が思いっきりジャンプして〜、
ぽこちんの真上に飛んで〜、落ちる衝撃利用して玉がんっって
思いっきり蹴ってやったの〜。
そしたら〜、その馬鹿さ〜、悲鳴あげて〜、両手で玉抑えて、
なさけね〜かっこでのた打ち回ってんの〜。

すんげ〜笑えんの〜。だから〜、みんながさ〜、
「あ、オレにやらせろ」っつって〜、うずくまる馬鹿の両足、
かわるがわる持って〜、両足がばっと開かせて〜、
何度も何度もジャンプ蹴り喰らわせてやった」


「きゃははは。ひど(笑)」
「別にいいじゃん。私、オトコを同じ人間だと思ってないし」


「チャック開けてる馬鹿って多いよな。こないだユウカと電車
乗ったんだけど〜、シートに座ってたら〜、前に変態が来て〜、
チャック開けて勃起したちんぽこ半分見せてんの〜。
で〜、もちむかついて〜、無防備に足広げてっから〜、座った
まま、たまきんガンッって蹴りあげてやった」


「そういうむかつく変態野郎っているよね。こないだ私もそう
いう痴漢野郎に会ったんだけど〜、当然むかつくからぶちきれ
ちゃって〜、左手でそいつの汚ねぇ玉鷲掴みして〜、右手でそ
の玉がんがんぶってやったの〜、で〜、そのまま玉ぶん殴り
けて〜、そいつが失神するまでぶん殴り続けてやった」



「変態っていえばさ〜、こないだユミと渋谷行った時街で話してたらさ〜、
私たちの脚見て興奮してるやつがいんの〜。
普段ならそういうやついたらボコるんだけど、
そんときはユミとの話の方が面白かったからさ〜、
「脚見んなら一万円ずつよこせ」って言ったら、本当に一万円くれんの〜。

で〜、シコったりすんなって条件付けて、
そのままほっといたんだけど、気づいたらそいつ限界みたいでさ、
急に土下座しだして「お願いですからシゴかせてください」とか言うの〜。

でもそんな気ないから〜、土下座してるそいつの頭グリグリ〜って踏みつけて〜、
そのままの状態でユミとずっと話してた(笑)」

「キャハハハハ。いい気味」

「ってかオトコって、何で脚だけであんなに興奮するわけ?
マジでチョロいんだけど」





「前に見た変態さー、こっち見てはぁはぁ言いながら興奮してんのー。
だから、きんたま、ぎゅっと握ってやると、耐え切れずに声出
しちゃってさー、痛がんのかと思ったら、上ずった声で「はああぁぁん」てーのよ。
だからもっと強く握って、「あやまらないようなら、ここ、
つぶしちゃうよ」っていったんだけどー、
それでも何にもいわないから、さおんとこ?あれ握ってぎゅっ
と力を込めてやったんだけど、
そしたら手の中でむく、むくって大きくなんのよ。

でさー、あっったまきちゃったから、
「おしおきクラッテンのに気持ち良くなるんじゃねーよ」って
いってさお握ったまま思いっっきり引っ張ってやったのー、
そしたらー、また声あげたんだけどー、
なっっさけなさそうに、「ゆ、ゆ、ゆるしてください」とかゆうじゃん。
だからおもしろくなっちゃって、ぎゅっと握ってやったりー、
ズボンごとむりやりこすってやったのー、
そしたらきたねーのだしそうにぴくぴくゆらすからー、
そこでおわり、はいさいならー、ってわけよ。
そしたらー、急に自分でこすりだすじゃん。
スンゲー声で大笑いしてやったらどくぅ、どくぅだって。」





「ゆみは見たことないの?ちんぽここすってる馬鹿とか」
「ちんぽここすってる馬鹿〜?それは無いけど、
オトコにちんぽここすらせて暇つぶしにした事ならあるよ」
「きゃはははは」
「で、どうやったわけ?」
「街でサキと座って話してたんだけどー、そしたら、前にいた
オトコがさ、俺たちがきたらこっちちらちら見んのー。
暇してたし丁度いい獲物(笑)だと思ってさー、
そいつの方に捕まえて『脚見て興奮すんじゃねー』とか言って
ちんぽこ踏み付けてー、
『勃起してんじゃねーか、この変態!』って罵倒してさー、
で、警察に突き出されたくなかったら、ここでこいて見ろって
脅してー」
「え?何?街でちんぽこ出させたわけ?」
「きゃはははは」
「で、そう言ったらそいつどうした?」
「出したよ。ちんぽこ。もちろん、歩いてる人にまる見え。
でー、そいつ言われた通りにちんぽこしごいてさー、
俺たちもわざと歩いてる人がちんぽこ見えるような位置に立っ
てー、で、しばらくしたら射精しやがったから、
そいつに蹴り入れてその場に捨てて帰った。」





「こするっつえばー、ちょっと話違うんだけどー、
うちさー、オトコのトイレー、壁に穴空いててー、実は中見え
んのー、
でー、こないだ中見たらクラスのオトコがーちんぽこだしてし
ごいてっからー、嘲かってやろうと思って友達とオトコのトイ
レに入ってー、
そしたらしごいてっとこ見たら、オトコが急にちんぽこ隠すか
ら爆笑してー、
おもしれーから、そいつのぽこちん無理矢理まじ強く握りしめてー、
手ぇ汚れねぇように、ぽこちんゴムで縛りあげて射精(い)
けなくしてー、代わるがわる乱暴にしごいてやった」



「うちのクラスの男ー、とにかくむかつくからー、きんたま
に蹴りぃいれてやったらー、床にみじめにうずくまるからー、
それからー「ズボン脱げよ……もちろんパンツもだ」
そう命令してー、そうすっとさー、信じらんないかもしんない
けどー、一応従おうとすんのー、
でー、ベルトはずして、ズボンのボタンはずして、チャックに
手をかけるんだけど、そこで止まってー、こっちの顔色伺うのー、
っていうか、逆らおうってのがむかつくからー、
とりあえず、そこでもう一発、玉に蹴りぃいれてー、でー、ま
たうずくまんのー、
やることしつこいんだよなー、同じかっこ二度も三度も見ても
つまんねーつーの。もっと俺ら楽しませる様な動きしろってん
だよなぁ。
だからだるくなってきてー、でー、うずくまってっから、馬鹿
の顔が、ちょうど脚で蹴りやすいところにあっからー、サイズ
もサッカーボールくらいだしー、もち、蹴り入れてー、
ふっとぶからさー、「さっさとしろよ。玉蹴られたくれぇでい
ちいちオーバーなんだよ。別に俺にはお前の玉が潰れようがど
うしようが知ったこっちゃないからさー、言われた事にさっさ
と従えばいいんだよ。
これ以上手間かけさせっとさー、本当に玉潰すよ?」
そうだるそうに言ってー、そうすっと、さすがにやベーと思っ
たのか、ズボン下ろし出すのー。
ていうか、気付くのおせーんだよなー、
「お前なんかただのストレス解消のオモチャなんだからさー、
逆らったり、動き遅れたり、俺を飽きさせたりしたら、とっと
とぶっ殺されるに決まってんじゃん」
そう言ってー、言うまでも無くわかりきった事なんだけどさー、
っていうか、さっさと気付け」


「こないだーうちのクラスの男むかつくからー、制裁加えてや
ろーと思ってー、
たいくでプールん時、のぞいたら一人だけで部屋にいっからー、
カイパン破いてひんむいてやったらー、椅子に座ってー隠そー
とすっからー金玉つかんでー、そのまま持ち上げてやったのー、
そしたらー、ちぎれそーになっからー、腰だけこっちにあがっ
てくんのー。
だからー、急に手を離してやったら、すっころんでー、
またひっぱてやったらー、そのままの体勢でブリッジすんのー、
でー、掴んだり離したりして遊んだわけ」


「こないだ電車に〜、友達と二人で乗ったんだけど〜、
満員電車でさ〜、暇だったから〜、オトコ弄ぶのって丁度いい
暇つぶしじゃん?
それで〜、抵抗できなさそうななよなよしたオトコ捕まえて、
ぽこちんしごいてやったの〜。
五人がかりでズボンの上からちんぽこまさぐったんだけど、
一人が竿んとこズボンの上からむりやりしこしこやってるとき
他のやつが二つの玉を一つずついじったりして〜、
そのうち飽き足らなくなってきたから〜、チャック開けてむり
やりちんぽこ引きずり出して、いじくりまわしてやったわけよ。

いじるたびにオトコの顔がしかめっつらしたり、情けなさそう
に歪んだりすっからとにかく見てて笑えんのよ〜。
で〜、そのうち飽きてきたからみんな乱暴になってきて〜、
とりあえず無理やり服やズボン、パンツなんか脱がして全裸にし
て〜、
ぽこちんの竿力ずくで握り締めたり〜、竿にマニキュア塗った
爪立てて思いっきりぎゅ〜っと爪食い込ませたりして、苦しま
せて遊んだわけ。

っていうか痛くても気持ちいらしくて〜、
興奮したような表情と苦痛に顔ゆがめたのが入り混じった顔しやがって〜、
これがとにかく笑えるわけよ〜。
だからみんな悪のりして〜、どんどんとやることが痛くなってくわけよ〜。
最初は玉爪で弾いて遊んでる程度だったんだけど〜、
強く弾けば弾くほど痛がるから〜、そのうちこぶしで弾いたり〜、
手で玉覆って握りつぶそうとしてみたりしたわけ。
握りつぶすときも〜、いきなり潰すんじゃつまんないから〜、
どこまで耐えられっか試そうと思って〜、まずは軽く握って〜、
だんだんと力入れてったの〜。

そしたらさ〜、最初は握られて気持ちよさそうな顔してんだけ
ど〜、力入れてったらだんだん苦痛に顔が歪んでくわけよ〜。
だから面白くて〜、さらに力入れてったわけよ。
最初のうちは気持ちよくて息はぁはぁ言わせてんだけど〜、
力入れれば入れるほど息が次第に辛そうになってきて〜、
最後にはあぶら汗とか出てくんのよ。
なんつ〜か必死そうでさぁ、もっと苛めたくなるわけよ。
で〜、ちんぽこしこしこしごきながら〜、
玉のほうはどんどんと力入れてったわけよ。

一線超えっと〜、もう声も出ねぇみてぇで〜、
苦しそうに口ぱくぱくさせるだけなわけよ〜。
そこで意地悪いこと思いついて〜、
『そんなに痛い?ならそろそろ許してやろうか?』
って言ったら〜、助けてくれって言わんばかりに〜、馬鹿みた
いに必死こいて顔何度も縦にふっから、とりあえずちから緩めてやったわけよ〜、
で〜、玉はまだ握りっぱなしなんだけど、とりあえず安心した
らしくて〜、ほっと一息ついて脱力すっから〜、
その瞬間を狙って〜、渾身の力込めて思いっっきりぎゅっと握
ってやったわけよ。

そしたらそいつ「あ゛〜!」とか声出して〜、
痛みで反射的にさっと腰引いて、辛そうにぴょんぴょん飛び跳
ねようとしやがんの〜。
もう笑えて笑えてたまらないでしょ?ははははは。
でしかもさ〜、もっと笑えんだけど、ペニスのほうはさっきも
言ったけどしこしこしっぱなしじゃん?
だから、そのまんまもう一回ぎゅっと玉両方を全力で握りつぶ
したら〜、痛みで失神射精しやがんのよ。ほんと笑えるでしょ。


あ〜あ、玉の痛みでぴゅぴゅって射精(だ)すやつはじめてみ
た。おもしろ〜。
でそいつそのまま辛そうにぶったおれっから〜、
倒れてるところに玉蹴り何発も食らわせて〜、っていうのは〜、
たおれてっからさ〜、玉がさ〜、ちょうど蹴りやすいとこにあ
るわけよ〜。だから何度も蹴ってやったわけよ〜。
で〜、射精ん時から失神してんじゃん?だから反応なくて〜、
つまんね〜から〜、起こそうと思って〜、
玉握って無理やりひっぱってやったりとかしてたんだけど〜、
起きね〜から〜、しかたね〜からあきらめて〜、
とりあえずストレス解消の為にみんなで気のすむまで蹴りぃ
いれて〜、そいつそこに捨ててそのまま帰ったわけ」


「蹴られて射精(い)くなんて馬鹿じゃね?きゃはははは」
「あいつら卑屈だから、イジメられるとそれだけで悦しいんじゃ
ね?」
「きゃはははは」
「しっかし痛みが好きなわけぇ?頭おかしいよ。あいつら」


「こないだ〜、女子トイレいっぱいだったから〜、
男子トイレにいったの〜。
で〜個室一つしかないんだけどしまってから、
よじ登って覗いたら、なかではぁはぁいいながらちんちんおっ
勃ててぶっコいてるがいて〜。
んで上からもの投げつけて、鍵開けるように命令して開けさせ
て、邪魔だから蹴り倒してズボン下ろしたまま個室から追い出
して、鍵閉めてしたの〜。で〜、
終ったからさっきしてたことの続きをしろっていって〜、
ただし個室のドアは閉めさせないで〜、で、見てたらほんとに
やり出すの〜。
で〜、「このオトコって、頭おかしいよねぇ。毎日毎日トイレ
に隠れてはこんなことしてんだぁ。だいたい見られてんのにこ
んなことして、恥ずかしくないの?」
「何をおかずにしてるの?」って聞いたら、
女の子に殴られるのを想像してるとかぬかしやがんの〜。
で、爆笑してやったら途端に射精しやがった」



「私もこないだ〜、パシリ作ったんだけど〜、暇なときはさ〜
そいつ馬鹿にして遊んでんの〜。で〜、こないださ〜、そいつ
に全裸になるよう命令してさ〜、みんなでぽこちん鑑賞会した
んだけど〜、馬鹿にしてたら〜、特に触ったりとかしてないん
だけど、急に体震わせて、立ったまま射精(い)っちまいやが
った。」



「何であいつらって抵抗しないわけ?こないださー。ちょっと
むかついてたからー、通りかかった男ー、捕まえて裸に剥いて
やったのー、そんでー、弱々しい声でー「や、やめ‥‥てくだ
‥‥さい」なんていうんだけどー、やめてくださいとか言いな
がら逃げようともしないわけよ〜。っていうかやめるかどうか
は俺たちが決める事だってんだよ。ば〜か。」



「踏むっつえば〜、変態オトコが〜、ちんぽこ踏んでほしいっ
て俺にも頼んできたの〜。で〜、どうせなら痛めつけてやろう
と思って〜、ちんちん地面に置かせて、その上から思いっきり
踏みつけてやったの〜。それでそのちんぽこ少し脚でぐりぐり
してたら〜、許可とかしてないのに、急に脚の下で射精(い)
きやがんの。俺がいいっつってないのに射精(い)きやがった
のがむかつくから〜、とりあえずちんちん踏みつけてた脚振り
上げて〜、何度も何度もがんがんとちんぽこ踏みつけてやった」


「こないだー、むかつく男ー、教室の端に上から吊して縛りあげ
てー、おったったチンチン引っ張ってやってー、「痛い、痛い」
って叫び出してもやめなかったりー、玉に蹴りいれてやったりし
てー、楽しんだわけー、んでー、地面にまとおいてー、あれこす
ってやって、あれがまとまで飛ぶかどうかー、みんなで、イヤリ
ング賭けたのー、んでーなえちゃっていくらやっても真下に落ち
るだけになるまで‥‥30回くらいかなぁ、やってー、でもー、
胸とか見せっと、それでも勃つのー、だからー、上にひもかけて
ー、そこに重し吊してー、どこまで耐えられるかで、また賭けし
たわけ。
んでもー、負けた子がー、いかっちゃってー、「なんでこんなに
早く萎えんのよ!!」っつってー、顔にビンタすんのー、んで、
そしたらー、ビンタの方が楽しいって気付いたから、ぎゅっと握
ってー、「痛い、つったらビンタね」っつってー、悲鳴あげるま
でやめなかったりー、射精したらビンタってことにして、こすり
続けたりして、結局、ひとり50回づつはひっぱたいたかなぁ。
んでー、最後に「つまんねーおもちゃだったな」とか何とかいっ
て、も一回づつビンタして帰ったわけ。もちろん、しばりっぱな
しで」





「電車って、オトコを苛めるのに丁度いい場所だよね。私も前
に電車に乗ったら〜、満員だったんだけど〜、近くにいたオト
コがさ〜、私に欲情してハァハァいってんの〜。で〜、暇だっ
たから〜、そいつの玉握ってやって〜。「警察突き出されたく
無かったら、このまま黙って我慢してろ」って言って〜、玉を
思いっっっきり強く握り締めてやったり〜、手の中で弄んで玉
同士をコリコリいわせてやったり〜、私が電車降りるまで30
分くらい遊んでやった。……そいつ?知らね。電車降りるとき、
全力で玉潰してやったら、その場に倒れこんで気絶したみたい
だけど」

「きゃはははは」
「でもオトコ見かけると、ちんぽこ蹴りたくなるよな」

「オトコって…ミジメな生き物だよな。ちんちんついてるせい
で、私たち見て興奮するしかないしさ、しかもそのオトコの象
徴は急所だしさ」

「ちんぽこ?あんなの単なる脚置きでしょ。こないだ〜、電車
で四人がけの席に座ったんだけど〜、雑誌読むとき楽な姿勢と
りたかったから〜、脚伸ばして前に座ってたオトコのちんぽこ
踏みつけてやった。別に?躊躇とかないよ。だってあんなの踏
まれて当たり前じゃん。そいつもそのままおとなしく踏まれて
たよ」

「ちんぽこ、足裏マッサージに使った事あるよ。ドレイにして
るオトコ、地面に寝かせて〜、靴脱いで足裏でぐりぐりぐりぃ
って、すり潰すみたいにやったら〜、疲れが取れるから〜、友
達数人で代わる代わる踏みつけてやった」


「こないだ、全裸のオトコ縛りつけてさ、
テーブルの下に転がしてみんなでそいつの体を踏みつけながらお茶してたんだ。
でさー、みんなでオトコイジメの話で盛り上がってたらさー、
オトコが屈辱で脚の下でムクッ、ムクッって勃起してー、
おもしれーから、そのガチガチになったやつを無造作にグチャって踏みにじってやったんだー。

で、そうやって脚で踏みつけたままみんなとしゃべってたんだけど、
なんか脚の下で動いたのが分かったから、テーブルの下見てみたのよ。
そしたら、そいつよっぽどくやしかったのか、脚の下でちんぽこが卑屈にピクピク動いてんのー。

みんなマジ爆笑。そいつの揺れる股間指さして大笑いしてたら、
そいつ屈辱のあまりドクゥ、ドクゥって射精しやがんの」





「私ほんと、女で良かった〜。
オトコみたいな卑屈な生き物に生まれたら
まじで生きてらんないじゃん」
「ちんちんみたいなもんついてたら、それだけで嫌だよな」
「醜いし、汚いし、ゴミだし…」
「俺たちに蹴られるし(笑)」
「オトコの一生って悲惨だよな〜」
「もし、自分にちんちんがついてたら、どうする?」
「自殺する」
「きゃはははは」
「じゃ、そろそろいこうぜ。オトコでもイジメに」



夢10夜第二部、ギャル達の日常。 「私こないだ電車でー、短大に行く途中、なんとなくむかつ くオトコがいてー、しかもそいつが冴えない感じで、なにやっ ても言い返せないさそうななよなよしたやつだったからー、つ かつかと近寄って後ろに回ってー、ズボンごしにペニスを鷲掴 みにして、無理やり上下させたの。もちろんそんなやつのちん ぽこ直接さわる気になれないんだよね。あんなやつが私の手や 脚にちょっとでも触れられるだけで、ありがたいと思えよなー。 もちろんそんなオトコのぽこちん握ってやったのは、ストレス 解消のため。女の子と話した事もないようなあんなオトコが、 ギャルっぽい女の子にむりやりしこしこやってやられれば、 傷ついて立ち直れなくなって、人間不信で女の子が恐くてたま らなくなるでしょ?はっきり言っていい気味。あんなやつが街 中出歩いてるのがそもそもむかつくもんね。っていうか存在自 体がむかつく。多分あいつ痴漢とかになるんじゃない?そした ら警察に捕まってざまー見ろって感じ。やつがどうなろうと知 ったこっちゃないもん。きゃはははは。私って悪い子。 え?もし私に痴漢してきたらどうするかって?そりゃもちろん 金玉にこの黒いブーツで思いっきり蹴りぃいれて、ぼこぼこに した後、警察につれてくに決まってるじゃない。正当防衛を口 実にいくらでもちんちん苛められるんだから、丁度いい運動よ」 「私なんか、電車のむかつくオトコ、何回か警察に突き出した 事あるよ。なにもしてないんだけど、大声で『こ、この人痴漢 です!』っていえば、捕まえられるもんね。そいつの人生なん か別にどうなろうと知らないしー、そいつがどうなろうと私が 苦しむわけじゃないしー。っていうか死ね」 「オトコってマゾが多いから、ちんちんに蹴りぃいれてやると、 痛がってるくせに悦ぶよね。だからストレス溜まってるときに、 うまいカモ見つけていきなり蹴りぃいれてやると、『うぐっ』 とかいって、股間押さえて飛び跳ねるのが見れてほんと楽しい。 で、それからさ、『一万円くれたらもう一回蹴ってやるよ』と かいうと、悦んで金くれるもんね。援コーとかするやついるけ ど、こういう援コーならヤらなくていいし、捕まる心配ないも んね。もちろん、嫌がったり金よこさなかったりしたら、ぼこ ぼこにしてやるの。それでその後痴漢扱いしてそいつをつかま えて貰えばいいしね」 「オトコってようするに、財布だよね。土下座させて貢がせて ってそんな感じ。学校にいるオトコどもを一度シメてやったら さ、こっちの顔見るたびに自分から金くれやがる(笑)。ミカ と違ってちんぽこ踏んでやったりする必要もねーし、ほんと楽 だよ(笑)。蹴り飛ばすのは、もっと金が欲しい時だけ。おか げでブランド物の服とかバッグとか買い放題」 「キャハハハハ」 「あいつらって私達女が着飾る為だけの存在?」 「オトコなんて使い捨てだよね。土下座させて貢がせて、邪魔 になったらボコって捨てる」 「オトコ苛めるなんて、片手間に何かやりながらで十分じゃん。 大抵は携帯で電話したり、タバコすったりしながらボコってる よ。みんなだってカラオケとか待ってるとき普通にタバコとか 吸ったりするでしょ?だからボコるときタバコ吸うくらい普通 じゃん。つーか、どっちかつーと、タバコ吸うほうがメイン? ボコるのなんて片手間でいいんだよ。片手間で」 「俺もボコるときは大抵片手間に何かやってるな。あいつらの 為に時間使うなんて無駄じゃん。なんて言うのかなー。オトコ ってポテンシャル低いよね。だからタバコでも吸ってないと退 屈っていうかさー。ま、何?しょせんチンポコ一つついてるだ けの生き物が俺達を心から楽しませるなんてどだい無理な事な んだよな」 「ま、所詮ちんちんだし。あいつらには何であんなのついてる んだろ?」 「ちんちん?蹴るためについてるんでしょ?あんなの。他に用 途思い付かないし」 「他の用途?踏み付ける事じゃん(笑)。あれが脚の下でさ、グ ニャってひしゃげるとき、女に生まれた優越感を感じるよね。 ほんと胸がスーッとする。自分には無い醜い器管のせいで自分 には分からない痛みで悲鳴をあげるんだもん。同情?した事な いよ。だってあいつら女じゃないからさ」 「あー、分かる分かる。同情とか、そういう感情って女にしか わかないよね。何ていうのかな、オトコって魚なんかと同じな んだよね。魚さばくとき魚に同情しないでしょ?」 「同情つーか、優越感以外何も感じた事無い。あいつらの役割 りって、女の引立役?落ち込んだりイライラしたときとかさ、 あいつら見てると、世の中には自分なんか比じゃないこんなミ ジメな生き物がいるんだな、って思って安心するよね。イライ ラをあいつらにぶつければいいしさ」 「ほんとちんちんって劣等感の象徴よねぇ。オトコってさぁ、 変な事考えただけであれがおっきくなっちゃうんだよ?信じら れる?『僕は変態で〜す』っていってるようなもんじゃない。 嘲笑って下さいといわんばかりでしょ?きゃはははは」 「私いま、ギャル向けのショップで働いてるんだけどさ、そこ で一人だけオトコのバイト雇ってるの。すごいキモいやつ。し かも仕事全然できないタイプ。 ようするストレス解消用?そいつにわざと仕事押し付けて失敗 させて罵倒したりとかさ、そういう事してストレス解消してる わけ。 最近はもう、そんな事しないで直接ボコってるけどね。ちんち んとか露出させてさ。仕事が交代の時間がくると休憩室入って さ、そいつをボコる。そいつ当然交代前の人にもボコられてる わけだから一日中ボコられっぱなしって事。給料?特にでない よ。当然だけど。 こないだから、休憩室お客さんにも開放し、自由に蹴ってもら ってる。仲良くなったお客さんにそいつの話したら、蹴りたい っていうからさ。結構人気だよ?お客さんに。そそり勃ったち んちんなんか見たら、誰でも蹴りたくなるもんね」 「ストレス解消用にオトコ使うって基本だよね。 ってかオトコってそのくらいしか使い道ないしさ。 うちの会社にも使えないオトコいるんだけどさ、 あまりに仕事できないから、 クビにしてやろうかと思ったんだけど、 土下座してどうしても会社に置いてほしいって言うからさ、 みんなで相談して、 朝そいつが会社にくるたびに、 そいつを誰か女の子の机の下に縛りつける事にしたんだ。 もちろん全裸で。 でさ、仕事がはかどらなかったりさ、 気に入らない事があると、 そいつのちんぽこ、ガンガンって蹴りつけるわけ。 みんな、ちょっとした事ですぐ蹴るよ。 ストッキングが伝線したとか、化粧の乗りが悪いとか、 お昼に食べたランチがまずかったとかその程度で(笑) 仕事でイライラしたときとか、重宝するよ。 前に先輩に怒られたときとかイラついちゃって、 その事思い出してはイライラして蹴りつけてってのを繰り返してたらさ、 気づいたらちんぽこが腫れあがって、 勃ったときよりさらに二倍くらいなってた(笑) もちろん、それでもかまわず蹴り続けたけど(笑) オトコ?目隠ししてるよ。もちろん。 机の下からスカートの中覗かれるなんて考えられないしさ、 それに目隠ししとけば、オトコはいつ蹴られるかわかんないから、 その方が楽しいじゃん。オトコがおびえて。 無防備な所にガンッって蹴ったりもできるしさ。 ま、仕事できないんだから、仕方ないよね。 こういう扱いされてもさ。 どうせ会社の役にたってないんだから、 せめてこうやってボコられて、 女の子達のストレス解消の道具になればいいんだよ(笑)」 「そういうやつ、うちの会社にもいるよ。うちのはストレス解 消用に雇ってるかどうか知らないけど、実質的にそうなってる。 うちでのイジメはもっと陰湿。朝会社にいくと、まずそいつを 全裸にして、更衣室のロッカーの中に縛り付けておくんだよね。 もちろん、中からこっちが覗けない状態で。で、そいつそのま まほっとかれるんだけどさ、うちの会社の女の子が誰か仕事に イライラしてきたらさ、そのロッカーをバンッって開けて、思 う存分ボコるんだよね。顔殴りつけたりとか、玉蹴り飛ばした りとか。ようするに人間サンドバック。 キレたOLが何の前触れも無く突然ロッカー開けてボコりはじめ るから、そいつすごい恐怖なはずだよ。狭いロッカーの中で逃 げ場がないしさ。蹴ったときのロッカーの音とかが響くしさ。 うちの会社結構ストレスかかる仕事してるから、みんなそいつ 殴るとき、本気でキレるよ。そいつも殴られすぎて時々口が切 れて血とか出しちゃってるけど、誰も気にしないでボコり続け るし。 信じられないけど、そいつ、それでも勃ってるだよね。大抵。 それもあってみんなボコるときにキレる。イライラしてるから ロッカーん所に言ったのに、そんなになってたら、ムカついて 潰したくなるじゃん。誰でも。蹴りすぎてロッカーが倒れちゃ うときとか普通にあるよ。倒れても誰も蹴るのやめないけどね。 潰す気だからさ。 みんながあまりにボコりすぎたせいで、ロッカーの壁とかもう ボコボコ。ロッカーのドアがしまらなくなると、かえるしかな くなるから買い換えるんだけどさ、今のロッカーが幾つめかも う分からないくらい」 「うわっ、陰湿っ(笑)」 「別にいいじゃん。オトコにはそういう扱いが お似合いなんだしさ」 「そういうのとはちょっと違うけど、 会社の飲み会で個室借り切って、 みんなでオトコ虐めた事ならあるよ。 そいつ全然仕事できないからさ、仕事のミス責めて 土下座させる所からはじまって、皆で虐めまくり。 土下座して「すみません、すみません」とかいってるとこをさ、 上から頭をグリグリって踏みつけんの(笑)」 「そういう陰湿なイジメだと、 まだ学校に行ってたときにやったドッジボールが 面白かったね。 コートの真ん中に、全裸で手足縛ったオトコ立たせて、 みんなで思いっきりそいつにボールぶつけるの(笑)。 ルール?そんなのあってないようなものだったよ。 そいつをイジメて遊ぶのが目的だったからさ。 顔面にぶつけたときも面白かったけど、 やっぱり勃ってるちんぽこにボールがクリーンヒットした時が いちばん面白かった。 みんな大爆笑。 そいつ痛みで倒れたんだけど、髪の毛つかんで 無理やり立たせて遊びつづけた」 「オトコってほんとに根暗な生き物だよな。 私たち女にミジメに苛められて、ミジメに金巻き上げられて、 それでもボコってくれってミジメに土下座する。それだけが生きがい。 ちんぽこがついた人生って悲惨(笑)」 「電車とかでちんぽこ見せてるやつとかいるよね。 こないだ電車で座ってたら、前にオトコがきて、 新聞読んでるふりして顔隠してるんだけど、 ズボンのチャック開けて股間は露出してて〜、 新聞の隙間からちらちらこっちの様子見てんの。 あいつらって何でちんぽこ見せて嬉しいんだろうな。 私から見れば、ただのゴミじゃん、って感じなんだけど。 そいつ?そんときは私もファッション雑誌読んでたから 相手すんのめんどくさくてさ、股間に一発蹴りを入れてやったら 泡吹いて気絶した」 「露出狂なら私も退治した事ある。 友達と公園歩いてたら露出狂がおっ勃ったの見せてくるわけよ。 丁度いい暇つぶしだと思って、とりあえずそいつを軽くボコったら すぐ動けなくってさ、全裸のまま仰向けに倒れこむわけよ。 股間を露出したままさ。 そこでいつものように股間を踏みつけて遊ぼうかと思ったんだけど、 ふと考えてみたら護身用のスタンガンを丁度買ったばっかだったんだよね。 でさ、スタンガンの威力試してみたいじゃん? だからおっ勃ってひくひくいってるあそこ、 あれに面白半分でスタンガンで電流流してみたわけ。 結果?まじで笑ったね。 電流流すたびに、ちんぽこがビクンッとかひきつるしさ。 何度かやったらスタンガンの跡みたいなのが茶色く残ってるし。 こっちはスタンガンの跡でちんぽこ全部茶色くしてやるかくらいの 軽い気持ちでやってんのに、オトコのほうは相当痛いらしくて 「やめてぇーーー!!」とか絶叫するし(笑) 二回目以降はさ〜、そいつも電流の痛みが分かってるから、 電流をバチバチして威嚇しただけで本気で抵抗すんのね。 もちろん逃がさないけど(笑) さっきまで私達に露出して楽しんでたちんぽこがさ、 今は私達に拷問受ける道具になり果ててるんだから、 マジで楽しかったよ。 で、ちんぽこの半分くらいを茶色く染めてやったあたりで そいつ痛みで射精したんだけどさ、 ほら、液体って電気流しやすいじゃん? 濡れたちんぽこに電気流してやったら「ぎゃっ!!」とか言って気絶した」 「スタンガン、便利だよね。 街歩いてると、キモいオトコだらけじゃん。 電車なんかでこっちをジロジロ見てるやつとか、 夜道に現れる露出狂とか。 ああいうウザいのを処理するのに便利だよね。 私の持ってるのは改造して電力強くしたやつだからさ、 ちんぽこみたいな急所に流してやると一発で気絶すんの。 オトコなんて、めんどくさいだけだしさ オトコなんかに時間使うのもったいないから、超便利」
「こないだ友達と3人で道歩いてたら、 オトコがよってきて『ぼ、僕をイジめてください』とか言って、 土下座してきたよ」 「キャハハハハ。マジぃ?」 「マジマジ。なんかキモいオトコがこっちチラチラ見てっからさ、 何かと思いながら道曲がったらさ、 裏道に入ったとたん、こっち追いかけてきて土下座しやがんの。 で、ボコってほしいとか言い出すから大爆笑」 「うわっ。笑えるわ、それ」 「でしょでしょ? 嫌がるオトコを無理やりボコった事なら 何度でもあるんだけど、 向こうからボコってって言われたの初めてだから ほんと爆笑しちゃってさ。 で、股間見たら案の定ギンギンに勃ってんの。 ズボンの上からでも丸わかり。 だからみんなで指さしてまた爆笑」 「オトコってマゾが多いって知ってたけど、 まさか自分からボコられたがるとはねぇ」 「ってか、それで勃ってるとか、何? あいつらって、女に苛められる為に生まれてきたとしか 思えないんですけど。ハハハハハ」 「で、どうしたわけ?」 「自分からボコってとかいうやつ苛めてやってもつまんねーって思ったんだけど、 ボコってやったよ。金くれるっていうからさ〜。それも5万円も」 「5万も?頭おかしいんじゃない?」 「マジでそういう感じだったね。 興奮して始終ハァハァいってるしさ。 で、とりあえずズボンのチャックからちんぽこ露出させてさ、 さんざんぽこちんを馬鹿にしてやった後、 思いっきり蹴りいれてやったら、 一発でぶっ倒れやがった。 一発だぜ、一発。キャハハハハ」 「ほんと女って得だよな〜。キャハハハハ」
ギャル達5人がファーストフード店の 男女兼用トイレで話をしていた。 化粧を直したりタバコを吸ったりしながら 雑談に花をさかせる彼女達。 彼女達の一人が何気なくトイレの個室の扉によりかかると、 ギギギっとドアが開いた。 ドアのロックが故障していたのだ。 中をのぞくと、そこには勃起したペニスを手に持ったオトコがいた。 「キャハハハハ。こいつオナってるよ」 「うわ!まじだ。こいつ勃ってる。キャハハハハハ」 「びんびんに勃ってんじゃん」 「トイレで何してんの、こいつ。キャハハハハハ」 恥ずかしさのあまりペニスを手で隠すオトコ。 「何隠してんの」 「続き、やればぁ?」 笑みを浮かべ、タバコをくゆらせながら 馬鹿にしたように言う彼女達。 そしてオトコが手に持っていた雑誌を取りあげる。 「へ〜、こんなんオカズにしてんだ〜、 ギャルの子が何人か映ってる普通の写真じゃん。 こんなんでオナるとか、変態なん?」 「ねぇ、この写真で何を想像してオナってたか 教えてくんない?」 オトコは躊躇する。 「…まぁ、別にいいよ、教えてくれなくても。 その代わりトイレで変態がオナってたって 店員さんにチクっちゃうけど」 「どうせいいじゃん、ちんこギンギンにおっ勃てて オナってる所見られてるんだし、 今さらそのくらい教えてくれたって」 「…その……言いにくいんですけど…、あの…… その子に…あそこを…踏まれるのを想像して……」 「キャハハハハ。本物の変態だったんだー」 「おまわりさん、こっちです〜(笑)」 「うわー、Mの人ってほんとにいるんだー。 話には聞いてたけど、実在するとは思わなかった。キャハハハ」 「ああ、それでまだギンギンに勃ってんだー。 普通こんな状況なら萎えるもんね。 私達に見られて興奮してんでしょ?」 「ならさ、続きやったら?見ててあげるよ。いい暇つぶしだしさ」 「オトコがミジメにシゴいてる姿とか、丁度いい見世物だよね」 「一応お金もらっとく?こいつMみたいだしさ。一人五千円くらい。 見られたら興奮するんでしょ?シコシコしてんの」 「ほら、これをシゴけばいいだけだよ。いつもやってんでしょ? 見せてみなよ」 そういって手に持っていたシェークのストローでトントンと ペニスの先端を小突く。 そしてペニスから彼女の飲みかけのシェークがだらりと垂れる。 弾かれたようにペニスをしごき始めるオトコ。 「キャハハハハ。ほんとにシゴきはじめたよ」 「ストローでつつかれたのがそんなに興奮したの?」 「想像以上にミジメな姿だよね。キャハハハハ」 「こいつ毎日こんな事してんでしょ?」 「手の動き、めちゃめちゃはやーい」 「女の子達に見られながらとか、よくシゴけるよね」 真っ赤になりながらしごき続けるオトコの顔が 次第に歪んでくる。 「ん〜?もしかしてそろそろイッっちゃう〜? ならその姿、記念に写メにでも撮っとこうか」 彼女達が一斉に携帯を構える。 ビクッ、ビクッ、ビクッ… オトコが射精する。 「キャハハハハ。ほんとにイきやがった」 「今の様子、ばっちり撮れたよ」 そして彼女達はオトコから代金を徴収すると、 「この写メ、みんなにメールしよ」と言いながら 去っていった。
「ねぇねぇ、オトコのちんちん潰してみたくない?」 「はぁ?」 「だからさぁ、オトコのちんちんをさぁ、脚でさぁ、 踏みつけてぐりぐりしてさ、脚で感じるとこいじりまわしてさぁ、 いろんな悪戯してやったら面白くない?」 「ちんちんを〜?」 「そ。オトコって、普段はえらそ〜にしててもさぁ、 結局やりたいだけじゃん?頭ん中ではそれのことしか考えてないっつ〜か。 だからさ、オトコつかまえて、そのえらそ〜におっ勃ってるちんちんをさ、 脚で踏みにじってやったら笑えない?」 「あ、いいかも」 「でしょ。踏みつけられたときのみじめな表情とか見ものじゃない?」 「あそこ踏みつけると、私達には分からない痛みと、快感と、 屈辱とが入り混じった複雑な感情におそわれるんだろうなぁ」 「痛がってるくせに『あぁあ〜ん』とか言い出したりして?」 「きゃはは。潰してみた〜い」 「あいつらのまぬけなペニス見るだけでも十分楽しいしさ」 「おもしろそ〜」 「実は私、もう踏んでやったことあんのよ」 「まじ?」 「うん。転校してくる前なんだけどさ、 一年のとき私にしつこく言い寄ってくる馬鹿なオトコがいてさ、 そいつのやつをぐりぐりぐりぐりぃって」 「きゃはは、いい気味。え、で、どうやってやったわけ?」 「そんときが初めてだったんだけどさ、あんまししつこいから 一番傷つく方法で懲らしめてやろうと思ってさ、 で、その頃ネットにはまってたんだけど、ネットでオトコ苛める方法検索してたら 掲示板でさ、『オトコを懲らしめる究極の方法−−ちんちんを脚で踏みにじる』 っての見つけてさ」 「ははは」 「で、それ投稿した女の人が言うにはね、オトコにとってはちんちんってのは 大事な大事な男の象徴でしょ?しかも触られたりすっと気持ちよくなっちゃうわけじゃない。 でさ、オトコってのはそのちんちんを女の人のあそこに入れて気持ちよくなりたいって 思ってるわけよ。あそこじゃないまでも、せめて手とかで触れてもらいたいって せせこましいこと考えてんのよ。 だからさ、女の人がさ、手ですらなくて脚でさ、『おまえのなんか私の 体に触れる権利なんか無いのよ』っていう風に、まるでゴミでも扱うように してやっと、とにかく傷つくらしいのよ」 「へ〜」 「だってさ、女の人にはあれ、ついてないわけじゃん? だからオトコって、あんな醜いものつけてうまれてきちゃったせいで、 多かれ少なかれ女の人に劣等感もってるらしいのよ」 「卑屈〜」 「そ。卑屈なのよ。あいつら。でさ、しかもそれでいて、女の人と見れば 胸とか脚とか見て興奮して、ちんちんおっきくしてるわけでしょ? よけいにコンプレックスと罪悪感持っちゃうじゃん。 そんなところを突如として女の人に、脚でぐりぐりぐりぐりぃって されちゃうわけだから、そりゃ傷つくわよ」 「ははは」 「しかもさ、あいつらそんなにされても、なお気持ちいらしいのよ。 だからさ、(哀れっぽく口真似して)『こ、こんなことが気持ちいなんてボ、ボク変態 なのかな?』とか思って苦しむらしくて」 「ははは、ざま〜。私達の体見てこ〜ふんしてしこしこやってる奴らなんかに なんの同情も沸かないもんね。そんな変態的で屈辱的な事されて何がそんなに気持ちいの?」 「さぁね。オトコなんて所詮みんな変態だってことじゃない? あいつらさ、踏んでるとそのうち勃ってくるよ」 「うげっ。まじぃ?」 「まじまじ。勃っちゃうのよ。信じられないでしょ?変態根性丸出しって感じ」 「きも〜」 「ほんと。きもいのよ。それでさ、そのネットに投稿してた女の人が言うにはね、 オトコって生き物は全裸にしてみると分かるんだけど、股んとこにちんちんみたいな 醜くて不様なものつけた滑稽な生き物でさ、 特に勃起した時にはまぬけでまぬけでもう笑いが止まんないって言うのよ。 で、だから自分に言い寄ってきたオトコはさ、人気の無いとこつれこんで、 友達みんなで全裸に剥いでさ、タバコ吸いながらちんちんの鑑賞兼批評会をしてたんだって。 『ちっちゃ〜い』とか『みにく〜い』とか『何でおっきくしてるわけぇ?』とか いってさ。 で、ズボンとかはライターで燃やしちゃってさ、オトコは全裸のまま捨てて 帰っちゃってたわけ。 でさ、ある時いつものようにオトコ剥いでたらさ、そのまぬけな部分をさ、 踏んでやったら面白いんじゃないかなぁって思ったらしくてさ、 軽い気持ちで踏みつけてやったらしいの。 そしたら効果てきめんで〜、『あぁ〜ん、や、やめてください。あ、あ……』とか 言い出すらしいの。 これには友達みんなで爆笑したとか書いてあったんだけど。 それ以来、オトコと見れば必ず踏みつけるようにしてるらしいよ」 「へ〜、あ、そうそう。それで、美香がやったときにはどうだったの?」 「それでさ、この投稿見て踏みつけてやることにしたんだけど、 どうせなら徹底的に苛めてやろうと思ってさ、 その掲示板に、『どういうシチュエーションで踏みにじってやればオトコが一番傷つくか』 ってスレッド立てたら〜、30通くらい返事がきて〜」 「うわ〜。すご」 「ま、みんなオトコなんて苛めてやりたいって思ってるってことでしょ。 それで投稿があった中から一番面白そうなやつ、そのオトコにやってやった」 「ね、ね、どんなやつなの?」 「まずね、言い寄ってくるオトコにオッケーしたそぶり見せてね、 それでラブホにつれこむのよ」 「それで?」 「それでさ、オトコに裸になるように言ってさ、 その前に自分は裸で布団に入ってるわけ」 「え〜」 「私もやだったんだけどさ、やっぱこの方法が一番傷つくかなって」 「まぁ、それで?」 「それでいかにも誘ってるようなそぶり見せてさ、 近寄ってきたところを脚でぐりぐりぐりぐりぃって。 ベットから転げ落として踏んでやるのよ。 あ、もちろんそんなやつに裸見せたくないから布団に包まってね。 最初はベットに座って踏みつけてやってたんだけど、 そのうち体重かけて踏みにじってやろうと思ってさ、 立ち上がって、思いっきりやってやったのよ。 そしたら、掲示板に書いてあったのとおんなじでさぁ、 『いたっ、いたっ……あ、あぁ!』とか言い出して 痛がりながら感じてやがんの。 最後は射精させて、『こんなのがきもちいいの?』って言い捨てて、 そいつ全裸のままほったらかしにして速攻服着て出てきたわけ」 「きゃはは、やるぅ〜」 「ざま見ろってかんじでしょ?」 「……ところで、あいつら、踏まれてんのに勃っちゃうんでしょ?」 「そうよ。勃つどころか射精までしちゃって。 ま、射精までしちゃったってことは、かなり傷ついたんじゃない? ……かわいそうな童貞君」 「ははは、自分でやっといてよく言うわよ」 「……で、それ以来、言い寄ってくるオトコはみんなちんちん踏んでやってるってわけ」 「オトコってそうまでして女の子とやりたいのね。かわいそうな生き物」 「ま、私にちんちん踏んでもらえただけでも 言い寄ってみた価値があるってもんじゃない?」 「……ところで、毎回そうやって裸になってるわけ?」 「冗談。オトコなんかに私の若くてぴちぴちした体(笑)見せてやるわけないじゃん。 あれは初めてだから特別よ。 あとん時は、まぁ、毎回色々かな。たとえばコタツん中で踏んでやったりとか」 「コタツ?」 「そ。部室にコタツがあってね。私がコタツに入ってたら向かい側に 入ってきたから、試しに踏んでやったわけ。 あいつ滑稽だったわよ。由美にも見せてやりたかった」 「きゃははは」 「ねぇねぇ、それでオトコつかまえてちんちん踏むのどうする?」 「もち、やるやる。……あ、でも裸になんのやよ」 「そんなこと絶対しないってば。そんなちんちんふみつけるためだけのオトコに 裸なんか見せてやるわけ無いでしょ。単なる『獲物』なんだから」 「で、誰を獲物にする?」 「渋谷とかで逆ナンしてつかまえんのは?」 「どうせならクラスの奴にしようよ。『獲物』にしたって、 知り合いに踏まれたほうが傷つくでしょ?」 「クラスの奴って、うち、女子校じゃん。……って、あぁ、あいつ?」 「そ。あいつ。『男女共学化』の一環とかで、試しに一人だけ入れてみた男子」 「あいつか。いいねぇ。なよなよしてて、いかにも対人にコンプレックスとか 持ってそうだもんね」 「特に女の子にね。女子校に通ってるくせに女の子と話すのがとにかく苦手みたいだし。 そんなことされたらとにかく傷つきそう」 「しかもさ、うわさなんだけど、あいつ、実は電車で痴漢してるらしいの」 「まじ〜?」 「まじ。わざとズボンのチャック開けて女の子達の前に立って、 脚ばかり眺めて、女の子達がひそひそ陰口をたたくのを聞いて悦んでる 脚フェチの変態マゾ」 「きゃははは、そんなやつが脚で苛められるだなんて、いい気味。 おもしろそ。じゃ、それに決まりね」 「おっけ〜」  *  * (そしてそのオトコを放課後、人気の無い体育館に呼び出し、 全裸に剥いてペニスを露出させ、交代で踏みつける) 「きゃははは、勃起してんじゃん」誰もいない体育館に声が響き渡る。 「こんなことされて気持ちいいわけ?」 「カチンコチンになってるじゃん。きも〜」 「おまえ、本当に変態だねぇ。電車で痴漢してるだけじゃなくて こんなことして悦ぶだなんて。 ……あら、知らないとでも思ってたの?女の子の脚じろじろ見たり、 今私の脚で踏み潰されてる醜いの、女の子におしりに擦り付けてみたり、 ひどいときには女の子の脚や腰を触って悦んでるみたいじゃない。 ……もしかしてお前さぁ、女の子にこんな風に苛められるの想像して 悦んでたんじゃない?……ははは、何ぃ?その顔。 気持ちよくて気持ちよくてしょうがないみたいね。 ばっかじゃない?あなた。 踏まれるのが気持ちいいんだぁ。電車で女の子の脚見てたときも、 脚で踏まれるの想像して『あぁん、射精(い)、射精(い)きそう』 とかなんとか想像してたんじゃないの? そんなことあるわけないじゃない。ば〜か」 「ま、変態の考えそうなことね」 「あ、濡れてきた」 「変態」 「こいつしかも露出魔もしてたってうわさじゃない」 「へぇ〜?じゃぁ、ちんちん見せては女の子にその薄汚いの苛められるの 想像してしこしこやってたんだ。救いようの無い変態だね。 もしかしてさぁ、こうして(がんっ!っとペニスを踏む)、こうして、こうして、 ちんちんめいっぱい踏まれるの想像してたの? ねぇ、どうなの。ねぇねぇ、どうなのよ。ねぇ」 「そ、想像してました」 「今の聞いた?ねぇ。聞いた聞いた?してたんだって。 ちんちん踏まれて痛い思いするの想像してたんだって。 何が悦しいわけ?こんな屈辱的なことされて。 もしかして、気持ちい?」 「き、気持ちいです」 「なんなの?こいつ。大事なとこ踏まれて、痛い思いして、 それが気持ちいんですって」 「頭おかしいんじゃない?」 「ねぇ、ほんとに気持ちいいの?ねぇねぇ。気持ちいいの? 痛いでしょ?さっきなんかうめき声あげちゃって。 苛められるのが悦しいわけぇ?」 「は……はい」 「うわ〜。分かんないわ。その世界。ばっかじゃないの?ほんとに。 どこが悦しいのか教えてくんない?」 「……その……ちんちんなんて醜いものついてて、 女の人から見れば、不様で、滑稽で、 ……それで、女の人見てると、むらむらしちゃって、 たっちゃって、……女の人見かけると、 息はぁはぁ言わせちゃってどうしてもそっちみちゃうから睨まれて、 ……女の人が電車とかでわざとらしく短いスカート履いて脚出して、 挑発して、……だから……その……ちんちんなんかついてて 勃起せざるを得ない自分がみじめで、そのみじめさが気持ちよくて……」 「は、筋金入りの変態ね。笑っちゃうわ」 「そんなに苛められるの好きなの。面白くなってきたわ。 なら思う存分苛めてやるよ。ほれ、うりうり。 気持ちいいか?ほれ、うりうり。ほ〜ら、お前の大好きな脚だよ〜。 悦しいか?ほれほれ。 きゃはは、糸引いてやんの。べと〜って。 こんなことされても先走り液こんなにでちゃうんだねぇ、お前は」 「ねぇ、そろそろ私にも代わってよ」 「あ、いいわよ」まるで物の貸し借りみたいに言う。 「ねぇ、この辺踏めばいいのかなぁ」 「たいていの変態オトコは、付け根んとこかかとで踏んでやると悦ぶよ」 「ほれ、ぐりぐりぐりぐりぃ……」 「あ、うまいうまい」 「爪先で亀頭んとこも潰してやろ。ぐりぐりぐりぐり」 「初めてとは思えない。上手ねぇ」 「おもしろ〜い。ちんちん踏んでオトコ苛めんのがこんなに楽しいなんて 思わなかった。ほれ、ぐ〜りぐり」 「醜く潰れるちんちん見てっと笑えるでしょ」 「笑える笑える。……ねぇ、お前、お前のここ、滑稽だねぇ。 こんな風に脚で弄ばれちゃってさ。さっきなんかガッチガチに勃起させちゃって。 ところでしっとりしてきたけど、どうしたの? 興奮して、ここ(亀頭の付け根を一瞥したあと爪先で小突く)からいやらしい液だすなんて 変態もいいとこね。ねぇ、美香も見てよ。ここ(二人で覗き込む)。 ここからいやらしい液出してやがる」 「ふ〜ん、亀頭真っ赤にして、その亀頭の付け根んとこ、びしょびしょじゃない。 そんなに踏まれるのがきもちいわけ?」オトコの近くにしゃがみ込んで言う。 刹那、オトコの目が一点に釘付けになる。しゃがみ込んで高く上がった膝にスカートが 持ち上げられたのだ。膝のの陰からみだらな太股が覗く。そしてその太股の奥の漆黒には…… 「……ならもっと踏んでやるよ」 由美が再びペニスに力を入れ始める。靴の裏でペニスがひしゃげ始め、 かかとに軽く踏まれた玉が、袋の中で緩やかに動く。 「あ……あ……」 「何、こいつ?」 「射精(い)くんじゃん?」 「い、……いく……あ……」 どぴゅっ! 白く醜いべたべたした精液が飛び散る。 オトコの変態さとみじめさとを象徴するその白濁液は宙を舞い、 そしてオトコの顔と胸へと降り注ぐ。 「きゃはは、射精(い)きやがった」 「ばっかで〜」 自分の精液にまみれたオトコを意地悪く野次る。 「あ〜、靴にかかんなくてよかった〜」 そういいながら、脚の置かれていた場所を少し動かす。 「……あ……」 射精したあとだからほんの少しの刺激すらも官能なのだ。 それに気づいた彼女は意地悪く微笑み、そしてぐいぃと再びペニスに踏み込む。 「……ほれほれ、電気按摩〜〜」 「あ、あぁ……」 「何声出してんだよ」 「お前そんなに電気按摩好きか?」 「……あぁ、あぁ……」 「射精したくらいで許してくれると思った?」 「ほれほれほれほれ」 「あぁあぁ……」 「今度射精するときはちゃんといえよ」 「ねぇ、由美、悪いんだけど、ちょっと脚どけてくれる? 私、由美がその汚い棒を踏んでる間、一緒に玉を踏むから」 「おっけ〜」 「ほれ、このころころしてる玉、潰してやるよ。ほれ、ぐりぐりぐりぐりぃ」 「ぐ……ぐぐっ……」ペニスと違い玉を踏まれる激痛が走る。 「ぐりぐりぐりぐりぃ……ほら、どう?きもちい? 何かしらねぇ。この玉。ちっちゃくて脚で弄ぶには調度いい大きさねぇ。 潰しちゃおっかしら」 「あぐっ……あぐぐぅっ……」 「あら、痛そうねぇ。どうしたのかしら」 「ぐ……ぐ……」 「おやおや、そんなに痛いの。かわいそ」 「私こんなのついてなくて良かった〜」 その言葉にぞくぞくきたせいで、再び官能の波が押し寄せる。 「あ……ぐぐぅ……その……い、……いく……」 「由美、もっと踏んでやんな」 「ぐりぐりぐりぐり」 「あぁ……いく……いく……」 ガンッ!とたんに激痛が走る。美香が脚を高く持ち上げ、玉を思い切り踏みつけたのだ。 「ぐっ!……うぐっ……うぐっ……」苦痛に、言葉にならない。 「そんな簡単に射精(い)かせてあげるわけないじゃない」 美香が、痛いのを承知で玉を乱暴に弄ぶ。 「由美、棒のほう、もっと苛めてやれば?」 「もちろん」 二人の脚が、ペニスと玉とを執拗に弄ぶ。 「ぐ……ぐ……あぁ……い……い……」 再び快感の波が押しよせるが、射精のまさに直前、再び美香が玉に激痛を走らせる。 「だから、気持ちよくは射精させないっていってるでしょ? そんなに射精(い)きたかったら、激痛の痛みと一緒に射精(い)ったら?」 そう履き捨てて、また玉を脚でいじる。 「ぐりぐりぐりぐりぃ」 「ほんと楽しいわね。苛めるの」 「う……うぅ……」 「またぁ?あんたもしつこいわねぇ」美香が鬱陶しそうにそういって、再び玉を 踏もうと準備する。 「あ……あ……」 ガンッ!射精の直前また踏みつけられる。 しかし、さんざんじらされ、行き場を失っていた精液を溜めに溜めていた彼には その痛みすらも気持ちよかったのか、踏まれた勢いでそのまま射精する。 どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ! 「……はぁ……はぁ……」 射精の後の恍惚で、しばしぼぉっとする。 しばらくすると、美香が言った。 「ねぇねぇ、今度はもっと痛がる事してみよっか」 ぎょっとオトコが振り向く。 「そうねぇ。何しよっか」 「たとえば、玉の上に乗ってやるとか」 「きゃはは、それいいかも」 「……ゆ、ゆるしてください……」 「うるさいわねぇ。おもちゃのくせに」 「ほれ、えい!」美香が片足で玉の上に立つ。 「あ!……あぐぐぐ……」 「きゃははは、私にもやらせて〜」 「二人で乗っちゃおっか」 「うぐぅ……うぐぅ……」 「いっせ〜の〜。えい!」 「きゃはは、おもしろ〜い」 「私達が飽きるまでいつまででも楽しませてもらうからね」
「私こないだー、カラオケ行ったのね。でー、そのときみんな むかついててー、それで行く途中に裏通りで座ってたらー、痴 漢いやがってー、ほら、座ってっから縦膝じゃん?それをいい ことに道路の反対側に座ってー、土下座するみてーにしゃがみ こんでパンツ見ようとするのよー、ちょ〜むかつかない?息は ぁはぁいわせてるからぶちキレちゃってー、とりあえず玉蹴り してみんなでぼこってー、さすがに道端だからつかまったら嫌 じゃない?だからそいつをカラオケに連れ込んでー、ズボンと は脱がせて逃げられないようにして、とりあえずみんなに土下 座させてー、でさー、それでも頭が高いから土下座してっとこ 頭を上からブーツで踏みつけて、顔地面にすりつけてやってー、 後は蹴りぃ入れてぼこぼこにしてやったりー、ちんぽこに膝蹴 り食らわせてやったりしたわけよ。 それがさー、そいつそれでもぽこちんおっ勃ててやがんだぜ? 男ってよくわかんねーよなぁ。そいでさそいでさ、しかもさき っちょから透明な液出してやがるし、ほんときもいんだよ。え 〜?なんで勃つかって〜?知らねーよ。そんな事。っていうか 私も最初はさー、女の子の前で裸にされたりしてさぁ、しかも 俺達は脚だしてるわけじゃん?それ見て興奮してんのかと思っ たんだけどさぁ、それだけじゃないらしくて、何か苛められれ ば苛められるほど、興奮しやがんのー」 「(一同)キモー!!」 「でしょでしょ、う〜、思い出しただけでも不愉快なんだけど。 マゾなんだよ、マゾ!何だか俺達が苛めて楽しんでるはずだっ たのに、かえってそいつを悦ばせてたんだぜ?え〜、なんで悦 んでんの分かるかって〜?そりゃ分かるに決まってんじゃん。 だって何度も蹴りぃいれたんだけど、そのたびに『あっ、あ〜 ん』とかぬかしやがんの。ね、ね、きもいでしょ?うわ〜って 感じでしょ?っていうかお前そんなのが気持ちいのかよって感 じじゃない?うわ〜。ほんと頭おかしいとしか思えねぇよ。っ ていうか男の癖に声出すなってんだよ。『あっ、あ〜ん』だぜ、 『あっ、あ〜ん』。カマかよってんだよ。しかも最後そいつ射 精しやがんの。苛められてだぜ?え?信じられる? 何?なんで射精(だ)したかって?それがさぁ、膝蹴り入れた らその瞬間射精(だ)しやがった。いや、そうなんだよ、ぶっ かけやがったんだよ。だからべっとべとなのが私の白い脚にか かって汚らしいのが脚からだら〜っと垂れるし〜、スカートと かべとべとだし〜、っていうか反射的に蹴りぃ入れたね。いや、 玉のほう、玉のほう。死んじゃうんじゃないかって?知らねー よ、そんな事。っていうか死ねよ。さっさと。 もち、すぐ蹲ったね。それまでは気持ちよさそ〜に、あそこか らぽたぽた垂らしてやがったんだけど。 で〜、仕方がないからスカート脱いで〜。え?当然あんなやつ にパンツ見せるわけね〜じゃん。他のみんなでそいつ取り囲ん でボコってもらってる最中に影に隠れて着替えたにきまってん じゃん。替えがないから、しょうがね〜から、汚ね〜んだけど、 そいつの履いてたズボン?それ履いて、とにかくむかついてっ から顔とか蹴りまくって、そいつの財布とって、スカートその 場に投げ捨てて帰ったわけよ。もち帰りがけに代えのスカート 買ったんだけどね。そいつの金で。 え?そいつ?そいつはカラオケに捨ててきたよ。もち全裸のま まで。だってズボン私履いちゃってるしー。その後?知らない。 置いてったスカートだけ腰にまとってそのままでたんじゃん? あ〜!って事はそいつ今でも私のスカートオカズにしてぶっこ いてるかも知んないだ!スカートでちんちん包んで上から手で しこしこやったり?うわ〜、最悪」
彼女達が路上を歩いていると、突然路地から全裸のオトコが あらわれ、自慰をはじめた。 「きも!」 「何あれ〜」 「ぽこちんなんかしごいてんじゃねぇよ」 「しこしこやっちゃってさ。ばっかじゃない?」 「女に見られんのがそんなにうれしいのか?」 「こういう変態はさ…」 そういいながら彼女たちの一人が面白そうにオトコに近寄り、 ペニスに強烈な蹴りを入れる。 「こうしてやればいいわけよ」 「あはははは」 「いったそ〜」 「何こいつ?それでもまだしごいてんじゃん」 「おもしれ〜」 「そうだ。そこまでして女の前でしごきたいんならさ〜、 俺達がリンチしてやるから、リンチされながらオナってみろよ。 おまえがしごき続けてる間だけ見てやるよ」 オトコは何も言わない。 彼女達のひとりがオトコの髪をつかみ、上に持ち上げる。 「人間サンドバックのできあがり〜」 そして空いたほうの手を握り締め、オトコのほほを殴る。 「ははははは」 「おもしろ〜」 「何だ?おまえ、手ぇ止めてんじゃねぇよ。見てほしかったら しごき続けろよ」 痛みでぼぉっとしているオトコは、よろよろと手を動かし、 ペニスを再びしごく。 「きゃはははは、おとこらしい〜」 オトコの様子を見た彼女達は、再び殴り始める。 痛みに耐えながらもオトコは手を動かしつづける。 「お、動いてんじゃん動いてんじゃん」 「そこまでして見られたいかねぇ」 そういいながら殴り続ける。 「私にもかして」 一人がそう言う。 「顔面パンチやって見たかったんだ」 殴っていた一人が、オトコを彼女に渡す。 うつろな目をしながらペニスをしごきつづけるオトコを 彼女は力をこめて何度も殴る。 「次私にもやらせて〜」 「私も」 口の中が切れて血がにじんでいるオトコの顔を、 彼女達はかわるがわる愉しそうに殴りつづける。 そのうちオトコがついに力尽きた。 殴られている途中、がくんと膝が落ちて地面に崩れる。 「何だよ。もう終わりかよ」 「つまんねーの」 彼の尻に怒ったように蹴りを入れ、彼女達は去っていった。 オトコを、捨てられたゴミのようにその場に残して。
「こないだゆみこと街歩いてたら〜、脚見てはぁはぁいってる オトコがいんの〜、そいつきもくて〜、「ご、五千円あげますから イジメてください」とかいうの〜」 「うわ、きも!!」 「まじきもいの〜、そいつあそこ勃ってるし〜」 「まじ変態じゃん。馬鹿じゃねぇ?」 「で〜、きもい奴むかつくし〜、きもい身の程知らずのくせに 声かけてきやがったのもむかつくんだけど〜、 そいつぶん殴ってうさばらしすんのもいいかなとか思って、 裏路地入ってボコってやったわけよ〜 で、まずおっ勃ってるぽこちん蹴ってやったら〜」 「きゃはははは」 「おもしれ〜」 「まじぽこちん蹴ったの?痛ったそ〜」 「あはははは」 「そいつもばっかだよな〜」 「でもそいつ、自分からいじめてくださいとか言ったんでしょ? そいつそんな事されたかったわけ〜?ははははは」 「で、ちんぽこ蹴られたカワイソ〜(笑)なオトコ、 どうなったわけぇ?」 「もち痛がって〜、弱々しそうにして痛がんの〜、 オトコが玉蹴られた時の様子って見たことある? あのかっこまじうけんだけど。 なんかさ〜、「う、うぐっ…」とか声出して〜、 あそこに痛そうに両手当ててよろけてんの〜」 「想像するだけでまじうけんだけど、その様子」 「(白々しく)あ〜あ、カワイソ」 「こないだ俺もアッシーの奴が来んの遅いから、 むかついてちんぽこ蹴ってやったらそいつも渋谷の街の どまんなかでぶっ倒れて〜、いつまでも置きあがんね〜 からそいつそこに捨てて車奪って帰った」 「オトコってあんなもんぶら下げてっからまじイジメ 甲斐があるんだけど」 「そのアッシーさ〜、よっぽど痛かったらしくて、 車くれっから許してくれとか言って土下座してやんの」 「プライドないのかね〜、あいつら」 「で、その自分からボコられたいつった馬鹿どうした?」 「で、きんたま蹴ったらその馬鹿が痛そうにうずくまっから 面白くて〜、無理やり立ち上がらせて、 ぜってぇ倒れねぇように命令して、逃げられないようにさ〜、 前後から二人で挟んで足開かせて、 前からは顔ひっぱたいたり腹とかグーで殴ったりしてやって〜、 それで後ろからはさぁ〜、きんたま何度も蹴ってやったの〜」 「うわ、えぐっ」 「ま、所詮それでそいつが死んだとしても馬鹿一匹が いなくなるだけだからさ〜」 「きゃはははは」 「っていうか知ってる?後ろから蹴ったのはさ〜、 あいつら後ろからのほうが痛がんだよね。 脚がちょ〜ど玉んとこあたるらしくてさ〜、 だからそいつ一発ごとにぶっ倒れそうになんだけど、 倒れるなつってあっからさー、無理やり我慢して立ってんの。 まじ馬鹿だよな〜。そこまでして殴られたいのかよ」 「卑屈〜」 「そいつよっぽど女にコンプレックスでももってんじゃん?」 「いや、つーかオトコなんてみんなそうでしょ。 所詮自分ら女の奴隷だってわかってんだよ」 「で、そいつをそうやって一日蹴り続けてたんだ」 「そうしようと思ったんだけど飽きちゃって〜、 で〜、今度は地面に座らせて顔に蹴り食らわせてやったの〜。 あいつらって脚に見とれんじゃん。 だから脚見てぼぉっとしてるとこに蹴り喰らうから、 よけねぇで直撃すんの〜」 「きゃはははは、あいつらが脚じろじろ見やがんの むかつくから、いい気味」 「で〜、横っつらに蹴り入れて楽しんでたんだけど〜、 そしたらぽこちんだしてしごこうとすっからむかついて、 ぽこちん握り締めた手ごと上からがっと蹴り入れて 踏み潰してやって〜、また痛がんだけどそれでもやめねぇから、 何度もぽこちんと手を蹴りつけてやってたら そのうちその痛みで射精(い)きやがんの」 「きもっ!!」 「で、そいつ射精(だ)しやがったからそれで満足らしいんだけど、 こっちはまだやりたりねぇから、そのまま気分済むまで リンチ続けてから帰ったわけ」 「玉潰れるまで蹴ればよかったじゃん」 「そう思ったんだけどそれだと楽しみが減るじゃん。 まぁそいつの携帯の番号聞きだしたから、 ストレス溜まったらいつでも好きな時に呼び出してボコって 玉潰せるしさ」 「なら今呼び出さない?ちょうど腹立ってたとだし」 「今の話聞いて面白そうだったしね」 「みんな乗り気じゃん」 「きゃははは、今度こそ玉潰れるね、そいつ」
「こないだマックいったんだけど、そこのトイレが男女共用でー。 で、トイレ行ってガーッ、ドア開けたらー、 オトコがズリセンぶっこいてやがって、 チンポコ、ガッチガチにおっ勃てやがっててさー、 うーっ!ムッッッカつく! (いかにも不快そうに、喉をガーッと鳴らして唾を吐く) ペッ!! あー!!ムカついたから糞オトコの汚ねぇポコチンに痰ぶっかけやった。 信じらんねぇ、トイレでこくなよ。 キモイんだよ、糞オトコ。 おめぇの汚ねぇポコチンなんかこっちは見たくねぇんだよ! あー!ストレス溜まる。 こくな!勃てるな!息すんな!臭いんだよ! 死んじまえよ、あの屑!!」 「ほんとオトコってむかつくよねぇ」 「それで、結局どうしたの?」 「マジむかついたからー、そいつの顔面ぶん殴ってー、 ボコボコにして、玉に蹴りぃ入れて、トイレ出た。 ほんとむかつく。その糞オトコのせいでわざわざ マック出て他のマックのトイレにいかなくちゃ なんなかったんだぜー、マジでむかついた」
揺れ オトコが彼女達のほうをジロジロ見ていた。 「何、あいつ?」 「マジキモいだけど」 「なんか興奮してねー、あの痴漢」 「あ、あいつチャック空いてやがる」 見るとオトコのチャックが空いていて、中からペニスの先端が少し覗いていた。 「変態」 「頭おかしいんじゃない?」 「あー、マジムカつく」 そういうと彼女はオトコにつかつかと近寄っていった。 そしてズボンの上からオトコの玉を鷲掴みにし、玉をごりごりと弄びながら言った。 「変な所おっ勃起(た)ててんじゃねーよ。この変態。 てめーは気持ちいかも知れねーけど、こっちはムカつくんだよ!! ちんぽこ見せれば悦ぶとでも思ったか?この変態野郎」 オトコは玉を握られる痛みで朦朧とする意識の中で彼女の言葉を聞いた。 彼女はペニスの先端を一瞥すると、言った。 「こんなもんつけてんじゃねーよ。邪魔なんだよ。取っちまうぞ?あ?」 そういうと彼女は玉を握る手を力任せに引っ張った。 そして激痛に顔を歪めるオトコの頬に平手打ちを喰らわせる。 無抵抗なオトコのなよなよした反応を見て、嗜虐に酔った彼女は 怒りにまかせて平手打ちを続けた。 平手打ちでオトコの体が左右に動くたびに、 オトコの玉がひっぱられ、玉に痛みを与える。 平手打ちに合わせて、ペニスがゆらゆらと情けなく揺れる。 ペニスの揺れは彼女の嗜虐を掻き立てた。 「ムカつく!」 そう言い放つと、今度はペニスの棒をズボンの上から握り、 棒を無理矢理引っ張って取ろうとする。 棒は彼女の手の中でずるりと動き、皮だけが彼女の手の中に残る。 しかし彼女は皮を引っ張り続けて痛みを与える。 逃げるペニスに苛ついた彼女はペニスの棒を握りしめ、 棒を握りつぶす。かたく勃起したはずのペニスは手の握力で 折れ曲がってしまう。 びゅびゅっ!! 突然、ペニスが射精して白濁液を放つ。 白濁液は彼女の手にもろにかかり、ペニスと彼女の手からぼたぼたと滴れる。 起こった事が分からなかった彼女は、一瞬動きが止まったが、 起こった事を認識すると、彼女に急激に怒りがこみあげてきた。 「死ね!!」 彼女は白濁液のかかった手を握りしめ、男の顔を殴り付ける。 キレた彼女は留まる所を知らない。 殴る度に後退するオトコを追い詰め、握りこぶしで顔を何度も殴る。 彼女のこぶしはオトコの頬はもちろん、鼻やまぶたにもぶちあたり、オトコの顔を腫れさせる。 殴る度に、またもペニスがぶらぶらと揺れる。 最後に彼女がオトコの顎を下から殴り付ける。 オトコは倒れこんで意識を失った。 倒れこみながらズボンが脱げ、ペニスが完全に露出する。 オトコはパンツを履いていなかったのだ。 気を失って動かないオトコの上で、ペニスだけが跳ね動く。 「ムカつく!」 再びそういい放つと、オトコのペニスを、蹴りと同じ力で乱暴に踏み付けた。 靴の下でペニスがねじれる。 彼女は公園の水道で手を洗い、 最後にオトコにもう一度だけ蹴りを入れて去っていった。
電柱 彼女達は道端に座って話をしていた。 そのうち一人がふと気がつき、言う。 「何あいつ」 「え?」 「あそこ。電信柱の後ろ」 彼女が指す方を見ると、オトコが自慰をしている姿があった。 電信柱の後ろに体を半分隠して彼女達のほうをじろじろ見ながら 顔とペニスとを電柱の影から出し、わざと彼女達に見えるように オトコは自慰をしていた。 「何あれ、むかつく」 「おい、てめー、ぶっこいてんじゃねーよ!!」 「こっちはてめーのオカズじゃねーんだよ!!ムカつく!!」 「スカートの中覗こうとしてんの見え見えなんだよ」 「そんなに溜まってんなら家で一人でしごいてろ。ば〜か」 「お前みたいなきもいのが女に相手にされるわけねーだろ? お前には家でズリセンこいてんのがおに合いなんだよ」 「聞こえねぇのか?あ?」 彼女達はついにキレてオトコの方へと向かった。 「むかつくっていってんだろ?」 「きもいんだよ。このクズ」 彼女達はオトコを睨み付け、 オトコの髮をひっぱって顔を持ち上げ、 自分の顔に近づけながら言った。 彼女がふと下を見下ろすと、オトコのペニスが見えた。 ペニスにはオトコの手がまだ軽く添えられていたが、 彼女が髮をひっぱり上げた余韻でぶらぶらと揺れていた。 突然、彼女は玉に強烈な蹴りを入れた。 彼女は薄汚い竿には触りたくなかったので、 下方から玉のみをめがけて蹴った。 あまりの痛みにオトコがその場に崩れる。 彼女はオトコの体を足蹴してごろりと転がす。 オトコはあお向けになり、ペニスがまる見えになる。 彼女はそのペニスを見て一笑すると、言った。 「けっ!これ見せれば俺たちが興奮するとでも思ったのか?」 「んなわけねーだろ!バーカ。」 そう言い残すと、彼女達は去っていった。
向かいの席 電車に乗ると、オトコの前の席にに彼女達が座っていた。 短いスカートは申し訳程度に腰を覆っており、 少しでも動けば中が見えそうだ。 彼女の体の動きに合わせて、スカートが動き、 脚が少し覗く…。 「あ、勃起(た)ってる」 彼女がオトコのズボンを指さして、 オトコにも聞こえる大きさの声で行った。 「え?あ、ほんとだ〜。勃起ってる。勃起ってる」 「やだ、何あいつ勃起ってんの?」 「てか、私達見てコーフンしてんじゃん?」 「あ、こっち見てる見てる」 「おもしろーい」 「あ、先端が濡れてきた」 「ねぇ、何コーフンしてんの?」 彼女がオトコに聞く。 オトコはしどろもどろになり、答えられない。 だが目線は彼女達を見たままだ。 「ねぇってば、なんでコーフンってんの?」 「…なんだって?」 「返事しない」 「脚でも見てコーフンしてんじゃない?」 「ふーん、脚が好きなんだぁ」 勃起しているせいでズボンがつっぱってしまい、 ペニスの姿がはっきりと彼女達に分かる。 「ねぇ、どうせなら、それ、しごいて見てよ。 コーフンしてるんでしょ?」 再び、返事はない。 というよりも、返事などできないのだ。 「なーんだ、つまんないの」 突然、電車が停止する。 電車が駅に付いたのだ。 オトコの後ろでドアが開く。 「あ、降りよ」 そういうと彼女達はドアと向かう。 「じゃね。ばぁい」 すれ違いざまにオトコにそう声をかけると、 彼女達は降りていった。
電車 組まれた脚と脚との間のラインに、軽くスカートが覆いかぶさり ラインの向こうに闇を作り出していた。闇が隠すラインの彼方には、 見えもしないパンティーがあるかのように感じられた。 ……突然彼女達の一人が思いっきりプーッと吹きだした。 こちらの視線に気付いた彼女は先ほどからこちらを見て、何度となく 目線があっていたのだ。この突然の失笑は、明らかにジッパーに気付いたのだ。 彼女達の話声が洩れてくる…… (吹きだした笑い) 「どうしたの?突然」 「いや、前の奴が……。(こちらをちらちら見る)……(小声で)前の奴見てよ」 「(やはり小声で)前の奴がどうしたの?……(不信そうにこちらを見て) あの、こっちじろじろ見てる奴?」 「耳貸して、耳。(そしてもう一人の耳に手を当て、目だけはこちらを見ながら、 聞こえるか聞こえないかの声で耳うちする)……あいつのズボン……股間のとこ ……ジッパーがさー……」 「(突然大声で)きゃははははは」 「分かった?」 「(また耳うち)チャック空いてるのでしょ?」 「(2人、目を見会わせて)はははははははは」 「(以下やや小声で)さっきからなんかこっちちらちら見てると思ったらさー、 なんか様子変だから少し観察してたら、チャック空いてるし、はははははは」 「思いっきりパンツ見えてるし。あんなにガバッて開いちゃってるのに 気付かないのかねぇ。」 「ズボン薄茶色だからさー、青いパンツ丸分かりなんだけど」 「柄入りのね」 「っていうか、気付けよ」 「(こっちを向いて、口に手を当て、小声で言う)おーい、 チャック空いてますよぉ〜」 「きゃはははははは」 「聞こえたかな、聞こえたかなぁ?」 「なんか、全然気付いてない感じ〜。聞こえてないんじゃん? っていうか、もっと大声で露骨にいってやろうよ」 「できないよそんなこと、ははははは」 「……(不意に真面目くさって)なんかさー、あれだけガバッて空いてるじゃん? でさー、ちょっとこっち寄って。あそこ、チャックの左側の端、よくみると ズボンとパンツの間が空いてるじゃん……そう、黒くなってること。 最初、ズボンで影になってるだけかと思ったんだけどさぁ。 ……もうちょっとこっち寄って見てみて。あれもしかしてさぁ……」 「(顔を見会わせて)きゃははははは」 「やっぱそうかなぁ」 「絶対そうだよ。黒つっても茶色っぽいしさぁ」 「『あれ』かなぁ」 「きゃはははは」 「ぜったい『あれ』でしょ」 「明らかにそこんとこだけ、チャック盛り上がってない?」 「しかもあの下の方の黒い線、あれ、(失笑)毛じゃない?」 「ぜったいそうだ、くくくくくく」 そんな風に話をしてこちらを変わるがわる見るのだった。 恥ずかしさの笑いも多少はあるようだが、むしろ状況を楽しんでいるように見えた。 笑いに全身を揺らし、笑うたびにスカートがずれ、脚が動き、 脚とスカートとのなす暗闇の先が見えそうになるのだった。 「……なんかさー、向こうもこっち見てない?」 「気付いたのかなぁ」 「そんなこと無いようだけど……なんか、脚見てるっぽいんだけど」 「脚見てエッチなこと考えてんのかなぁ」 「……(様子を見るために睨みつける)……あ、目そらした」 「っていうことは、やっぱこっち見てエッチなこと考えてるんだ」 「(わざと向こうを向いて、知らないふりをするが、視線だけはこちらを見てる) ……こっちが知らんぷりしてるとさぁ、少し姿勢低くして、スカート覗こうと してんだけど」 「まじ〜。なんかキモイ」 「でもさ〜。人のパンティー見ようとしときながら、 等の本人はパンツ丸見え何だから、間抜けだよねぇ」 「『あれ』も見えちゃってるし」 (二人で申し合わせるようにくくく笑う) 「口半開きにしちゃてさ〜、考えてること丸分かりなんだよねぇ」 「……なんかさ〜。こうやって脚動かすとさ〜」 「はっはははは、あいつの顔もつられて動いてやんの」 この変になると完全に見下した笑いに変わっていた。 「もっとやってやろうか、ほれほれ」 「頭悪そ〜」 「……今脚組変えようとしたらさぁ、ほらスカート覗き込もうとしやがんの〜」 「もう一回やってやろうか、脚を組み変えると……」 そして組み変える途中でこちらの様子をうかがうため、わざと脚を止めた。 そして少し目が合い、こちらがその目線をさけながら、向こうを見ぬふりをして その実スカートを食いいるように覗き込んでいるのを確認して、ゆっくり脚を 下ろした。 「確実に覗いてる。なんか変態っぽい〜」 「でもさ〜。こんな風にこっちの脚の脚の動きに合わせてさー、 こっちのすることに完全に言いなりっつーか、奴隷みたい」 「ほれ、ほれ(そういって脚を動かしたり組変えたりしていた)」 「……なんかさぁ、ちんちんさぁ、さっきより良く見えるようになってない?」 「……っていうか……(吹きだす)もしかして勃……ちんちん前よりおっきく なってない?」 「脚見てコーフンしたのかなぁ」 「いわゆる勃起ってやつ?」 「そしたら〜。(わざとスカートを少し持ち上げ、だがぎりぎりで見えない ようにして、ゆっくりと脚を組変えた。)……こんな風にしたらさぁ……」 こちらの様子を伺っていた。2人の視線は一点に注がれ、たまにちらちらと こちらの顔色を見るのだった。案の定、ペニスは少しづつ大きくなっていった。 「おっ勃てんなよー」 「ハハハハハ」 「情けないのー、あれ見た?むくっ、むくって」 「フフフフフ」 「ちんちんでテント作ってるよ、ハハハハハ」 「しかも少し横から見るとちんちん丸見えだしさぁ」 「先っちょ紅くなってるよぉ」 電車が止まり、ドアが開いた。 ギャルの集団が5、6人乗り込んで来る。 「あ、ユウカ達じゃん」 「ユミじゃん!偶然!」 「ねぇ、ユウカ、ここに座んなよ」 そういってユミ達2人は、一つ席をずれ、 左側の席を開ける。 「?なんで、そっちの席なの?」 「いいから。こっちのほうが……面白いから(笑)」 けげんそうな顔をして、ユウカはシートに座り、 ふと、上を見る。 「キャハハハハハハ」 ユウカは前のオトコのズボンを不躾に指さしながら、 大声で笑う。 「ハハハハハ」 「ね、面白いでしょ」 「え?何があったわけ?」マミが聞く。 「マミも座んなよ。左側にさ(笑)」 「左からなら…見えるから(笑)」 マミは、座るなり吹き出した。 「なにこれ?超〜、笑えるんだけど(笑)」 「っていうかさ、これ……勃……ってない?」 「勃ってる、勃ってる。キャハハハハ」 「なんでこいつ勃ってるわけ?」 「それがさ、こいつ私の脚とか見てコーフンしてんの(笑)」 「ほらほら、さっきからチラチラ脚見てる」 「っていうかさ〜、よく電車とかで、脚とか胸とか見てくるやついるけど、 ああいうときって、あそこ、こんなんなってんだ〜(笑)。はじめて知った。 ハハハハハ」 「話題提供してくれて、ありがとうございます(笑)」 「っていうか、こいつ、これ、どうやって静めんのかねぇ? 欲情しちゃってギンギンじゃん」 「あとで駅のトイレとか行って、一人で自家発電するんでしょ? キャハハハハ」 彼女達の目線が皆、オトコのチャックの内側に集まる。 彼女達はニヤニヤしながら、オトコのペニスを眺めた。 「ねぇ、あれ、あれ」 ユミがペニスを指さした。 見るとペニスがぴくん、ぴくんと揺れていた。 「キャハハハハハハ」 彼女達が一斉に笑い出す。 「何あれ?」 「なんで揺れてんの?キャハハハハ」 「っていうか、動かす事できたんだ、ちんちんって。ハハハハハ」 「何あれ?もしかして、もう、限界って事?」 「なんか、ぴくぴくいってるよ。まじで笑えるんですけど」 「オトコってのは、大変だね〜 あんな状態で、目的の駅につくまでガマンしてなきゃなんないんだから」 マミが不意にオトコの顔を見ると、 いかにも興奮してますよといわんばかりの、 何とも言えない顔つきをしていた。 「ね、ね、あれみて!」 サキがオトコのズボンを指さして、突然言った。 オトコは興奮のあまり、ズボンを湿らせていたのだ。 「キャハハハハ」 「っていうか、脚見ただけで、ここまで興奮するかねぇ?キャハハハハ」 「脚だけでこんなにコーフンするなら、生で胸とか見たら、 こいつどーなるんだよ」 「見ただけでイっちゃうんじゃん?キャハハハハ」 「ってかさ、こいつが、頭の中で何考えて欲情してるのか知りたいよね」 「脚だけで、何でこんなに勃てるんだよ(笑)」 「ってか、あれ、よくズボンからでてこないよね。 あんな風に揺れてたら、電車の揺れとかもあるから、 ポロって出て来ちゃいそうだけど」 「キャハハハハ。そうしたら、丸見えじゃん」 「ど〜する?あれがあそこから出てきて、 目の前でぶらんぶらん揺れてたら」 「キャハハハハ」 「そんなったらさ〜、どうせなら、 じっくり観察するでしょ(笑)」 「キャハハハハ」 「あ〜、ほんと面白い」 不意に、ユウカの脚に感触があった。 オトコがユウカの脚の上に切符を落としたのだ。 一瞬、場が固まる。 「あの…、これ…、落ちましたよ?」 ユウカは切符を手に取り、とまどった感じで言う。 「…あっ……、すみません……」 オトコが切符をとると、ユウカが爆笑した。 「何、笑ってんのよ(笑)」 「だって、耐えられなくて(笑)」 「駄目だって、笑ったら。バレたらどうすんのよ」 「ってかさ〜、こいつほんとに気付いてないの?ハハハハ」 「なんでここまでして、気付かないかねぇ?キャハハハハ」 ユミがペニスを見ると、ペニスはまだ揺れていた。 「すごいね〜、ほんとに」 彼女達がペニスを見守っていると、 何やらオトコの左手がもぞもぞと動いた。 オトコは、耐え切れなくなって、ズボンのポケットごしに ペニスを弄り始めたのだ。 さすがに人目を気にして、激しくペニスを擦ったりはしない。 ちらちらと周りを見渡し、平静を装いながら、 ポケットごしに、ペニスを軽くなでまわすように上下させる。 「キャハハハハ。ついにやりはじめたよ」 「あんな風に平静を装っても、無駄だよね(笑)。 やってんの、見えてるんだから」 「あ〜、おもしろ」 「さすがにここまでするとヒくわ〜(笑)。キャハハハハ」 「オトコが一人でやってんの、はじめて見た(笑)」 「あんな風にやるんだ〜」 「ってか、もどかしそうだよね。 ズボン越しにやってるから、うまくできなそうで」 「っていうかさ〜、このままだと、あれ、 だしちゃうんじゃない」 「え、どういう事?」 「つまりさ、あれ、ここで射精(だ)しちゃうんじゃない? どぴゅどぴゅって」 「キャハハハハ」 「飛んできたらどうするんだよ。キャハハハハ」 「このままだと、脚にかかっちゃうじゃない(笑)」 「ハハハハハ」 「笑いごとじゃないわよ(笑)」 「あ〜、なんか飛び出さないか、じっくり見てないと」 「あれって、けっこう飛ぶんだよね。 実際に見た事無いけど。どぴゅどぴゅっていったら、 7、80センチは飛ぶんじゃん?」 「「どぴゅどぴゅ」って何だよ。きゃはははは」 「ってか、そんな事になったら、脚どころか顔や服にも かかりまくりじゃん」 そんな事にはならないだろうと思いつつも、 ユミがあとずさりする。 「ま〜、気を付けてね(笑)。 じゃ、私達はそろそろこれで。 もう、駅に着くみたいだから」 「じゃ、後はがんばってね(笑)」 そういってマミ達はユウカ達を残して先に電車を降りようとする。 ところが、電車の出口まで行ったかと思うと、マミは突然引返してきた。 そしてオトコの肩にちょいちょいっと触ったかと思うと、 冷静な口調で言い放った。 「あれ、見えてますよ」 オトコはしばらく何だか分からないという風な感じだったが、 すぐにズボンに気付き、そこから覗く自分のペニスを見た。 オトコは突然しゃがんで体育座りになり、 両手でペニスをおおう。 そして、手と両足とで隠しながら、 そろそろと自分のチャックをあげる。 ユウカ達は、オトコの情けない姿に、 面白さというよりは、優越感のようなものを感じながら、 その様子を見守る。 「じゃね〜。あとは頑張って」そういい残してマミが電車を降りる。 「おまえも頑張れよ(笑)」失笑しながらそういって、 サキも電車から降りた。 オトコの事に気付いたのか、 周囲がすこしざわめく。 残った2人がオトコを見守っていると、 オトコはいたたまれなくなったのか、 ユミ達と目があわないように、やや上の方を見ながら立っていた。 「あ、別に続きをやっていただいてかまいませんよ?」 ユウカが追い撃ちをかけるように言う。 しばらくして、電車が次の駅に止まると、 オトコは降りていった。 「ちゃんとしごけよ〜」ユミが大声で言う。 「これだけねばってんだから、1分でイくと見た。キャハハハハ」
2008年10月7日 「ちんちん、見せてみなさいよ」 しぶるオトコに彼女達の一人が続けた。 「あなただって、見られたいんでしょ? 女の子達に、その汚い部分をさ」 「ほら、見せなさいよ。 ズボンの後ろで、もう大きくなってるんでしょ? こっから見てもまる分かりよ。」 ジジジジジ…。 オトコが観念して、チャックを開く。 オトコは、下着越しでもはっきりとペニスの形が 分かるほど勃起していた。 「ほら。早く降ろししなさいよ。そのパンツを。 何を躊躇してるわけ? どうせ私達にこういう事言われて興奮してるくせに」 パンツを降ろす…。 それは、越えてはいけない一線のような気がした。 自分のペニスを、面白半分に見ようとする彼女達。 パンツを降ろして、自分の恥ずかしい部分を見せてしまったら… …まして彼女達に見られる事に勃起してしまっている部分を見せてしまったら、 そんな彼女への最後の抵抗の心すら 奪われてしまいそうだ。 だが、オトコに彼女達の命令が断れるはずも無かった。 彼女達の露出した白く官能的な脚… 服の上からでも形が分かる胸… 彼女達が、「女」である事を示すそうした部分…。 自分には無い、そうした部分が、 オトコの、オトコとしての抵抗を奪っていた。 彼女達のサディスティックな命令すら、 むしろ心地よく感じてしまうほどに…。 そろり、そろりと、パンツを降ろしてゆく…。 そして、みじめなペニスが露出する。 彼女達は、そのペニスを一瞥する。 まるでオトコの反応を調べるようなその目…。 だが、オトコが露出するのは当然の事であるようなその目…。 彼女達に見つめられ、ペニスはなさけなさそうに、ひくひくと揺れていた。 「やっぱり、勃起してるじゃない」 冷静に、だが意地悪く言う彼女達。 彼女達は、目の前で揺れるそれを何だと思っているのだろう? 彼女達にはない、その部分が、体に不自然に連結する…。 なぜか勃起している、その部分…。 「こんな部分、これで十分ね」 そういって彼女は、その部分をぐにっと踏み付けた。 「あぁ…」 オトコが官能の声を漏らす。 「何?こんなのが気持ちいわけ?ほんと、信じらんない」 「女の子の脚で踏み付けられてるのよ?分かってる?」 「どうしょうもない存在ね。オトコのおちんちんって」 「ほらほら、どう?気持ちい?」 そういってペニスの根元を踏み付け、 かかとで踏みしごく。 「ほら、どうなのよ。言ってごらんなさいよ。 気持ちいんでしょ?」 今やペニスはもみ消されるタバコのようだった。 彼女が面白そうに脚を揺するたびに、 ペニスが透明な糸を引きながら、左右に揺れる。 「ほんとに気持ちよさそうですね。なんかひくひくいってる」 「ほんと、何がそんなに気持ちいのかしらね。ただ女の子の脚で踏まれてるだけなのに」 「プライドとか、無いわけ?オトコとしてのさ」 ペニスを脚でぐりぐりやりながら、彼女が言う。 「あら、ごめんなさいね。今、そのプライドを足で踏み付けてるんだった」 「ねぇ、おちんちんがついてるってどんな気分? 私達、女の子だからわからないんだけどさ。こんな変なの、ついて無いから ねぇ、どうなのよ」 「でも、私こんなのいらないわ。だって足で踏まれてうれしいなんて、 そんな部分、ない方がいいに決まってる」 ペニスを踏み付けながら、足の指でつまんで、言った。 「でも、これ、この今つまんだのさ、おとこの象徴なんでしょ? そんな部分、女の子に踏みつけられて、それでいいわけ?」 オトコには、答えられるはずもなかった。 こうして見下される、それすらも気持ちいのだから。 「…おとこって、ほんと大変ね…」 馬鹿にしたような、呆れ返ったような感じで彼女がいう。 「こうされると、気持ちい?」 足の指でペニスの先をつまんで、ふにふにと弄ぶ。 「あぁっ!!」 おとこが思わず声をあげる。 「ねぇ、あなた本当はこうされると、嬉しいんでしょ。 こうやって、女の子にからかわれて、足で弄ばれてさ 嫌なら、最初っから、おちんちん、見せてないもんね。 馬鹿にされるの、分かってるのにさ。 女の子の足の下で、おちんちんを弄ばれるのが、嬉しいんでしょ。 ねぇ、どうなのよ。ねぇ、ねぇってばさ」 そういいながら、彼女はペニスをぐいぐいと足で押し込む。 おとこが快感の悲鳴をあげて、体をのけぞらせる。 「この人、このままだと、だしちゃうんじゃないですか?」 「このまま射精(だ)した、ほんとみじめね。 おとことして得られる、最高の屈辱じゃない?それって。 でも、射精(だ)したら承知しないわよ。 私達、別にあなたを楽しませる為にやってるんじゃないから。 射精(だ)したら、私の足があなたの汚いので汚れちゃうじゃない。 そんなの、許せるわけないでしょ? イったら、潰すわよ。これ」 「どうせなら、イけなくしてやったら?」 「そうね。これでどうかしら?」 そういって彼女は、ペニスの真ん中のところを、 かかとで踏み付ける。 足の下でぐにゃっとひしゃげるペニス。 オトコは快感と屈辱で声をあげるが、 尿道を踏み潰されているので、射精(い)けない。 「これをこのままさ、こうしてさ…」 彼女はポケットから髮止めのゴムを取り出し、 おとこ方へとしゃがむ。 そしてペニスを踏みつけながら髮止めで縛る。 「これでもうイけないでしょ?」 「どう?おちんちんとしての役目を果たせなくなった気分は。 あなたの一番期待してた事は、もう、できないのよ。 あとはただ、こうやっていつまでも弄ばれるだけ」 「何興奮してんのよ。ただのオモチャにされたのが、 そんなにうれしいわけ? 別にいくらでもオモチャにしてやるわよ。 こんな風にさ」 足の指でペニスを弄りまくる。 「何気持ちよがってんの? おちんちん、縛られちゃってんだよ?分かってる?」 「そうね。念の為、もっといっぱい縛っときましょうか。 射精されたら、たまったもんじゃないしね」 そういって、彼女は足を下の方へとずり降ろす。 自然、ペニスが天を向けて起き上がる。 彼女はペニスの根元を縛りつける。 「こんなに縛っちゃうと、なんだかもう、 体の一部じゃないみたいですね…」 「そう?私には最初っから、体の一部だとは思えなかったけど。 だって、私にはこんなのついてないもの」 「これ、本当に体の一部なの? こんな変な形をしてるの、私達の体にはないわよ?」 「…ねぇ、あなたいつも私達見て勃起させてるんでしょ。 この変態ちんちんをさ。 だったら私達に、こんなふうにちんちんを観察されても、いいわよね。 だっていつも私達の前で勃起してるんなら、 それを私達の前に見せたって、恥ずかしいわけないでしょ? 私達だって、中で何が起こってるのか知りたいもの。 こんな風に足で反応試させてよ」 「私も踏んでみたいです…。 わ〜、こんな変な感触なんですね。 柔らかいんだか、堅いんだか、よく分かんない」 「…おちんちんって、面白いわよね。 なんか、おちんちんって、 接着剤かなんかで後から体に取り付けたみたい。 だって明らかに体の線からはみ出てるもん」 「ねぇ、こんなのついてて、邪魔じゃない? ズボンの中に、こんな大きなの入っててさ。 歩くときとか、まっすぐ歩けないんじゃない? こんなのついてたら」 彼女達は口々に、その踏み付けられてる器管の感想を言う。 不意に、一人が言った。 「そうだ。もう一つ、観察してみたい事があった。 私達の前でしごいてみてよ。その器管。 いつも私達に隠れてこそこそやってるんでしょ? だったら見せてみなさいよ」 「そうね。私も見てみたいわ。 私達、女の子だから、そういうみじめな姿って見た事無いし」 「私達に踏み付けられて、興奮してるんでしょ? だったら、その興奮を、私達の前でぶちまけなさいよ」 意地悪い笑みを浮かべて、彼女が言う。 オトコにペニスをしごかせる為、 ペニスを縛る髮止めを外していく。 髮止めを外す為に彼女の手がペニスに触れ、 オトコを興奮させる。 最後の髮止めを外そうとして、彼女の手が止まる。 「そうだ。どうせなら、このまましごきなさいよ。 普通にやるんじゃ、私達も面白くないしさ。 あなただって、この方が興奮するでしょ?変態だから」 彼女達に、見つめられながら、 オトコがペニスをしごきはじめる。 自慰特有の音が、部屋中に響きわたる。 だが、それは普通の自慰ではなかった。 ペニスを縛られたままの自慰… 女性に一部始終を観察されながらの自慰…。 髮止め故にペニスを完全にはしごけない状況が オトコの焦燥感を高める。 オトコは見られている事も構わず、 ペニスを激しくしごく。 「すご〜い、こんなに興奮してるんだ」 「ひとりエッチって、こんな風にするんだ…。 こんな事を、毎晩一人でやらざるを得ないんだ…。 おとこって…みじめね…」 「縛ってるから、だせないかもよ?この人」 「まぁ、それも面白いからいいんじゃない? 射精(で)るとこ見れなかったら、 また今度しごかせて見ればいいし」 「ねぇ、かなり興奮してるみたいだけど、 射精(で)そうなの?ここから汚い液が」 そういいながら、脚にかからないよう、 玉の近辺のみを踏み付けてる。 それが引き金となった。 いましめをものともせず、 オトコのペニスは精液をぶちまける。 脚の下でペニスを潰しながらの射精…。 彼女達は、これまで以上にオトコに対する優越感を覚えた。 「ほんとに射精するだなんて、信じられない」 「また今度、私達の気が向いたらやるから。 そのときを楽しみにしてなさい」 そういい残して、彼女達は去っていった。
2008年11月13日 「ねぇ、そこでシゴいてみてよ」 気が付くと、オトコは彼女達に囲まれていた。 「キャハハハハ」爆笑が起こる。 「そんなこと、させるんだ。キャハハハハ」 「ねぇってば。ズボンのチャックからアレだしてさ。 脚、見てんたでしょ?知ってるのよ。」 彼女達がクククッと笑う。 「ほら、やりなさいよ。 どうせうちに帰ってからやるんでしょ? だったら、ここでしなさいよ。 脚見ながらしていいって、いってんだからさ」 「キャハハハハ。ほんとにやり出した」 「おもしろ〜い」 「すご。あんなに大きくしちゃって。 そんなに脚がいいわけ?」 「キャハハハハ。でも、ユミが『面白いもの見せてあげる』って いったとき、何かと思った。」 「まさか、こんな事するなんて。こいつ、変態?」 「オトコなんて、こんなものよ。 脚見たさに、こんな事でもしちゃう。 私達のいいなり」 「まさかオトコが…この程度の生き物だったなんて(笑) 今度私もやってみよっかな」 「オトコって……ミジメね」 「そんなに脚見たいかねぇ。 自分には3本目の足がついてるくせにさ(笑)」 「こいつらって、もっとすごい事もするよ」 「何?」 オトコのペニスを指さして彼女がいった。 「そこ、靴で踏んでやるから、土下座しな」 オトコが躊躇無く頭を地面にこすりつける。 「はぁ?マジ!?ほんとに土下座したよ、こいつ。 意味分かんないんだけど。 何、これ、踏んでほしいって事!? 分けわかんない。 …え?だって…、踏まれるって… …こいつ、そんなのが興奮するって事? 頭おかしいんじゃない!?こいつ」 ユミが、脚を軽く宙に浮かせて言う。 「ほら、踏まれたかったら、自分でその部分をこの下に持ってきな」 オトコはあおむけになり、 手足を地面についた状態でペニスを靴の下へと動かす。 ペニスが靴の裏に触れた途端、 オトコはくぐもった声をあげ、 気持ちよさに体をピクピクと動かす。 「え?これだけの為に土下座したの?こいつ。 …プライドとか無いわけ!? …ってか、何がそんなに気持ちいいわけ? だって、靴の裏に触れただけでしょ? 何、もしかして、女に関係するものであれば、 靴の裏ですら興奮するって事!? ほんとに頭大丈夫?」 「ほんと、おちんちんがついてるって、大変よね〜」 ユミはそういい、脚に力をいれる。 明らかに踏みにじられて痛みを伴っているのに、 オトコが興奮したような声をあげる。 「ねぇ、ユウカ達も踏んでみる?」 「イヤよ、イヤ!踏みたくないよ。そんなの。 …汚そうじゃん」 「そういわず踏んでみなよ。面白いから」 「ムリムリムリ。 ってか、ユミ、よく踏めるね。そんなの。 …生理的に受け付けない。そんなグロテスクなの。 そんなの踏むんだったら、生ゴミでも踏んだ方がまだマシ」 「大丈夫だって。面白いから踏んでみなよ」 「ほんと大丈夫? …そこまでいうなら踏んでみるけど…、 ほんとに大丈夫なの? …うわ、何か見るからにキモいんですけど。 なんか、こんなの踏んだら、トラウマになりそうなんだけど。 …じゃあ、踏むよ… いい?ユミ。踏むよ…」 ユウカが恐る恐る足の裏をペニスに当てる。 途端、ペニスがピクンと震えて、 オトコが身をよじる。 「うわ!何!? …あ〜、キモかった。 何、あの変な感触」 「ノリカも踏んでみる?」 「いい、いい。遠慮しとく。だってキモいもん」 「…で、これ、どうする? なんかぴくぴく震えてるけど。 …でも、ほんとキモいよね、これ。 こんなのが体から生えてるって信じられない。 …ユミが踏み付けたくなるのも分かるわ。 私には無理だけど。 …なんていうか、無くなって欲しい」 「そうだ。なら、もっと面白い事があるよ」 「何?」 「これを蹴り飛ばす」 「はぁ!?大丈夫なの?そんな事して」 「大丈夫じゃないんじゃない? 蹴るとすごく痛がるし。 でも、それでもこいつら、 自分から蹴られやすい位置にこれを持ってくるよ」 「はぁ!?今度こそ完全に理解の範囲を越えたわ。 自分から痛い事されたいって…分けわかんない。 だって、こいつらにとって、ここって… その…急所なんでしょ? 女の子にはわからない痛みで悶え苦しむって聞いたけど…」 「転げ回るよ。痛さで。 …ってか、やってみるわ。早速。 ほら、こっちによこしなさい。その部分を」 オトコがペニスごと腰を彼女に差し出すと、 ユミは睾丸めがけて強烈な蹴りをいれる。 オトコは両手でペニスを覆い、その場に崩れ落ちる。 そばで見ていた彼女達は、複雑なにや笑いを顔に浮かべる。 「ね?簡単でしょ?」 「…ってか…なんてコメントしていいんだか分からないわ」 「…でも……なんか…それでもこいつ…勃ってるよ…」 「ほら、もう一発蹴るから、手、どかしな」 オトコが苦しそうに体を動かし、少しずつ手をどかす。 ペニスが見えたか見えないかのうちに、 彼女が再び蹴りを入れる。 オトコは声にならない声を出して、またその場に崩れる。 「あ、しっぱ〜い。 うまく蹴れなかった。 でも、ほら、簡単でしょ? 失敗して蹴ってもこんななんだから。 オトコなんて、こんなものよ。 あそこさえ蹴っちゃえば、軽〜くあしらえちゃう。 おちんちんって、ほんと便利。 …ねぇ、だから、ユウカ達もやってみない?」 「…やってみてもいいかも。 …踏むのは抵抗あるけど、蹴るのは逆に楽かも。 …それにちょっと蹴るだけであんなんなるなんて、 なんか見てて面白くなってきたし。 …あんなに簡単に倒れんなら、恐がる必要ないしね」 「ほら、ユウカが蹴りたいみたいだから、 さっさとあそこを出せよ」 オトコが苦しみながらも動き出す。 「…ねぇ、もう蹴っちゃって大丈夫? …ってか、どのくらいで蹴ればいい?」 「全然気にする事無い。 全力で蹴っちゃっても大丈夫」 「じゃ、いくよ」 ユウカはそういって、蹴りを入れる。 「キャハハハハ。ほんとに簡単に倒れた。 こんなに簡単なんだ〜。 ハハハハハハ」 「…ねぇ、もう一回蹴りたいから、準備してよ。 なんかほんとに面白くなってきた。 …キャハハハハ。 ここまで簡単に倒れると、おもちゃかなんか見たい」 「私もやってみたいかも。 キャハハハハ。ほんとに簡単に痛がる。 たしかにおもちゃかなんかみたいだよね。 動きも滑稽だし。 …キャハハハハ。 こいつ、ほんとに自分から蹴られやすい位置に腰を持ってきた。 なんか、ここまでくると涙ぐましいつーか、笑えるわ。 ユミがオトコいじめるの面白いっていってたの、分かった気がする。 これなら、いじめたくもなるわ。 …でも、ほんとオトコってミジメつーか、なんつーか。 女にここまでされて、それでもちんちん差し出してくるって、すごいわ」 「…あとは、なんか面白い事ある?」 「あとは、出させるくらいかな。 踏み付けてぐりぐりしてやれば、イくよ」 もう躊躇は無かった。 ユウカはペニスを当り前のように踏み付け、 タバコでももみ消すかのように踏みにじる。 ビュッ…ビュビュッ… 脚の下のペニスが白濁液をほとばしらせる。 「キャハハハハ。ほんとに出した。キモ〜い」
2010年11月19日 「…あ、あの…、す…すみません……」 ユウカと街を歩いていたら、突然、話かけられた。 話しかけてきたのは、おどおどとした、いかにも根暗そうなオトコだ。 いるいる〜、こういう暗いやつ。 クラスの片隅で、誰とも話さないようなやつ。 友達とかいなさそうな。 「何?おまえ。何なの?」 こんなやつに遠慮はいらない気がして、 えらそうに答える。 オトコがビクっとする。 なにこいつ、びくついてんの? 「ってか、何おまえ?ナンパか何か? だとしたら、マジありえなんだけど。 はやくどっかいけよ」 「何なの?何か用なの?」 オトコはあいかわらずもじもじして、答えない。 こいつなんでこんなにオドオドしてんの? …あ〜分かった。こいつ女が恐いんだ。 だからこんなに緊張してるんだ。 女とろくに話した事もないんだ、こいつ。 まして私みたいなギャルなんて、恐くてしかたがないんだ。 ああ、うざい。だったら、最初っから声かけてくんな。 こういうやつって、苛つくんだよね。 「もしかして私達に何か文句あるわけ? さっさとしゃべれば? はっきり言ってムカつくんですけど」 こう脅されて、オトコはやっと答える。 「 ……あの…その…、…その…ぼくの事…いじ…めて…くれませんか?」 「はぁ?」 「意味分かんない。何こいつ?」 何言ってんの?こいつ。 苛められたい? 「ねぇ、苛められたいってどういう事?」 ユウカがオトコに尋ねる。 オトコはもじもじするだけで、返事をしようとしない。 「ねぇ、どういう事?」 イライラして、畳み掛けるようにオトコに聞く。 「さっさと答えろよ!お前みたいなやつ、見てるだけでイライラしてくんだけど」 オトコはやっとの事で答えた。 「…だから…その…苛めて…ほしいんです」 「苛めるって?ビンタしたりすればいいの?」 「はい…例えば…そうしてください。 ご自由に苛めてくだされば…その…僕を殴って …ストレスを解消してください…」 「キモ!」 「自分から苛められたいとかマジありえないんだけど。頭大丈夫?」 「もしかしてMってやつ?」 「なに、それなら本気でひっぱたくよ。それで言いわけ?」 「はい……手加減なしで殴っていただければ、本望です…」 ここまでくると、笑える。 「ねぇ、この人ほんと大丈夫?」 「馬鹿じゃ〜ん。キャハハハハ」 こいつ、ほんと笑える。キャハハハハ。 ほんとにいるんだ、こんなやつ。 ひっぱたいてくれ? 馬鹿じゃん?こいつ。 そこまで女にコンプレックス持ってんの? 見下すのを通り越して、ほんと、笑えるわ。 でも、こいつをひっぱたいてみるのも確かによさそうだ。 こういう根暗なタイプのやつってイラつくから、 それを殴れるならにスカっとしそうだ。 丁度ストレスたまってたし、こいつが女にコンプレックス持ってるなら、 それを存分に利用させてもらおう。 でも、せっかくならお金を貰おっか。 こいつなら、強く言えばお金出しそうだし。 「…で、いくら?」 「はい……◯万円くらいじゃ駄目でしょうか」 マジ?ひっぱたかれるだけなのに、こんなにお金出すわけ? 金払ってまで苛められたいとか、分け分かんない。 まあ、いいや。くれるんなら貰っとこう。 でも、こいつには出せるだけ出させてやれ。 こんなキモいやつに自分を安売りしちゃ駄目だ。 「もっと出せないの?」 「…それなら…その…あと◯万円足します… これ以上は…もう持ち合わせが…」 「ふ〜ん、それだけ出すんなら、やってやってもいいけどさ。 どこでやるの?道端?ラブホとかはあり得ないからね」 「あと、確認だけど、私達の事、触ったりとかしないんだよね。 ちょっとでも触ったら、すぐその場で帰るかんね」 そう聞いたものの、こいつがそんな事できる度胸がない事は分かっていた。 自分から女をどうこうできる度胸がないから、 女に何かして貰おうと思ってるんだろ? 案の定、オトコの答えは、「触ったりとかしない」ってのだった。 「しない」んじゃなくて「できない」んだろ? 度胸がないから。 でも、こいつほんとに殴られるだけでいいんだ。 ほんとキモい。 金払ってまで痛い思いをしたいとか、意味不明。 そこまでして、女に触られたいって事? プライドとか無いわけ? でも確かに、殴っていいってんじゃなければ、 こんなやつと一緒にはいないかも。 見るからにキモいもんね。こいつ。 オトコと女って、ちんちんがついてるかどうかの違いだけど… ちんちんついてるのって…こんな卑屈になんなきゃいけないんだ。 「大変だね…」呆れたように、見下したようにそういった。 思ってる事がそのまま口にでたのだ。 オトコってのは…大変だねぇ。 いくら女見ると興奮するからって、 女に相手にされないと、こんなんなっちゃうんだ。 ほんと女に生まれてよかった〜。 まぁ、私が男に生まれてたとしても、 こいつみたいなキモいやつにはならないけど。 女に興奮するってだけで、こんなんなっちゃうんなら、 そこにつけこんでやろう。 私達はお金を受け取ると、オトコと一緒にカラオケに向かった。 こんなやつとラブホに入るとかありえないから、 カラオケで殴ってやる事にしたわけ。 カラオケにつくと、オトコがたどたどしく入店の手続きをする。 部屋に案内されるまで10分くらい待たされたから、 私はユウカとペチャクチャ話してたけど、 その間オトコは緊張して一切私達に話しかけてこなかった。 そんな私達の方を受け付けの女の子がチラチラ見る。 援交だとでも思ってるんだろう。 まぁ、そうでもなければこんなキモいオトコが 私達みたいなギャルと一緒にいるわけないもんね。 部屋に案内されると、私とユウカはソファーにどっかりと腰かけた。 後からついてきたオトコは、その前にひざまずく。 一瞬スカートの中でも覗くつもりなのかと思ったけど、 何もせずに、もの欲しそうな目でこっちを見つめる。 「殴れ」ってことなんだろう。 部屋に入った途端に態度が豹変するんじゃないかって警戒してたけど、 マジでただ殴られるだけでいいんだ…。 「本当に叩いていいんだよね?」 こんなやつがどうなろうと知ったこっちゃないけど、 こいつが怪我して訴えられたりしたらたまったもんじゃないから、 最後に一応聞いてみる。 オトコがこくりと頭を下げる。 オトコを叩く為に、オトコの方を向いて手をふりあげる。 期待するようなオトコの目がキモい…。 パーーーーーン。 私がオトコをひっぱたくと、乾いた音が部屋中に響きわたる。 ユウカと顔を見合わせる。 そしてどちらからともなく笑いが漏れる。 「ハハハハハハハハ」 私の中で何かが壊れるのを感じた。 キモいオトコを殴ってみる。それがこんなに気持ちのいいものだとは。 憑かれるように再びオトコを叩いて見る。 またもこぼれる笑い…。 ユウカもオトコを叩き始めた。 そして笑い。 ユウカもタブーを犯す心地よさに気付き始めたのだろう。 叩いて、何か考えるような間があって、 そして、その感覚を確かめるように、何度も叩き直す。 私とユウカは見つめあってニヤニヤしては、オトコを叩いた。 …こんなに楽しいんだ。オトコを叩くのって。 叩くたびに音がして、手に感触が残る。 その感触が心地よい…。 叩かれてオトコが痛いのか、屈辱なのか、どんな気分なのか。 そんな事は全く気にならなかった。 ただただ、オトコを叩く快感に酔いしれていく…。 「今度、強いのいくから」 そういって、オトコの頬を全力ではたいた。 パーーーーーン。 今までのどれよりも大きな音が部屋中に響き渡る。 「キャハハハハハハハハ」 私とユウカは顔を再び見合わせ、そして大声で笑った。 「こいつ、ほんとにこんなのが気持ちいいのかよ。キャハハハ」 「こんなに強く殴られて嬉しいとか、マジありえないんですけど」 笑いが止まらず、いつまでも二人で笑い続けた。 何だこいつ。何でここまでされて、何もやり返してこないわけ? 頭大丈夫? 苛められて気持ちいい、そう考えるオトコへの気持ち悪さは まだ少し残っていたが、そうした気持ちよりも オトコを叩く楽しさの方が勝っていた。 手がオトコに当たるたびに沸き起こる爽快感… 私たちの「苛め」はだんだんとエスカレートしていった。 「ねぇねぇ、グーとかでも殴っていい?」 そうは聞いてみたものの、オトコの返事をまたずして、殴りつけた。 オトコの頬がぐにゃりと曲がる。 「これ楽しいよ。ユウカもやってみたら?ハハハハハ」 「ほんと、楽しい。ハハハハハ」 私とユウカは交互にオトコを殴る。 殴る力に躊躇はない。 まるでサンドバックか何かのようにオトコを何度も殴りつけてみる。 それでもオトコは抵抗しない。殴られて嬉しいのだ。 殴られるたびに、私の手が、オトコに触れるから。 殴られた痛みに息をハァハァいわせながら、何とか耐えるオトコに聞いてみた。 「ねぇ、もしかしてさ、こんな事されて、勃ってるわけ?」 答えは、聞くまでも無かった。 「え…あ…はい…」 オトコから予想通りの答えが返ってくる。 「じゃぁ、その勃ってるのを見せてみなよ」 オトコにそう言った。 この頃になると、もう気付いていた。 自分は…いや、女は…オトコを好き放題苛めてもいいんだ、という事実に。 オトコはジッパーを下げ、そこからペニスを露出させる。 ガチガチに勃起したそれは、ピクンッ、ピクンッと弱々しそうに震えていた。 「へぇ…私たちに苛められて、こんなんなってたんだ…」 オトコの体から、不自然に伸びるペニス。 ほんとに不格好だ。 こんなのが体の一部なのか? そう思った。 オトコにしかないその部分。 ただの棒にしか見えないものが、 オトコにとっては大事なシンボルだなんて、なんか笑える。 こんなのがついてるから、女を見て興奮する。 こんなのがついてるから、土下座してでも女に苛められたがる… 自然に脚が出た。 まるでそれが当然の事であるかのように。 そして脚でペニスを踏みにじる。 脚を動かすたびに滑稽なほど左右に揺れる。 脚の下で、グリグリっとまるでタバコのように踏み潰されるペニス… 自分にはないその部分は生殖器というよりも玩具に見えた。 生殖器を踏みつけられる。 どんな気分なんだろう。 痛いのか、気持ちいのか、屈辱なのか。 そんな事はどうでもよかった。 踏みつける。ただその行為の嗜虐的意味だけが楽しめれば、 それでいいのだ。 ぐりぐりぐりぐりぃ…。 脚をペニスに強くねじりこむ。 脚の下でペニスがひしゃげていく感触…。 びゅっびゅっ…。 オトコのペニスが、脚の下で性を放つ。 だらだらとペニスを伝う白い液体。 「オトコの大事な部分」をこんなにしたのは、 脚っていう体の一番下の部分だっていう事実…。 オトコのなさけないその姿に自然に笑みがこぼれた。 いや、私はずっとにやにやしっぱなしだったに違いない。 あまりに楽しすぎたから。 私達はオトコからお金を受け取ると、その場を後にした。 外に出ると、見慣れたはずの景色がなぜか新鮮だった。
「ねぇ、前のやつ、見てよ」 「え?」 彼女はオトコのズボンを指さしていった。 「ほら、ズボン。(指で形を作り)、こうなってるでしょ?」 「あ、ほんとだ。ズボンの中のやつ、形が分かる」 「きゃはは、何あれ」 「おっ勃ってんじゃん」 「しかも、何あいつ、こっちちらちら見てんじゃん」 「あ、ズボンに手を入れてしごきはじめやがった」 「うわ、まじだ。頭おかしいんじゃない?」 「最近、ああいうキモいの多いよね」 「ほんと、オトコって情けない生き物だよねぇ」 「っていうか、あいつらって何で脚見ると興奮するわけ?」 「知らね。頭おかしいからじゃね?」 「あいつも、何んであの股間の汚ねーの、しごいて悦んでるわけ? わけわかんね」 「ま、所詮、俺たちに相手にされねーようなキモいオトコどもは、 ああやって卑屈そうに一人でしごくしかないんじゃね?」 「あ〜ん、脚見られるだけでもしあわせ〜、とか(笑)」 「ま、確かに汚ねーちんぽこと比べれば、脚一つでも贅沢品だもんな。 あいつも豪華なオカズで満足してんじゃん?(笑)」 「ってか、俺たちの脚がちんぽこに値するって考えてんのがムカつく」 「どゆこと?」 「ようするにさ、ちんぽこなんて赤黒く勃起して汚い精液出すだけの、 はっきりいって邪魔ものじゃない? そのくせして俺たちのきれいな脚見てさ、ちんぽこみてーな薄汚いのしごいていいって 思ってんのがムカつく」 「あ、分かる分かる。あいつらには、脚どころか、俺たちの半径100メートル以内に 入れるってだけでも贅沢だよな(笑)」 「きゃははは、何?じゃ、あいつら『あ〜ん、女の子が半径100メートル以内にいるぅ〜』とか いってちんぽこしごくの?きゃははは。確かにあいつらにはそれで十分かも(笑)」 「しっかしあいつ、まだしごいてるよ?」 「ほんと、よく飽きねーよな、あんな単調作業」 「頭ん中には、ぽこちんしごく事しかねーんじゃね? ほんと単純、っていうかまぬけな生き物」 「なんかあいつさ、『見せてる』感じじゃね?ちんぽこしごくの。 こっちの顔色ちらちらうかがってさ。」 「まじだ。ムカつく」 「なんつーかさ、ずりぜんこくっつー作業にこっちが何かのリアクションして 欲しがってるのがムカつかねー?」 「そろそろどっか移動する、あいつ見ててもムカつくだけだし」
「ねぇ、事務のあのキモいオトコ、なんで採用されたわけ?」 「っていうかさ〜、ここのショップってギャルっぽい女の子 向けの服しか売ってないわけじゃん?そもそもあいつさ〜、 ここに履歴書だしたのって、ようするにそういう趣味だから でしょ?う〜〜、キモい」 「あいつさ、売れ残った女ものの服とかスカートとかこっそ り持ち帰ってるって噂だよ?」 「うわ、キモっ!そんなの持ち帰ってどうするつもりなわけ?」 「なんかさ、アレするときに、服とかをまきつけて上下した り、出したのをスカートとかにぶっかけたりとか、そういう のが趣味な人がいるらしいよ、世の中には」 「…それって、自分のをしごくとき、持ち帰ったの使ってる ってこと?最悪」 「やっぱりあいつ、そういう目的で入社したんだって。絶対」 「あ〜、キモいキモい」 「あいつ絶対彼女とかいたこと無いよね」 「いた事あるわけないじゃん。あんなやつに。そんな女いな いって」 「お金で買うか、じゃなきゃアニメの女の子にはまってると か、そんな所でしょ」 「私だったら、一億つまれても無理」 「ほんとキモいもんね、あいつ」 「ってか絶対私達オカズにされてるって。話しかけると、い つも目が泳いでるしさ〜」 「オカズにされるとか、マジ吐きそう」 「あいつとヤるとかありえないよね。近寄るだけでも嫌悪感 がわいてくるのにさ」 「あいつ絶対さ、毎晩毎晩お気に入りの子とか選んでさ、そ の子とやるの想像してるよね」 「キモいキモい」 「じゃなきゃ、あれじゃない?もっと変態的なやつ。さっき も話に出てたけどさ、私達のスカートにかけたりとか」 「うわ、ありうる。あいつとか女の子とロクに話もできない しさ、変態の道に走りそうだよね」 「コンプレックスとかもってそうだもんね。女の子に」 「普通にいったらさ、女の子に相手にされるわけもないしさ、 それこそ覗きとか露出とか、そういうので自分を満足させて そう」 「あれあれ。公園の木の陰とかに隠れてさ、道を通る女の子 見ながらシコシコシコシコ〜ってしたりとか、そういうやつ」 「やってそ〜。それ」 「昔露出狂にあった事あるんだけどさ〜、ああいうのってど んな人がやってるのかと思ってたけど、ああいうやつがやっ てたんだね」 「なんか納得。ああいう暗い性格じゃないと、露出とかする わけないもんね」 「ってか、露出狂にあった事あるんだ。どういうやつだった? そいつ」 「一言でいうと、キモい奴。露出狂とかいう以前にさ、明ら かにキョドってるし、服装とかダサいを通り越しておかしい レベルだしさ、街で見かけたら避けて通りそうなタイプ?」 「あいつ、そのまんまじゃん」 「絶対性犯罪者だって。あいつ」 「ってか、私達盗撮されてないかな。あいつに」 「やめてよ。そう想像するだけでもゾ〜っとする」 「一応うちの会社の更衣室とトイレは入り口に監視カメラつ いてるし、大丈夫だと思うけど、何かトイレの全部の個室に 鍵作って、女子社員全員に鍵配布する計画があるらしいよ」 「やっぱ何かあったんだって。証拠が無いだけでさ〜」 「っていうかさ〜、更衣室やトイレは大丈夫だとしても、机 の下とかにカメラしかけられたら終わりじゃん」 「これからスカートやめてパンツにしようかな。自己防衛の 為に。あんな奴のせいで服装変えるとかムカつくけどさ」 「駄目だって。うちの規則じゃん。スカートなの」 「うわ、そうだ。最悪」 「絶対そういうのも計算して入社したんだって、あいつ」 「ほんとムカつくよね。仕事できないくせにそういう所だけ 計算高くてさ〜」 「え?あいつ仕事もできないんだ」 「当たり前でしょ。見るからにできなさそうじゃん、あいつ」 「何をやらせても駄目なオトコで、見てるだけでイライラし てくる」 「あいつと仕事一緒になったんだけどさ〜、一応仕事だから 表向きは普通に振舞ってたんだけどさ、二日目にはもう駄目、 手が出てたから」 「殴ったんだ。あいつの事」 「殴ったっていうか、ビンタ?あいつの顔めがけて思いっき りひっぱたいた。あいつの顔なんて触りたくなかったんだけ ど、苛立ちすぎて我慢できなかった。考える間もなくて、気 づいたらひっぱたいてた感じ」 「え?でも大丈夫だった?さすがに仕事だしさ〜」 「ぜ〜んぜん。私がひっぱたいても周りのな〜んにも言わな いの。絶対みんな心の中では自分もひっぱたきたいって思っ てたんだって」 「うちの会社、仕事柄女の子ばっかだしさ、あいつの事、生 理的に嫌ってるやつ多そうだよね…」 「何であんなやつがうちの会社入れたんだよ」 「なんかさ〜、あまりに仕事できなすぎて、むしろどなりつ けたりビンタしたりして女の子達がストレス解消する為に入 れたんじゃないかって噂があるくらい」 「そんな配慮なくていいから、とっととクビにしてほしいよ。 あいつ」 「あいつさえいなければ、いい会社なんだけどね…」 「…ちょっとトイレいってくる」 「盗撮されないように気をつけてね」 「やめてよ!マジでそういう事ありそうなんだから」 (しばらくして) 「ねぇねぇ!聞いて!」 「さっきトイレ行こうとしたとき分かったんだけどさ、あい つ、私達があいつの噂してるの気づいたらしくって、すぐ隣 の部屋で私達の言ってる事聞いてた!」 「うわ!キモっ!」 「…でも、聞かれても全然困らないよね。事実なんだから」 「あいつこれで私達に嫌われれる事自覚して、会社にこなく なればいいのに」 「ってかさ〜、これから毎日あいつの前で聞こえるようにわ ざとあいつの噂してやる?そしたらさすがにこなくなるんじゃ ない?」 「いいね。それ。それこそストレス解消になりそう。あいつ といるとストレス溜まるもんね。そのストレスを少しでも軽 減しなきゃ」 「苛める為にあいつを雇ったって噂がほんとうなら、全然問 題ないよね。それでも」 「そうじゃなくても何の問題も無いでしょ。どうせみんな嫌 ってるんだし」 「部署の女の子達全員に話してさ〜、みんなで一斉に無視し てやるってのはどう?」 「キャハハ。それいい。さっそく実行しようよ」 それからというもの、オトコは毎日のように、陰湿なイジメ を受けた。悪口や無視はもちろん、靴の中に画鋲を入れるよ うな事も行われた。 そしてそうしたイジメが実力行使におよぶまではそんなに時 間がかからなかった。 「ねぇ。辞めてっていってるでしょ?うちの会社」 「女の子達全員から嫌われてるのよ?分かってる?」 「冗談とかじゃなくて、ほんとに全員から嫌われてるから。 分かってるでしょ?みんなからあれだけ執拗にイジメられて るんだからさ」 「あなたなんてうちの会社に必要ないの。っていうか、あな たの場合、必要とされる場所なんて無いでしょ?もう何十年 も生きてるんだからさ、自覚してるよね。そのくらい」 「ねぇ、何かいったらどうなの?それとも図星すぎて何も言 えないわけ?」 「ほんとムカつく。殴ってやろうかしら」 「(近くにいた別のOLに)…ねぇ、ちょっとトイレからゴム 手袋取ってきてくれない?こいつ殴ろうと思うんだけど、こ いつの顔、素手でさわると気持ち悪いから。 …ありがと。 (オトコに)…ってかさ〜。何であなた逃げないわけ?本気 で殴ろうとしてるの、分かる?殴られたく無かったら、会社 やめてとっとと帰ってくれない? …へぇ、そう。帰る気ないんだ。本気で殴ろうとしてるんだ けど。 …返事でもしたら?」 それでも返事が無い。 突如、彼女はオトコをひっぱたく。 反応がないのを見て、さらに2、3発。 「…今日はこのくらいにしとくけど、明日も会社に来たら、 もっとひどいからね」 (その日の晩、会社の近くの喫茶店にて) 「ねぇ、あいつどうする?あいつ絶対明日も来るって」 「ってかさ〜、あいつ何でここまでされて、それでも会社 くるわけ〜?」 「ここまでされてもさ、絶対まだ気づいてないって。女の 子みんなにここまで嫌われてるって。じゃなきゃ来るわけ ないもん。せいぜいちょっと嫌われてるくらいに思ってる んじゃん?」 「じゃなきゃさ〜、あいつ女の子に囲まれた事とかなさそ うだしさ〜。ここまでされても、女の子に囲まれるんだっ たらいいとか思ってるんじゃない?」 「ありうる。あいつ、女の子ってだけで興奮しそうだもん ね」 「もう何か、もっとひどい事しなきゃ駄目でしょ。あいつ にこさせたくなければ」 「でもさ〜、今日、もう殴ったんだよ、あいつの事。ここ までされてもくるとか頭おかしいでしょ」 「もちろん、今日本気で殴ったんでしょ?それよりも酷い 事って思いつかないんだけど」 「…じゃあさぁ、あいつのあそこ、殴ってやるとかどう? 一応急所らしいさ〜」 「あそこって…あそこ?やだやだ、そんな気持ち悪いもの 触りたくない」 「ズボン越しとかは?」 「それだって絶対嫌。感触とか伝わってきそうだし。それ 以前にあいつの汚いズボンに触るだけでも嫌。ゴム手袋し てても伝染病がうつりそう」 「じゃ、定規とか使うのは?明日みんなで定規持ってきて さ、定規であいつのあれをひっぱたいてやるの」 「それ、いいね。それなら気にせずにあいつをひっぱたく のが楽しめそう」 「どうせなら、プラスチックの定規とか、痛そうなやつ使 おうよ」 「みんな持ってる?プラスチックの長い定規。私持ってな いからみんなも持ってないなら、今日帰りがけに文房具屋 によって、みんなで買ってこうよ」 次の日、定規の硬質な音が部屋中に響き渡る。最初は顔や 背中を叩いていたのが、誰からとも無く、股間へとうつる。 オトコは痛みに体をよじらせ、這って逃げようとするが、 逃げ場などあるはずもない。部屋中の女の子達が、代わる 代わる、オトコが近づくたびに定規で殴りつける。オトコ の顔を、体を、そして股間を、怒りを顔にたたえた無言の 彼女達が叩き続ける。その度に走る激痛。 彼女達は知っていたのだ。オトコが決して抵抗したり、反 撃したりできない性格だという事を。だから、何も気兼ね する事無く、怒りを全てオトコにぶつける。 オトコの激痛は、彼女達が気の済むまで終わる事は無い。 定規の音は、いつまでも部屋で鳴り続けるのだった。
「こないだユミと二人で街を歩いてたら、全裸のオトコが電柱に縛られてんの〜」 「マジ?何それ、笑えるんですけど」 「知らないけど、縛られてどっかの女の子にイジメられたんじゃない? 胸んとこに女の文字で口紅使って『僕をイジメてください』とか落書きされてたしさ。 当然ちんこ丸だしなわけよ。 マジ爆笑しちゃってさ、そいつのちんこ指さしながら友達と二人で笑ってたんだけど、 そしたら見てる前でムクッ、ムクッってちんこが大きくなんのよ」 「キャハハハハ」 「マジでウケるでしょ?ようするにさ、私達に嘲笑されて興奮してるわけよ。 ドМってやつ?キャハハハハ。 でさ、面白いからそいつのちんこ写メ撮ったりしてたんだけど〜…」 「写メ撮ったの?見せて。…きゃはははは。マジでちんこ丸見えじゃん。 しかもギンギンに勃ってるし。何で見られただけでこんなに興奮してんだよ、こいつ。 キャハハハハ」 「しかもこいつさ、興奮しすぎてちんぽがピクンッ、ピクンッって揺れるしさ。 余計に笑っちゃうわけよ。 で、こいつ縛られてるからシゴきたくてもシゴけないじゃん? だから体動かしてちょっとでも快感得ようとするしさ〜」 「キャハハハハ。もうガマンできなくなってんだ、そいつ」 「そうそう、そういう事。足を内またにしてモジモジゆするんだけど、 そのたびにちんこが揺れやがるしさ。どんだけ笑わせれば気がすむんだよって感じ。 で、そいつシゴきたいのか「ほどいてください」とか言うんだけど、 ちょっと迷ったような態度とったらさ、「ならせめて僕をイジめてください」とか 言い出すの〜」 「は?何それ?キャハハハハ」 「そう、そういう感じでしょ?笑われてちんこ勃たせる変態だからってさ〜、 まさかイジめてほしいとか言われるとか思ってなかったからさ〜、 さらに笑っちゃったんだけど、とりあえず「お金くれたらイジめてあげる」つったら、 くれるっていうからさ〜、面白半分でイジめたわけ」 「イジめたんだ(笑)」 「ってか、そこまでしてイジめられたいとか、そいつ頭おかしいんじゃない? ドМってほんとにいるんだね〜」 「お金払ってまで自分からイジめられたいとか理解できないわ」 「でさ、財布はここに縛られたときに奪われちゃったらしいんだけど、 靴の中に二万隠し持っててさ、それを貰って友達と二人でわけっこしたわけ。 それでさ、そいつの顔体踏みつけたりしてたんだけど〜、 最初のうちはお金ほしいからイジめてただけなんだけど、 イジめてたらだんだん面白くなっちゃって」 「キャハハハハ。もしかしてSっ気があるんじゃない?」 「いやいや、イジめてみたら誰でもそうなるって。だってほんと面白かったもん。 ビンタしてやったら「もっと殴ってください」とか言い出すしさ〜 ちんこ靴で踏みつけてやったら、興奮して声だしたりするしさ」 「キャハハハハ。たしかに面白いわ」 「マジ笑えた。ビンタとか本気でやってやったのに、イジめてる間始終興奮しっぱなし。 息はぁはぁ言わせてるしさ、ちんこずっとガチガチだし」 「ハハハハハ。で、ちんこ踏んだってのは?ってか何で踏んだわけ?」 「なんかさ、興奮してちんこがずっと上向いてんのが見てて滑稽だったからさ、 気づいたら自然に脚がのびてた」 「キャハハハハ」 「で、靴の裏で踏んでやって、タバコでももみ消すみたいにさ、 ぐりぐりってやってやったの」 「想像するだけで面白すぎるんだけど」 「ってかオトコってちんこ踏まれて興奮するわけ?屈辱で萎えるでしょ、普通」 「私もそれ思った。だからそいつに聞いてみたら、 屈辱だから興奮するとか言い出すの(笑)」 「きゃはははは。何それ」 「それって女にイジめられると気持ちいいって事?馬鹿じゃない?」 「マジでドМだね、そいつ」 「ほら、ちんこってオトコのシンボルじゃん? オトコにしかついてないちんこが女の私に踏みにじられるのが興奮するんだって」 「きゃはははは、マジおかしいわ、そいつ」 「でさ〜、最初のうちは体踏みつけてグリグリしたり、 ちんこにマジックで落書きしたりするくらいだったんだけどさ〜、 だんだんエスカレートしちゃって、最後の方はそいつのちんこ全力で蹴り飛ばしたりしてた」 「マジ!?そんな事したんだ。それはちょっとうらやましいかも。 わたしもムカつくオトコとか見ると、前々から股間蹴飛ばしてやりたくなってたんだよね。 やってみてどうだった?」 「スカっとした(笑)。だってあれ、オトコの急所じゃん。 あそこ蹴られたときだけ、痛がり方が全然違うんだよね。 ほら、サッカーのボールとかがオトコの股間にぶつかったの見た事ない? 痛そうにうずくまっちゃってさ、股間押させてなさけないかっこで動けなくなるの。 マジであの状態。蹴るとあぶら汗とか出てくるしさ。痛すぎて声もでない感じだし。 でもほら、縛られてるからさ、股間押さえたりできないじゃん。 余計に痛いわけよ。 でもさ、私達ほんとひどかったよね。そんなの気にせずにどんどん蹴ってたし」 「キャハハハハ、ひど」 「痛みで体ガクガクさせてる間にさらに次の一撃みたいな?(笑) だってさ、私達には関係ない痛みじゃん。一生あんな痛み味わう事ないしさ。 オトコにとっては激痛なんだろうけどさ、女の私達には無縁じゃん。 だから気兼ねなく蹴れる感じ。なんか小石蹴って遊んでるくらいのイメージしかなかった。 で、蹴るたびに全身が大きくゆれるんだけどさ、 そのうちそいつが「お願いですから僕をイかせて!」とか言い出すの〜。 「は!?」とか思っちゃって。 だって汚いじゃん、あんなの。蹴られて悦んでる分際で何言ってんの、とか思ってさ〜。 だからユミと二人で話し合って、そっからはわざとちんこだけ外して蹴るようにしてさ、 気がすむまで蹴ったら、最後に二人で一発ずつちんこに思いっきり蹴りいれてさ、 そのままオトコ放置して帰ったわけ。 その後のオトコ〜?知るわけないじゃん、そんなの。 視界から消えるまで勃起してたけどね。キャハハハハハ」 戻る
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