夢10第2集

「あなた、私が着替えるのを覗いてオナニーしてたでしょ。
続きをやれば?見ててあげるから。私をオカズにしていつもいつも
やってるんでしょ。私の前でも同じ風にすればいいだけよ。簡単よね。
その無様にそそり勃たせてひくつかせてるものを押さえてる右手を
私に見つかる前にしてたみたいに上下に動かせばいいだけだもんねぇ。
それとも嫌というほど勃っちゃって、ちんちんが長くなりすぎてるから
上に下に動かすのが大変?じゃなきゃこうやって恥ずかしいかっこ
見られるのが気持ちよくて全身が動かないとか。
そんな風に躊躇してるけど本当はうれしいんでしょ?
だってそうじゃなきゃその恥知らずのちんちん、小っちゃくなってる
はずだもん。それどころかじろじろ見ているうちに余計に大きくなって
しかも先っちょが真っ赤になったじゃない。
とっととはじめなさいよ。その右手をさ、醜いかちこちの肉棒にそって
上下しなさいよ。ほれすりすりすりすり……」



全裸にされ、後ろ手で縛られて床に転げさせられ、動けないところを 周りから取り囲まれてなめ回すように見られたり嘲笑されたりして、 ついにはペニスを踏みつけられる。 馬鹿にされていること、彼女達の脚を下から眺めること、 そんなことに欲情して勃起してしまい、息も荒くなる。 彼女達はそのうちそのことに気付き、脚をわざとペニスから離し、 その上空に浮かべる。 「おまえ、虐められてんのに悦んでんじゃねぇよ、この変態! チンチンひしゃげる程強く踏まれて悦しいの? 醜いもの恥ずかしげもなくおっ勃ったてて、息はぁはぁいわせて、 考えてることが見え見えなんだよ。っていうか、きもい。 踏まれて悦んでるようなやつにわざわざ踏んでやるわけねぇだろ、 俺達はおまえが苦しむのを見て楽しんでんだから。 もう足上げちゃったから潰される悦びもう味わえないけど、 どうしても踏まれたかったら、腰自分でここまで持ち上げて ブーツの裏にあてれば?変態君。 ……こいつほんとに擦りよせてきやがったたよ。 マゾってほんとにいるんだねぇ。 ……いい気になっていつまでもチンチンあててんじゃねぇ、 玉ぁ潰れる程思いっきり蹴っとばすぞ、おらぁ」
「なに脚見てちんぽこおっ勃ててんだ!この変態マゾ! オマエも玉ぁ潰されてぇのか?」 「オトコが欲情してはぁはぁ言ってる時の顔って なっさけなくて笑えるよねぇ。 そういうのを見てるとつい玉蹴りして、 地獄のそこへと落してやりたくなる。えい!」 「うぐっ」 「きゃはははは、でもやっぱ玉押えて苦しんで悶えてるとこの方が笑えるわ」 「何こいつ?オトコのくせにマジ弱い。 お前ほんとに男?男やめちゃえば?あんた何かにこの薄汚いもの いらないわよね。 私が男やめさせてあげる。どうせ最後何だから殴られながら、 思いっきり射精(い)っちゃえば?……」 「かよわい女の子が強い男に囲まれるってシチュエーションが普通なのに これじゃあかよわい男が強い女の子にやられてるんだもん」 むりやり全裸にされて、両手を後ろ手で縛られて、無遠慮でぶしつけな目線で じろじろ見られる。刺すような目線で喰いいるように覗き込まれて、 裏のすじやたくれた皮、さきっちょが紅くなっている所などを 試すすがめつなめ回すように見られる。もちろん、全く触ってはもらえない。 「きゃははは、こいつおっ勃ったっちゃってるよぉ」 「大事なとこピクンピクンさせちゃって、恥ずかしくないのかねぇ」 そのうち、触られてもいないのに射精し、 精液がだらだらとペニスをつたうのも見られてしまう。 味方までが敵にまわり、味方の女子数人に押えられ、動けなくなったところを 敵の女子がペニスに向けて思いっきりボールを投げつける。 ぶつかって痛みに蹲っている所を嘲笑される。 「痛いのはどこかなぁ、調べてあげる」などと言われ 無理矢理ズボンとパンツを脱がされる。 もちろんズボンとパンツは返してもらえず、 裸のまま「ショック療法」として今度は裸のまま狙われる。 ボールにぶつかり、痛いはずなのに射精し、ボールを汚してしまう。 クラス中の女子が怒り、蹴られ、殴られ、倒れたところを全員に 踏みつけられる。 唯一動かせる口で、汚れたボールをきれいにする為なめさせられる…… ギャル達は馬鹿な変態オトコ達が欲情して自分のスカートを 覗こうとしながら はぁはぁ言ってるのを見て内心嘲笑ったり、そんな変態オトコを 短いスカートをはくことでわざと寄せ付けておいて、 無力な変態オトコが十分近付いたところを見計らって思いっきりの金玉蹴りという 最高の拒絶を突きつけてみたり、そんな風にオトコ達が自分の意のままに 操られるのを見てはストレスを解消してるのだ。 彼女達がただ通り過ぎただけで、ただ電車で友人と普通に話すだけで 何人ものオトコが、まるで芸能人か何かが通りかかったかのように 自分を見つめる。 自分の姿を見て、欲情して勃起して手玉にとられて、 スカートを覗こうと姿勢を低くする。 自分という女王にひざまずくオトコ。 そんな彼等を鼻で笑い、歯牙にもかけずにただただ馬鹿にしきって 冷たく無視している。 しかしそれも1ヶ月も経つとうっとうしくなって、単なるうざさに変わり うんざりして、くるオトコくるオトコめんどうくさそうに玉蹴りして、 蹲る姿を横目で見ては去っていく……
「あなたのそれ、踏み潰してあげる。そんな薄汚いのぶら下げてても どうせ邪魔なだけでしょ?あなたみたいなのがちんちんおっきくさせて この辺うろついてると思うだけで虫唾が走るの。だから、脚でぎゅうって 潰しちゃう。それにしてもびんびんよねぇ。ちょっとは恥ずかしくないの かしら。ところ構わずおっ勃てるなんて最低。だいたいオカズは何かしら? さっきっからあなたが見てるこの脚?私あなたのオナペットだったんだ。 気持ち悪い。まあ、あなたにしても、だいすきなこの脚でちんちん 踏まれるんだから嬉しくてしょうがないでしょう。こんなのがついてるから 恥知らずにも私をオカズにできるのよ。最後だから、はなむけに爪で 小突いてあげる。ほれ、つんつん。ふふふ。どうしたの? 声なんかあげちゃって。うれしい?でももう駄目。もう潰しちゃうの。 ほれぐりぐりぐりぐり…… ふふふ、痛そう。でも私にはこんな醜いものついてないから、そんな痛さ わかんないの。だから同情なんて全然。そんなエッチな事ばかり 考えてる人のこんなグロテスクな悪いちんちんが潰れて無くなると思うと、 むしろせいせいする。別に私が痛いわけじゃないしね。あなたの痛みなんて 私にとってはせいぜい丁度いいストレス解消よ。そんなに痛いなら ちょっとは小さくして見たら?反省してるなら小さくなるはずだもんね。 だいたい女の子にこんなふうに大事なところ踏まれて、それでもおっきい ままなんてほんと変態ね。踏み潰されるのがそんなにうれしいの? 全く信じられない人ね。ほら、ちっちゃくしてみなさいよ。ちっちゃくすれば 許してあげる。まあ、あなたじゃとてもそんな事できないでしょうけど。 いいの?本当にこのまま潰れても。それなら私こうやってもっと体重 かけちゃうわよ?私の全体重をこんなちっぽけなところで全て受け止めなきゃ なんないなんて、ほんと、カワイソウ。あらあら、ちんちんよけいに 真っ赤になっちゃったじゃない。潰されてるのふんばってるから?それとも うれしくてうれしくてしょうがないから?それにさきっちょから嫌らしい 透明な液がよりいっそう出てきた。ってことはうれしいほうね。やっぱり。 こんな汚いの踏みつけちゃ、この靴もう履けないわね。あなたの財布に あった3000円、靴買いかえるのにありがたく使わせてもらうから。 そろそろ私のタバコも無くなりそう。タバコなくなったら、脚振り上げては 下ろし、振り上げては下ろし、ガンガンと踏みつけてやるから。 期待してまっててね。 そうそうこの痛みを悦ぶのは勝手だけど、そのさっきちょから嫌らしい 白濁液ぶちまけたら、承知しないからね!」
「おまえなんか脚で十分。っていうか、本当は脚ですらもったいない。 あんたみたいな変態が、女の子の脚に触れる事ができるってだけで、 感謝しなさい。受験でストレスたまってるからこうして ちんちん踏みつけてるけど、そうでもなければこんな醜いもの ゴメンだわ。 しかしほんとに無様なものねぇ。私こんなのがついてなくて ほんと良かった。ねぇ、オトコってこんなのが脚の間から生えてて 平気でいられるのよ?信じられる?いくらズボンに隠してるからって こんなのついてるとおもうだけで恥ずかしくてとても街歩けない。 っていうか、暇さえあればこれをおっ勃ててるんだから、 邪魔で邪魔で普通に歩けるわけ無いわね。きゃははははは。 あまつさえ、夜な夜なこれをしごいてはしごいては悦んでるわけでしょ? うわ〜。きも。 ねぇねぇ、こいつのオカズってなにかなぁ。 あなたオナペット誰なの?もしかして私達? 私達裸にして、はぁはぁ言うの妄想してるんだぁ。 このおっきな胸揉まれて、『あ、あ〜ん。気持ちいい!』とかいうの 想像してるんでしょ。 それとも手でちんちん触られるの思って悦んでる? はは、冗談じゃないわ。私達がそんなことするわけないでしょ? 身のほどを知りなさい。あんたはこうして女の子に 靴であそこ踏み潰されてるのがお似合い。 胸どころか体のどこだって触らせるつもりは無いわ。 靴の裏だからぎりぎり許してやってるのよ。 ちょっとでも触ったら、いま脚の下にあるやつ、ぶっ潰すから。 これからは玉無しで生きなさい。 ……そうねぇ。それいいかもね。 お前みたいな変態が、よりによってこんなのつけてたら、 ろくな事無いわ。 ところかまわずおっ勃てるだけでもこっちはいい迷惑なのに、 しこしこやって薄汚い白い液体だす始末じゃない。 だからあなたって汚いもの製造機なわけよね。 他にとりえないし。 だいたい毎回毎回のオナニーのたびにオナペットにさせられる 女の子に身にもなってごらんなさい。 あなたのオナペットになってると思うとそれだけで虫唾が走る。 クラス中の女の子があなたを嫌ってるでしょ? 当然よね。オナペットになってると思うと、気持ち悪いもん。 去勢されたほうが世間の為よ。 それとも、このままちんちん残しておいて、生き恥さらす? そしたら明日から、クラスの女子みんなが毎日かわるがわるあなたの それ、踏みつけてくれるかもよ?『あんたがエッチな事ばかり考えてる せいでこっちは気持ち悪い思いしてるのよ、分かってる? 今までのうっぷん晴らす為に、このちんぽこ踏みつけてやる!』 とかなんとかいいながらね。私達にはこんな無様なのついてないから、 あなたがいくら精神的肉体的苦痛を味わおうと全然機にならないもん。 みんな喜んで踏んでくれるわよ。そもそもあなた同情の余地無いしね。 ふふふ。そんなことになるよりは今潰された方がいいでしょ? ほらほら、こうしてどんどん力加えるわよ。 え?痛い?そんなこと知らないわ。ちんちんみたいな薄汚いもの つけてるあなたが悪いんでしょ。」
ギャル二人組脚をブーツでまとい、茶髪に染め、 道端で座ってもう少しでスカートの中が見えそうにして、 何か他人の悪口を言って笑っていた。 二人は、向こうにいるオトコの存在に気がつく。 「なんであいつこっちじろじろみてんの?」 「なんかさぁ、変態っぽくない?」 「……おい、何見てんだよ……しらばっくれてんじゃねぇよ。 お前だよ、お前。そう、お前。こっちじろじろみてんじゃねぇよ。 (そういいながらこっちへ近づき、胸倉をつかんで) パンツ覗こうとしてんの見え見えなんだよ。 お前みたいなうざい奴に見られてっとイライラしてくんだよ、こっちは。 どうせ家帰ったら俺のパンツをオカズにしてしこしこすんだろ。 想像しただけで吐き気すんだよ。 ……何息はぁはぁ言わせてんだよ。……もしかしてお前さぁ、 こうやって女にいたぶられんのが好きなんじゃねぇか? おい、こいつ変態だよ!尋問したら余計に感じやがった」 「はははははは、いわゆるマゾってやつぅ? そいじゃさぁ、もっと悦ぶようにさぁ、金玉蹴ってやればぁ?」 「俺様がお前の薄汚い玉蹴ってやんだから感謝しろよな。おらぁ!」 「あぐ!」 「きゃはははは、うずくまってるよ」 「弱っ」 「ちょっと蹴られたくらいで倒れてんじゃねぇょ」 「何、あの格好。ばっかじゃない?」 「今さぁ、こいつのちんちん蹴って分かったんだけどさぁ、 こいつ勃起してやがるよ」 「ははははは、マジぃ?やっぱこいつ苛められて感じてんだ、ははははは」 「じゃぁな、変態。玉蹴られたいからってもう近づくんじゃねぇぞ。 今度会ったら玉ぶっ潰してやるからな。バァイ」
「うわ、なにこいつ。ズボン脱いでしこしこやってやがる」 「気持ち悪くない?」 「こんな街中でよく恥ずかしくないよねぇ」 「なんかさっきっからこっちじろじろ見てると思ったら、急にこれだもんねぇ」 「(大声で冷やかすように)お〜い、汚いのこっちまで飛ばすなよぉ。きゃははははは 「暇つぶしに弁当食い終わるまでは見てやっからさ、ほら、さっさと射精(だ)しちまいなよ。」 「もっとちゃんとしごけよ!」 「ははは、あの顔見て!真っ赤にして、よっぽど気持ちいいんだぁ」 「顔よりもちんぽこのほうが赤いんじゃん?」 「きゃはははは」 「よくあんなに速く手を動かせるよねぇ」 「毎晩の練習の賜物でしょ」 「やっぱ夜な夜なこうやって一人でこいてんのかなぁ」 「そりゃ変態だもん。当然でしょ?」 「(呼びかけて)変態く〜ん、毎日大変だねぇ。ぽこちんおっ勃ててばっかりいて疲れない?」 「しっかし、あんなに硬くなるもんかねぇ」 「ちんちんってオトコの急所だけど、脚とかでがんっとか蹴っ飛ばしたら ものすごく硬そうじゃない?」 「硬いけどもろいんじゃん?」 「それじゃ、あれ蹴っ飛ばしたらぼきっとか折れるんだ」 「きゃはははは、じゃ精液俺達にぶっかけたら、あいつ女になるんだ」 「え?」 「だってあんな汚らしいのちょっとでも俺達にかけたら、速攻玉蹴りでしょう」 「ははははは、お〜い、女になりたくなかったらこっちまで飛ばすなよぉ」 「っていうか、あそこから一歩でも近づいたら、それだけでぶっ殺す」 「でもそれもいいかもよ。あいつがぶっこくの見るのに飽きたら、 今度は急所蹴りしてストレス解消する」 「で、ちんちんぼきっとか折るの?」 「きゃははは、当然折れるまでやるでしょ」 「折れて取れたちんちんとか、やっぱり感覚あるのかなぁ」 「取れたの触ったら、やつが『あっ、ああん』とかいったりして?」 「あ、それいいかも。折れたやつ持ち帰って、退屈なときにぼこって遊ぶの」 「がんがん踏みつけるたびにどっかにいるあいつが股に手ぇあてて、 ぴょんぴょん飛び跳ねるの?」 「それいいんじゃん?これから、ああいう変態オトコ見つけるたびに ちんぽこ持ち帰って、ストレスたまってそうな女子高生とかOLとかに売るの」 「そしたら馬鹿売れでしょ。うちのクラスの女、全員買いそうだもん」 「あいつの持ち帰っても2,3日で駄目にしちゃいそうだよね」 「まあ、今日は最後のオナニー存分に楽しんでもらおうか」 「ところであいつさぁ、絶対俺達のスカート覗き込んでパンツをオカズに してるでしょ」 「俺等地べたに座ってっから、見えてるもんねぇ」 「うわ、きも。さっさと隠そ」 「ねぇねぇ!今さ、隠すために脚動かしたらさ、あいつ脚に合わせて顔動かしやがんの!」 「どれどれ……。ははは、ほ〜んとだ」 「面白れぇ。ばっかじゃねぇの?」 「な〜んかそろそろ飽きてきたんですけど」 「なんかたまには違う動きしろよなぁ」 「お前もさぁ、シコってばかりじゃなくてなんかもっと面白い事したら?」 「こんなオトコにそんな頭あるわけないじゃん」 「……っていうか、オナニーしてさぁ、しごいたり発射するだけじゃなくて なんかこうもっと面白い事できないないかねぇ?」 「無理じゃん?っていうか、オトコなんて所詮その程度の存在でしょ」 「あ〜、な〜んか飽きてきた」 「弁当、そろそろ食い終わりそうなんですけど」 「飽きたし、そろそろ行く?」 「おせぇんだよなぁ。見て欲しかったらさっさと射精(だ)せよなぁ」 「弁当食い終わったし、そろそろ行こうか」 「ほんと(二人立ち上がる)。じゃ、またね。変態君」 「私達これで行っちゃうから、後は一人で楽しんでね」 「壁に向かって一人でやってろ、ば〜か」 (二人、オトコを横目に見ながら、かばんを背に持ち、 ゆっくりと体の向きを変える) 「あ、ああ……」 「何?やっとこさ射精(い)きそうなの?」 「(飽きたのか、わざとらしくいう)残念ねぇ。私達、忙しいの。じゃ、またね」 (二人ゆっくりと歩き始める。 オトコはオナニーを続けたまま、 後ろからひょこひょこと歩いて追いかける) 「あっ、あっ……」 どぴゅ。 「ああっ、ああっ……」 「はは、あれ、やっと射精(い)ったの?」 「きも〜い」 「じゃ、またな。おまえはそこで一人でちんちん出してな」 「しっかし、つまらない見世物だったねぇ」 「ほんとほんと」
「みじめね。ちんちんがついているって。 だって私達女にしてみれば、ちんちんみたいなもの、 汚らわしいだけだもの。 オトコにはスカート履くの許されてないけど、当然よね。 あんな薄汚いの、ズボンの奥底にしまいこんでおかなきゃ 私達女にとっては迷惑だもん。 オトコに女性と同じく、パンティーやスカートを履く 権利があったらどうかしら? あなたみたいな変態君は、あそこをぎんぎんにおっきくして、 スカートでテントつくっちゃうでしょ? それにパンティーは私達みたいにあんな醜いものがついてない、 女達前提として作られてるから、 オトコが履いたら、ちんちんが上からはみ出しちゃって、 テントを張ったスカートの下からみえちゃうじゃない。 まあ、その惨めな様子を嘲笑するのも楽しいかもしれないけど、 そのうち飽きちゃうからね。 私達の体に欲情された上に、そんな醜いもの見せ付けられたら、 みんなキれて、あなたみたいな変態をぼこぼこにしちゃうわ」
飲み会にて 「ねぇ、どうしたの?なんか様子が変じゃない。 あれ?ズボンが変よ?どうしたのかしら? どうしたのか調べてあげよっか。 (ズボンの上から触る) (オトコの顔を見ながらわざとらしく)あれ?何?これ。 何かついてるじゃない。 このちっちゃいの、何?」 (別の彼女が寄ってくる)。 「ねぇ、**ちゃん、これ、なんだと思う?」 (ズボン越しにペニスを握り締め、もう一人の彼女に見せる) 「(わざとらしく)さぁ?何かしら? 私にはこんな変なの付いてないわねぇ(笑)。 私も触ってみていい? …うわぁ、変なの〜、私こんなの付いてなくてよかった〜(笑)」 「で、結局、これ、何?なんなの?**クン。 え?なに、もしかしてこれ、おちんちん? きゃははは、ごめ〜ん。まさかこんなちっぽけなのが おちんちんだなんて思わなかったの〜。 でも不思議ねぇ。キミみたいな子にも こんなのがちゃんとついてるんだねぇ。 キミってすごく女々しいけど、キミも一応おとこだったんだ〜。 知らなかった〜」 「あ、私にもさわらせて〜。 でもこっちからだと届かないなぁ。 (テーブルの下から脚を伸ばし、脚でペニスに触れる)。 これかしら? きゃははは、なにこれぇ?勃ってるじゃん。 興奮しちゃったんだぁ。きゃはは。 もしかして、キミ、こんな風に脚でされるのが好きなの?」 「あら何?セクハラだとでもいうつもり? お酒の席だもん。無礼講よ。ねぇ?みんな。 だいたい男の子だもん。ちょっとくらい恥ずかしいの平気なはずよね。 それに女の子達の飲み会に一人だけ男の子がくるんだもん、 最初から予想がつかなかった?ここに来たって事は もう合意したも同然よ。 それにあなただって内心期待してたんじゃないの?エッチな事。 まあまさか自分のほうがやられるとは思ってなかったかも知れないけど。 しつこいわねぇ。ちょっとぽこちん触られたくらいでうるさいのよ。 大丈夫よ。あなたみたいな女々しいの、誰も男としてみなしてないから。 何?それとも僕にも触らせろとでもいうの? 冗談。はは、鼻で笑っちゃうわよ。 誰があんたみたいな男に。 あんたは黙ってみんなに触られてればいいのよ」 「ふふふ、なんかもめてるみたいじゃない。 今度はおねぇさんが御一緒してあげようかしら? (脚でペニスをズボンの上から軽く面白半分に踏みつけて) えい!ははははは、おもしろ〜い。 もう一回えい! あら?顔歪めちゃってどうしたの? え?もしかしてこんなのが気持ちいいわけ? ねぇねぇ、教えなさいよ〜。気持ちいわけぇ? きゃはは、かっわい〜。照れてる照れてる。 分かった分かった。言わなくてもおねぇさんには分かったわよ。 君はこんな風に女の子に大事なところ上から踏まれて、 体重かけてもらって、そんなのがいいんだぁ。 ね、そうでしょ?童貞君。 今度はもっと体重かけてやったげようかしら? 潰れちゃっても知らないわよ?ほ〜ら、ぐりぐり。 もうひしゃげちゃってるじゃない。いったそ〜。 私にはない部分だから、どうでもいいんだけど。 顔も歪めちゃって苦しそうよ。 ねぇねぇ、どうなの?ねぇどうなの? 気持ちいの?それとも痛いの? しっかし世の中本当にマゾっているのねぇ。 ははははは」
(わざとらしく)あ〜らごめんなさい。 痛かったぁ〜?思いっきり踏んじゃった。 ごめんなさいね(笑)。 てっきりただのゴミだと思って心おきなく ぐりぐりしちゃった〜。 だってこ〜んなにちっちゃいもの、 まさかちんちんだとは夢にも思わないわ。 世の中にこんなにみじめったらしいもの ぶら下げてる人がいるだなんて思いもしなかったのよ。 私女の子だから〜。そんなヒサンな人のことなんて よく知らないのよ(笑)。 そういうわけで〜、全然わざとじゃないの。 だから許してね。男の子は女の子に怒ったりしないものよ。 っていうか怒るような心の狭いやつは男じゃないわ。 男なら許して当然よ。だいたい、たかがちんちんみたいなもの 踏みつけたくらいでいちいち文句いわれてたら たまったもんじゃないわ。 特にあなたの場合は目にも止まらないほど ちっちゃいんだもん。はっきりいってあっても誰も気付かないわ。 それにあんな薄汚いもの踏んじゃったんだから むしろこっちが謝ってほしいくらい。 あんなの踏んだら靴の裏汚れちゃうわ。 え?許してくれるの?きゃ〜、男らしい(笑)。 ところでもしかしてそのちんちん、それでも勃起してるつもりなの? ちっちゃ〜い。大の大人がこんなお粗末なのつけてるなんてねぇ。 子供なみじゃない。 ちっぽけなところに私の体重が乗ったんだから 痛くてたまらないでしょ。 でも、あなたのがちっちゃいからいけないのよ。 ちっちゃいってのも大変ね。 悔しかったらもっとおっきなのぶらさげてみたら?はははは。 男って大変ねぇ。ちんちんちっちゃいってだけで こんなにも女の子に馬鹿にされなきゃなんないんだから。 しっかし、ちっちゃいのって見るからにみじめね〜。 まさしくゴミね。踏まれて当然だわ。 あなただってそう思うでしょ? 少なくとも女の子ならそう思うわ。 だってこんなのみれば、誰だって踏んで、踏んで、 踏み潰して、あなたの悲鳴聞いてみたくなるもん。 私も面白そうだから、今度は全体中をかけてみようかしら。 そしたらまた大声だすのかしら? ほれ、ぐりぐり。 ……あら?このくらいで耐えられないの? いくらちんちんがオトコの急所だからって、 ちょっと踏まれたくらいでそんなおっきな声出すだなんて。 うるさいわねぇ。ほんと、男のくせに情けない。 第一ヤる時、男は声出したりしないでしょ? あなた男じゃないんじゃない? だからそんな女々しい声出すのよ。 「あぁん」だって?ふん、男のくせに気持ち悪い。 あなたにちんちんついてるなんて信じられない。 あ、そっか〜。だからちっちゃいんだ〜。 きゃはははは、いい気味ね。 今だって私が恐くてきんたま縮みあがってるもんね〜。 女の子にこんな風に無理矢理全裸に剥かれて ひどい目にあわされて、悔しくないの? だいたい女の子の前でちんちん剥きだしにしてるのに、 ぴんぴんに勃起して、さきっちょから嫌らしい液体出して 濡らしてるだなんて、ほんと恥知らずもいいとこだわ。 それとも気持ち良くて声出したの? それならまさしく変態ね。ね、どうなの? あら、なんで答えられないの? やっぱりあなた変態なんでしょ。マゾってやつ。 そのちっぽけなちんちんのせいで、女の子に劣等感持っちゃった? 今日もみんな平気で馬鹿にしてたもんね。 でもそりゃしょうがないわよ。だってほんとにちっちゃいんだもん。 私なんかちんちんがあまりにちっちゃすぎて、全裸なのにそれが見えないから 最初てっきり女の子だと思っちゃった。 だから私が来た時、女の子達に取り囲まれて 蹴り入れられてるのを見て、勘違いして女の子が 苛めにあってるんだと思って飛んできちゃったんだけど、急いで損した。 あなたなんか苛められようがどうしようが、私、関係ないもん。 だいたい、男のくせに女の子に苛められて何一つ抵抗できないだなんて あなた自分で恥ずかしいと思わないの? 男だったらちょっとは抵抗でもしてみたら? 男のくせに女の子に苛められるような、そんなやわで、もろくて、 貧弱でなさけない、精神的にも肉体的にも弱っちい男が この世にいるだなんて私思いもしなかったから間違えちゃったのよ。 っていうか、そんなやつ、男とは呼べないわ。 まさか男が女の子に苛められるとはねぇ。 まさに男の恥ね。ただでさえちんちん小さくて女の子みたいなのに。 その小さなちんちんのせいで勘違いしちゃったんだから、 ちんちん小さいってのも迷惑な話しよねぇ。 あなたも大変でしょ。そんなちっちゃいのがついてたら。 だから女の子に馬鹿にされるのよ。 どうせならちんちんなくして女の子になっちゃえば? そうよ。そうすればいいじゃない。あなただってこんな醜いものが 体についてたら嫌でしょ?醜いし汚いしおまけにちっちゃくて 何の役にも立たない。まさに無用の長物ね。 まあ、あなたのは長くないけど(笑)。 あったら邪魔じゃない?歩く時だって歩きづらいでしょ。 あなたが走るの遅いのってもしかしてそのせいじゃない? どうせ、一緒に体育やってる女の子の脚やブルマ見て興奮してるんでしょ。 だから勃起したちんちんが邪魔でまともには知れないんじゃない? あなた気付いてる?あなたが体育の時ちんちん膨らめてるの みんな知ってるのよ。体育の時女子がみんなくすくす笑ってるのに 気付かなかった?体育終ると女子更衣室はいつもその話でもちきりよ。 あなたのやつのサイズ指で示してはみんなで笑ってたわけ。 ちっちゃいちっちゃいって。 まああんな風にズボンでテント作ってれば噂になって当然よね。 嫌らしいことばかり考えてるあなたが全て悪いのよ。 更衣室はおかげ様でそれはもう笑いの渦だったわ。 ふふ、ちんちんついてるせいでまるでピエロね。 話題提供してくれてほんとありがとう。 しかしあなたも鈍感ねぇ。私達だいぶ楽しませてもらったわ。 わざときわどいかっこしてみせて、ちんちんの反応見ては 楽しんでたのよ。しゃがんで首のとこから胸見えそうにしたり、 わざとあなたの前で少しブルマめくってみたり。 そうするとあなた、口あんぐり開けちゃってそっち見いっちゃって 馬鹿まるだし。ちんちんもすぐ勃っちゃうし。 そうそう、あなた罰ゲームの罰だったのよ。 何かのゲームやって負けた人がきわどいかっこして あなたを誘惑してたってわけ。 勝った人達はあなたの恥ずかしい姿をただで見て大笑い。 どう?なかなかすばらしいアイデアでしょ? でもあなたの反応があまりに面白いもんだから、 そのうち罰ゲームにするのやめて、みんなで挑発して 先にちんちん勃起させた人がみんなに昼ご飯 おごってもらうって事にしたの。 あなた、すぐ勃起しちゃうんだもん。 ゲームにならないくらいだったわ。 まあ、ゲームにしてたのも、それもこれもあなたがムカつくから。 ところかまわずおっ勃てるオトコ、みんな気に食わなかったからね。 女の子ってあなたみたいなやつに嫌らしい目で見られるのって 大嫌いなのよ。それに加えてあんな醜いもの見せつけられちゃねぇ。 私もなんどぶっとばそうと思ったことか。 あなたを今日リンチした人達は、特にあなたを嫌がってたの。 しっかしあれだけ勃起しちゃぁ体育やりづらくて しょうがなかったでしょ。 だって走るにしてもなんにしてもそそり勃ったあれが 前にせりだしててぷらんぷらん揺れてるんだもん。 ほんとに笑えるわ。あの姿。まさしく潮笑の対象ね。 それともあんなふうに膨らめちゃってても ちんちんちっちゃいから全然邪魔になんない? よかったわねぇ。ちんちんちっちゃくて。 ねぇ、さっきもいったけどそんなものちょんぎっちゃえば? そしたらあなたはもうみじめなおもいしなくてすむのじゃない。 第一、あなたには男の看板が重すぎるでしょ? 自分でも自覚してるんじゃない? あなたには、せいぜいそうやって女の子にけなされてるのが お似合いだもの。 まあ、女の子になってもそんな風にうじうじした性格じゃ 苛められるんでしょうけど。 ちんちんとっちゃえば少しは手加減してくれるかもよ? オトコのままじゃねぇ。 みんなに苛められてつまはじきにされて、 また今日みたいにむりやり全裸に剥かれて 性的に暴行されちゃうわよ。 だって女の子って、そういう、うじうじしてて根暗で はっきりしない、女の腐ったようなオトコ見てると 怒りが込みあげてくるものだもん。 そんな暗いやつが女でいても嫌なのにまして男じゃねぇ。 今までも子供の頃からずっと苛められっぱなし だったんじゃない? 苛められてないような時でも、どうせ一人ぼっちで 仲間外れで友達なんか全然いなかったでしょ。 いるわけないよね。そんな性格じゃ。 苛められっこって見てるとそれだけで無性にムカつくのよね。 それに、まあみんなストレスたまってるからねぇ。 友達のいない無口な苛められっこなんて丁度いいスケープゴートよ。 だってそんなやつ苛めたって誰も文句いわないもん。 それに、いるだけでムカつくんだから、 みんなにとってはいい迷惑なわけよ。 分かる?そんなやつ誰だって苛めたくなるでしょ。 さっきあなたの事、ストレス解消のスケープゴートだって いったけど、何よりあなたが一番のストレス源だもん。 だってあなた普段から普通じゃないもんね。 明らかに周りから浮いてるじゃない。 あれでも普通に振舞ってるつもりなのかしら? ほんとお笑い種ね。 そんなんだから周りに煙たがられるのよ。 周りの空気全然読めないしさ。 引込み思案なくせして、 いらないとこでは自分を主張するのよね。 で、そのくせいつもおどおどしててはっきりしなくて。 しかも男のくせにめそめそしてて、後向きで卑屈。 見てると苛つくのよ。そういうオトコって。 あなたのせいでこっちまで気分が悪くなる。 せっかくみんなで楽しく話してるときでも あなた一人のせいで場がしらける。 ようするに邪魔なのよ。 あなたのせいでこっちまで楽しめないだなんて、 冗談じゃないわ。 みんながあなたを苛めるのはそのせい。 あなたに不愉快にさせられたしかえしに、 あなたを苛めて楽しもうってわけ。 見るからに苛めやすいもんね。あなたって。 抵抗しなさそうだし。 抵抗する勇気なんてあなたにあるはずないもんね。 あら?こんなこといわれると悔しい? だったらちょっとは言い返してみたら? どうしたの?言い返せないの? 女の子にここまであざけられて、からかわれて、 馬鹿にされて、それでも一言もいいかえせないの? ふん、情けない。ほんと弱虫ね。 あなたもしかして苛められるために 生まれてきたんじゃない? あなたってとにかくうっとうしいのよ。 はっきりいって、邪魔。めざわりよ。 苛められたくなかったらどっか行って。 二度と私達の前に顔見せないで。 それが嫌だったら死んでくれると助かるわ。 そうね。それいいんじゃない? あなたなんか死んでも誰も悲しまないし。 あなただってこんな風に生き恥さらしてたくないでしょ? 死んでよ。お願いだから。
2002年12月15日 「あ〜、きもちい。 こうやってあなたのみじめな姿見てると。 ほんときもちいいわ。ストレス解消になって」 ベットの上に座っている彼女は、ベットの下の彼を見下ろし、 そういいながら、膝を組んだまま、楽しそうに脚でペニスを弄ぶ。 素足の脚の裏の、指の付け根よりもう少し奥が、 膨らんだ場所の先端に軽くあてがわれ、 その部分を前後に揺らす。 「ふふふ、なに?その顔。 何か言いたい事があるなら言って御覧なさいよ」 そういって、組んだ脚に肘を置き、 顔を手の上に乗せて、すぐ側でこちらを見る。 頬にわずかな微笑をうかべ、 目は、快楽にのけぞる全身を眺めていた。 その間にも脚はペニスを弄びつづける。 先端を弄っていた脚が、少しずつ下に下りてくる。 たくれた皮が、脚に摩擦され、脚の動きに合わせて 下へと引きずられ、嫌らしく濡れた亀頭が顔を出す。 「あぁ……」 気持ちよさに思わず声が漏れる。 その情けない声を聞いて、彼女の顔の微笑がより大きくなる。 「どうしたの?声なんかだしちゃって。 こんなのが気持ちいのかしら? こうやって脚で弄ばれるのがそんなにいいの? あなたって変態ねぇ。こんな風に手足を縛られて 脚でいいように弄ばれるのが好きだなんて。 ふふふ、おのぞみなら毎日でもやってあげましょうか? ストレス解消になるから。」 そういって、脚で弄びつづける。 その刺激に耐えられず、思わず体がのけぞる。 それを見た彼女が言った。 「ちょっと触わっただけじゃない。 もう射精っちゃいそうなの? だらしないわねぇ。 ……なぁに、その顔。 まさかほんとにもう射精っちゃうの? 信じられない。 こうやって脚で脚で弄ばれただけで射精っちゃうだなんて……」 そういって、目を見る。侮蔑による刺激で、 全身の快楽が一点に集まる。 そしてあたかもこの侮辱が号令になったかのように射精して、 びくぅっびくぅっ、と精液をぶちまける。 彼女の脚がペニスを押していたため、先端が自分のほうに向き、 宙を待った精液が、自分の躰にかかる。 顔に精液をたらしながら、彼女のほうを見た。 彼女はしばらくその顔を眺めていると、 不意に脚でペニスをくぃぃぃと押し込む。 「あくっ……」 射精で敏感になったペニスを脚でいじられたせいで、 声をだしてしまう。 その様子を見た彼女は、冷たげにこちらを見つめた。 「信じられない」 再びそういって、脚にかかった薄汚い精液を彼の顔になすりつけ、 全裸で縛られたままの彼を一人そこに置いて、 無言で部屋を出て行った。
2003年4月6日 私が電車で座っていると、 突然彼女達がぞろぞろとはいってきた。 昼間で人が少なく、まるで貸切のようだった車両が 彼女たちで埋め尽くされる。 全部で7〜8人はいるだろうか。 四人がけの席を一人で占拠し、 そして私などいないかのように大声で話し続ける。 私の隣に黒い厚底ブーツに脚を覆われた彼女達が私の両側に座る。 脚を大きく開き、一人で二人分の席を占拠する。 彼女の脚が私に当たるが、彼女はそれを全く気にする様子もない。 むしろ、まるで私が悪いかのように睨みつけさえする。 私は足を内股に閉じ、小さく縮こまって、なるべく彼女達の 邪魔にならないようにした。 彼女達が恐いからだ。 露出した脚、脚の奥が見えてしまいそうな極端に短いスカート。 彼女達の脚から視線をずらす事ができない。 そのようすに気付いた一人が私を睨む。 それでも目線をそらす事のできない私。 席に座っていない彼女たちの一人が、たばこを吸いながら、 つかつかと近寄ってくる。 そしてたばこを吸ったまま何気ない様子で、突然ペニスを 踏みつける。 「あ、あぐぐ……」 突如訪れた淫猥で劣等感をただよわせる刺激に、 顔を歪め声を出してしまう。 ペニスを踏みつづける彼女はそんなようすを無表情に見つめる。 「う、うぐ……」 「どけよ。うぜぇんだよ」そう彼女が言い放つ。 周囲の他の彼女たちは、その光景を見ても特に動じる様子さえ 見せない。彼女たちには、邪魔なオトコがペニスを踏まれる、 そんなのはごく当然のことであるようだ。 「どけっつってんだろ?」彼女が再び言う。 しかし、腰の辺りを支配するその奇妙な官能に縛られて、 動く事すらできない。 たばこを吹かしながらその様子をみつめる彼女。 そのうち彼女が一言言い放つ。 「なんだこいつ?勃ってんじゃん」 そう言ったと思うと、彼女が突然顔に回し蹴りを喰らわせる。 ふっとばされて、座席の下に落ち、となりの彼女の前に倒れる。 「うわ、こっちによんじゃねぇよ!」 そういって座っていた彼女は腹に蹴りを喰らわせる。 蹴られた激痛で体をよじると、今度は別の彼女に後頭部を蹴られた。 痛みに身をよじるたびに、別の彼女に蹴られる。 「こっちくんじゃねぇよ」 「邪魔なんだよ」 どこへ動いても、彼女たちは私を蹴ろうとする。 それはもう、単にうっとうしいからというそんな理由ではなかった。 明らかにいじめを楽しんでいるのだ。 そして最後に顔を前から蹴られる。痛みに顔を抑える私を 上から見下ろし、嘲笑う彼女たち。 彼女たちのひとりが私の体を脚でごろん転がす。 仰向けになった私をズボンの上から踏みつける。 「なんだ?まだ勃ってんじゃねぇか」 「なら、最後にあれをやるか」 そういって彼女達は、ペニスに思い切り蹴りを入れた。 そして激痛で動けない私のズボンをむりやり脱がす。 そして痛みと快楽にひくつく嫌らしく濡れたペニスに かわるがわる蹴りを喰らわせる。 ねらいは睾丸だ。その醜くひしゃげた玉にねらいを定め、 順番に蹴りを入れる。 玉特有の痛みに気を失いそうな快楽を覚える。 そのうち電車が停車した。 「あ、ついた」 「じゃぁな、元気でやれよ」 そういって彼女たちは全裸の私を置いて出て行くのだった。
2003年4月13日、4月18日、5月3日 ドゴッ!鈍い音とともに彼女の蹴りが急所に炸裂する。 靴の圧力にそこに添えられたまるでおまけのように小さなその丸い部分は かよわく潰れてしまいそうだ。 男にしか分からない痛みがじんじんと股間に広がる。 両手でその部分を抑え、痛みに立っていられず腰を引いた 情けない格好になり、辛そうに顔を歪める。 ブーツ特有の感触の残る部分にそって痛みがくる。 そんな姿を無表情な様子で彼女が見下ろす。 そこにはいっさいの同情が見られない。 頬に、ほとんどわからないほどのかすかな笑いをうかべ、 「また蹴られたい?」冷たくそう聞くのだった。 オトコの苦しむ様子を楽しそうに鑑賞するギャル達。 よろけながら、哀願するような顔つきで彼女達を見るオトコを せせら笑う。 情けないその様子が嗜虐をさそうのか、 突如、オトコのペニスに再び蹴りを食らわせる。 「動かない的を狙うのは簡単ね」そんなことを言い、 また、ペニスを蹴る。 強烈な痛みに、倒れたオトコを彼女達は無慈悲に 上から踏みつける。 そして、そのうち、彼女達の目はペニスへとそそがれた。 「そそり勃ってるじゃん、これ」 そんなことを言いながらギャルたちはペニスを踏みつけ、 オトコの顔を見て表情の変化を楽しむ。 もちろん、彼女達は全員服を着ている。 全裸を晒し、羞恥を味わうのはオトコだけだ。 その優越感からか、彼女達は全く遠慮がない。 踏まれたオトコの心中などお構いなく、 気分にまかせてそれを踏むのだ。 びくんっ。オトコの体が震えたかと思うと、 快楽とも苦悶ともつかない表情のまま、 白い液体を液体を放つ。 オトコの全裸の体にその汚い液をぶちまける。 そして彼女達は、白い液に濡れるオトコを 見下ろしながら、その液を放った、じんじんと オトコに小刻みな快楽をもたらす部分を そのままさも楽しげに踏みつづけるのだった。
2003年4月28日 掃除機 ゴミね。 オトコって何でこんなに汚くて邪魔なもの付いてるのかしら。 ほんと見てるだけで潰したくなる。 でもそんな汚いの踏みつけるのも嫌だしねぇ。 そうだ。いいこと思いついた。 その無様なもの、この掃除機で吸い取ってあげましょうか。 あら、嫌なの? どうして? だってそれも所詮ゴミじゃない。 ゴミはゴミらしく掃除機で吸われたらどうなの? (掃除機で吸われる) ……はぁ?何掃除機の中で射精(だ)してんの? 掃除機ですらいいわけ? あなた筋金入りの変態?
2003年5月31日 (最終更新日:2011年3月26日) 水泳部十九編 (その1) (プールサイドにて) 「ねぇ、女に馬鹿にされてまで水泳続けて楽しい? 泳ぎが下手で、私の半分のスピードも出せないじゃない。 あら…なに、その顔。 悔しかったら反論してみたらどうなの? できるわけないわよね。ほんとの事なんだから。 やめちゃえば?水泳。」 (その2) (男子更衣室にて) 「あら、いたの?てっきりもう水泳やめたと思ってたわ。 だからこの部屋も空なのかと思っちゃった。 何、どうしたっていうの? …うるさいわねぇ。 ちょっと裸見られたくらいでいちいちうるさいのよ。 どうせ大したものでも無いくせにさ。」 (その3) (それから数日後、再び男子更衣室にて) 「悪いわね。最近、ここ、女子部員の物置に使うことにしたの。 だから悪いけど、でてってくれない。 着替える場所?はぁ?なんで私があなたなんかの為に そんな事考えなきゃなんないわけよ」 (その4) (それから数日後、再び男子更衣室にて) 「くんなつったでしょ? 何『女子更衣室』に入ってんのよ。 おかげでお前の汚らしいもの見ちゃったじゃない。 最悪〜。 しかも大きくしてるしさ。露出狂なわけ? 変態。 まだ誰も女の子着替えてなくてよかった〜。 今度ここに入ったらぶっ殺すからね。」 (その5) (プールサイドにて) 「きゃはははは。あなたって本当に泳ぐの下手ねぇ。 もしかして、その邪魔そうについてるもののせいかしら。 知ってるのよ。泳ぎながら、おっきくしてるの。 ねぇ、ほら、水泳パンツ越しに形まで大きさまで分かっちゃう。 そんなのついてちゃ水圧かかってうまく泳げないわよね。 きゃはははは。」 (その6) (プール内で) 「ちょっと!泳ぐときこっちちらちら見ないでよ! そんなことばかりしてるから下手なのよ。 少しはまじめに練習したら? こっちはあんたのオカズじゃないのよ。 変なとこおっ勃ててんじゃないわよ。」 (その7) (倉庫にて) 「あら、何こんなとこで着替えてんの? 邪魔よ。こんなとこにいちゃ。 …あ、そっかぁ、男子更衣室追い出しちゃったんだ〜。 すっかり忘れてた。あなた存在感無いもんね(笑)。 へぇ〜、こんなとこで着替えしてたんだ。 まぁ、あなた下手なんだから、着替える場所この倉庫で十分よね。 でも、ここも邪魔なの。 ここにストップウォッチ取りにこなきゃいけないから。 悪いんだけど、でてってくれる? 着替え中?知らないわよ。邪魔だからとっとと出てって。」 (その8) (プールサイドにて) 「ちょっと〜、何こんなとこで着替えてんのよ。 万が一タオルが落ちてあんたの汚いが見えちゃったらど〜してくれるのよ。 こっちはそんな薄汚いの見たくないのよ。目が腐るじゃない。」 (向こうから声がする) 「あ、A**ちゃん。、K**ちゃん、Y**ちゃん」 「あれぇ、M**先輩なんでこんなとこで着替えてるんですかぁ?」 (と、すべてを知った上でわざとらしく聞く。) 「それはね。M**が露出狂の変態だからよ。」 「あはははは、M**先輩そんな趣味あったんですか〜。幻滅〜(笑) …露出狂なら、こんなのいらないですよね」 (そういって、隠していたタオルを取り去る) 「きゃはははは」 「何?M**、勃起してるじゃない」 「きゃはははは」 「きたな〜い」 「おい、M**、隠さないで私にも見せろよ」 「タ、タオル返してよ…」 「返すわけないじゃん。水泳パンツも没収ね」 「そ、そんな…」 「はは、いい気味。今日はそのカッコのままでずっといたら?」 「私達、練習はじめるから、じゃね〜。」 (しばらくして) 「なに?M**、まだそんなとこにつったってんの? そんなとこ手で隠したまま。 手で隠したって隙間から見えてるのよ? あら、まだ勃起ったままじゃない。 そんなとこ勃起ててる暇があったら 少しは練習したらどうなの?下手なんだからさ。 (わざとらしく)…そっかぁ。水泳パンツ取り上げちゃったんだっけ〜。 そうだ。なら全裸で泳いだら? パンツが邪魔しない分、うまく泳げるかもよ。 ふふふふふ。」 (その9) (プールサイドにて) 「プールに入らないでよ!! そんな汚らしいものがプールに入ったら、 汚くて泳げないじゃない!! 今まではパンツ履いてるからぎりぎり我慢できたけど、 そんなの直接プールにつけられるなんて我慢の限界よ!! あなた汚いのよ。自覚ないの? その汚いのが見えないのかしら? 15cmくらいあるくせにさ。 …あと、もっとプールから離れてよね。 万が一そこから汚い液が飛び出してプールに入ったら たまったもんじゃないからね。」 (その10) (プールサイドにて。練習終了時に。) 「信じられな〜い。まだいたの? あなたなんか、邪魔なだけだからいなくなってくれれば せいせいするのに。 まだ勃起したままじゃない。 ほんとあなたって信じられない事だらけね。 2時間もそんなとこ大きくして疲れないのかしら? 服は返さないから。 そのままの格好で帰る事ね。」 (その11) (次の日。プールサイドにて。) 「また来たの〜? 邪魔だからこないでって言ったでしょ? うんざりね。あなたには。 ほんと、何で来たの? 全裸でちんちん丸出しにして、 同情でも誘おうって気? それとも、もしかして、あなたちんちん見られるのが 悦しくて来てるの? いずれにせよ、そんな汚いものつけた人、 プールで泳がせる気、ないから。 邪魔よ。とっとと帰って。 万が一明日ここに来てたら、ちんちん蹴飛ばすから」 (その12) (プールサイドにて。別の一人が話しかける。) 「変態! ちんちん大きくしてんじゃないわよ。 昨日は、女の子達に海パンとられたから仕方ないにしても 今日は自分から全裸になるだなんて、 頭どうかしてるんじゃない? 何よ、もしかして抵抗してるつもり? ちんちんみせれば、ひるむとでも思った? 情けないわね〜。女の子にここまで苛められて そんな事しかできないだなんてさ とにかくプールから離れてよ。 汚い液がプールに入ったら嫌だからさ。 S**も昨日そう言ってたでしょ? 学習能力ないのかしら?」 (その13) (プールサイドにて。練習終了時に。) 「じゃ、今日の練習は終了〜」 「おつかれさまでした〜」 水泳部員達が更衣室に向かう為に、 彼の目の前を通る。 一人が彼を憎々しそうに見ると、 「邪魔よ!」そういって唾を彼の顔に吐きつけた。 「汚いのよ!」 「死ね!」 「変態!」 部員達は彼の前を通る時、口々に彼を罵倒し、 順に唾を吐きかけていった。 最後にS**部長が彼の前で少ししゃがみ、 「もう来んな!」と言って、 ペニスめがけて唾を吐きつけた。 ペニスと、それを隠す手とに唾がだらりと垂れる。 彼女達は更衣室へと消えていった。 彼だけが、唾にまみれながらプールサイドにたたずむ。 (その14) (次の日。プールサイドにて。) 「あ〜ら、ごめんなさ〜い。 痛かった〜(笑)? 大事なところだもんね〜(笑)。 だから言ったでしょ? 今度来たらちんちん蹴飛ばすって。 …何よ。大袈裟ねぇ。ちょっと蹴飛ばしたくらいでさ。 うずくまってんじゃないわよ。」 一人がうずくまる彼の腕を脚で踏みつけ、 意地悪そうな表情で言った。 「先輩、こいつ、今にも死にそうですよ(笑)?」 「知らないわよ。そんな事。 ちんちん蹴られた痛みなんて知りたくもないわ。 …ま、自業自得ね。 明日来たら、それ、本当に潰すから。」 (その15) (女子更衣室にて。休憩中の彼女達数人が会話する) 「ねぇねぇ。あいつの倒れてる姿見た〜?」 「見た見た。笑えたよね〜。あの情けない格好」 「ちょっと蹴られたくらいであんなに痛がるんだったら、 もっとはやく蹴り飛ばしてやればよかったよね。 ずっとムカついてたもん」 「さっき先輩があいつの蹴飛ばしたときさ〜、 「やった〜!」って思っちゃった」 「私も私も」 「でもさすが先輩だよね〜。 あんな汚らしいの蹴飛ばすなんて発想、 私だったら思いつかないもん」 「私もあれが脚にふれるのが抵抗あるけどさ〜、 あんな痛がるんだったら蹴ってみてもいいかも」 「私も今度蹴りとばそ〜。胸がスカッとしそう(笑)」 (その16) (再びプールサイドにて。練習中の彼女たちが泳ぎ終わるたびに通り過ぎる。) 「何こいつ?まだうずくまってるじゃない。 ほんといい気味ね。 あなたみたいなやつには、そのうずくまった姿がお似合いよ」 「くすくす。何あいつ〜。まだ倒れてるよ」 「ちんちん蹴られるのって、あそこまで痛いんだ〜」 「ちんちんがオトコの急所ってのはほんとなのね」 「見て、あいつ。痛みで体よじっちゃってさ〜。 イモムシみたい。ほんと笑える」 「あんなところにあんな風にうずくまってるとさ〜、 ほんと粗大ゴミって感じだよね」 「(あきれ顔で)ねぇ、あいつ、まだ倒れてるよ〜」 「無視無視。あんなゴミに関わってる暇があったら練習、練習」 (その17) (プールサイドにて。さらにしばらくして。練習を終えた彼女達がとりかこむ) 「(オトコの体を踏みつけながら)こいつまだいるよ〜?」 「こんな無様なかっこさらし続けて恥ずかしくないのかねぇ?」 「ねぇ、とっとと出てってくれない?はっきり言って練習の邪魔なんだけど」 「あなたが痛いかどうかなんて興味ないのよ、こっちは。分かってる?その辺」 「私達、一旦休憩してジュース買いに行くからさ、 帰ってくるまでにいなくなっててよね」 (その18) (プールサイドにて) 「まだいたわけ?とっとと帰れば? こっちはあなたの顔なんか見たくも無いの。 その辺、分かってるの? …ま、そんなにそこにいたいなら、一生そこにいれば? 雨降ってきたから、私達帰るけどさ。 …最後にもう一度だけ言うけどさ、 明日からは絶対にこないでよね。 来たら本当に潰すからね」 (その19) (プールサイドにて) 「はいは〜い。みんな聞いて〜。 今日は練習は中止。 しょうこりもなくここに来たやつがいるから、 約束どおり、制裁を加えなきゃなんないからね。 みんな言わなくても、何するか分かるよね? …ありがとう。足押さえてくれた子達。 後であなた達に代わってあげるからね。 それじゃ、みんな順番に。 みんなやりたいだろうから、一人五回まで。 五回終わったらまた列に並んでね。 じゃ、はじめるよ?」 (順番にオトコの股間を蹴りながら) 「キモいんだよ!」 「変態!」 「おまえがいると、イライラするんだよ!」 「何一つろくにできないくせに。死ね!」 「これに懲りたら、二度とくるんじゃね〜よ!」 「あんたが練習中に私達の事ちらちら見てたの 知ってんだからね?この変態!」 「露出狂!」 「いやらしい目で見んな!気持ち悪いんだよ!」 彼女達の嫌味と罵倒が延々と続く。 そしてチャイムが鳴り、制裁の時間が終わりである事を告げる。 「先輩、こいつの事、最後にもう一度だけ蹴り飛ばしちゃってくださいよ」 「了解」 そう言って玉に狙いを定め、渾身の力をこめて強烈な蹴りを入れる。 これまで蓄積していた痛みに、さらにこの激痛が加わった事で、 オトコの意識が薄れる。 意識が混濁する中で、彼女の言葉が聞こえる。 「…ねぇ。鈍いあなたもこれで分かったでしょう。 いかにあなたがみんなから嫌がられてるか。 あなたってはっきり言って、生理的に受け付けないから。 姿を見るだけが嫌なの。 みんな思いっきり蹴るわよ、そりゃ。 あなたのせいで、日ごろから鬱憤が溜まってるから。 蹴れて楽しかったわよ。 あなたみたいな人間が痛みでのた打ち回るの見れて。 …ま、これに懲りたら、明日からはここにこない事ね。 あなたと同じ空気をすってると思うだけで、気持ち悪いからさ。 明日ここに来たら、も同じ事するからね。 あなたがここにくる限り、延々これ繰り返すよ。 それじゃね。明日からあなたの顔見なくていいと思うと清々する」 戻る
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