普通と逆で、下に行くほど新しくなります。
日記(その3)


2002年9月9日

最近気づいたんだけど、
自分が親近感を持つ相手は、
おとなしい、無抵抗な感じの人間なんですよね。
やっぱりどこか対人に不安があるのかな。
昔ふっと教師になってみたいって考えた事が
あったんだけど、それってやっぱり生徒達が
自分より目下だってのが影響してるのかな。
でも現実は生意気な生徒もいっぱいいるわけで、
うまくいかないんだろうなぁ。

自分が親近感を持つような人はおとなしい人なのに、
僕自身はおとなしい人間じゃない。
臆病で不安症なくせに他人に対して強く出てしまう。
だから親近感を持つ相手に限って傷つけてしまう。

……ってマゾと全く関係なくてすみません。

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『毒松茸遊び』これは彼女達が考えた遊びだ。
偶然体育倉庫の床に丁度いい大きさの穴が空いているのを
見つけたのが始まりだ。
僕は床下に潜り、その穴からペニスを出す。
その『毒松茸』を彼女達が上から踏み潰すのだ。

こちらからは彼女達の様子はわからない。
かすかに声が聞こえてくるだけだ。
床下でじっとしてると突然過重がかかる。
彼女達が『毒松茸』踏みつけたのだ。

そうかと思うと、突然弄るのをやめ、
跳び箱の上に座って30分から1時間くらい
昨日見たテレビについて話していたりする。
その間毒松茸はほおって置かれっぱなしだ。
弄られたせいで先端を濡らしぴくぴく揺れている毒松茸のことなど
とうに忘れられて、楽しそうにおしゃべりにふける。
長時間勃起し続けたせいですでにしぼんでしまった毒松茸に
少しでも刺激が欲しいと、腰をぐねぐね動かして穴のふちにぶつけている
僕のことなどお構いなしだ。

座りつかれたのか彼女達のうち一人が跳び箱から立つ。
ぶらぶらしているとそのうち毒松茸が目に止まる。
ただのびているだけしか能がない毒松茸より話をしているほうが楽しいのか
そのまま知らん振りをして話しつづける。

そのうち、突然に毒松茸に体重がかかる。
しかしもう毒松茸などどうでもいいのか踏みつけたままの状態で
弄ぶでもなく立ち話をする。

そうかと思うと急に興味を持ち出して毒松茸を踏んで楽しむ。
踏みつけた『毒松茸』がぐにぐにと動くのが面白いらしくて
彼女達は毒松茸をつま先一点のみで踏みつけてみたり、
毒松茸の上で飛び跳ねてみたりする。
時には床に硬いまま倒れている毒松茸を
脚でむりやり反対側に倒してみたりする。
毒松茸は穴から完全には出きっていないので
付け根近くの中途半端な位置で無理やり反対側に曲げられる。
もちろん激痛が走ってそれ以上向こうには倒れないのだが、
それでも力を込めて倒してみようとする。
床下からくぐもった悲鳴が聞こえてくるのが楽しいからだ。
意地悪く遮二無二試しては毒松茸を弄る。
「毒松茸なんか汚らしいんだからつぶされて当然」というわけだ。
「ひっこぬいちゃえば?」この言葉の通り、
文字通りペンチで引っ張られたこともある。
抜けるわけは無いが、力任せにひっぱって、
引きつる毒松茸を見て楽しむのだ。

一度など『毒松茸の姿焼き』と称して、
毒松茸をライターの火であぶられた事がある。
ミニスカート姿で、毒松茸のすぐそばにしゃがんで
ライターの火を毒松茸にあてる。
予期もしていなかったのに
突然火にあぶられた毒松茸の持ち主は
もちろん反射的に身をよじり、
なんとか耐えようとする。
穴から引き抜きたいが、
そんなことをしたら何をされるか分からない。

床下で、死にかけの虫けらみたいにばたばた体を揺らすせいで
毒松茸が勝手に動き出す。

床から生えてるはずの毒松茸が先端を宙に浮かべて、
勝手に無様に動き出すのがおおうけらしい。
「見て見てあの間抜けな動き。あはははは」
そういいながら笑いつづける。
動きが止まると再び火であぶるのだ。


2002年9月11日

何か最近更新ばかりしてるな
こんなことでいいのか?

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今日もまた毒松茸遊びをする
『毒松茸用の穴』は、体育倉庫の、
木で出来た床の節くれの所が、
古くなって穴になったものだ
この間の穴以外にも幾つか穴があいている

それらの穴の一つは、体育倉庫の出口付近に
空いている。
雨の日になると、その穴は野ざらしのため泥に埋もれる
そして雨の日は、僕がその穴で毒松茸をさせられる日でもある。

外に面したその穴から生えた毒松茸は、泥にまみれる。
「きゃはははは。泥だらけじゃん」
「汚らしい毒松茸にはお似合いね」
彼女たちはよくそんな事を言う。
その汚らしい毒松茸には容赦なく雨が降り注ぐ。
天井のひさしから垂れる大粒の雨だれが
ちょうど毒松茸に降り注ぎ、ぴくんぴくんと毒松茸を揺らす。

赤い傘で雨から守られた彼女たちは靴で地面をかき、
毒松茸に泥をかぶせ、上からぐりぐりと押し付け、
「こんな汚らしいやつ見たくないんだよ。えいえい」
そういいながら毒松茸を泥の中に埋めてしまう。

「今度さ〜、うちのクラブにまたオトコはいってきたんだって〜」
「オトコ〜?オトコなんてうざいだけじゃん」
「ほんとほんと」
「そいつオトコの癖に女と対等な口聞こうとしてんだって〜」
「なにそれ?オトコの癖に生意気な野郎だな〜」
「下僕風情が生意気な口聞くんじゃね〜よな〜」
「オトコなんてみんな毒松茸に
しちまえばいいんだよ。はははははは」
そんな話題で盛り上がりながら毒松茸を弄る。
話題にのぼっていた男の子は、数日後いじめに耐えかねて
学校にこなくなった。
うちの学校はもともと女子校なのだが、共学化をしようと、
実験的に男子(つまり僕)を一人だけ取った。
他にも時々他校からクラブ等で呼んでくる事があるのだが
大抵はこうしたいじめに耐えかねて数日でこなくなる。

毒松茸苛めに飽きたのか、彼女たちは体育倉庫の中に入る。
毒松茸は泥と雨にさいなまれるが、自分たちだけは屋内の安全な位置にいる。
彼女たちは、体育倉庫の中で毒松茸を見ては
「きひひひひ」と意地悪く笑っていたが、
そのうち奥へと入ってしまった。
後には雨に打たれる毒松茸だけが残る。

そのうち雨が止んでしまった。
体育道具を取ろうと女子たちが近寄ってくる。

初めて毒松茸が生えてるのを見たときは、
「なにこれ〜」
「きも〜」
「なんで勃ってんの?これ」
などといいながら、囲まれて思う存分弄られたものだが、
最近では慣れてしまったのか見向きもしない。

集団で体育倉庫に入ってきた彼女たちは、
毒松茸をよけもせず、ずかずかと中へと入っていく。
時々何人かが毒松茸を踏み潰す。
しかし彼女たちは一向に気にかける様子はない。
中にはわざと踏みつけていくものもいるが、
ほとんどは毒松茸などどうでもいいから踏んでしまうのだ。

体育倉庫の中で欲しい道具をそろえると、
彼女たちは外へと出て行く。
毒松茸は再び雑踏で踏みにじられてぼろぼろになる。

中でそれを見ていたいつもの彼女たちは、
皆が出て行くのを見ると立ち上がった。
「さあ帰ろっか」
そういって出口へと向かう。
出るときに足元に生える毒松茸に気づいた彼女たちは、
単なる帰り際のついでのように毒松茸を踏んで、そのままでていく。
「さ、いこいこ」
そして毒松茸など無かったかのように出て行ってしまうのだ。


2002年9月12日

この日記、本当は11日に書きました。
でもネタがもう1個思いついたんで……。

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今日は彼女たちとカラオケに行く。
もちろん僕は全裸だ。
僕は四つんばいの姿勢になっている。
彼女たちにしてみれば、下僕に過ぎない僕が
彼女たちと同じ目線でいるのが気に食わないらしい。
動くときも膝立ち以上は許されていない。

彼女たちは歌いながら四つんばいの僕の尻を蹴る。
その度に嘲笑の渦が沸き起こる。
残りの人たちは周りから座ったまま僕の体の
色んな場所を蹴る。

そのうち彼女たちは、何もしていないのに
ぎんぎんに勃起しているペニスに目が行く。
当然彼女たちは今度はペニスを苛め始める。
彼女たちはペニスに手を使う事は無い。
こんな汚いものを触る気にはならなのだ。
この汚ならしいかたまりに蹴りを入れられるだけで
感じてしまう僕を見るのが、
とても笑えるらしい。

制限時間はあっという間に過ぎてしまった。
僕の財布からお金を出し、帰る準備をする彼女たち。
しかし僕にズボンとパンツを返してくれない。
なんとか取り返そうとすると、ナイフでずたずたに
切り裂いてしまった。
上着だけで帰れという事らしい。
さすがにこの格好では帰れないと彼女たちも思ったのか、
お情けで裂いたズボンを返してくれた。
前に空いた大きな裂け目から覗くペニスは
裸よりもよけいに嫌らしく、
そしてなによりみじめだった。


2002年9月13日

女の子ってピンセット持ってたりしないかな?
化粧品いれとかに。
ってあるわけないか。
今日の話にはピンセットが出てくるけど、
なんで持ってたかは気にしないように(笑)。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
僕は今、ズボンのチャックを開けて電車に乗っている。
パンツははいているが、ペニスはパンツの横からはみ出している。
もちろん彼女たちに命令されたのだ。
遠くからではペニスは見えないが、
すぐそばからだと、赤黒く勃起したペニスが丸見えだ。
電車は混んでいて、すぐ目の前にはコギャルたちが五人もいる。
一人は制服姿。全員が髪を染めていて、
しかも極端に短いスカートをはいている。
そのうち、一人が言った。
「なんだこいつ?ぽこちん見えてるじゃん」
「お〜お〜、しかも勃ってやがる」
「なに、こいつ俺達見て興奮してるわけ?」
「お粗末なもんみせてんじゃねぇよ」

彼女たちのうちひとりが、かばんをごそごそやりだした。
そこから出したピンセットをゆっくりと股間へと近づける。
そしてピンセットをズボンの中に入れ、
おもむろにペニスの皮をつまむと、
それをむりやり外へと引きずり出した。
ピンセットでペニスをいじりながら、
試すすがめつペニスを観察する。
「なんだ、やっぱり勃ってんじゃん」
「汚らしい」

そして言った。
「ここでオナニーしてみろよ」
「ほれほれ、この汚いの持ってさぁ」
耐え切れなかった。
ペニスをがっと掴むと、
彼女たちが凝視しているのもかまわず
激しく上下に擦った。
鼻で笑いながらそれを見ている彼女たち。
「ほらほら、もっと一生懸命しごいてみろよ」
興奮のせいかほど無くして射精(い)ってしまう。
「はぁ……はぁ……」
射精後のうつろな意識で彼女たちを見る。
「ばっかじゃないの?」
そういうと突然ペニスに蹴りを入れ、
彼女たちは去っていった。


2002年9月16日

ーーーーーーーーーーーーーーー
彼女たちが遊びに行くときは大抵ついていかされる。
そして荷物もちやパシリをやらされ、気が向くと僕を苛める。
電車に乗ろうと駅につく。今日も行き先はカラオケだ。
電車が到着しそうだと放送が入る。
突然彼女たちがジュースが欲しいと言い出す。
「私ファンタね」
「私ダイエットコーク」
あわてて買いに行く僕。
自販機でジュースを買い、電車に飛び乗る。
座席に座っている彼女たちに一本ずつジュースを
手渡す。
「釣りだ取っとけ」そう言い放ち、
座ったままの姿勢でペニスに蹴りを入れる。
痛みに蹲ったままの僕を肴にして彼女たちはジュースを飲む。
露出したその白い脚。

一口飲んで、彼女たちの一人が言う。
「なにこれ?おい、おまえちょっと来い」
痛みを我慢してそちらへ向かう。
「おい、これ見やがれ。普通のコーラじゃんか。
ダイエットコーク買ってこいっつっただろ?」
そういってコーラの缶を僕に投げつける。
顔と服がコーラでびしょびしょになる。
「ったく使えねぇんだから」
そしてまた座ったままペニスを蹴られた。
「土下座して謝れよ」
脚が、蹲る僕の頭に乗り、地面に押し付けられ、
無理やり土下座させられる。
ペニスは、彼女たちにしてみれば、
僕に言うことを聞かせるための道具に過ぎない。

そしてカラオケに着く。
例によって全裸にさせられ、四つんばいにさせられる。
「お前、さっきの土下座面白かったなぁ。
またやって見せろよ」
再び脚で無理やりの土下座をさせる。
「見てよこのかっこ。まるで潰れたカエルみたいじゃん」
「しかもこんな風に尻だけ突き出しやがってよぉ」
無様に持ち上がった腰が笑えるようだ。
腰に一番近いところにいた一人が、
腰やペニスに何度も蹴りを入れる。
「動くんじゃねぇぞ。この位置が蹴りやすいんだからよぉ」
残りの彼女たちは左右から蹴りを入れる。
皆、座ったままだ。
白く伸びる脚が僕を苛む。
「上見んじゃねぇよ。スカート覗こうってのか?この変態!
いつもいつもちんぽこおっ勃ててんじゃねぇよ」
「去勢しちまったほうがいいんじゃん?こいつ」
そしてどんっと強く蹴ると僕を裏返し、
「おらおらおらおらぁ!」
そういって僕のペニスを電気按摩で潰そうとするのだ。


2002年10月27日

リンクのページ、だんだん数が増えてきたんで、ジャンルごとに整理しました.
あと、三件リンクを追加しました.

Ashi_OさんのサイトAFJにリンクしました.
漫画系のサイト。ロリショタな感じのマゾサイトで、あそこを足で踏まれます.
かわいい女の子のおさない足にいじられる醜いちんちん。
ソックス越しに、軽くつつかれたり、足の裏でなでられたり……。
マゾヒスティックでしかも官能的なとても素敵な構図です.
ロリショタマゾな人にお勧めのサイト。
私?昔「ゆん☆パラ」にはまった身としては、
私ももちろんロリショタマゾは大好きです.

richtさんのサイト記憶の言葉、想像の身体にリンクしました.
該当ジャンルが思いつかなかったのでリンクのページでは「エッセイ系」に入れました.
うちと違って「あまり過激でない」マゾサイトで、
そこがかえって興奮を誘います.
いやぁ、実は私もああいった感じの「あまり過激でない」感じのやつ、
前から書きたいと思ってるんですけど、
ついつい書いてるうちに興奮しちゃって、私には書けないです.
単に過激にするよりずっと興奮するって言うのはわかってるんですけど.
richtさんのサイトは、他のテキスト系マゾサイトには無い雰囲気を
醸し出していてお勧めです.

最後の1つは、ココアさんのココアの部屋にリンクしました.
ここは厳密にはマゾサイトではないんですけど、実写系に分類しました.
ココアさん(女性の方)が主催のサイト。
苛めて楽しむって感じじゃないですが、
「男性器の反応が面白く、いろんな人の男性器を見たい、構いたい、
実験、いたずら等して遊んでみたい」そうです。
「ピョンピョンはねたり股間押さえたりしてるのおもしろそうだし(笑)」って理由で
金蹴りしてみたりもしてらっしゃるそうで、そんな画像もあります。
「苛められるマゾ」じゃなくて「楽しんでもらうマゾ」の方にお勧め.

あと、「羞恥の部屋」をリンクからはずしました.
よくホームページを見てみると、「リンクを張る場合は必ず連絡ください」
って書いてあったんでとりあえず。
き、気付かなかったです.すみません。
とりあえずリンク希望のメール出してみました.
許可が下りたらまたリンクしますので、それまでお待ちを.
(思い出深いサイトなんで、許可が下りるといいな。。。)

そういえば、「CFNM」って言葉知ってますか?
私は最近知ったばかりなんですが、
「服を来た女性と裸のオトコ(closed female and naked male)」って意味らしいです.
まあだから、オトコが裸にされ、服を着た女性に笑われるって言うそんなのを
指すらしいです.
検索エンジンで「マゾ」って引くと「マゾ女性」のほうばっかり引っかかっちゃうんで、
この言葉が定着すれば便利ですね.

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

学校に行くと彼女達がいた.
彼女たちに気付かれるとまた殴られるので、
あわててトイレに身を隠し、おそるおそるそちらを覗う。
彼女達が言う。
「今日なんか暇だね〜」
「ほんと」
「そうだ、今日の放課後、またあいつ苛めて遊ばない?」
「きゃはは、それいいかも。あれ、ストレス解消になるしね」
そういいながら、彼女達がこちらに歩いてくる.
彼女たちに見つからないよう、トイレの奥へ逃げようととしたが、
彼女たちと目があってしまった。
僕を見て、顔に残酷な笑みを浮かべながら、こちらにつかつかと
近寄ってくる.
僕の目の前まで来ると、おびえて目をあわせられない僕を一瞥すると言った.
「今日、いつものところだから。もしこない場合は……わかってるだろうな」
そういってまた僕を一瞥する.
そしてかすかに微笑えんだかと思うと不意にブーツで勢いよく急所蹴りを
喰らわせる.
激痛に股間を押さえ、腰を引いて情けない格好をする僕.
そこにもう一人がまた急所蹴り.
蹲ろうとすると髪をひっぱられて無理やり立たせられて、
急所に連続飛び膝蹴りを喰らわされる.
その間にもう一人が後ろに回りこみ、今度は後ろから玉を
蹴り上げられる.
倒れたところに容赦ない蹴り蹴り、蹴り.
前から後ろから全ての蹴りはペニスを狙う.
不意に声がする.
「あ、楽しそう」
見ると他に三人、僕を苛める彼女が現れた.
そして三人は、空いてる部分つまり腹と顔と足とを蹴る.
五人の脚が、僕を蹴りつづける.
いつまでも続くかのように思われた蹴りだったが、
突如チャイムが鳴り苛めが終わりを告げる.
去り際に彼女たちがいう。
「じゃ、いつものところにこいよ.……今度は気が済むまで、
存分に苛めてやるから」

彼女達が去ると、よろよろと立ち上がり僕も教室に向かう.
そして授業が終わり、昼休みが来る.
クラスから逃げるように去ろうとする僕.
僕はクラスの女の子たちにも苛められているのだ.
しかし、ドアのところにクラス委員の女の子が立っていて、
出口を塞がれている.
あきらめて、教室の後ろ、ロッカー片隅に来る.
ここが苛めを受ける時の定位置なのだ。
十人ほど、女の子たちが集まってくる.
「今日は面白いものを持ってきたから」
クラスの女の子たちはそういってゆびわのようなものを取り出す.
「じゃ、これ、はめなさい」
意味が飲み込めない僕.
「もちろん、あなたについてる汚いちんちんによ。
そのくらい言われなくても分からないの?
全く、所構わず欲情するだけで頭は全く空っぽなんだから」
「所詮はオトコね.使えない奴」
オトコである事を罵倒される僕.
「ほら、とっととつけなさいよ」
せかされて、僕が答える.
「ここで、ですか?」
それに対し当然のように女の子たちが言う.
「あたりまえでしょ?どうせ授業はいつもちんぽこ丸出しで
受けてるんだから今さら恥ずかしくないでしょ?」
僕は、クラスの女の子たちの命令で、ズボンのチャックを開けて
ちんちんを出したまま授業を受けているのだ.
名目は「勃起禁止」の為.授業の間に、周囲の女の子たちが
ペニスを見て勃起を確認する.万が一勃起が見つかると、
こうしてリンチを受けるのだ.
仕方なくチャックを開け、ペニスを出す.
ゆびわにペニスを入れようとするが、勃起しているせいか、
入らない.
「また、勃ってる。全く、おっ勃てるしか能が無いのかしら?
第一、女の子にちんちん見られて勃起しちゃうなんて、
あなた変態かしら?とにかく、そのリング、無理やりでもちんちんに
通しなさい」
そこで、ペニスの皮がたくれるのを利用して、
なんとかリングを通そうとするが、うまく入らない.
「あなたって、ほんと、使えないのねぇ」
そういうと無造作にペニスを鷲掴みにし、彼女の方に引き寄せた。
そして力任せに亀頭を指で潰し、リングを押し込む.
亀頭を越えたリングが皮と共にペニスの上を奥へ奥へと動くたびに
ぱんぱんに張ったペニスから、血液が逆流していくのが感じられた.
「うぐっ、うぐっ」
思わず声が出る.
根元までリングが来た頃にはペニスはしぼんでいた.
「まるでお子様のちんちんね」
彼女たちが、そういう。
しかし、そのうちペニスが再び勃起してくる.
丁度、指をゴムで縛った時と同じだ。
腫れ上がるようにペニスが大きくなる.
いつもよりも二回りは大きい.
「あなたもうれしいんじゃない?そのお子様ちんちんが
こんなにおっきくなったら」
そして続けて言った.
「これは貞操帯よ。授業中に勃起した罰として、
これをつけたまま、オナニーしなさい」
とまどいながらも、仕方なくオナニーを始める僕.
その情けない姿を馬鹿にした彼女達が嘲笑を浮かべ、
そして蹴りを入れる.
蹴られながらオナニーを続ける僕.体中が痛い.
そのうちに射精を迎える。
リングが大きかったのか、戒めを越えて漏れ出る精液.
リングで縛られているせいで、発射に勢いが無く、
先端から出た白い液体は、射精で揺れるペニスを
だらだらと伝わる.
白濁液がリングを無理やり乗りこえるたびに、
ペニスに言い知れぬ苦しみをもたらす.
彼女たちは汚いものでも見るように、僕を見る。
「うわ〜、出した。何考えてんの?こいつ」
「ばっかじゃないの?」
そういいながら、去っていく彼女たち.
僕には泣きながら耐えるしかなかった。
暫くすると、白濁液に塗れた下半身が
風にさらされ、冷えてくる.
泣きながらふと、放課後呼び出されている事を思いだした。
いつものように力任せに苛められるのだ.
その事を考えると、惨めさと精神的苦痛とで、
死にたくなった。


2002年11月24日

あんまり更新できなくてすみません。
ネタはたまってるんですけどどうしても書く時間がとれないです。

最近マゾ系の漫画サイトがどんどん増えてますね。
一昔前は考えられなかったですけど。
私がネットをはじめた頃には、一蔵さんのところしかなかったもんな。
(なんか最近昔話が多いですね)

りうむさんのM−Sizeにリンクしました。
非常に絵がお上手で、まるでテレビアニメのようです。
ご機嫌ななめな年下の女の子に、ペニスをおもちゃにされたりとか、
そんな話があって興奮します。
服を脱いだ女性がペニスを踏みつけている絵もあります。
う〜ん、そういうのもいいなぁ(笑)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

学校の女の子たちは、誰一人僕を男と見なしていない。
彼女たちにしてみれば僕はただの「苛めてストレスを
解消する道具」なのだ。
彼女たちは脚を露出させた、ひどく挑発的な
ぎりぎりのスカートをはいてくる。
しかし、この様子に少しでも興奮すれば、
それは全て僕が悪いことになる。

休み時間机に座っていると数人が前の席に
集まって話をはじめた。
机の上にどかっと座り脚をこちらに向けたまま、
乱暴な言葉遣いで話を続けていた。
そしてたまに脚を組替える。
まるで僕などいないかのように、話を続ける。
その様子はまるで
『あんなやつ、どんなに挑発しても大丈夫。
あんなクズになにも出来るわけないじゃん』
そういっているかのようだった。

実際そういわれたこともある。
髪を引っ張られて、苛められながら。
『こいつなんか、遠慮せず苛めちまえばいいんだよ。
どうせ、せいぜいうちに帰って、
ちんちんしこしこしごくくらいしかできないんだから。
ねぇ、そうでしょ?**君?』
『きゃははは』
『そ、万が一ちょっとでも手を出そうものなら
あの薄汚いぽこちん蹴り潰してやればいいしね』
そんな風に言われるのは日常茶飯事だった。

僕の目の前で話していた彼女の視界の端に僕が入る。
慌てて目をそらそうと僕。
彼女たちに歯向かえない以上、こうしておどおどしながら
生きるしかないのだ。
しかし、彼女の脚に釘付けになった僕の目線は、
どうしても目をそらせない。
彼女の目線をちらちらと伺い、怯えながら脚を盗み見る。

そんな僕を完全に無視する彼女。
しかし、僕の行動に気づいているのか彼女はどこか
いらいらしているようだ。

怒りをあらわにしながら不意に彼女がこちらを向き、
突然、その美しい脚で、すわったまま、
僕の顔にまわし蹴りを喰らわせる。

「見てんじゃねぇよ、このクズ!」

頬から側頭部にかけた位置にもろに蹴りを喰らったせいで、
力が入らずうなだれる僕。
そこへ、再びまわし蹴りが飛ぶ。
僕が動けないのをいいことに今度は反対側から蹴りだ。
何度も何度も蹴りを入れる。
座って動かない僕など、いいサンドバックなのだ。

残りの彼女たちも僕の周りに寄ってくる。
そして、僕の髪の毛をひっぱり無理やり椅子から下ろす。
僕が地面に倒れこんだところに容赦のない蹴りが
何発もくる。

「きもいんだよ、クズ!」
「人の脚見て勃起してんじゃねぇよ!」
「勝手見てんじゃねぇ!」
「誰の許可取ってやがんだ!」

そういって執拗に蹴りまくる。
『脚見て興奮する変態野郎』に人権はないのだ。


2002年12月5日

一稀(いちき)さんのサイトえのゆめが復活しました。祝復活。
漫画系のサイトです。「えのゆめ」が出来た頃には、
まだ漫画系のサイトは(「girl beats boy」以外は)あんまり
なくて、とても貴重なサイトでした。
旧サイトにあった絵は残念ながら見ることは出来ませんが、
休止中に描かれた、新作が公開されてます。
なかでも「お嬢様とおもちゃ(仮)」と
「妹におしおきされちゃった(仮) 」がとても素敵です。
「お嬢様とおもちゃ(仮)」は、
後ろ手に手枷をはめられ、足を縛られた全裸の「おもちゃ」が
大事なところをお嬢様に脚で弄ばれる絵。
おとこのこの表情がなんともいえず素晴らしいです。


2002年12月16日

う〜ん、うちのサイト、来てくれる人少ないなぁ。
他のテキストサイトより一桁から二桁も少ないもんなぁ。
これでもエロサイトなんだろうか(笑)。
暇を見て来てくれる皆さんどうもありがとうございます。


2002年1月17日

あけましておめでとうございます。
最近ちょっとブルーです。
え?いつものことじゃないかって?
そんなことは言わないで(笑)

こんな時は女性に自分の醜いものを蹴られたい。
潰されたい。
激痛の官能に身を焦がしたい。
そんなことを考えてしまいます。


2003年2月2日

最近更新ができなくてすみません。
月一程度の更新を目指してるんですが、
今回は二ヶ月ほど空いてしまいました。
今回は久しぶりに夢10第一集を更新。
二つほど追加です。

2003年2月3日

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「変態!」そう罵られながら射精してしまう。
男としてこんなにみじめな事は無い。
罵倒と嘲笑を浴びるほど受け、
大事な部分を蹴られ、痛めつけられ、踏みつけられながらも
それでも勃起し、そして射精をしてしまうのだ。
人を馬鹿にした目で見られ、軽蔑されているのに
欲情し、色目を使い、
「こいつこんなにされてまで射精(だ)したいわけぇ?」
そう嫌味をいわれても、
そそりたつその部分を前へと突き出し、
膝立ちのまま、もくもくと、そしてしこしこと醜いペニスをしごく。
「ばっかじゃねぇの?」
「頭おかしいんじゃねぇ?」
言葉と共に黒いブーツの裏で胸を蹴られ、
顔を足蹴にされる。
そんないじめを受けながらも、
体を蹴ろうと高く上げられた白くて長い脚にみとれ、
ラバーのミニスカートとの境に目が行く。
「きもいんだよ!」
脚が大きく振りかぶり、そして強烈な回し蹴りが顔面を
襲う。
ブーツの感触を頬に感じながら、体がふっとぶ。
沸き起こる嘲笑。
面白がってかわるがわる頭部への蹴りがなされる。
近距離での回し蹴りで膝が頬にぶつかり、
背後からは後頭部につま先が激痛を与え、
ブーツで口へと回し蹴りが飛ぶ。
嘲笑の渦の中、嗜虐的な蹴りは続けられた。
だが、手はペニスにあてがわれたままだ。
そしてその手は小刻みに上下に動く。
その様子を見て、皆がぶち切れた。
「ぶっこいてんじゃねぇよ!」
そう言い放なたれ、すくうような下からの蹴りが
両の玉を襲撃する。
おとこにしか分からない、快楽を伴うその鈍痛に官能し、
苦痛ともつかないくぐもった声をあげながら射精し、
精液をぶちまける。
宙を待った薄汚い精液が彼女のブーツへとかかる。
しばらく状況を把握できない彼女がこちらを見つめていたが、
急に怒りだし、
「汚ねぇんだよ!」
そういって、混信の力を込めた蹴りを睾丸にぶつける。
苦痛に体を歪めようが、何度も何度も執拗に手加減の無い
蹴りが玉を襲撃する。
「むかつくんだよ!」
「勝手に射精(だ)してんじゃねぇ!」
他の彼女達も手加減なく、顔を、手を、胸を、体を
残虐に蹴る。
「汚ねぇもんぶちまけてんじゃねぇよ!」
「てめぇの射精なんか見たくねぇんだよ!」
「誰がぶっかけていいつった?!」
完全にぶちきれて、暴力の限りをつくして蹴りまくる。
痛みで手で抑えようとするなど許さない。
「隠してんじゃねぇよ!ぶっ殺されてぇか?」
「手ぇどけろつってんだろ?」
「まだ勃起ってんじゃねぇか!この変態!」
腕に蹴りが集中する。
抑えていようがいまいが玉への執拗な蹴りは続く。
「二度と射精できねぇようにされてぇか!」
精液がかかった彼女が怒鳴り、玉を本気で潰そうと
蹴りまくるのだ。


2003年2月7日

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「ズボンのチャック開けろ」
突然、そう命令された。
5,6人が取り囲んでいる.
「はやく開けろ」
くやしさで胸が満たされ、なんとか時間を稼いでいたが、
彼女達が怖くて、この畳み掛けた命令に屈した.
ジジジジ、少しでも抵抗の意思を見せようと
ゆっくりチャックを下ろす.
チャックを下ろしたことを確認すると、
彼女達の一人がこう言った.
「次はぽこちん、見せろ」
やはり、そう言われた.
僕はまたこの屈辱を受けねばならないのだろうか。
今日こそは、抵抗したい.
逃れられないまでも、なんとか抵抗の意思だけは見せたい.
抵抗したらよけい恥ずかしい目にあうんじゃないか。
沸き起こる不安を押し殺し、彼女達の命令に
なんとか逆らおうとする.
汗だらけのこぶしを握り締め、
従ってしまおうとする意思をぐっとこらえる。
ずっと下を向いたままだ.
怖くて彼女達と達と目が合わせられないのだ.
「日本語理解できねぇのかよ。早くちんぽこ見せろ」
再び命令する.
「見せろっつってんのが聞こえねぇのか?」
それでも従わない.
彼女達の一人が睨み付けながらつかつかと近寄ってくる。
そして、ペニスに強烈な蹴りを喰らわせる.
「うぐっ……」激痛に蹲る.
そんな様子に意を解さず彼女がいう。
「さっさとぽこちん出しやがれよ」
激痛のせいで、両手でペニスを抑えたその格好のまま
動けない.
「出せつってんだろ?!」
そういって、蹲る僕を、後ろから玉を狙って蹴る.
ブーツのラバーな感触と共に脚が玉を押しつぶす.
二度の激痛で全く動けなくなる僕.
もう、プライドも意地もかなぐり捨てた.
あわてて、痛みに悲鳴をあげるペニスを
無理やりズボンから引きずり出す.
蹴られた部分がズボンでこすれ、
じんじんとした痛みをもたらす。
「な、何でこんな事するんですか……
こんなの出させてど、どうするんですか?」
泣きじゃくりながら、言う.
「立てよ」
その質問には答えず、彼女が言う.
仕方なく、よろよろと立ち上がる.
彼女が、露出したペニスめがけて脚の裏で、思いきり蹴りつける.
「いや、おまえを蹴る的に丁度いいかな、と思ってさ」
蹴られてよろよろとよろける僕めがけて、再び蹴りが来る.
もちろん、ペニスが狙いだ.
ブーツの裏の滑り止めのぎざぎざした感触がペニスに伝わる.
倒れそうになるのをなんとかこらえる。
蹴られた勢いで、ペニスがぶらんぶらんと揺れる.
「ははは、なさけねぇかっこ」
「ほんと、こいついじめんのっておもしれーよな」
そういいながら、腹を蹴る。
蹴られてよろけるサンドバックのような僕に
何度も何度も蹴りが来るのだった.


2003年2月9日

ここ数年、インターネットのブロードバンド化が進んでますよね。
このページ作り始めた頃は、モデムで見てたから、
マゾページ見ようとすると、読み込みにむちゃくちゃ
時間がかかりました。
だから、回線が細い人でもすぐ見られるようにと思って、
うちのページ、「日本一軽いマゾサイト」を目指してたんですけど、
そろそろもっと重くしてもいいかなぁ。
せめてタイトルくらいもっと凝ったもの作りたいもんなぁ。
今モデム使ってみてくださってる人どのくらいいるんだろう?

そうそう、細い回線使ってる人は
Opera(無料)ってブラウザ使うと便利ですよ。
IEと比べて、読み込みがかなり早い上、操作性もずっといいです。
操作性だけならdonutp(無料)のほうがさらにいいんですけどね。
donutpはIEを利用して動くので、スピードはIEと同じです。
Operaにしろ、donutpにしろ、検索エンジンで探せば
すぐみつかります。インストールも簡単です。
……しっかし、Operaの作者にしろ、donutpの作者にしろ、
自分の作ったブラウザが、まさかこんな変態ページで紹介
されてるだなんて思ってもみないだろうなぁ(笑)。

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この間の抵抗もまったく役に立たず、
今日も相変わらずいじめられている。
全裸に剥かれて、いつものように蹴りを入れられているのだ。
最大限まで怒張したペニスに何度も蹴りが入れられる。
彼女たちにはついていないこの器官。
「きゃははは、何で勃起ってんだ?こいつ」
「蹴られんのが好きなんじゃん?」
「おっ勃やがって、馬鹿じゃない?」
そんなことをいいながら、その醜い器官を
彼女たちはさも楽しそうに蹴りまくる。
「しっかし、こいつの玉なんか蹴りにくくない?」
「っていうかさぁ、袋ん中で動きやがんだよね」
「つーか、むかつかない?」
「そうだ、こいつの玉さぁ、動けねぇように
縛り付けてやんない?」
「きゃはははは、それ、いいアイデア」
「誰か髪留めのゴムとか持ってない?」
彼女たちはポケットを探り出す。
そして髪留めを見つけると、玉を鷲掴みにし、
髪留めをぐるぐると巻きつける。
「とれねぇように何度も巻きつけてやれ」
「当然じゃん」
二回巻きつけ、張り詰めた髪留めのゴム紐を
さらに無理に伸ばして三度目を巻きつける。
巻きつけようと力をこめる彼女のこぶしが、
玉にぶつかって特有の痛みを与える。
「むかつくから、もう一回巻きつけてやろうぜ」
はちきれんばかりに伸びきったゴムを
さらに伸ばして無理やりゴムを玉の上に這わせる。
ゴムは玉を超え、ばちんと音を立てて玉の根元に巻きつく。
「もう一本あるしこいつも巻きつけてやろうぜ」
さらにゴムを巻きつける。
玉を縛ろうとする力でペニスが揺れる。
それが気に食わないらしく
「動かしてんじゃねぇ!」そういってパンチで腹を殴る。
ゴムの圧力で玉がちぎれてしまいそうだ。
ピンク色の髪留めに縛られる玉がどこか痛々しい。
いつもはしわだらけの袋も、縛られてしまい、
しわのひとつすらみることはできない。
「準備完了〜」
そういって彼女たちの一人が僕の前面に来る。
「おらぁ!」
玉めがけて、ブーツによる力強い蹴りが飛ぶ。
身動きの取れなくなった玉に蹴りの勢い全てが集中する。
「う、うぐぅ……」
これまでにない想像を絶するような強烈な痛みが玉を襲う。
「ぐっ……、ぐぅ……」崩れそうになる僕を彼女たちが
無理やり抱き起こす。
蹴りから逃れる時間を与えてはくれないのだ。
「もう一発。おらぁ!おらぁ!おらぁ!」
「楽しそ〜、私にもやらせて。おらぁ!」
「俺も。おらぁ!」
「きゃはははは、やっぱ縛って正解」
「玉逃げねぇし、ストレス解消にもってこいだな」
「おらぁ!おらぁ!」
「きゃはは、ほんとに玉潰れんじゃん?」
「玉なんか潰れようとかんけ〜ね〜じゃん。別に」
「おらおら死ね死ね。おらぁ!おらぁ!」


2003年2月16日

muvcのアドレスが変わった話知ってますか?
うちを含め全サイトのアドレスが(11月に)変わりました。
今のところ前のアドレスでも新しいアドレスに
自動的にジャンプしてくれるんで、全く気づいていない方も
いるかもしれません。
しかし、将来どうなるかわからないので、
一応、リンクさせていただいているサイトのアドレスを修正しました。
(Mika's Another Lifeさんだけうまくいかない。なぜだろう?)
そういうわけなので、うちのサイトをブックマークに入れて
くださってる方は
http://tanatsu0.muvc.net/index.html に変更お願いします。

そうそう。
エッグさんのとこのBBSに書き込みしたんですけど、
その時マゾな事もちょっとだけ書きました。
そのまま捨てちゃうのも惜しいんで、ここでひっそり公開。
こういうのはrichtさんとかのほうが悦ぶかな?

表紙の絵(マウスが来ると変わる奴)、面白いですね。
子供の頃、ペニスをコンピューターゲームの
ジョイスティックとして扱われる、という妄想に耽ってた事を
思い出しました。もちろんボタンは二つの玉。
(皮を擦る事でも連射が可能)。
シューティングゲームに熱中する女の子が
ペニスだという事を忘れて動かしまくる。
男の子(=僕)はそれに興奮して射精してしまう。。。


2003年2月23日

リンク3件追加しました。
一つ目はtramfeさんにリンクしました.
tramfeさんのサイトはこの道では有名なんですが、
今までリンクしそびれていました。すみません。。。
tramfeさんのサイトの見所は商品紹介ページの
舞子ちゃんにあそこをブーツで踏み潰してもらってる画像です。
あんな良質な画像は他ではなかなか拝めません。
tramfeさんはFJ同好会のふーみんさんと仲良しなようで、
ご一緒に踏まれ系の撮影会なんかをしてらっしゃるそうです。
う、うらやましい。

二つ目はMちゃんねるさんにリンクしました。
ここも超メジャーサイト。M関係のページのリンク集です。
(うちのようなマイナーページにも(先に)リンクして
くださいました。感謝)。
私の知っている限り、M関係では最も充実したリンク集で,
「コミック小説」だけでも70件以上が登録されています。
その他、細分化された非常に広範なBBS、チャット等も開設
されています。

最後はサークルソワレさんにリンクしました。ゴスロさんのサイト。
他のページと違って逆レイプと、女性陵辱という相反する二つを
取り扱っています。
私はMオンリーなんでSの方はちょっとわからないんですが、
ここのページで描かれている、女性たちの態度−−
オトコを見下し、冷たくあしらい、おもちゃにし、
そして最後には粗大ゴミとして捨ててしまうその態度が
素敵です。
(今は見られないようですが、)中でも「ミント」が最高です.
(もちろん、逆レイプのほうのやつ(笑))

そういえば、うちのサイトのリンクページ、リンク先が40件を
超えました。私がインターネットを始めた頃、girl beats a boy
他数件しかマゾサイトがなかったあの頃と比べると信じられない
賑わい振りです。
うちのサイトも、マイナーサイトではありますが、これからも
続けていくつもりのでよろしくお願いします.


2003年2月26日

む〜。信じられない。うちのサイトがMちゃんねるさんの
トップランキングで11位に入ってる。
リンクされたばっかだからってのも影響してるんだろうけど、
密かに大喜び。
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突然、彼女達に殴られた。
吹っ飛んで倒れる。痛みでくらくらする頭を抑えながら、
何とか立ち上がる。
「何、スカート覗こうとしてんだよ」
「変態じゃないの?こいつ」
「見てんじゃねぇよ。この屑!」
「きもいんだよ」
「つーか、はっきりいってむかつかない?」
「むかつく」
「お前みたいな変態に見せるために脚だしてんじゃねぇんだよ」
そういって平手打ちを喰らわせた。
「なんだこいつ?勃起してんじゃん」
「はぁ?馬鹿じゃない?」
「そうだ、お前脱いでそのおっ勃ったの見せてみろよ。
俺達以上に恥ずかしい思いさせないと気がすまねぇ」
「ほら、さっさと脱げよ」
「脱げつってんだろ!?」
ぱーん!また平手打ちが飛ぶ。
恐る恐る服を脱ぐ。
もちろん、ズボンも脱ぎ、最後におまけについた布切れのような
ブリーフを脱ぐ。
「何このちっちゃいの?」
「それでもほんとに勃起(た)ってんの?」
彼女達はそう、罵倒し、面白そうに脚でいじくる。
「それじゃぁ、そのかっこのまま、土下座してさっきの事、
あやまれ」
僕は全裸のまま両手をつき、彼女達に土下座をした。
「す、すいません。ぼ、僕は……」
「頭が高けぇんだよ!」
そういって彼女達の一人がブーツを僕の頭の上に乗せ、
僕の顔を地面に擦り付ける。
「ほれほれ、さっさと謝りやがれ」
屈辱による抵抗感を何とか抑えて謝罪をする。
「す、すいません。ぼ、僕はさきほど皆さんの……」
突然玉とペニスに蹴りが飛ぶ。
「はぁ?お嬢様方のだろ?」
玉とペニスに走る激痛に体をゆがめる。
痛みで転げまわってしまいそうだが、
頭を脚で押さえつけられているのでできない。
頭を動かせないまま、どたりと倒れ、両の手で玉とペニスを抑える。
「誰が土下座止めていいつった!」
再びペニス強烈なに蹴りが飛ぶ。
激痛で立ち上がることも出来ない。情けない格好でのびてしまう。
今にも意識が飛んでしまいそうだ。
「土下座しろつってんだろ?!」再度ペニスに蹴りが飛ぶ。
「ぐ……うぐぅぅ……」
玉特有の強烈な痛みで声を出してしまう。
ふらふらになりながらも、よろよろと立ち上がり、
何とか土下座の体制を整え、
息をぜぃぜぃ言わせながら、屈辱と、頭を押し付けられる恥辱と
玉の激痛とに声が途切れ途切れになりながらも、なんとか声を出す。
「……お嬢様方の脚に見とれていました。
その……お嬢様方の脚があまりに魅力的で、その……
すみません……どうか許してください……すみません、
すみません……」
必死になって声を出す。額を地面に擦り付け、
両の手を大地にぴたりと押し付け、
頭はもちろん体までも可能な限り低くし、
頭を下げるべく体をわずかながらに上下させて
苦痛から逃れることだけを願って「すみません、すみませんと」
ひたすら繰り返した。
「おもしろ〜い」
「卑屈〜」
そんな侮蔑を浴びながら土下座を繰り返した。
「ほんとに分かってんの?お前みたいな変態野郎に
脚見られるなんてうざくて仕方が無いんだけど」
「本当にすみません……どうか……すみません……
どうか……どうか……許してください」
屈辱に耐えながらなんとか謝る。
彼女達はそのみじめな様子を見て顔を見合わせた。
そのうち彼女達の一人がつかつかと近寄ってきて
玉に強烈な蹴りを喰らわせる。
「はぁ?その程度で許すわけ無いだろ?」
「こっちはむかついてんだよ!」
そういいながら何度も何度も玉に蹴りを入れる。
「ほんとに悪いと思ってんなら、玉蹴られたまま
土下座続けてみろよ」
「万が一その格好崩したらぶっころすからな」
そう言い放ちかわるがわる玉を蹴りつづける。
「俺も蹴りたいから、頭抑えんのそのうち代わってくれよ」
頭ブーツでを地面に押し付けていた彼女が楽しそうにそういう。
「おっけー、とりあえず俺たちの気がすんだらな」
「満足するまで当分かかりそうだけど」
そう言い放ち執拗なほど蹴りを続けるのだった。
「おらおらおらおら!頭が高けぇんじゃねぇのか?!」



2003年3月23日

ゆーまさんの電気アンマ通信様にリンクしました。
電気アンマの写真を始め、数々の電気アンマ情報がもりだくさんで、
電気アンマのかけ方、スタイル等を写真入りで解説した
「電気アンマ講座」をはじめとして電気アンマへのこだわりが
強く感じられるサイトです。

ゆーまさんのサイト、表紙からしてGu−Guガンモだし。。。
あのアニメでトラウマになった方も多いはず。
私も子供の頃見てました。
私がこの道に入ったのは例の件からなので、
このアニメ見た頃は、まだまとも(笑)だったんで、
細かいストーリーとかは覚えてないんですが、
それでも電気アンマのシーンは強烈に覚えています。
ちょっと姉弟げんかになるとすぐにすぐ電気アンマされるんですよね。
私はまだ幼かったので性的な魅力や劣等感を感じたりは
しなかったのですが、
それでも強く印象に残っているのは、
オトコだというだけで、電気アンマで無理やり言うことを
聞かされてしまうその理不尽さゆえでしょうか。


札幌金蹴マンさんのスケバンキック様が一年ぶりに復活しました。
ご復活おめでとうございます.
その名の通りのスケバンにボコられる画像から金蹴り画像まで
幅広く扱ってます.
一年前には見逃してしまったあの画像やこの画像も見たい放題です。


2003年3月28日

一日の来訪者数がはじめて300人を超えました。
最近うちのサイトの人気、なぜか急上昇してます。
これもひとえにみなさまと相互リンク様のおかげです。
どうもありがとうございます。


2003年3月30日

エッグさんのホームページが一時的に見れなくなってたんですが、
てっきり誤解して、エッグさんホームページを隠しサイトに
したんだと思い、エッグさんにメールを出してしまいました。
う〜、はずかしい。エッグさん、お騒がせしてすみません。

あと、「このページのキーワード」からCFMNという言葉を
削りました。うちのサイトCFMNというには過激過ぎなので、
本当のCFMNなサイト様に悪いので。

2003年3月31日

私は悲観的でくよくよしやすい人間なので、
ちょっとした事ですぐ落ち込んでしまいます。
にもかかわらず、他の人に比べると、
競争が激しくて実に不安定な状態に置かれっぱなしなので、
しじゅう緊張しっぱなしの不安で不安で仕方がない状況で
毎日をすごしています。
転げ落ちてしまうのではないかと漠然とした不安に
駈られてしまうのです。
綱渡りの綱の上に常に立たされているようなものです。
実際にぐらつくような事があるとその日は
不安で何も手がつかなくなってしまいます。

今日もそうなったので、サイトを更新しました。
時間の関係で更新部分はまだ公開していませんが。
暗くなるとサイトを更新するのです。
ただの現実逃避なんですが、一時的にでも不安な状態から
逃れることができるので。


2003年4月3日

マゾ小説書きたいなぁ。でも時間がない。。。。


2003年4月13日

そろそろ80000ヒット超えるんじゃないかな、
なんて思ってたんですけど、今日見たら、超えてました。
逆算すると、4月5日に超えたようです。
どうもありがとうございます。


佐野タカシせんせいが「ヤングキング」に連載している、
「イケてる二人」連載150回目は、女装美少年桜井君の
話でした。(いかに佐野せんせいといえど、)普通誌には
エロ雑誌並みマゾ描写してないけど、桜井君が女の子に
犯されそうになる話は今まで何度かあったので、
ヤングキングが発売されると必ず「イケてる二人」を
チェックしてたりします。
今回は女装して女風呂に潜入。偶然にだけど、
女の子(小泉)が桜井君のペニスを握ってしまったり、
男の子だとばれそうになったり…
これは必見(普通誌だから、男の子だとばれてリンチされてり
ってのはないけど)。
佐野せんせい、たまには久しぶりにマゾ漫画も書いてくれないかなぁ。
ファンとしては、マゾ漫画家としての復活を心待ちにしてます。


夢10の第二集にひとつ追加しました。
う〜ん、第一集と第二集、最初のうちは書き分けてたんだけど、
だんだん区別なくなってるなぁ。再編するかな。


某サイト掲示板で某他サイト様が非難されていた。
どこのサイトと明記されてなかったんで一瞬、
うちのサイトが非難されてるのかと勘違いしそうになった。
う〜ん、あの程度でも非難されちゃうんだなぁ。
うちも非難されてるサイトさまと大差ないことをしているような。。。
知らず知らずのうちにけっこう反感買ってるのかな。
気をつけないと。


リンクのページ、各サイトさまの掲示板への直リンクがありますけど、
最近、これはずしちゃおうかと思ってます。
っていうのは、リンク先のサイトさまに迷惑が掛かるんじゃないかと思って。
このサイト始めたことは、そんなところまで気が付かなかったけど、
冷静に考えてみると、掲示板への直リンクはやっぱりまずいかなぁって
思ってます。
例えばよく、サイトの趣旨と全く関係のないポルノページの広告なんかが
掲示板に書き込まれてたりしますけど、掲示板への直リンクって
そういうの助長しちゃいますよね。
最近、一蔵さんのとこの掲示板が荒らされてたりもしたし。
まぁ、荒らしの内容から見ると、多分うちから飛んでった人が荒らしたんじゃない
ようだけど、でもやっぱり直リンクは問題だよなぁ。
広告収入を取ってるサイトさまなんかだと、掲示板への直リンクのせいで、
(サイト本体にある広告が読まれなくなって)収入が減っちゃうだろうし。


2003年4月14日

うわ、せっかく更新してたのに、ここ数ヶ月最終更新日を
変えるの忘れてた。すいません。みなさん。


うちのサイト、掲示板がないからどんな方が来てくださってるのか
分からないけど、頻繁に見てくれてる人ってどのくらいいるのだろう?
カウンターで累計の人数はわかるんだけど、一人の人が何回来てくれてるかまでは
分からないもんなぁ。
コンプレックスの種類が私のそれとマッチしたコアな方が来てくださってるんだと
(勝手に)思ってるんですけど、実際はどうなんだろう?
どっちかっていうと広く浅い人気よりも深く狭い人気のほうが
うれしかったりします。


…やっぱり掲示板くらいあったほうがいいかな?
この問題何度も考えてるけど、結局つけてない。
色々理由はあるんですけど、こんな内面丸出しのサイトなので、
掲示板つけるの恥ずかしいってのも一つの理由だったりします。



















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