普通と逆で、下に行くほど新しくなります。
日記(その5)



2004年1月10日

1、
あけましておめでとうございます。
最近知ったんですけど、この日記ちゃんと読んでくれてる人、
案外多いんですね…。
うれしいような恥ずかしいような…。
読みにくいようにわざと半角カナでかこうかな(笑)。

2、
「うちのサイトは字ばっかりで画像とかないから、
どのブラウザでも読めるだろう」と思っていたのですが、
この間html lintかけてみたら、
どうもそうではないらしいことが発覚。
htmlの標準にあわないという文句が出るわ出るわ…。
まぁ、たいていのブラウザは標準に従わないhtmlでも
解釈してくれるので、大丈夫だとは思うけど。
w3mやlynxみたいなブラウザで自分のページ見た事
あるわけじゃないし…。

IE以外のブラウザでこのサイト見てくれてる人は少なくとも5%はいる。
IEコンパティブルにしてる人もかなりいるはずだし
(っていうかIE以外のブラウザ使うなら普通は
IEコンパティブルにする(?))、
IE以外のブラウザを使ってこのサイト見てくれてる人も
かなりいずはず(10%は下らない?)。
なるべくなら直したいけど…。
ちょっとめんどくさいなぁ(←ダメダメ)。


3、
メール&HPの容量が不足してきたので、いらないのを削除。
一部を前サイトに移動するため前サイトのいらないデータを削除…
うう、めんどい。


4、
いまどき「ギャル」って言葉使う人がいるんだろうか?
他にいい言葉がないから仕方なく使ってるけど。
20〜25くらいまでの女性を想像してるのだけど、
そのくらいの年齢の女性の事を世間ではなんというのだろう。
丁度いい言葉を思いつかないなぁ…。


2004年1月18日

日記だけ更新。

1、
「笑わない都市」、ついにグーグルで引っかかるように
なりました。
まだ旧名でも検索引っかかるようですけど、
旧名でいつまで引っかかるかわからないので、
グーグルから来てくれてる人は新名のほうで
ひっかけるようにお願いします。


2、
…っていうか前回から…うう、書きにくい。
いや、今まで「ど〜せ誰も読んでないだろ〜」と思って
適当に書いていましたけど、
どうしても「見てくれてる」って事を意識してしまって
どうもうまく書けません…(←だめだめ)。



2003年1月25日

1、
「ネオンライト」を追加しました。
自分としては、久々の野心作のつもり。

せっかくポルノ的にも新しいネタなのに
小説としての完成度を高める為、
ポルノ的な側面を抑え目にしてしまったので、
そのうち同じネタでポルノを前面に押し出したやつも書くかも。
そのときは「前も同じネタ書いたじゃん」とか
言わないでね(笑)。

2、
ペニスを「無造作に」踏みつけられるのっていいですよね。
何ていうか、「ペニスを踏むのはごく当たり前の行為だから、
今更何の感慨もおきない」っていう感じで。


2003年2月22日

がーん。前回の更新が消えてる。。。
久し振りに力を込めて書いたのに。。。
どうもmuvcの調子が悪かったから心配はしてたんだけど。
ちゃんと手元にバックアップとっとけばよかった。
とほほ。
みなさん、すみません。


2004年5月8日
書けません……。



2004年6月6日

どうしても書けません。



2004年6月12日

3カ月ぶりの更新。
タイトルは「フランクフルト」。
タイトルだけで内容が想像つきそうな話ですが、
今までやってないネタだったせいか、
久しぶりにすんなり書けました。

本当はもう少し加筆したかったんですけど、
あそこまで書いた所で射精してしまったもので。


2004年6月14日

「フランクフルト」、正しくは「ホットドック」ですね。
いや、某ファーストフード店的には「フランクフルト」なので、
それにあわせるのもいいかな、とも思ったんですが、
そんな事すると無用なトラブルを招きそうなので、
「ホットドック」に修正。

英語ではhotdogですから「ホットドック」じゃなくて
「ホットドッグ」の方が英語的には正しいわけですが、
「ホットドック」の方がなんとなくギャルっぽい(?)ので、
「ホットドック」にしました。


2004年6月26日

1、
yume10(第1集)から、書きかけのもの、つまらないものを消しました。
「消した」といってもコメントアウトしただけです。
消えたやつを読みたい人はソースを御覧下さい。


2,
ソースの見かたは…、と書きたい所だけど、
IEを使ってないから、IEでソースを見る方法が分からない。

考えてみると、Windowsにデフォルトで入ってるもの
ってどれも使った事ないな…。
初心者がとっつき易いようにわざと機能を限定してるんだろうけど…。

コンピュータにあんまり詳しいわけじゃない僕でも
あの機能の少なさには辟易してしまう。


3,
サイト開設から一カ月くらい経った時、
googleにひっかからないように設定した。
にもかかわらず、最近なぜかうちのサイトgoogleにひっかかる。
(昔から引っかかってて気づかなかっただけかも知れないけど)。

googleにひっかからないように設定したのは、
18歳未満の人が間違ってこのサイトを見ないようにと配慮しての事。
でも、さすがにトップページぐらいはひっかかるようにしてもいいかな…、
と最近思う。


4, 
ここ数カ月、自分のサイトを更新しないばかりか、
他のM系サイトも見てなかった。
知らない間に回りが様変わり。

知らぬ間にメンバーオンリーになってしまった所、
その反対の所、消えてしまった所…。

最近急にM系サイトが減っている気がする。
運営者がマゾを卒業してサイト運営をやめるのなら致し方なしだけど、
来訪者のわがままが嫌になってやめるっていうケースが多いように思う。
わがままを言ってサイト潰しては元も子もないわけで、
わがままを言う人は、その辺をどう思っているのだろうか。


5,
あなたにとってマゾヒズムとは何ですか、そう問われたら、
他の人達は何と答えるのだろうか。

自分なら「袋小路」と答えるように思う。
表の通りから、ふとしたきっかけで脇道にそれると、
狭くてしかも迷路のように入り組んだ小道に入ってしまう。
そして行き先のない袋小路にたどり着く。



2004年8月31日

死ぬほど忙しいです。
更新どころかメールの返信すらもままならない状況です。
音信不通になってしまってすみません。

googleからこのページに飛びづらくなってしまったので、
とりあえず、トップページだけgoogleに引っかかるようにタグを直しました。
近日中に、うちのページがgoogleに引っかかるようになると思います。

2004年9月30日追記:ひっかかりませんね…。設定を間違えたみたいです。
正しく設定するやり方も調べたんですが、面倒なのでまた今度。


2004年9月30日

少しずつ書き貯めてます。
夢10の第一集に5行程度の短いやつを追加しました。


2004年11月3日

ペニスを露出させると、コンプレックスを刺激させられませんか?
滑稽じゃないですか、ペニスが付いてるのって。
明らかに体のラインを無視していて、オマケについてる感じですから。


2005年7月18日

久しぶりに更新してみました。
色々書きためてはいたんですが、
一度何もかもが嫌になってしまって全て消してしまいました。
それで更新が遅れたわけです。
すみません。

今回の「ゴミとワリバシ」はタイトルの通り割箸を使った
ネタです。

ストーリー展開上、今回使えなかった割箸ネタもあるので、
もう一回くらい割箸ネタをやるかも知れません。


2005年7月23日

「揺れ」を追加しました。
一応完成品ですが、実はまだやってみたい事があるので、
色々といじるかも知れません。

どういじるのかは、後々のお楽しみという事で。


2005年7月24日

自分で言うのも何ですが、こんな趣味でましてこんなサイト開いてるなんて
変態です。どうかしてます。素でヒキます。

人間なんで卑猥な事の一つや二つ思うのは当然ですが、
彼女を作る努力もせずに、土日にひきこもって
一人で黙々とエロサイト更新してるなんて
人としてどうかと思います。ちょっと信じられません。
他にやる事ないんでしょうか。
趣味の一つもないんですか?

どこにいっても孤立して、人づきあい一つまともにできない、
それで社会人として恥ずかしくないんですか?



2005年7月30日

マゾヒズム物語というのは要するに、
女性に拒絶される物語なわけですけど、
これってかなり無理がありますよね。

本当に拒絶したけりゃ無視しますから。

拒絶物語でありながら、女性を共犯にしないと
マゾヒズム的状況は生まれないという、
矛盾したテーマを扱うわけです。

第一、たとえ女性側に嗜虐的な感情があったとしても、
普通は男に性的いたずらなんかしないでしょうし、
仮に女性の側が性的いたずらをする気になったとしても、
普通の男ならそれに抵抗するはずです。
男の方が力が強いですから。

そう考えてみるとマゾヒズムというのは
やはり病んだファンタジーに過ぎないわけで、
リアリティがあるマゾヒズム小説と言うのは
なかなか難しいわけです。

まぁ、ポルノは全般に御都合主義的ですが、
なかでもマゾヒズム小説では
御都合主義的な度合がことさら大きいように
思います。

特に、「普通の男なら抵抗するはず」っていうこの部分は
マゾヒズム小説の最大の矛盾点な気がします。
マゾヒズム小説では男の嫌がる事をするはずですが、
マゾヒストは嫌がっていないわけですから。
女性としては男が悦ぶ行為をやっても、
苛めとして意味が無いわけで。
男のほうだって嫌がってないのなら、
なんで嫌だ嫌だというのか。

無理矢理合理的に説明すると、嫌では無い事がバレ無い為の演技、
って所でしょうけど、そんな風に計算づくで嫌だといってる分けでも
無いでしょう。



2005年8月5日

1. 
日記ばかり更新してますね。
まぁ、うちのサイトは日記サイトですから。

対人というのは鬱になりますね。
結局相手がどんな感情を抱いているかなんて
想像でしか分からないわけで、
あの時のあの人の発言は今になって考えると
こんな意味だったんじゃないか、
なんて考えていくと、
考えれば考えるほど鬱になっていくわけです。

ポジティブ・シンキングなんて犬にでも食われてください。


2.
まともに対人ができない根暗男には欲情する資格はありません。
キモいだけです。
明るい好青年なら冗談ですむセリフも
根暗男がいうとセクハラです。

だってしょうがないでしょう。
根暗男が挙動不審だからいけないんです。
根暗男に特有なあの仕種は生理的に受け付けません。
節足動物に本能的な不快感を覚えるのと同じです。


3.
最近はやりの電車男。
あんなのファンタジーですよ。
キモい根暗男が痴漢から救ってくれたら嬉しいですか?
一難去ってまた一難ですよ。
ありがとうございます、とかなんとか儀礼的な返事をして
そそくさとその場を離れたいですよ。
その場にいたら根暗男に何されるか分かったもんじゃないし、
第一、まともな服装すらできない根暗男なんかと
話してる所をみんなに見られるなんて、
恥ずかしくてたまりません。
そんなのプライドがゆるしませんよ。
同類だと思われたくないし。

羞恥プレイですか?


4.
周りの空気が読めない人間は最低です。
なにもかもぶちこわしにします。
そいつ一人のせいで周りの雰囲気が暗くなります。
そいつ一人のせいで楽しい会話もぎくしゃくします。
そいつ一人のせいで何の事はない事務作業が苛立つ作業に変化します。

もちろん私は周りの空気なんか読めません。



2005年8月6日

平手打ちされても何もしない。
罵倒されても何もしない。
ちんぽこ蹴られても何もしない。

マゾヒズム小説はネガティブ文学。
行動力なんてありはしません。




2005年8月13日

1.
掲示板の位置を動かしました。
新しい位置は、タイトル下の「妄想」の部分です。


2.
2回連続で露出狂をテーマにした話。
(マネしてホントに露出したらダメですよ。念の為)。
別に露出趣味があるわけじゃないんですけど、
露出狂を見る→怒る→罵倒
って流れが自然なんで使いやすいんですよね。
前に書いた「マゾ小説の矛盾」が生じなくて。
ただ、露出狂テーマであってもリアリティを出そうと
思うと限界があります。
罵倒→苛め
ってのがリアリティがないからです。


3.
IEを使ってネットを見ている人がなぜかまだまだ多いので、
サイトの更新時にはIEで表示確認をしてるんですが、
最近firefoxというブラウザでうちのページ見てみたら、
文字サイズが極端に大き過ぎる。

「なんだなんだ?」と思って調べてみたら、
表示がおかしいのはIEのほうらしい。
(つまりfirefoxでの文字が大き過ぎるのではなく、
IEのほうが指定よりも小さすぎる)。

これだからIEは…。
タグを修正してfirefoxでもちゃんと見えるようにしました。


4.
ブラウザはIEよりもfirefoxのほうが強くオススメです。

0, 無料。
1, IEよりも軽い。
2, firefoxは邪魔なポップアップ広告を消してくれる。
3, IEよりもセキュリティ面で安心。
4, テーマをダウンロードする事でデザインを自由自在に代えられる。

さらに拡張機能をダウンロードすれば
5, 邪魔な広告を消せる。(AdBlock)
6, いちいち「←」ボタン押して履歴を戻ったり、
   いちいちタブ押してウィンドウ探さなくても
   マウス操作一つで何でもできるので操作が楽。
   (All-in-One Gestures)。
7, IEだと画面中がIEのウィンドウだらけになって邪魔だけど、
   firefoxはそうでない。(ネイティブ・タブ・ブラウザ)
8, firefoxからIEを立ち上げたり、firefoxをIEに見せかけたりできるので、
   IEのみでしか見られないページも問題無く見られる。(IE View, IE Tab, 
   User Agent Switcher)。

等々々が可能。

拡張機能なんて設定がめんどくさいよ、という人には
operaというブラウザがオススメ。

一度乗り換えると二度とIEには戻れなくなります。



2005年8月14日

今日はコミケの日ですね。
参加なさってる方愉しんできて下さい。
(いつぞやはすみません)。

アニメにあんまし興味がない私が
なぜコミケの日を知っているかと言うと、
知合いから教えてもらった某有名推理同人ゲームの
解決篇がコミケで発売されるから。

忙しかったんで、コミケには行きませんでした。
(第一、人気があるんでよっぽど早くに行かないと
売り切れて入手できない)。

「もしかして今日はみんなコミケに行っているから、
逆に同人ショップはすいてるのでは?」
と思って用を済ませた帰りに同人ショップによって
入手を試みたのですが…

…甘かった……。

混んでて入場すらできませんでした。


(2005年8月15日追記)
日付、書き間違ってました。すみません。



2005年8月16日

「携帯電話」2つと「利用価値」を追加しました。
実はこれ、前に書いてお蔵入りしてたやつです。

(前の日記にも書いたように、
書き貯めたやつはみんな消してしまったんですが、
良く探したらこれだけ残ってました)。

今回のは皆、「ホットドッグ」の関連ストーリーです。
わざと逆順にならべてありますが、
「携帯電話(サキ)」→「利用価値」→「ホットドッグ」っていう
時間的連続性があります。

もう一つの「携帯電話」と同じシリーズの話ではあるものの、
別の日の話です。

「携帯電話」ですが、最初は「ホットドッグ」に登場する
「彼女達」の人数分、すなわち4種類の「携帯電話」を
書こうと思ったのですが、
さすがにくどくなるのでやめました。

ちなみに「ホットドッグ」や「携帯電話」のシリーズには、
「楽しいリンチ物語」というシリーズタイトルがついてます(笑)。

(いや、思い付きなんで、後で代えるかも知れませんけど)。


2005年8月24日

1. 
「靴」も「ホットドッグ」の関連ストーリーです。
でも、話が繋がってないですね。
なぜかというと…。

…と言いたいところですが、まだ秘密です。
もう少しお待ちを。

2. 
マゾヒズム小説を書いているときは、
ちょうど酔っているようなもの。

書いているときには楽しくても、
醒めてしまえば嫌悪感すら湧いてきます。

マゾヒズム小説を書くなんて、
冷静な人間にできる事ではありません。


2005年8月25日

昨日「秘密です」といったばかりでしたが、
早速明かしちゃいました。

要するに選択肢つきの文章にしたかったわけです。

本当は「揺れ」を選択肢つきにしたかったんですが、
気が変わって「ホットドッグ」関連を選択肢つきにしました。

まぁ、まだ選択肢っていっても、
分岐は二箇所しかないのですが。

ぼちぼち追加していきます。


2005年10月23日

「レザー・スカートの下で」どうだったでしょうか。
この手のいわゆる「放置プレー」ものは過去にも幾つか書いたものの
どうもうまく書けませんでした。
しかし今回の「レザー・スカートの下で」は初めてうまく書けたように思います。

実はラストの「ティッシュで汚れを拭き取って」って表現が気に入ってたりします。
なんでもない表現なんですが、スカートについた透明な液を「汚れ」と言いきってしまうところに
マゾヒスティックな興奮を覚えたのです。

今回何の説明もなく「サークル」の「部室」という言葉を使ってしまいました。
他によいセッティングが思い付かなかったんで「部室」って事にしただけなんですが、
でもできたらシリーズものにできたらな、っていう思いも少しはあったりします。

ようは「架空日記」シリーズと似たやつを書きたいわけです。
「架空日記」シリーズの場合、オトコの視点から一人称で書くっていう制限が
キツかったんで苦労しましたが、その制限を外してあの手のを書ければ、と思ってます。



2007年6月4日

1.
うちのサイトを昔から見てくださっている方は分かるかも知れませんが、
今回更進した「絨毯」は過去にも使ったネタで、
「架空日記」でも出てきた毒松茸遊びですね。

「毒松茸遊び」は好きなネタなんで、
もう一度書いてみたわけです。
多分、またそのうちこのネタで書くでしょう。

ネタ切れとも言いますが。

まぁ、マゾヒズム、というよりポルノなんて所詮
袋小路のようなもの。
同じようなシチュエーションの周りをぐるぐるして
わずかな描写の違いに病的な魅力を見出しながら、
何の進歩もない事を永遠に繰り返すだけです。


2.
最初のマゾヒズム小説を書いたのは10年以上前。
このサイトを作ったのは6年ほど前。
自分という人間がいかに進歩していないかが分かります。

周囲には結婚したり子供を生んだりした人もいるのに、
自分は彼女すらいずに、独りひきこもって
変態的なポルノ小説を書いて悦んでるわけです。

いったい何を考えてるのでしょう?


3.
ポルノ描写や暴力描写の多い小説について賛否両論あります。
ある人は「こんな小説読んだやつらが悪影響を受けて犯罪に走るんだ」といい、
逆にある人は「こんな小説読む事でストレスが解消されるから、犯罪に走らなくてすむんだ」といいます。

私にはどちらが正しいか分かりません。

しかし確実に言える事があります。
こんな小説を書く事で、作者の方は精神的安定が計れている、という事です。

こうやって小説を書いてストレスや不安を解消していなければ、
いまごろ自殺でもしていた事でしょう。

私にとって小説の執筆は、生きていく為の点滴のようなもの。
小説を書く事で不安を押し潰してかろうじて生きています。
小説の執筆は私に取ってかぼそい生命線なのです。

ですから、他のサイトの管理者と違い、
アクセス数が増えすぎても必ずしも嬉しくなかったりします。

同じ様な症状を持つ人が読んで、理解を示していただければ、
それで十分なのです。

細々とやっていきたい、というのが本音でしょうか。

まぁ、全く誰もみてくれないと、それはそれでストレスが解消されないので困るのですが。
つかず、離れずを求めるのはやはり贅沢なのでしょうか。


2010年11月19日

久々の更新。
ずっと更新してませんでしたが、
表向き更新してないだけで、だいぶ書き溜めてたりします。
今回はその一部を公開。

あと3つほど、かなり長いのに取り組んでます。
ちゃんと終わるといいけど…。

*

eggさんのサイト移転の連絡で言われてはじめて気づいたんですけど、
いつの間にやら、うちのサイト10周年なんですね。
eggさんのところも同じ年に始めたんで、やはり10周年。

10年か…。

いろんな意味で感慨深いです。

2010年11月22日

…って数えなおしたら、まだ9年ですね。
お恥ずかしい。

前回言っていた、書きかけの3つは全部公開しました。














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