サリナがペニスに強烈な蹴りを入れる。 地面にはペニスをぶらぶらと不様に揺らしたオトコが横たわる。 よろけて後退するオトコを追いかけて、 胸に、顔に、彼女は容赦なく殴り続ける。 嘲笑の笑みを浮かべながら彼女はオトコを殴る。 それでもなおも勃起し続けるペニスが殴られるのに同調して揺れる。 脇腹を膝で蹴りつけ、顔を殴り、 肩を押さえて腹にニー・キックを喰らわせて、 そして再びペニスを蹴り上げる。 だが、今度はオトコは倒れない。 彼女が倒れる隙を与えないのだ。 オトコを支えたまま、ペニスを膝で蹴り上げる。 玉に膝が直撃し、オトコの体に鈍痛を与える。 それと同時に腿がペニスにあたり、 ペニス全体を腿がぐちゃりと押しつぶす。 「気分いいねぇ。ペニスを痛めつけるのは」 彼女が冷たくそう言い放つ。 痛みでオトコが腰を引くが、それを逃す彼女ではない。 「休む暇なんて与えねーよ」 ペニスめがけて向こう脛での蹴りが飛ぶ。 痛みで崩れ落ちそうになるオトコの髪を掴んで無理やり立たせ、 頬を拳で何度も殴る。 髪を掴まれて逃れられないオトコの顔に何度も拳が入る。 そしてその状態のまま腹に膝蹴りを喰らわせ、 最後に脚の裏でペニスを思いっきり蹴りつける。 オトコが椅子や机を跳ね除けて後方にふっ飛び、 壁に体をぶつけてそのまま地面に沈む。 「あ〜、ほんと、オトコ苛めるのは愉しい」 進む