「あ〜、潰れね〜かな〜、このタバコ」

そういって「タバコ」を脚でぐりぐり踏みにじる。

「あぁ…」
脚の刺激にオトコがくぐもった声をあげる。

「キャハハハハ」

「まじで笑えるわ」
「馬鹿じゃ〜ん」
「脚つっても、靴で踏みにじってるだけだぜ?
何がそんなに気持ちいわけ?」

飽きれながら彼女がさらにペニスを踏みつづける。
その快楽にオトコが表情を変える。

「キャハハハハ」
「何、その顔?」
「口をあんぐりあけちゃって、馬鹿じゃない?」
「うわ〜。こんなのが気持ちいいんだ…」


「私にもやらせて…キャハハハハ。こいつほんと馬鹿だ」
「うわ〜。こんなのが気持ちいいんだ…」

「ぽこちん脚で踏みにじってるだけだぜ?
何がそんなに気持ちいわけ?」


「こんなんでいいなら、何度でもしてやるよ。
ほれほれ、ほれほれ」

「キャハハハハ。よがってるよハハハハ」
「よっぽど興奮してんだ。こいつ」

「うけるんですけど」

「あ〜、笑える。…ちょっと火貸して」
彼女はそういってタバコに火をつけて口にくわえる。

「こうやってタバコ吸いながら、オトコの股間の「タバコ」を踏みにじってると、
女に生まれた優越感を感じるよねぇ…」

ペニスの上においた脚に体重をかけ、
地面でペニスをすり潰すかのように脚を左右に揺らす。




進む

動画 アダルト動画 ライブチャット