オトコがファーストフード店にいくと、 不意にギャルに声を掛けられた。 「おい、おまえ、そこに座れ」 ギャルが、自分の向かい側の席を指さしていう。 「座れつってんだろ?」 ギャルがまた言う。 オトコはなぜそんな事を言われるのか分からなかった。 ふとテーブルを見ると、テーブルに置いてある手帳にリナと書いてある。 オトコにはリナという名前の知合いはいなかった。 分けがわからないまま、オトコがギャルの前に座る。 するとニヤニヤしながらオトコにリナが言う。 「ちんぽこ露出させろ」 オトコが躊躇していると、リナが再び言った。 「言った通りだ。露出しろ」 意地悪い笑みを浮かべながらそういった。 それでもオトコが躊躇していると、彼女はオトコに平手打ちした。 「露出しろっつってんだろ?ぶっ殺されてーのか?」 恐くなったオトコはチャックを空け、ペニスを露出させる。 すると彼女はさも当然というようにペニスを踏み付ける。 「あぁ…」オトコが声を上げる。 「何声出してだよ。オモチャ」 そういって彼女はくぃぃぃと踏み込む。 その刺激にペニスがむくむくと大きくなる。 「お、勃起してきやがった」 そして鼻で笑うと、ペニスに強烈な蹴りを入れた。 「あぐっ…ぐっ…」 あまりの痛みにオトコがうめき声をあげる。 だが、彼女はそれに少しも動じること無く、 ぐりぐりとペニスを苛め続けた。 「どうだ?痛いか?オモチャ」 脚でペニスを弄ぶ。 「ぐっ…ぐっ…」 蹴られたばかりのペニスが脚の圧力で痛む。 なぜだか分からないが、彼女はオトコを苛めて愉しんでいる。 オトコは彼女に自分を苛める理由を聞く。 「理由?そんなのねーよ。バーカ。愉しいからだよ」 そういって彼女は脚をペニスにねじりこんだ。 選択肢1 選択肢2 選択肢3 選択肢4